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ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
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DC界のアジアに、日本が含まれているのかは微妙なところですが(泣)。
DCのアジアツアーについてのコメントが、本人の口から・・・デターッッッ
※でも私の耳で聴きとった情報なので間違ってたらホントごめんなさい・・・間違いに気づいたらぜひご指摘を!

アイドルフィナーレ直前のインタビュー映像。

7月は忙しいっていって、まず、ハワイ
USOの一環だそうです!2回目っすねー。
USOツアー・・・いまだにウソツアーと呼んでしまう・・・(あーあ)
アメリカ本土でありながらDCライブに足を運べなかったファンも、ハワイにはいるかと思います。
すくなくとも、フォローさせてもらってる人の中にハワイの人がいて、うちらもアメリカなのになんでDCが見れんのだーっってずっと残念に思ってた方を見てるので、この機会に、普通のライブもハワイでやるといいな、と、こっそり思ったりしとります。

それから、カンザスで(メジャーのオールスターゲームがある?らしい。その一環みたい)、セレブによるソフトボール試合があるそう。それに参加するようで、恥かかないようします、とかいっちゃって!
まったく。あいからずチャームが服を着てるような子だ。
つか・・・ネクタイまがってるぞ!(何
相変わらずネクタイが微妙にまがってて、かわいさに動揺
動揺した!(悶)。Σ(゚Д゚;o)

そしたら・・・アジア行く!とか言い出した。(30秒らへん)
激動揺。o(゚д゚o≡o゚д゚)o  突撃!(何

そのあと(35秒くらいから)は、アイドルのフィナーレについてインタビュー続きますが、もうきっとどうでもいい人が多いかとも思います(笑)。
なので、カット(ぇ)。しかもTOP2の名前を出してますのでネタばれです。
メインはTOP2 の二人についての感想というか、コメント。
ネタばれには、お気をつけて!

で、アジアツアーのことなんですが、すでにフィリピンは日付が出てるようです。
ああ、うらやましい。
2012年7月14日 Araneta Coliseum
どどーん。ヾ(。`Д´。)ノ彡

いいから。すしとサケ飲みに来るだけでいいから。
とにかく日本にきてくれよおおおおおおおおおおおおお
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ふたつのインタビューいきますか。
まず1個目は、アイドルでパフォを披露した時のインタビューです。
おもに新曲"The Last Song I'll Write For You" について。

ハイライト
・アンディとダニエル・ジェイムスと一緒に作った曲。
・メロディがいかに自然と発生した(普段そういうことは殆ど皆無らしい)かということを答えるのに、自らタラララ~と歌い出す始末(悶)。
・レーベル契約終了して現在フリー
・TOP3地元凱旋について経験者は語る。

↑声からして、インタビューしてる人はシャーリーさんな気がする。


Idol Hangover エピソード11
これはシャーリーさんがアイドルにインタビューするシリーズものかしら?
エピソード11とか言ってますが、エピソード1~10まで誰をむかえたのか全然わからんです。(汗)

いきなりキャピキャピなシャーリーさん(らぶ)。
今日のゲスト(=ポコ)を紹介するのに、私の一番好きなアイドル・・・として紹介です。
胸に手をあてて!きゃ! シャーリーさんまで相変わらずがっちり惑わして!!
でびくめ。絶好調だな!!!(悶悶悶)
15bebb81.pngいきなりらぶらぶ光線をあびたDC。
←こころなしかちょっと照れてる・・・?(悶っ)
メガネ友よね!とかインタビューが始まった(笑)
「僕のはフェィクなんだけど」 同意しときゃいいのに余計なことを!(ぇ)

