オーディションエピソード3&4

うーむ・・・来週のオーディションエピソードはもっと楽しいことを祈って。

なんか、すごいみてる量が少ないと思うのは気のせいでしょうか。
オーディションって、毎年1時間でしたっけ？
最初の方って2時間なイメージがあるのは気のせいでしょうか＜そうね

なんか今年はハリウッドに行ってる人がやったら少ない印象。人数的にはおそらくそんなことないんでしょうが。まあ、いいや。
 

※オーディションの第三回目のエピソード（土曜日）・・・・終わってからアップするのが億劫になるくらい、印象に残りませんでした。
他の事しながら見てたっていのもあるのかもしれないのですが、今までで一番「WOW」がありませんでした・・

ぶっちゃけ「WOW！」したのは、クッキーがよく見える角度だったことくらいか・・・視界に入ってくると嬉しいわね、壁紙でも。

あ、そうそう、覚えてるのはアジア人の男の人。
彼はよかったと思うけど、それより印象にのこったのは、彼の時にシュナイアが異常にキャーキャー言ってたからです・・・。

シュナイアがすごくいい、いいって聞いてて、とても楽しみにしてたエピソードだったのですが、それほどでもなかった・・・期待が大きすぎたのかな？
エレンのエピソードを数日前に見ましたが、彼女が自分の中でベスト決定。
まだ2つのエピソードだけですが、サイモンバイバイが悲しくなくなってる自分がいますからね。恐るべし。
なんか、ジャッジとして上手く入り込もうとか、自分の大衆への受け止められ方とか、そういう自分のこと抜きに、一番真面目に、誠実に出場者に接してる印象を受けました。
彼女の加わった今シーズンのこれからが、楽しみです(´∀`)

ということで、4回目のエピソード。
今日もクッキーが見える角度からの撮影でしたが・・なんか頭が切れてませんでした？
いつも切れてましたっけ？？そこがすごい気になって・・＜ぇ

あとは、最後にクッキーの新しいミュージックビデオだっけ？そんなアホな紹介でLOが流れてませんでした？
しかも、歌ってるのに（別にどうしても聞きたいわけじゃないけど。もうすでにすりきれるくらい聴いてるし）上からしゃべるんですよ。
むかむかしてたら、本人が話し始めて、一気にムカムカがおさまりました。＜サイテー
でも、すっごい古い、しかも声もクッキーじゃないみたいなときのを選ぶなよ・・これ、去年かなにかに流れたのと同じのでしたっけ？？
それでまたムカムカしましたけど。まあいいや。

今日の方が印象に残ってる部分多し。それは見終わって数時間後だからか？＜それいっちゃだめ。

あとね、女性ふたりにずいぶんイラっとさせられたね。とくにK・・・モギャー。

黄色の服着た子が一番印象に残ってる・・・。ちょっとしか映らなかったけど。
彼女を一番のおきにいりにしようかなー。

あと覚えてるのは、ビービーで銀行強盗して刑務所行ったひとと、反面マヒだった子かな。
刑務所の人は、ジャッジが大絶賛するほどだと思わなかったけど・・・。
特にカーラがTOP10とか言ってませんでした？？うそーんと思いましたよ。

あー、早くハリウッドの週になんないかなぁ～・・

なんか今年は全体的に「え？」とか思う人がハリウッドに行ってる気がする・・・なんだろ。

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ツイッターのあれこれ

※idolatryに再度出演
パート1の一番最初と、パート3の一番最後




合計でも5秒以内かな・・・それでも嬉しいけどさ・・
昨日？あったパグ、りすたん、アダムっちの3人ライブ映像もちょっと入ってる。
パグはマスマスかっちょいい。これからが楽しみだわー。

ま、↑はTwitterに全然関係ないのですが、ちょっといれちゃいました。

※当て逃げされるDC

What I want to say to the cabbie who didn't use a turn signal, hit my new car, and drove off... isn't fit for twitter. hint = F--- Y--.

I'm fine, no injuries. very minor. Just yellow paint and a fresh dent on my car. Damn jerk.

