飛ばねぇ豚は、ただの豚だ・・・・・・つまり、私は正真正銘の豚です。
さ、ちょっとブルーになったところでエントリー行きましょう!
※Disk Union/DAVID COOK/This Loud Morning
これって紹介しましたっけ?
お茶の水のハードロック・ヘビーメタルのお店のブログみたいなんですが、なぜか(?)TLMも紹介してくれてます。すごいラインナップの中にどどん。凄い。
このお店、日本最大級のヘビィメタルショップなんですか?うほーΣ(゚Д゚;o)
しかも紹介の仕方が、ちゃんとアルバムを全部聴いて評価してくれてる書き方ですよ。
そのへんのソニとか、売る側が宣伝も兼ねてアルバムを説明してる文章を引っ張ってきた感じじゃない。
まだの方は、是非とも目を通して下さい(*^-^*)
※Buffakonews.com
この記事がオンラインだけじゃなく、紙面としてあったそうで、その記事で使用された画像がこちら
Fort Wayneにいたときに電話インタヴューを受けたときのものを記事にしたそう。
マネージメントサイドから、DCのファン層の分析をみせてもらったことがあるそうで。
そしたら、18歳~60歳以上っていう結果だったらしいです。
ファン層っていう話の流れから、最近のこととして、ものすごく背の高い男性がいて、ほかの人より頭一つも高かったため、顔もしっかり見えたそう。・・・これって、ライブストリームで流れた時にばっちり映った男性かな?(*´∀`*)
その男性が、すべての曲を一緒に歌ってるようすも見えて、すごくうれしかった模様。
プラチナ達成してる曲から、最新シングルのFIM、そしてそのYoutubeビデオがミリオン越えの再生回数を達成したことまで書いてくれてますよ、この記事。
そしてそのビデオが、St LouisとTulsaのライブ映像がはいってる・・・そんな細かいレベルの情報をくれるんですよ??
ファンなのかと思ってしまう(汗)。
バンドメンバーの話。とはいっても、アンディ+モンティが昔からの仲間で、Kyle+Devinがオーディションで確保できたメンバーっていう程度ですが。
Devinってオーディションなの?<ささやかな疑問
このあとは実際のライブ関連の話へ。
オーディエンスだけでなく、自分たちも楽しむように、カバーは1ライブにつきひとつやるようにしてて、今までやったカバー一覧を記載。
なぜかこのライターさんの中で、ライブのハイライトがDeclarationで、Declarationについてちょろっとかかれてました。
ありがたいんですけど、なんでだろ??
このDeclarationは、3つの市をまたにかけて作られた曲で、Buffalo、NY、LAがその3つ。
まずはBuffaloで始まって(ジョンとGreggと書き始める)、NYでもちょろっとやって、その後最終的にL.Aで曲がつくられたそうで(2ヵ月後)。
DCにとってBuffaloは、いつも仕事のみで、一度もパフォーマンスをした地じゃなかったそう。
なので今回、はじめてナイアガラの滝にいけるかもしれないってことで、ウキウキしとります。(バンドメンバーのツイートを見るかかぎりいけたくさいですよね)
旅行が好きだから、それが生計をたてる一部になってるのは最高ってことと、音楽に対しては、自分の作った曲が、その人その人によっていろいろな受けとられかたをしているっていうのを実感できるのがうれしいとのこと。この辺から、ソングライティングのことになるのかな。
ファンがDCの曲がこういう風に自分のつらいときに支えになってくれた、とか言ってもらえると、自分がその曲を作ったときにも思いもよらなかった受け止められ方をしていたり、その曲から考えもしなかった意味を引き出してくれていたりするのがうれしい。
「ひとつの主張」としてでなく、あらゆる解釈ができる媒体であることが音楽のよさだって。
そういう曲を作るのがゴールになってる。
このあとはS10のお話になるので(いつも通りの内容です)、スキップします。今回は、Durbinと一緒に曲を作ったことを言ってるので、それは初めて・・・かな?
こういう風にインタビューでDCが答えたのは。多分。
細かい内容にまでは言及してませんが。
S10の才能ある出場者達、その人達が今、良いアルバムをどんどん輩出してること、そしてスティーブン・タイラーがいたら間違いないはず、とアイドルS11に対する期待コメントも。
一番最後にDCのライブについてのコメント。
DCコメント部分:"You're going to see a band on stage enjoying what they do, and really working hard to make sure that you guys enjoy it, too. That's just what our vibe is about. There's no production. We go on stage and we make noise, we crack jokes and we have a good time, and those are the kinds of shows I love to play."
来てくれた人達は、自分たちのしていることを楽しんでいるバンド、そして同時にオーディエンスが楽しんでくれるために精一杯尽力しているバンドを見ることになるはず。そこに『プロダクション』はない。ただステージに上がって、音を立てて、冗談をいって、楽しむ。そういうライブが自分が望んでるものなんだ、ってコメント。
私もそんなライブがいい。(*^-^*)
そして毎日、楽しませてもらってますよ。Youtubeからだけど凄く幸せ。
感謝ばっかりだわ。ありがとう!!って思いますね。
※Scremingのクレジット部分の画像
記事じゃないんですけどね、ずっとアップしてなかったので、ペタリ。
DCのAnalog Heart Music Incをみるとほっとするがな。
これみると、RyanはThe Scientists Canvas/BMIなのかな?
KYOさんはDaveで転がるおにぎりだよ←わけ分からん
ディスクユニオン?の記事、IEじゃ見れませんって出てきて、読めなかったや。残念。
やっぱり男性ファンは嬉しいよね!いいよなー、男性は(?)
ちゃんと歌っててくれてたんだー。それがステージからも見えたのね。いいないいな。
バンドも、観客も楽しんでるのは映像からでも伝わって来るよね。
望んでるものはちゃんと果たされてるよ!
(いつか本物を見てみたいけど(^^))
でもTLMのところはコピペしてあったから、ここで貼っちゃうね。
『DAUGHTRYも輩出したアメリカのオーディション番組『アメリカン・アイドル』のシーズン7の優勝者。優勝の勢いに乗り、人気を集めたデビュー作『DAVID COOK』以来、約2年半ぶりとなるスタジオ作品(通産3作目)
もともと自身でバンド活動を行い、ソングライティングもこなす人物だけあり、本作は前作以上にアーティストDAVID COOKを感じさせる仕上がりになりました。基本的な路線は変わらず。適度なポップ性に加えスケール感までも感じさせる現代アメリカンロックど真ん中の音ながら、出会いから別れまでの恋愛模様を描いた甘さと切なさを感じさせるロマンティックな作品で、アルバム全体の統一感と各楽曲のクオリティが確実に底上げされた印象。もちろんアイドルで多くの人を虜にした彼のハスキーで甘い声も前作以上に曲にはまっています。
ジャンルだとか細かい事は気にせずに、メロディックなロックが好きなすべての方に手に取っていただきたい一枚です。』
なんか周りが凄いラインナップで、一枚浮いてるTLMの様子もみてもらいたかったのになー
そうか、私は転がるおにぎりなんだね。
がんばるよ!
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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