ハイライト(といいつつ長いッス):
・お家を売却中。ロスからお引っ越し予定。おそらくナッシュビルに移動。
・マイFolksとしてますが、まあ大切な家族とかがメインでしょう。そのマイFolksがこれから年を重ねるし、いとこたちも成長していくし、もうすこし彼らのそばにいられる環境にいたい・・・というのがここでちょろっと話した理由です。
・自分のパフォーマンスを見直したりするか?という質問には、たまーに、と回答した上で、今回のアイドルパフォは見なおしたそう。 理由として、歌ってる時に、いくつか「もっと上手くできたのにな」っていうテクニカルな部分が気になってて、それらがパフォを台無しにしてなかったかの確認の意味でみた、って言っとりました。ちなみに、2,3か所だそうで。
・自分で自分の歌を聴くのは好きじゃない。
・“The Last Song I’ll Write For You”製作に関するコメント。上のインタビューで紹介した部分が主(アンディとダニエルと作ったとか)ですが、サビが出来たと思ったらあっというまに曲が出来あがったっていう、その速さとか過程が、Mr.SensitiveやPermanentと同じだそう。
・今は、自分の中で出てきた曲をただ産み落としていく感じのソングライティングをしている。曲の出来あがりがどうとか、そういうのを考えずに楽しんで作ってる。むしろいままで曲作って来た中で、一番楽しんでソングライティングをしているのが今かも。らしい。
・“The Last Song I’ll Write For You”のデモはアンディの家で収録。本番のレコーディングはジョン・フィールズ(←調べてないです。そう聞こえるだけなのでウソの可能性大。元ジャッジのカーラとこの方と一緒に曲(ファーストアルバムの時)を作った事があるらしく、その時とてもジョンさんが気に入ったとか)と一緒に。
・RCAとは両者合意のもと契約終了してる。(このあとアイドル契約のはなしや音楽界の話が続きます) 4年間のアイドル契約から別れて別の道を進むことに対するエキサィティングな気持ちの部分もはなしてますね。シャーリーさん自身は、前のアルバム製作中にDCを見る機会(インタビューとかでしょうが)があって、すっごいストレス下にいるように見えたし、今はそういうのから解き放たれた感じでよかったなーと思ってるみたい。特に音楽界の状況もアイドルが開始したころとは全く別のものになってるし、レーベルと離れたくらいなんてことないし、心配しないでいいのよ、ファンのみんな!みたいなこと言ってくれとります。
・DCファンの質問のクオリティを褒めまくるシャーリーさん。(嬉)←私が質問したわけじゃないですが。ゲホッ
・カバーアルバムを作ったらどうか?という質問には、絶対ないってことはないけど、ノル気はなさげ。今のところ。
・スェーデンでセカンドアルバムの曲を作ってる時に、スェーデンのアイドルで優勝した人とあって飲んでたら、カラオケ・バーに行こう!と誘われて、『それはないから』と丁重に断った小話披露(笑)。
・FOOらぶで二人が盛り上がる。ははは。すっごく尊敬してるのが顔といい、デコといい、そこらじゅうに書いてあるようなキラキラした表情のDCが印象的。ププ 彼らの曲の中で一番のお気に入りは「ヘイ、ジョニーパーク」だそうです。最新アルバムも凄く気に言っていて、ホワイト・リモがめっさお気に入りみたい。
・フィリップ(一応私の中でS11の一番お気に入り。オーディションから好き)とも話したけど、という前置きで悶っ。地元凱旋のことを話したらしい。その時、自分の中で地元に帰るっていうことがどれだけ必要でどれだけ幸せなことだったかを、「もしかすると優勝した時より嬉しかったかも」、と形容。その地元凱旋に全てを持ってかれて、訪問も終わりになるころには、まだ予定があったけど、すでに立っていられないくらい疲れきって、抜け殻のようになってしまった経験をここで言ってます。(最後の予定はそんな状態になってしまったので結局行けなかった)
・S11はとりあえず見てることは見てる。
・WGWGについて。色々言ってますが、まとめると・・・WGWGでネガティブな意味で一括りにして、ちゃんと聞きもせずにポイってするのはどうよ?って感じかな。
・つねに "ALWAYS HOPE MORE" でも"NEVER EXPECT MORE" な精神だそう。格言きたーーーっっっ
・“The Last Song I’ll Write For You”のバックグラウンド・・・元の鞘にもどったりを繰り返すうちに、「いい加減、もーいいだろ」っていう心境になっちゃう恋愛関係を歌ったものらしいっすよ。
・パーカーにくっついてるマナティの由来:アイドルのスタッフと仲がいいDC。その一人が、マナティ星人。(何?) 毎週、DCが歌う直前のCMとかの時に、「マナティを救おう!」とか、DCがやることとまったく関係ないマナティ発言をしていたらしい。そうすることで、DCの緊張をほぐそうをしてくれたんだろうとDCはコメント。そういう関係なので、戻るたびにマナティやりとりが勃発するらしい二人。前にDCがアンプの上にマナティタオルを置いてたこととかも言及。(覚えてますかね?アイドルゲストで歌ったとき、確かにマナティタオルがあった) んで、今回、DCがゲストでアイドルステージに戻ったとき、彼がこのマナティをジャケットにくっつけて出迎えてくれたらしく、DCは笑ってイイネー!って反応したら、「あげるー」っていってもらって、今現在はDCの胸にいるらしい。(悶)
・アイドルスタッフから愛されてるらしいDC(シャーリーさん談)。本人は何をどうしたのかわからないけど、すごくいいフレンドシップをバックステージのみんなと築けた~と嬉しそうなDC。はちゃめちゃ緊張するステージだけど、機会が与えられればいつでも戻ってきたいそう。