タクシーが指示器（曲がる時にチカチカさせるやつ）を使わないで移動してきて、クッキーの車（新車らしい）にぶつかって、そのまま走り去ったということで・・・。
本人は、たいした怪我は一切なかったようですが、車に黄色の塗料、そしてヘコミがしっかり残ったそうです。
Rosieさんも言ってましたが、私もヒントのとこスキですね。
しかしついてないですね。大事にいたならなかったことだけが、救いな一件です。

※Dave Carlson　A&Rからのつぶやき
A&Rってなんだろ、この人だれなんだろ、と思ったので、A&Rを調べました。
要するに、"アーティストの発掘・契約・育成とそのアーティストに合った楽曲の発掘・契約・制作を担当"らしいです。彼はRCAの人間ですよ、もちろん。聴けてるんですね・・・DCの新しい楽曲を。
うらやましい・・
そんな彼が、「David Cookはイカシタ曲を作ってるよ。ニューアルバムは素晴らしいものになるね」って言ってくれるのは嬉しいですねー。ううううう
楽しみぃぃ！o(ﾟｰﾟ*o)(o*ﾟｰﾟ)oﾜｸﾜｸ

※DCツイッター分析
過去のクッキーのアカウントについての統計分析がのってます。
統計や数字が好きな方・・・どうぞ。

ステキ写真をながめるー

※マニラの時の写真
かなりクオリティよし！
客席の写真がありますが・・・何度見てもこりゃーすごい。この人数相手に歌ったのか・・・

しかし、駄菓子屋にまよいこんだお腹のすいた子供のように、かたっぱしから保存したくて、プルプルしてしまいました（笑）


※Taste of Newport 2009
写真は32枚目と33枚目。
去年のジョンツアー中のひとつですね。
これ、OCWeeklyのOCってオレンジカウンティのことでいいのかな・・・
それじゃカリフォルニアか？
これって、あのオレオ天ぷら（御幣あり）の時？食べ物のフェスティバルだった？
写真は、マニラのみたあとなのがいけないのか、あまり・・・好きではないですね。
好きじゃないは、ちがいますな。普通です。

DCのシングル売上あれこれ

※IdolChatter

Come Back to Me (3,000 weekly/433,000 total)
Light On (2,000/1.052 million)
Time of My Life (2,000/1.306 million)

何をエントリーしたって、昨日のToshikoさんにはかなわないですからね(´∀`)
ささっと流しましょ。

クッキーのツイッターお気に入り！

わたしもいつもお世話になっているToshikoさんが、誕生日プレゼントをファンレターと贈ったわけですが・・・なんと！
クッキーはそれを身につけて、インタビューを受けてくれてました！
もうね、それだけでもすごいのに、そのことをToshikoさんがクッキーにつぶやくと、それを・・それを・・・Toshikoさんのつぶやきをお気に入りにぃぃぃぃ!!!!

もがああああああああ
｡：ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡(感激)

こちら、身に着けてるところ・・・

みなさん！やっぱりクッキーはみんなのファンレターとか、プレゼントとか見てくれてますよ！
そしてそれに対しての気持を、可能な限り表現してくれてる！

I LOVE HIM!!!
さあ、みなさんも一緒に叫びましょー！
あいらぶひむ！あいらぶクッキー！
+｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

Toshikoさん、ほんとうにおめでとうございます！
一緒に喜ばせてくれて、ありがとうございます！！
あ～、ほんと、ドキドキしますね！すごいー。
ん～・・・ファンって楽しいわぁ。

CBTMがAIで歌われた影響波・・・

アメリカンアイドルの影響力って今更だけど・・・すごいのね。

ということで、出場者の一人がＣＢＴＭを歌ったと昨日も紹介させてもらいましたが・・・そのあとCBTM（+クッキー）が記事の一部に出てきた数・・・
↓　こんなですよ！？すげーっ
NY Mag
Foxes On Idol
Idolator
Rolling Stone
AJC Blog
Limewire Blog
Washington Post – TV Blog
People – TV Watch
LA Times Blog
Seattle Times
Huffington Post
Gather
Express Nigh Out
MTV
Curlio
News Asione
Chron Blogs
USA Today – Idol Chatter
USA Today – Idol Chatter
Associated Content
EW

うーむ、一つ一つとりあえずバーッと読んでみましょ・・

※NY Mag
"・・sang former Idol winner David Cook’s “Come Back to Me” (which has yet to be released as a single) and accomplished something most early contestants don’t by building a sense of story with his singing. When Simon cut him off, you still wanted to know where he was going with it."
歌った人に対してポジティブ。
つか、CBTMはシングルなんですけど・・・・・(・ε・`*) ...

