ひえええええええ
みたいーーーー 歌い終わった後にみんなからつっつかれるところも見たいーっっっ!!
どこかの会場か忘れたんですが、実際に映像(写真?)がNGといわれてるところで撮ってたら、本当にライブ会場からつまみ出された人もいたらしいです。
ヒエー・・・この会場が厳しくないことを願います。
Starland Ballroom - Sayerville, NJ 会場 DCOスレッド
セルキャストは同じみの場所です。こちらー。
ライブストリームは、あればわかり次第アップします。
むむ・・・参戦者ツイッターリストがある!ウホ。
DC開始時間は、
こちらマレーシアDCファンのギフト。(USファンの方が会場に持っていってくれたらしい)
素敵ですねー。みんなイロイロ考えるなぁ。スゴイ。
低レベル合戦が繰り広げられてきたので、1エントリーとして紹介しなおしです。
これでいつまで続いても、こころおきなく追加できる。ハハ。
ははは。これ、Jimさんの手書きなのかな?だとしたら上手だわ。
Jimさんの計画だと、坊主っていうより、モヒカンに近いのね。髪の毛、トップは残すんだ??
うおー、もう全部いっちゃって欲しいのにな。
しっかりヒゲが残ってるところに一番がっくりしたのは秘密。( *´艸`)
ますますヒートアップしてきた9日の髪の毛合戦。
負け犬誕生にウキウキの毎日ですよ。ヽ(*´∀`)ノ ヤホー
"This Bald Morning," "Light On (Top)" #DavidCookGetsBuzzed
Jimさん、らぶり。
そのあとのDCのツイート。
Jimがあと数日後にこんなふうになっちゃう・・・っていうのをちょろっと見せちゃおう。 とか言って写真をペタリ。プ。
おまけに、チクタク、Jim、チクタク・・・と時間が刻一刻と過ぎている効果音までつけてプレッシャーかけてます。ぷぷ。
このあと、またJimさんがツイート:
"4 Letter Word (B-A-L-D)," "Goodbye To The Hair" #DavidCookGetsBuzzed
DCの曲名とかけてやってくれるのはありがたいですね(笑)。
4Latter Wordは、本来のLOVEのかわりに、"BALD"・・・これは、いわばHAGEかな・・・(ぇ)。
いやいやローマ字じゃなく、日本語の4文字か・・・だったら、つるぴか はげまる つるつる・・・お好きな4文字をどうぞ。( *´艸`)
そしてせつない度高いGoodbye To The Girlも、"髪にさよなら" になってました。ははは。
久々についったーで繰り広げられる、この低レベルな争い!
まってたよ!これを!!ヽ(*´∀`)ノ
私もうかなりハイテンションになりながらこのエントリーを書いてますが。
やっぱり、あれですよ。DCがカバーを披露した時は、その時はそのパフォを純粋に楽しみますが、ちょっとするとオリジナルアーティストがどんな反応してくれるか、そのファンがどんな反応をしてくれるかってすっごく気になるわけですよ。
なので今回のKing's Xのカバーもファンの様子をうかがってたわけですよ。
おもにFacebookでKing's Xのファンの皆さんのコメントは見れます。
ざーっとどれも目を通してきました(*^-^*)
あと、ファンの声が聞こえるのは、Youtubeのコメント欄ですかね。映像がDC映像なので、あくまでDCファンがコメント欄ではメインになりますが、ちらほらKing'sXサイドからのコメントもありましたよ。
気になる方は、それぞれチェックしてみて下さいねー。
→こちらKing's XのFB こちらDug Pinnick氏のFB
DCのカバー映像を紹介してるところは探して下さい。(そこをピンポイントにしたリンクがよくわからなかったんですよ・・・・すいません、FB使ったことなくて・・・)
King's Xファンは、全体的にもちろんオリジナルとは比べ物にはならないけど、結構いいよ・・・っていうコメント多し。ダメな点として、オリジナルと比べて「ソウル」がないっていうコメントを複数みかけました。
アイドルだろうがなんだろうが、Kings Xのカバーをやって彼らの曲を広めてくれるっていう点でGoodっていうのも結構あった。
アイドル毛嫌い人口多め。そんなアイドルの中でも、Kings Xを選らんでやるっていうのは、やっといい音楽をわかるやつがいたな、的なのも多い。
メインストリームにいないアーティストってファンもアクが強い傾向にあるかなって思うので、そんなファンの人が「まあまあ悪くないよ」って評価してくれるのは、個人的に大きな賞賛と受け取っておりますが。
ダメですか?