最後はシャーリーさんのほめほめ攻撃に、すっかりポッポッポ~っと恥ずかしがるDCが見れます。はは。
DCの番組上でのピヨコから一人前の雄鶏の雄たけびが上がるまでの自然な成長・進化がすばらしかった、って。
雄鶏になろう!おれは最高の雄鶏になるんだ!っていう気負いとかなく、自然と成長していく姿がいいのよ、って。
うむうむ。はずかしそうなDCがまた、悶っ!
今回、このIdol Hang overインタビューシリーズをやったシャーリーさんは、ずーっとゲストにDCを呼びたいと思ってて、やっとそれが実現したことにご満悦な様子。
実際やってみたら、このインタビューシリーズはかなりきつかったらしく、今回で終わっても、有終の美を飾ったしいいわー!みたいなデビクファン丸出しなコメントとかもしてます。はは。

聞きながら書き出していって、そのあと内容を再確認していないので、上記の箇条書き内容があやしいです。
間違いをみつけたかた、ぜひ、ご指摘お願いします!!
インタビューをしたあと、ここで貼りつけたシャウトアウト?というか、番組名の宣伝ライン読み?をしたそうです。
なぜに今、この部分をアップしたのかはナゾなんですけど。

fbe0b6d4.pngこのインタビューってどんなのでしたっけ?ぁ
で、この映像がどうした!って言われたら、
もともこもないエントリーですが。( ´д`)


↓映像はこちらをクリックしてYoutubeで見て下さい
『I'm David Cook and this is "Your Entertainment Channel."』
 
本当は、記事エントリーと一緒にしてたのですが、エントリーが長くなっちゃったし、ここで紹介する2つは、記事っていうよりインタビューだし、別にすることにしました。(*´∀`*)
ということで、いろんな有名人に質問を投げかけて、その回答を映像にしたものです。
うらーー

※VH1 TheFabLife 吸血鬼 1:24~ 2011年の吸血鬼っていえば・・・?ってことで吸血鬼総括記事・・・
なんかトワイライトだっけか、あのヒット以来、吸血鬼モノがめっちゃ多い感じがするのは気のせいかな・・・
このエントリーでも出てるTrue Bloodとか、友人がはまってました・・・薦められたけど見てない。
あまり吸血鬼ものに興奮しないんですよねぇ。<興奮する必要はない
しかもその子が恋人にあてたE-mailが間違った私のところに来ましてね。True bloodにはまってる感じで体中に吸いついてうんたら、かんたらっていうアダルティな内容で(苦笑)。
世の恋人同士っていうのは、こういうすごいメールをやりとりすんのかー、とこっそり破棄しておきました。
間違って送ってきちゃったね、とは言えなかった・・・私が彼女なら、顔から火吹いて気絶です、ハイ。
それもあって吸血鬼がちょっと苦手なのかもしれない。ハハハ。