※Foxes On Idol
"・・・ who now sang former American Idol David Cook’s song. I thought it was a bad idea, but he made it through."
曲がアメリカンアイドルのDCのものっていうだけ。（あたりまえですが）
歌った人に対して×。

※Idolator
"・・・performed an occasionally shaky version of a David Cook song, but the judges didn’t seem to mind a few off notes. "
なんの修飾語もなくなったDavid Cookですが。（またもやあたりまえなんですが）
歌った人に対して×。

※Rolling Stone
" an arrangement that recalled great moments from David Cook, Kris Allen and Adam Lambert "
これはCBTMを歌ったことじゃなくて、アレンジがすばらしかったある出場者に対して、DCのことを思い出すなーと言ってくれた記事。
私は、これ、番組としてみたのですが、カーラはこのとき、アダムっちのことしか言及してませんでした。
そして私はアダムっちというよりリスたんを思い出しました・・・クッキーじゃなかったの。ダメファン。

※AJC Blog
" ・・・chooses a David Cook song and he sounds good, though I’m not sure he’s breaking any new ground. "
クッキーの曲だっていうだけ。
歌った人に対して△。

※Limewire Blog
"・・・airtime tonight with his audition of Idol winner David Cook’s hit “Come Back to Me.” ”
アメリカンアイドルDavid Cookのヒット曲、CBTMだって！
ヒットまでつけてくれたのね。ありがとう・・・・

※Washington Post – TV Blog
"with previous "Idol" winner David Cook's "Come Back to Me," "
アメリカンアイドルDavid Cook、そして曲名も。　どもども。

People – TV Watch
"He sang a David Cook number in the manner of Kris Allen while looking like John Denver."
DCの名前のみ。付け加えとして、リスたん方式のパフォって言ってますね。
フフフ・・・
歌った人に対して○。

LA Times Blog
"He chose David Cook's "Come Back to Me" and totally did it justice.
DCの名前と曲名両方とも。
歌った人に対して○。

Seattle Times
"He sings a David Cook song. "
明確ね・・・・・・それしかコメントできないすよね？

Huffington Post
"・・did not do a good job with David Cook's "Come Back To Me""
名前と曲名。ありがたいことで。
歌った人に対して×。

Gather
"sang David Cook's "Come Back to Me".  It sounded pretty good.  "
曲名、名前。ありがとー。

"Chris Daughtry and David Cook mastered this in season's prior."
カーラがアレンジについてアダムっちを連想させるっていったことについてのちゃち入れ。
名前を出してくれてうれしいじゃない。クリスがこういうのに名前が出るのはめずらしいような・・・

Express Nigh Out
"I'd say his work reminds me more of what David Cook did with Lionel Richie's "Hello" than anything Adam Lambert put forth last season."
CBTMのことではなくて、アレンジの方で名前が。
アダムっちっていうより、DCのHelloのようなパフォだったわ、っていうコメント。
むむ・・・そこまでいいパフォだったかな？＜ぁ・・・

MTV
"with a strong take on David Cook's "Come Back to Me," "
名前と曲名。ウス。

Curlio
"to sing a David Cook song "
名前だけ。まあね・・・

もうそろそろ、どうでもよくなってきましたよ？＜あ

News Asione
"REMEMBER when American Idol's David Cook covered songs like The Beatles' Day Tripper and Eleanor Rigby, which turned out to be covers of covers by Whitesnake and Seattle band Doxology?”
なんだかな・・ここでDCのことを紹介するのはポジティブなのか、ネガティブなのか・・・
微妙だ・・・

Chron Blogs
"who crooned a David Cook tune"
名前のみ。

USA Today – Idol Chatter
"He sang a David Cook song without sounding anything like David Cook. Exactly the sort of thing that David Cook would have done."
DCの名前を3回連呼してくれましたよ？アタシがやりそうな戦法（？）だ。・・