あ、FBのコメントの中で、日本語のがあったのはおどろいた。それだけなんですが・・・
リードギターがDevinじゃん!っていうコメントもひとつみた。さすがDevin!
で、FBにコメントっていうのは、あれなんですよ・・・バンドのFB+Dug PinnickのFBにDCのカバーが紹介アップしてもらってたからなんですよ!
アップしてくれたってことは、それなりに好意的に思ってくれてるんだろうなって勝手に舞い上がって。
バンド+ボーカルのDug Pinnick氏のエントリーの際の一言を見ながらニマニマするんですよ。
↓
"American Idol's David Cook is currently covering King's X in his show. Thanks David!"
アメリカンアイドルのDavid Cookが、ライブでKing's Xのカバーをライブで披露中。ありがとう、David!
"never would have thought id hear David Cook doing (dogman)"
David Cookが(Dogman)をやるのを聴くなんて夢にも思わなかったな。
" "
ふ~~む!いいじゃん!
で、彼らのFBに貼りつけてあるDCのカバーパフォをもう一回見よう~って見たら、そのYoutubeのコメント欄に、こんなコメントみつけちゃったもんだから。
健康やフィットネスを中心にしたネットワークなのかしら。
その中で、DCのトレーナーで、セレブ御用達のトレーナーのMarco Reed氏の本を含めた紹介映像が紹介されてます。
Marco氏みたくセレブをクライアントに何人も持っているトレーナーさんが、実際にそのセレブと個人的に付き合う確率ってどのくらいなんだろなー、とDCとReed氏の仲の良さを思い出して、ふと、疑問に思いました。
はい、では肝心の内容についてです。
1:19 のところで、Reed氏が面倒みてるセレブとしてDC、ランバート君が紹介されてます。
で、こういうセレブ達はジムに通える機会(常に移動してるから)がないのに、自分の理想の体を作れるのか、っていう質問に、Reed氏が、実は、この本の一部はDCのためにデザインしたものなんだ、ってコメント。(え、そうなの!?)
そしたらDCとReed氏がどどん!と画面に。1:35くらい
ツアーなどでPCにアクセス出来ない状態だと思ったから、プレゼントもってきたよ・・・ってことで、発売したばかりの僕の本だ!って。
プレゼントって何だろ?って思ってたDCも新刊が出て来て思わず笑ってます。(*´∀`*)ハハ
さっと本を眺めて、『Marco Reedのすばらしい新刊だ、OMG!この後ろに載ってるの誰だ!(←棒読みっぽく笑いをとってる)』 と裏表紙に掲載されてる自分の写真を指してます、DC。ははは。
Reed氏もしれっと「誰?」って。ははは。
素敵なお二方でしたヽ(・∀・)ノ
で、これってツアーバスですか?どうなんですか!?<どうでもイイ
オフが一日あったからかな?それを紹介しておきます。
主にカイル君がカメラマンくさいのですが。
まずは・・・町で見かけた二人の紳士!
これいいーっ 何これー!(Kyle君アップ)
『2 of the finest gentlemen to walk the streets of Philadelphia ya see. Hmmm-yeah see. Send it straight to the printing press ya see』
カイル君・・・・ああああ
Kyle君の写真はまだまだありますよ。
アンディ! Devin! Devin2!
一番右の写真は、Devinがアップしてますが、撮影してるのはKyle君のようです。
カイル君の写真、どれもいいねー。
ホラー映画を撮影する時は、やられちゃう役で採用されるといいね!
飛ばねぇ豚は、ただの豚だ・・・・・・つまり、私は正真正銘の豚です。
さ、ちょっとブルーになったところでエントリー行きましょう!
※Disk Union/DAVID COOK/This Loud Morning
これって紹介しましたっけ?