DCがなぜこの質問される対象になったのかわかりませんが、Andrewさんがいるから、VH1の毛っせんの時かな、と。
たまたまその辺うろうろしてた人(この場合DC)に質問したのかなぁ、と。
、DCの回答は、2011年ということは無視して(笑)、 Interview With a Vampireのブラット・ピットのやってた吸血鬼を選択。
ははは。少なくとも私もそれなりに愛着ある吸血鬼を選んでくれてありがとう。( ´∀`)ヵヵヵ



※VH1 TheFabLife  あとでふりかえったら後悔する流行 1:08
そんなのばっかりだと思いますけどね。
大抵の「流行」は、あとで振り返ると、マジスカッってなるんじゃなかろうか。
でも今回のは、2012年ってことで、もう次の年には「なんだそりゃ」になるだろうものだそうで。
これね、意外とおもしろかったんですよ。2011年に流行ったことが何気にわかったので。
Plankingって、流行ったの最近なんだー、とか。 裸足でくつ・・・石田純一さんしか思い浮かびませんが、これトレンドだったの?2011年に?マジすか?
DCはいいこと言ってましたよ。
0fe64d5b.jpg何もかもに、ダンスビートをいれること・・・って言って、本当に心の底からゲンナリした感じが・・・胸をつかんできますよ(笑)
そして、この先一生悪夢にうなされる・・・ってことで、ツッツッツッツッツッツッツと実際にサウンド入れながら言ってます。
こんなに勘弁してくれ感全開でいぶって珍しくないですか?たまらん。 ぁ 本音がつい・・・
※spacesquarterly.comのインタビューです。
81831.jpg全く知らないサイトですが、そんなことはどうでもいいのです。
モールのフリーコンサートの時のですね。
←これ:一番最初のうつむいてる、ブラック&ホワイトに近い色使いの写真がステキ。

なんとー なんとーーーーーーーー
再度、DCの口からJAPANが出ました!ガッと出ましたよ!!
最初のJAPAN発言は・・・こちら!

今までジャパンにファンがいることさえ知らなげだったのに・・・一体どういうことですか!?
うほーーーっっっ
日本でThis Loud Morningが発売することを知ってるだけじゃなく、今回は行ってみたい国に「日本」を入れてましたよ。まあ、日本か中国かってことで、アジアでひらめいた国をあげたのかもしれないけど・・・ぇ
いやいや、もう素直に喜びましょう!うんうん!
日本に来い!David Cook!!準備万端だぞ!日本のファンは!!

さ、それじゃ興奮してきたところで、問題のインタビューを紹介します!
そしてDaveは、今日も歯並びがキレイです ぇ
キュートなお姉さんにインタビューされて、ハッピーでいぶ。←ワタシの勝手なたわごと

インタビュー要約
Q:何から刺激を受けている/ひらめいているのか?
DC:ほとんどすべてのものから刺激を受けている。
曲を書くときは、色々と部分部分をどんどん作っていく形式。(一曲一曲作り上げるような感じではなく、沢山の『部分』を書き溜めていく感じかな?) ある一定期間は調子よくてガンガン出来るのに、いきなりまた一定期間は、何かいてもイマイチ・・・な状態になったりする・・・らしい。

Q:過去にタイムスリップできるとしたら、どのライブに行くか?
DC:Led Zepplin のライブならどれでも。Led Zepplin の大ファン。
DCのLed Zepplin パフォがちょっと流れる

Q:スランプ(writer's block) に陥って何もかけなくなったときに、もうなんかはじけちゃおう・気分転換しよう!って状態でやりたいと思う事を挙げると(bucket list)?
DC:『スカイダイビングをやりたいな。まだやったことないんだ。バンジージャンプもそうだね。南アメリカに行ったことないしね。日本か中国にもぜひ行きたいな。』 (1:14~To Japan or China, I would love to go there.)

