アメリカンアイドルのプロモがさらに追加！

追記："Twixt"　について詳細が分かったので、そちらを折込の中でアップしています（11/20）

しかも今回は、各チャンプごとに1分程度のプロモCMのアップとなっています!!

いますぐ、アイドル公式サイトにゴー！

リンクに飛ぶと、ケリー・クラークソンが自動的にはじまります。
ずっと見ていれば、自動的にS2、S3のチャンプへと映像が映りますが、待ちきれないひとは、映像の下にあるところで、お目当ての人をピンポイントで見れますよ！

ケリーの放送ページにクッキーはいないので（s5のテイラーまでしか入ってない）、右はじの「矢印（左の図にある赤枠みたいな矢印）は、矢印」を押すと、こちらでアップした画面のジョーダンからのセレクションが出てきます。
いざクッキーへ！

なんて言ってたら、Youtubeに出てきましたね！！（アップしていた映像を変更しました。内容は同じです）

これって日本でも放送してくれるのかな・・・そうでない時のために簡単に内容をご紹介します。

あの壁画の前で自分の自己紹介
↓
ここで育ったから、自分の根底はここで培われたよ、って。
↓
過去に5年間働いてた球場から。
タダでゲームもみれて、その上給料ももらえたから、最高だったらしい。
↓
小学生の音楽の先生！（出てくれたのね…）
ぽっと出て、いきなり成功したと思う人もいるかもしれないけど、長年苦労してたのよ、コメント・・（涙）
↓
お姉さん　（何度もアイドル中にみた覚えが。VTRでも、会場でも）
DCが始めたころは、小さなバーで、観客は私と私の友達くらいだったわコメント
↓
よくギグをしてたバーから
トゥイックス（スペルわかりません・・・Axiumの前のバンド？助っ人で入ったバンド？わかりません）、Axiumとして何度もここでプレイした、とコメント
**"Twixt"という Lucas Cook という方を中心としたバンド。（2004年にファーストアルバムを出してすぐに解散）　DCが参加したのは “12 and 20” っていうアルバム？っぽい。

TWIXT+DCの部分をコピペ　（こちら元ネタ）
In 2004, at the University of Central Missouri recording studios, Lucas and his band the “Twixt” recorded “12 and 20” which was produced in part by 2008 American Idol winner David Cook. There were only a few hundred albums pressed and shortly after releasing the debut record, the “Twixt” broke up.
↓
ベスママ
DCがステージにいるのを見てるときの感想
↓
お姉さん再び。
家で友人と皆でDCを見てた
↓
おおお、コーチね。
学校の子供たちは、すごく楽しみにしてて、ブルースプリングのある限りの投票がDCに行くように声をかけあって頑張ってた、とコメント
↓
ブルースプリングが自分を誇りに思ってくれるといいな、と。
ここがなかったら、今の現実はなかったよ、とDCが締め。

こんな感じですかね。
間違ってたら、ご指摘お願いします！！(*´∀｀*)