お茶の水のハードロック・ヘビーメタルのお店のブログみたいなんですが、なぜか(?)TLMも紹介してくれてます。すごいラインナップの中にどどん。凄い。
このお店、日本最大級のヘビィメタルショップなんですか?うほーΣ(゚Д゚;o)
しかも紹介の仕方が、ちゃんとアルバムを全部聴いて評価してくれてる書き方ですよ。
そのへんのソニとか、売る側が宣伝も兼ねてアルバムを説明してる文章を引っ張ってきた感じじゃない。
まだの方は、是非とも目を通して下さい(*^-^*)
※Buffakonews.com
この記事がオンラインだけじゃなく、紙面としてあったそうで、その記事で使用された画像がこちら
Fort Wayneにいたときに電話インタヴューを受けたときのものを記事にしたそう。
マネージメントサイドから、DCのファン層の分析をみせてもらったことがあるそうで。
そしたら、18歳~60歳以上っていう結果だったらしいです。
ファン層っていう話の流れから、最近のこととして、ものすごく背の高い男性がいて、ほかの人より頭一つも高かったため、顔もしっかり見えたそう。・・・これって、ライブストリームで流れた時にばっちり映った男性かな?(*´∀`*)
その男性が、すべての曲を一緒に歌ってるようすも見えて、すごくうれしかった模様。
プラチナ達成してる曲から、最新シングルのFIM、そしてそのYoutubeビデオがミリオン越えの再生回数を達成したことまで書いてくれてますよ、この記事。
そしてそのビデオが、St LouisとTulsaのライブ映像がはいってる・・・そんな細かいレベルの情報をくれるんですよ??
ファンなのかと思ってしまう(汗)。
バンドメンバーの話。とはいっても、アンディ+モンティが昔からの仲間で、Kyle+Devinがオーディションで確保できたメンバーっていう程度ですが。
Devinってオーディションなの?<ささやかな疑問
このあとは実際のライブ関連の話へ。
オーディエンスだけでなく、自分たちも楽しむように、カバーは1ライブにつきひとつやるようにしてて、今までやったカバー一覧を記載。
なぜかこのライターさんの中で、ライブのハイライトがDeclarationで、Declarationについてちょろっとかかれてました。
ありがたいんですけど、なんでだろ??
このDeclarationは、3つの市をまたにかけて作られた曲で、Buffalo、NY、LAがその3つ。
まずはBuffaloで始まって(ジョンとGreggと書き始める)、NYでもちょろっとやって、その後最終的にL.Aで曲がつくられたそうで(2ヵ月後)。
DCにとってBuffaloは、いつも仕事のみで、一度もパフォーマンスをした地じゃなかったそう。
なので今回、はじめてナイアガラの滝にいけるかもしれないってことで、ウキウキしとります。(バンドメンバーのツイートを見るかかぎりいけたくさいですよね)
旅行が好きだから、それが生計をたてる一部になってるのは最高ってことと、音楽に対しては、自分の作った曲が、その人その人によっていろいろな受けとられかたをしているっていうのを実感できるのがうれしいとのこと。この辺から、ソングライティングのことになるのかな。
ファンがDCの曲がこういう風に自分のつらいときに支えになってくれた、とか言ってもらえると、自分がその曲を作ったときにも思いもよらなかった受け止められ方をしていたり、その曲から考えもしなかった意味を引き出してくれていたりするのがうれしい。
「ひとつの主張」としてでなく、あらゆる解釈ができる媒体であることが音楽のよさだって。
そういう曲を作るのがゴールになってる。
このあとはS10のお話になるので(いつも通りの内容です)、スキップします。今回は、Durbinと一緒に曲を作ったことを言ってるので、それは初めて・・・かな?
こういう風にインタビューでDCが答えたのは。多分。
細かい内容にまでは言及してませんが。
S10の才能ある出場者達、その人達が今、良いアルバムをどんどん輩出してること、そしてスティーブン・タイラーがいたら間違いないはず、とアイドルS11に対する期待コメントも。
一番最後にDCのライブについてのコメント。
DCコメント部分:"You're going to see a band on stage enjoying what they do, and really working hard to make sure that you guys enjoy it, too. That's just what our vibe is about. There's no production. We go on stage and we make noise, we crack jokes and we have a good time, and those are the kinds of shows I love to play."