LOのパフォが流れます。 日本の部分はカバーしたし、もうこの辺でやめちゃう?え?ダメ?

Q:もし、あなたの音楽が世界を変えるとしたら、どんなインパクトを与えると思う?
DC:自分の音楽が世界を変えるっていう視点で今まで考えたことない。自分はただ、自分の音楽が世界に存在してほしいと思っているだけ。
音楽の一番好きなことのひとつは、音楽がそれぞれの人にとって自由に受け止めることが出来るということ。曲を作るときに、自分自身にとってセラピー的存在でありながら、リスナーがそれぞれに何かを見出してくれるようなものを意識している。世界を変えるっていう点はどうだかわからないけど、共存するっていう形で自分としては十分。

LOが続く。

こんな感じでしょうか。
なーんか、こう・・・回答部分のDC映像が結構編集されてる感じがするんですが・・・まあいいや。
聴き間違ってたら、ご指摘お願いします!
とくにジャパンのあたり・・・・間違ってたら特急でご指摘お願いします(汗)
ぬかよろこびファンを作ってしまうので・・・・

あ~、これね、うっかり書き忘れたのですが、MWKの最新EPのジャケはニールが描いてます。
結局、オリジナルで頼んでた人を待たずに、自分でかいたんですね。イカスジャケを。
イ カ ス。(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:イカスンダーーーー!!

さて、叫んですっきりしたところで、本題のインタビューへ。

※Backstage
Brianさんがインタビュー。この方の他のインタビューも色々見たりして遊んでました。ぇ
たくさんされてますねー。

前はスタジオが好きだったけど、1年半も篭ってると、ツアーがやっぱり最高だ、ってことでツアーを楽しんでるDC。
毎日違う都市で目を覚ますっていうコンセプトがとてもお気に入り。逆にツアーで悪い面といえば・・・8人、9人のやろうどもが集まった非常に狭い空間なんで、狭いところが嫌いな人はツアーにはむかない、というのと臭いっていうのでした。いつもの回答ですよね。
1週間くらいまとまってオフが取れたらなにをするか?→ゴルフたくさん。映画みる(一番のお気に入り映画・・・Space Balls が面白かった←おそらく適当に思いついて言ったと思われる・・・Brianさんも「ホント!?」と二度聞きしてますし(笑)。 この間友達の家に行って、この映画があった時は度肝を抜かれた。最高の映画だ、とか言ってましたが(酔っ払い)、名前はDavid Cookじゃなかったな・・・<当たり前)。 
家でゆっくりするのがいい。料理したり。 (いい奥さんになるな。嫁に欲しいな。・・・・)
Brainが「料理はうまいの?」って聞き返すと、「エヘヘヘヘ、いかしたスパゲティを作るよ」と謙遜+わらわす返事をしてました。「スパゲティかよ!は!」と返されてます。はは。
勝手な予想ですが、DCはそれなりに料理は出来ると思う。いつも作ってるのはポコたんぽいし。
今回のツアーで、一番意表をつかれたり、予想もしてなかったことは?っていう質問には、ズボンびりびり事件のことをあげてました。
家族はどう?と家族の質問へ。DCは家族は驚くくらい全く(DCが全米区の有名人になったこと)変わっていなくて、それがありがたい・・・でした。
そのつながりで、アイドルのオーディションを受けるときには、こんな風に世界中から注目されて、あらゆる行動が全て書き立てられてしまう「セレブ」っていうものになるものとして受けたはずじゃない、でも実際そういう立場になってしまって、どうやってそういった外野と折り合いをつけているのか、っていう質問。
最初のころはさすがに厳しいものもあったし、今でも時にはそう感じることはあるけれど、うまくスルーして折り合いをつけれるようになっている。 こういう状況にあらかじめ自分を備えるなんて無理。

なんとなく・・・ちょっぴり・・・いつもよりテレてる?気のせいですかね。なんか初々しいんですけど。<私の脳みそのもんだいですね

簡単にまとめて紹介させてもらっちゃいました。間違いなど気がついた方、ご指摘お願いします!