USA Today – Idol Chatter
"・・・picks a better song this time around: David Cook's Come Back to Me, which he sings smoothly."
Idol Chatterったら。今度は名前と曲。やった。

Associated Content
"sang a David Cook song and proved again he has a nice voice. "
名前だけですね。

EW
"Did very bad things to the melody of David Cook's ''Come Back to Me,'' "
マイケルって・・・かなりクッキー好きよね？ね？ね？ね？


ふう・・やっと終わった・・・ぶっちゃけ、もうです・・・

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いろんな粒をあつめてみました

※写真館
こういうのみたいですよ・・サイトからリンク拝借。
ということで、Tulsaの写真家Kelly Kerrについて。
Xっていう展覧会みたいのをやるの？？
そこで展示される写真にDC、MWKとかのが含まれてるとか。

クッキーとの思い出話もちょっと記事で話してくれてます。
クッキーはよく彼のスタジオをうろついてたそうで。
彼のスタジオで、ソファにころがったり、何かを作ってたり、音楽を作ってたり。
「彼は家具だった」とまでいわれてますよ（笑）
冗談じゃなくてって。・・・クッキー・・・どんだけ入り浸ってたんだ。


※歴代ベストパフォーマンスinハリウッドウィーク
うーん・・・ベスト10がこれですか？
5より前をしらないから・・・どうだかわかんないけど・・・

ケリーの聞いたけど、あれ聞いたあとに「あの子、好きじゃない」っていうサイモンにおどろいたよ。
彼の若さにおどろいたしな。

ポーラ、最初からクッキーの中に何かを見いだしてくれて、ありがと～
サイモン、クッキーに的確なダメだしをしてくれて、ありがと～
あ、ランディ？えっとね・・・

ただ私は、大のクッキーファンですが、これを歴代TOP10にいれるかどうかっていったらわからん・・
Toshikoさんの方がいい画質+字幕もあるので・・使わせてもらいました！

アタシはハリウッドウィークは折込の中のほうがすきなんですよ！

私の好きなオーディションにいくまえに・・・こちら定期便です。
今は、もうちょっと落ちましたが（30台前半）、ちょっと前はこんなでした。

いつもありがとうございます！！
クッキー日本によばねぇかな・・・

以下、私のすきなハリウッドDC。３：０５から～

あたしはクッキーのハリウッドパフォは、こっちを全部聞きたい・・・すごいよさげ。
こっち放送しろ！！テープはあるはずだ！
がおおおおお！！！
あれだけ言われたから、ギターなしで歌ってるしね。
このやろー、サイモン！っていう感じでしょうか。そうでなくっちゃ。

でもねー、これねー、歌い終わったあとに流れる・・・・字幕がね、好きじゃないんですよ
It's nice to have people outside of your circle to say "Hey, you don't suck!"
=僕を批判した人をみとめさせたんだ

どうでしょ・・？（多分これは前にもぶーたれた。繰り返しですいません）

あ、あとアーチィとマイケルのは文句なくベスト10に入れたいなぁー。
特にMJは、アタシの中では、これがベストかも＜あ
きゃぴきゃぴクッキーがオーディエンスにいるので、そこも注目。
あたしも一緒に、MJみながらクッキーとキャピキャピしたい・・・


※S9ネタバレ　CBTMがハリウッド週で！　ねたばれ注意！

CBTM　USのハリウッドウイークパフォ。
個人的には、彼の声の方がこの歌にあうような気がしましたよ？
はじめてかも。クッキーのカバーを聞いて、おお、いいね、と思ったのは。
大抵は、「なに歌ッちゃってんのよ！」って思ったもんだけど。
いや、この子、いいね。

今はどうかわからないのですが、このパフォ後に、CBTMが193位までiTunesであがったそうです。（822位から）


※アンディとボブたん
MWKでもなきゃ、それぞれのソロでもないです。
他のミュージシャンを二人がご一緒してるみたいです。なので、彼らに焦点があるわけでもないです。
ゲスト出演的存在と思っていただければ。
興味ある方どうぞ。