来てくれた人達は、自分たちのしていることを楽しんでいるバンド、そして同時にオーディエンスが楽しんでくれるために精一杯尽力しているバンドを見ることになるはず。そこに『プロダクション』はない。ただステージに上がって、音を立てて、冗談をいって、楽しむ。そういうライブが自分が望んでるものなんだ、ってコメント。
私もそんなライブがいい。(*^-^*)
そして毎日、楽しませてもらってますよ。Youtubeからだけど凄く幸せ。
感謝ばっかりだわ。ありがとう!!って思いますね。
※Scremingのクレジット部分の画像
記事じゃないんですけどね、ずっとアップしてなかったので、ペタリ。
DCのAnalog Heart Music Incをみるとほっとするがな。
これみると、RyanはThe Scientists Canvas/BMIなのかな?
DCのことに触れてるところを紹介しますが(パート2)、パート1もありますので興味あるかたはそちらもどうぞ。
DC部分は3:30らへんからです。
はい、音楽業界について話してる流れで、いきなりのスターダム(Xファクターやアイドル)になる人たちは、いそれ相応のことをしてきてないのに一気にトップに来て、おかしいんじゃないか、っていう意見があるってことを話題にだします。
Maide氏(簡単にまとめたものを書き出します):そういう人たちの何人かを知ってる。ケリー、キャリー、David Cookと一緒に仕事をしたけど、それぞれみんな一生懸命やってるアーティスト達。
番組で優勝するのは簡単っていうわけじゃないけれど、そのあとそのレベルの成功を維持することが一番の試練だと思う。
たとえばアイドルはここ10年間という間放送して、(申し訳ないけど番組は見たことない、としています)100人以上の出場者をたくさんの人が名前で知っているけれど、いったいその中の何人が「成功」したかって言ったら、・・3人?(・・・・ひそかにこの3人が誰かききたいです。ケリー、キャリー・・・・あとはドートリーなのかな?)
確率にしたらものすごく悪いわけで、これはどんなビジネスと比較したってひどい確率だといえる、とのこと。
アーティストにとってはフェアーじゃないよ、ってことでたとえばDavid Cookは、アイドル前に5枚のアルバムをつくって、必死に生計をやりくりして、ツアーを地道にしてまわって、いいソングライターで、ロックバンドにいて、ミッドウエストで、とにかく彼のできる限りのことをやっていた。
アイドルは、そういう彼にとって最後の最後の手段的なもので、それがたまたまうまくいって、今はそのレベルの成功を求められるわけだから、大変なはず。
あのレベルの成功を続けるのは、不可能に近いから。
たくさんの人がそれなりに下積みをして努力してきたのに、一般の視聴者はそれがわからないから、何もしないで一気にスターになりあがったと思われて、やっていくのは難しいと思う。すごく同情する。・・・そんなふうにコメントしてくれてました。(;´Д`) うぅっ。。
このあと→番組に出た後の精神面のケアをやるべきだうんたら・・っていう話しに。(5:30くらいまでがDC-アイドル関連になりますね)
あ~、Maida氏関連の映像をはっつけよう!懐かしい・・・
Starseed あーこれちょっと音が割れてますが凄い感慨深い映像だったんですよー。
あの、シアターの表の壁に名前(DAVID COOK)をくっつける係りでいいからやらせてほしいなぁ・・・
ライブに行きたい、ライブに行きたい、ライブに行きたい!
追記:リンク先間違ってました。ご指摘ありがとうございます!すいません!!
KESWICK THEATRE - Glenside, PA 会場 DCOスレッド
セルキャストは同じみの場所です。こちらー。
ライブストリームは、あればわかり次第アップします。 こちらもしかしたら・・・だそうで
こちらもライブストリームしてるみたい。
DC開始時間は、8:00 PM ET・・・日本時間でいうともうすぐなんですけど(10時?)、なんか始まる気配は全然ないっぽいので・・・違うのかな?