これってテレビ放送なのかな。
OTRCってアルバムリリースの時に取り上げてくれてたよね、ちょろっと。

紹介するのはこちらー。
これはなんといっても、ツアーバスの中に入ってくれるところかな。ハイライトは。むふ。
ちょろっとだけですが、DCのねどこが見れます。 ねどこーっ!!<ダマレ

これが僕の場所ってちょろっと見せてくれるところから開始です。
汚くなるまでは、とてもいいんだけどね(おそらくツアーバスの中だと思います)、と言って、でもそれは大概の場合、自分のせいだ、と自己申告(笑)。
ほら・・・ってことで、キッチンにある自分のスーツケースを指さして「最高だ」って言ってますけど。プ。
インタビューされるんだから、しまっとこうよ、クッキー。(そこがらぶ)

毎晩、別のオーディエンスに向けてやれて、そのオーディエンスが自分の歌を一緒に歌ってくれたりする時に、いかに音楽が人を繋げる力があるかってことを感じる、と嬉しそうにツアーを語っております。
アイドル前は、2000人の人が自分に向かって歌い返してくれたら引退するとか言ってたことがあったけど、他に何も秀でたものはないから、このままやり続けるよーって。
そうこなきゃ!うほほ。とりあえず私が死ぬまでお願いね。ヽ(・∀・)ノ

なんか・・・あとの三つはCM前のちょろり映像みたいな感じなので、貼りつけるだけにします。





このケリーの映像がTVの一部なのか、オフィシャルサイトの企画なのか、何かのインタビューの一部なのか・・・そういった背景は全然わかりません。(汗)

何が素敵って・・・ケリーがDCの事を『David』と呼んでいることに感動。←なぜかはわかりません
DCってDaivdだけど、Davidってあんまり呼ばれてない印象が・・・でいぶでいぶ平仮名で呼んでるからですかね・・・。<愚か者


DCについてコメントしてるのは、10:37くらいからですね。
まず、フィリピンのファンの方の質問を読みあげてます。
Q:ケリーとDCは過去最高のアイドルだと思ってるんですが、一緒に歌うことを考えたことないですか?二人ともシンガー・ソングライターとして素晴らしいし、ハイレンジ(ここで高音のことを指してるのか、音域が広いってことを表現してるのかはちょっと解らんです。)ボーカリストだし、それにロッカーで情熱的なアーティストってところも同じだと思うので。
ケリー:私はDavidのことをそんなに良くしらないの。多分、2、3回くらい顔を合わせたことがあるくらいで。そうね、一緒に歌うわよ。彼は凄くいいシンガーよね。

このあとケリーは説明を続けて、歌がそこにあれば、誰とだって歌うっていうスタンスで、ただ相手がいい人なら・・・っていう感じみたいですね。相手のキャラクターが重要なキーとなってるようです。

DCだから歌うっていうわけじゃなく、DCでも全然OKよって感じですが、DCファンとしてはそれだって嬉しいものです。
そして実現して欲しいぃ~。ヽ(・∀・)ノ

PandoraのLegends & Iconsっていうコーナーだか、セクションがあってそのインタビュー映像みたいです。
※Pandora’s Legends & Icons
リンクに飛んでも、DC映像が自動的には開きません。(少なくとも私は開きませんでした)
DCの顔か名前をみつけてクリックして下さい。←大雑把な説明ですいません・・・

