※こちらラジオの時なのかな?写真
しょっぱなから、川のほとりでライブしてる、とか言われてます
笑った…。本人も笑ってます。
ずいぶん出世したと思ってるけど、まだまだ川のほとりでライブなのよって・・・はははっ
もっと言ったって!
なかなかな出だしです。
カレンさん(12回目のライブ)からDCへの質問
Q1:今まで、聞かれたいと思っていて一度も聞かれたことがない質問があるか?
DC:ない。聞かれたいと思ったことはすべて聞かれた。聞かれたくないと思ったこともたくさん聞かれた。でもそれも一環だから。
Q2:ギターは実際全部で何本?そしてどうやってどのギターをどの曲に使うのか決めてるのか?
DC:このツアーがある意味実験。ツアーをはじめたときがPaulとWhite studio…(すいません、ギターの名前よくわからん)335(ブラッキー?)、カスタム・ファイヤーバーン(自作)。
(そう…計4本?)ギターを決定するのは、音と見かけ(ええええ、Rosieさんが言ってた洗濯板、ワタシもそうだと思うのですが、あれ、なんか横から見ると薄くてギターっぽくない)で、自分のニッチを見つけたと思う。
でもそんなふうに決めセリフをはいたあと、すぐに「とはいったけど、また別のギターで同じこと言ってるかも」とダメッコぶりを強調しておきます(笑)
Q3:曲によってギターを使うか使わないかをどうやって決めているか。
DC:Nealの助言で決めてる。必要と感じなければステージでギターを絶対に弾きたくない。
理由として、自分のゴールは曲をベストな状態で披露することで、楽器が多すぎてもダメだし、少なすぎても同様にダメ。
その部分で、自分はNealの判断を信頼している。
自分は夢中になって、周りに起こっていることをすべての角度からいいものを引き出せるだけ引き出そうとしている…and Neal is my voice of reason.。
(この部分の英語は、おそらくこんな感じ?→I get so invested and gross every aspect of what's going on...and Neal is kind of like my voice of reason....I guess.)
(シーーーーーン) なんだこの間は!!!!!!でもわかる!
すごい・・・なんか強烈な告白を聞いたきがするんですか?気のせいでしょうか???(ハイ)
Q4:カバー曲、アイドル前の曲、アルバムに入らなかった曲などもプレイしてるけれど、その曲選択はどうやってしてるのか?
DC:リリースされたことがなくても、自分が聞いてもらいたいと思ってる曲、カバーは多くの人が知ってる曲、かつ自分たちの曲にアレンジできるもの。
さて、ここから男性にかわって「野球話」へ。
オールスターの話へ。セキュリティにつれてかれた先で、大物選手と会うことになって、ペンギン踊りを踊ってしまったこととか(笑)←してないって
でも近いウホウホぶりは発揮してます。ウキウキ声がカワイイ。
またあとで内容追加させてもらいます。
とりあえずニールへの告白にホゲーとなってしまったので、紹介させてもらいました。
すごく面白いインタビューなので、ぜひ聞いてください。
Neal is my voice of reason....
Neal is my voice of reason....
Neal is my voice of reason....
Neal is my voice of reason.... もういいから
他のBromanceがぶっとび。
ちっとも関係無いのですが、ふと懐かしい曲を思い出しました。
http://www.youtube.com/watch?v=Tc5igx-UcIQ
lifeをreasonに置き換えて聴いてみました。
Dave&Nealの愛のテーマ曲に認定。
なんといった、Dave--------っっ、って即巻き戻しです。そこばっかり何度聞いたか…
久々に興奮度が振り切られて、声でました。PCの前で。ニタニタニタニタしてしまいました。<これはいつも
Dave君の音楽に関してのNealへの信頼は本当にゆるぎないものがあるなーって、言葉にしてくれるとまた嬉しいですねぇ。
ウチのギターリスト(まだバンドかなり初期。)は、いまの音楽界の第一線にいるギターリストと並べても遜色ない、っていっちゃったり。
Neal先生はNeal先生で、いまは自分達じゃなく、全てDaveであって、自分たちはDaveのサポートのためにいる、みたいなことをツアーの最初のころファンに言ってましたよね?
あ、この間ふと見たのですが、どうやら「寝言」はDave自身はアコーステックでやって好きじゃない・・・むしろ大嫌いだった曲なのに、Nealがこの曲はやんなきゃだめだって言って、セカンドソロアルバム用にレコーディングした曲らしいですよ。
Nealがいなかったら、けして陽の目をみることがなかったかもしれない曲ですねぇ。
こう、絶対的な信頼を音楽をやるうえで、持ってられるってすばらしいと思うので、これからもこんな二人でいてほしいです。そして時々告白して、ファンを喜ばせてほしいです!
こんどちゃんとそのMC部分を紹介しないと・・・
Rosieさんに貼ってもらったリンク・・・初めてみました。こんなCMってあったんですね。
テーマソング。ステキ♪
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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