なんかこの会場はカメラ取締がきびしいそうで。あらまー
※まずは投票・FIMから。
リンク先で、真ん中過ぎくらいまでスクロールで下がってもらい、右側に投票場所があります。ABCのアルファベット順に並んでるので、Dの欄でDavid Cookをみつけたってください。ポチっとマークをいれたら、一番下まで下がって、Submit Voteを押して完了です。
12月5日11 pm ETまでの投票がカウントされるようです。
←ちなみにDCは、現時点で、6位から2ランクダウンして8位だそうで。
ペタリ。
※examiner.com
アイドルS11のプロモでDCの曲が使われたことが書いてあります。
曲名とかは記載されてないんですけどね(しょぼん)。
あとは、SYTYCDの出場者で怪我で途中棄権した方が勝ち進んでるから、現時点ではそれが楽しみ!とか・・・かな。
※buffalonews.com
ライブのレビューです。Rapids Theatre会場ですな。
一度読んだ時に・・・えーっとなんだろ評価はしてくれてるんだよな?と思わず再度すぐに読みなおしたくなる・・・そんな記事でした。ハハ。
今の音楽業界をちょっぴり嘆くところから、ちょろっとアイドルに触れ(別にDCのアイドル時代に触れてるわけじゃなく、もっと大きな見解)、そこからレビューが始まります。
スターといより、頑張ってるミュージシャン・・・そんな感じでステージに立つDC、といきなり形容(笑)。
MCの時に、オーディエンスに対して来てくれて嬉しいって言ってるのは説得力があって、本当にそう思っているんだろうと納得させる・・・としつつも、そのパーソナリティがパフォーマンスの時は若干影をひそめるそうで。
出だしのCircadianはなかなか手ごたえあったようですが、そのあとは強弱のはっきりした曲が、いくつも続いて、なんかどれも望みを失ったようなので、ちょっと真面目すぎないかーって。
DCはもっと出来るだろう、って。
The Hand That Feedsはとてもお気に召したらしく、これが一番高評価なのかな?
ベースがやっと腕をふるえるようなラインが出て来てバンドサウンドに息吹を吹き込んだとかうんたら・・
こういう方向でいけってことなんかな?ワカンネ。
そのあとLieのマイクから離れて歌うところを評価したりしますが、Lieが終わったら、また元のイマイチな流れにもどちゃって、最後(アンコール前のセットの最後)はLOで、これまたLOっていう曲自体がイマイチなようで。モーテル6のコマーシャルにぴったりとかいってますよ、LOを。ちょっとそれは違わねえか?と思ったりしましたよ。←LOファン
アンコールのFIMにいたってはなんかもうdisposableとかまでいわれちゃってるしさ。
がっくりしたところで、最後は、「音楽業界よ、まだわかってるじゃないか」とかなんですよ。
最初は音楽業界について残念感たっぷりに書いてたから、DCみてまだ捨てたもんじゃないってことなんですよね???
よくわからんですが、DC+バンドはいいんだけど、オリジナル曲がヘボい・・・っていうのが総括なんかなーと思います。ハイ。
一休み。 かぶりものDave。
髭づらでキュート系のかぶり物は無理だろう・・・と思ってたのにかわいこちゃんでした。ケッ
ちなみにバンド全員かぶってる写真がM&Gであった(笑)。
※omahanightlife.com
これはWhiskey Roadhouse会場のレビュー。
メインのレビューはCarolina Liarなのかな?そう思ったのは、単に写真がCLっていうのと、タイトルにCLが先に着てるからだけなんですけどね。( ´∀`)ヵヵヵ
実際に読んだらそんなことはありませんでしたよ。両アーティストががっつりかかれてました(*^-^*)
まとめていうと非常に評価高いです。一瞬ファンかと思ってしまうくらい高い。
アイドルは確かにプラットフォームにはなったかもしれないけど、それ以降はDCが一人立ちして自身の道を歩んでる、声がいい、音楽の才能がエンドレスとかまでいっちゃうし。
まだまだ続きますよ・・・カバーもヨシ、プラチナ達成したLOがなきゃ、終わらないとか。(笑)
彼は一瞬の流行りで終わるような優勝者じゃなく、これから息を長くやっていくアーティスだ!みたいなね。
はずかしっ DCが褒め殺しされると恥ずかしっ
なんでオメーが恥ずかしいんだ!っていうつっこみが四方八方からきてますけど・・・。(;´Д`) うぅっ。。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | ||||||
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