DCOのニュースでも紹介されてました。→ DCOエントリー

で、YoutubeにWN3085さんが、紹介されている映像をアップして下さっていたので、そちらをアップしながら、内容を簡単に紹介させてもらいます!
とくに目新しいことはないと思いますけど・・・

Creative Process:製作プロセスCreativeProcess.jpgカッコつけて飲んだけど激熱だった。プ。

メロディ作りが先。十中八九の割合で音楽と歌詞がマッチしているのを好むから、まずメロディを作って、曲全体を作り上げてから、その曲のもつ雰囲気をもとに歌詞をつける・・・という作業方法。

(質問は制作場所についてかな?)場所はどこでも平気。ホテルでやることが多いから(おそらくメジャーデビューしてからかと)ホテルが一番気に入ってるとでも言っておこうかな、とか適当なこといってますけど(笑)。

(質問は曲の題材についてかな?)新聞記事から、過去の恋人までなんでも曲にしてる。観察、経験を含む何でもだけど、自分が「知っていること」しか曲にしない。それは自分自身がその曲(知らないで想像で作り出したってことかな)ときちんと繋がっていないと思うから。自分が繋がっていないと、当然、観客には繋がらないから。

特にインタビューにおいての質問の部分が入っていない、DCの回答部分だけを編集して作ったものなので質問は私の予想です・・・
そして上ではりつけた、「カッコよく飲んだはいいけど、めっちゃ熱かったらしく、一人しかめっつらをしてる」キュートな一瞬を撮られちゃったクッキーをゲットするのに余裕で10分もかけた私は、気持ち悪いどころか、かわいそう。いや、あの一瞬がなかなかキャプチャーできなくてね・・・
 

Musical Upbringing:音楽教育Upbringing.jpgキラキラおめめ

音楽教育とはいっても、こう・・・どんな環境で、どんなふうに音楽の世界に入っていったのか・・・的な意味でしょうね。

パパさんがクラシックロック:カンサス、ジャーニーなど、ママはカントリー:ケニー・ロジャース、ドリー・パートンなどを聴いている環境で育った。
パパはギターが弾けたので、小さい頃はパパがギターを弾いてるのを見てた。パパが右利きで、DCは左利きだったからさかさまになっちゃって習うのが難しかった。
音楽は、押し付けられてる状態ではなかったけど、常に自分の周りにあったもの。
雑食でなんでも聴いていた。気に入ったものがあると、「あー、もういいや」っていう状態になるまでかなり聞き込んで、次に移る・・・っていう感じで常に新しいものを吸収してたらしい。
12,13歳ごろまではカントリー中心(ガース・ブルック、Travis Tritt)で、ロックバンドをやって、90年代のロックがお気に入りだとして、今もその(カントリー)影響は全体的な意味で受けてると思う。
カントリーミュージックは、特にメロディラインが色濃くしっかりとしていると感じていて、そういう部分は今の自分に影響を与えてると思う。

 

Idol:アイドルについてidol.jpgニャハーーッ(眩しッッ)

アイドルのオーディションを受けた経緯についてコメントしてます。
アンドリューのつきそいっていうのは、もうご存知と思いますので、そこは飛ばしますが新しい情報がありましたので、そちらをお知らせ。
最初のオーディションで、ボンジョビのLiving like~を歌うと、「他に何か歌ってみてくれるか?」といわれて、その場では、それしか思いつかなくて、オリジナル曲を歌ったそうです。
今度のQ&Aがあったら、どのオリジナル曲を歌ったのか聞いてみたい。

一応ですが、上の3本をまとめて一つの映像にしてYoutubeにアップしてくれてる人がいらっしゃったので、そちらのリンクもペタリ
ご堪能あれ!

DCのつぶやき
Twitter / thedavidcook
リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

DCOストアの購入方法
DCOストアで購入する際の     参考エントリー↓↓
プロフィール
HN:
KYO
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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