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Idolatryの文字おこし

ということで、Idolatryでのインタビューを全て文字にしてくれてます。

んもー・・・一生懸命聞いたのがアホみたいです、私・・・
こんなステキなものがあるなら、おとなしく待ってから、内容をアップすればよかった・・・
ひとつ前のエントリーは私の耳による、私の勝手なエントリーなので、こちらのリンク先にある、文字おこしされた実際の会話を読むのを絶対におすすめします！

しかし、DCファンって偉大だなぁー。こんなのやってくれるとは・・

折込の中は、インタビューで、私がよくわからなかった部分について自分で調べたものをアップしました。
この人って誰？とか、そういう疑問のある方がいたら、多少の助けになるかもしれません。

全部をボーカルで曲を作りたいっていうところで言及されてた人。
Imogen heap(全然ちがうスペルで記載してました（汗））・・・ボーカルメインの曲中心のアーティストみたい。
わかりやすくいうと、セルフタイトルのパーマネント系の感じですね。ボーカル主体で、それ以外は絞られてます。

※Brian Howes
＜具体的な提供・コラボアーティスト＞
Hinder
Faber Drive
Daughtry
Hedley
Skillet

※Max Martin
＜具体的な提供・コラボアーティスト＞
Pink
PinkのI'm Not Dead（アルバム）、最新のFunhouseでもコラボ。
有名どころで、"So What"とか。

Kelly Clarkson
セールスとしても最も成功してるBreakawayの時コラボ。彼女のベストヒットの一曲である"Since U Been Gone"も手がける。
一番最新アルバムでは、"My Life Would Suck Without You"を一緒に。

Katy Perry　
彼女の代表曲の2曲ともが彼とのコラボ。"Hot N Cold" "I Kissed a Girl"

Backstreet Boys
Céline Dion
Britney Spears：（Daveのトリビュートビデオでも使われてた"3"は彼らしい。）
Allison Iraheta

※Tommy Hedrickson
この方、いまいちナゾ・・・まだ探り中。

Ryan Tedder　彼については知ってる人も結構いるのかなぁ・・・

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Idolatry------!!!ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

Idolatryのインタビュー！
短いけれど、濃い。
カルピスの原液を飲んでる感じ。うん。

本日のステキ発言
"I have a great relationship with my fans......."
ピカッ・・・・ごごーん!!!!!!!
ヽ(｀Д´)ﾉ ウワァァァン 　
嬉しいこというなや！！

ということで、さすが名物編集者！ヨッ！
ニューアルバムに向けていろんなスクープをゲットしてくれました。
続きはやったら長くなったので、折込で・・・

全体的に簡潔まとめで書き出してみます。

Q:ファーストアルバムを今、振り返って、もっと時間があれば、こうすればよかった・・とかいう部分はあるか？
DC：ない。1stアルバムが今ある成功を収めたのも、何か正しいことをした証だし、当時の状況の影響もあるんだろうけど、ある種のケオスがあのアルバムには入ってる。

Q:AIを経験して、19と契約したアイドルたちが、そのまま操り人形のように19の望むアルバムを作るっていう形式に収まらないで、殆どの曲の製作に関わってるけど？
DC：あのアルバムには、全身全霊をこめた。あの夏は、全部で2日間の休みしかとらなかった。
それだけ自身を注ぎ込んだアルバムが、いまの結果となっているのは素晴らしいことだと思う。

Q:ソロツアーの時は、ツアーと曲つくりを一緒にやらなくてよかった？それともツアー中でも曲を書いてたか？
DC:多少は書いてた。でも、極力やらないようにしてた。

Q:パフォーマンスと曲つくりはまったく違う意識を持ってのぞまないといけないものだから？
DC：完全に別物ってわけではないので、一緒にやれないことはないけれど、難しい。たとえば、デモにフォーカスをしながら、それじゃ、今からライブでステージに出ろってなったりすることとか。
それに、初めての大きなツアーだったから、その経験を堪能したかったのも大きな原因。
反面よかったのは、おかげで、いろんなアイディアをストックできたことと、今度のアルバムに備えて新鮮な気持になれたこと。今の段階までに形になっているものは、自分自身としても楽しみ。

ここから、コラボ名の羅列になりましたので、どうぞ。
・Raine Maida
・Chantal Kreviazuk
・David Hodges
・Brian Howes
・Max Martin
・Claude Kelly
・Tommy Hedrickson
・Ryan Tedder 彼は最初のアルバムでも名前が挙がった時に（結局ガセでしたが）、それほどエキサイトしなかった人。
特に今回、ケリーとの一件の対応というかコメントもあって、好意を持ってません。むしろ好きじゃない。
彼の曲は、ヒット曲を含めても、ストライクが少ないのですが、客観的に見て、シンガーソングライターとしては、ある程度の位置にいると思います。
・Neal Tiemann　
・Andy Skib

・・・あとは、とりあえず一人でもつくってちょうだい、Dave・・・。

でもねー、このインタビューを聞いてるかぎり、マイケル（インタビューする人）は誰か他に、やってる人とか、これからやるかも知れない人とかいない？って訊いてるのに対して、
Talk about　Max Martin
Talk about　Ryan Tedder
って答えてるので、話が出てる段階で、実際にまだやっていない人？？になるんですかね。
そのあと、Claude Kellyとは、ありがたいことにチャンスがあって作った、って言ってるので、上記の名前は、まだ一緒にやってない人も含まれてるかと。
Tommy HedricksonはClaude Kellyと平行して出てたので、おそらくすでに一緒にやってる？？？のかな・・・。

Q:David Hodgeとのセッションをやってるときに、ツイッターで、「一日で曲は出来ると思う？出来るんだよ！」っていうようなこと言ってたけど、そのことについて教えて。タイトルとか？
DC:タイトルは教えられる。Davidと一緒に2日セッションをやって、素晴らしい曲を作ることができた。これが“You and I” 。
そのあと、週末にブレイクをはさんで、もう一度2日間のセッションをやった時は、初日に何にも出来なくて、Davidはどうかわからないけど、初日、セッションをあとにしながら、
「おいおい、僕達二人ともアイディアに干上がったのか？1曲だけで終わっちゃうんだろうか」って自分は思ってた。
翌日、再度あつまったら、あっという間に仕事がすすんだ。1日で曲を作るっていうのは難しいけど、5～6時間でかなりやり遂げることができた。
この曲（Working titleっていってるので、まだ決定じゃないのかな？？）が“Tonight is On Your Side”　。

曲つくりのプロセスについて質問に移ります。
DC:自分はいつも音楽が先。特にこのアルバムに対しては、リフのアイディアから入って、それを膨らましたり、そこから曲を作り上げる形。
曲は、みんながそれぞれの解釈をもてるようなものを作ることを心がけている。
自分にとってある意味を持って書いた曲に、リスナーが自分とはまったく観点から共感したり、勇気づけられたりした、という感想を聞くのがうれしい。それは、その曲が普遍的なクオリティを持ってるっていうことになると思うから。

リフアイディア→一緒にいじる→メロディが出てくる→歌詞がつく
これが簡単にまとめたプロセスとなります・・・

ニューアルバムについて他になにかあるっていう質問で出たのが・・・

・一曲全てボーカルで収録した曲とか面白そう（楽器なしで全てボーカル）
・前にやったように、ピアノをもう少し使いたい
・前よりもリフベースな曲にしたい。ギターを一つの楽器と捉える傾向を強くする。

このインタビューで明らかになったタイトルリスト！
・“You and I” David Hodges　
・“Tonight is On Your Side”　David Hodges　１日で出来た曲。
・“With Me Empty” まだ確信的じゃないけど、エキサイティングな曲　ムーディ曲・・・Neal&Andy
・“Boomerang” バンクーバーでBrian Howes アップテンポでRock。

最後はツイッターについて。
もともと、始めるのに至って腰が重かったとかいうこところから、見方を変えたら、直にファンとコミュニケーションをとるいい方法だと思えた。

ここで、先ほども紹介したステキ発言。
"I have a great relationship with my fans"
僕は、ファンととてもいい関係にあるんだ。

もぎゃーっ
ファンとしては嬉しいですよね。

最後は、9万人を超える人が、ツイッターでフォローしてくれるっていうのは、大きなことだと思うし、ありがたいと思う。

ということで終了です。

ふう・・・キュートでかっこよかったわ･･･
久々にいいインタビューだった！YAY!

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