アコースティックEPのソングリストです。
Right Here With You
Take Me As I Am
Goodbye To The Girl
Paper Heart
サンプルこちら。(TLGのみらしいですね)
あ、それじゃここでも・・・
え?まだ未購入???
でも、これ見て欲しくなった!?
ここにいくといいですよ!ここ!(DCO)
**こちらは購入の参考エントリー
このアコースティックEPは、DCOでしか発掘されませんので!
いつソールドアウト表記がでてくるかわからない代物ですので、なるべく急いで購入した方がいいかも!?
うおおおおo(゚д゚o≡o゚д゚)o
私も、またカチカチくりっくしてしまいそうだぁああ(お前は本当にもういい)
ふしゅー・・・
何度も何度もすんません・・・
でたよ、レコード。でてきやがったよ、レコード。
おーいえー
まいらぶりーばんぷきん!
はにーはにー かもんすぃーてぃー!!
よし、外人ぶった呼びかけをレコードにしたところで・・・
このジャケットの裏、カッコイイね!すっごいいい!!
なんか、レコード購入して、よかった~って。
え?まだ未購入???
でも、これ見て欲しくなった!?
ここにいくといいですよ!ここ!(DCO)
**こちらは購入の参考エントリー
このレコードは、DCOでしか発掘されませんので!
いつソールドアウト表記がでてくるかわからない代物ですので、なるべく急いで購入した方がいいかも!?
うおおおおo(゚д゚o≡o゚д゚)o
私も、またカチカチくりっくしてしまいそうだぁああ(お前はもういい)
あ、こちらはさらにアップされてる写真へのリンクです。
はい、こちら全体像+だいたいの大きさ写真
はい、こちら、壁にたそがれるギター(サイン前)
はい、こちら半裸のギター(サイン待ち)
はい、こちら山積みのギター箱
そして、この部屋(サインをした部屋)がソニー部屋だったという裏付けがたくさん壁にかかってました・・・
それじゃ、Tシャツも、DC&TAに試着させて写真撮影しちゃえばいいのよ!<ボツ
でも今回のTシャツは、全然罰ゲームっぽくないからな・・・残念。
完全に見落としておりました。こんなキュートDCを。あああああ
ということで、Walmart Soundcheckの一部で、DCがファンから募った質問5個に、簡潔に答えてくれてます。
(訳のへんちくりんなところ、ご指摘お願いします!)
まずは、イントロダクション?
やあ、みんな!David Cookだよ。
WalmartのSoundcheckからなんだけど、有難いことにファンのみんなからの質問をもらえたから・・・5つ質問がここにあるね。 これから答えるよ。
この順番が実際に答えた順番かどうかは、全くわかりません。ヽ(*´∀`)ノ
THREE WORDS
最初の質問!ニューアルバムを3文字で形容して・・・・・え~っと・・・Loud、えー、Big、あとは・・・Hopeyoulikeit (hope you like it = 気に入ってくれるといいな)。全部まとめて一つの単語にしちゃうよ。うん、その3単語だね。助けになったかな。
(髭面なのに!なんでこんなにキュートなのかしら。があ)
Favarite Lyrics
いままで書いた中で、一番気に入ってる歌詞・・・・・・え~っと・・・自分で書いた歌詞で一番気に入ってる・・・・・自分か書いた歌詞で一番気に入ってるのは、もう何度も引用してる部分なんだけど、"Give me one more quiet night before this loud morning gets it right, and dose me in" だね。
この歌詞は、一度書いてから、暫くそのままにしておいたのを覚えてるんだけど、僕は座ってて・・・僕のマネージャーとのディナーの席だったんだけど、彼女が言及したら、突然ひらめいたんだ。
この2行が、僕がこのアルバムで表現したい全てのことだって。
本当に・・・あとから歌詞を振り返ってみて、命中させたと思えるのは、本当に稀なんだ。この部分の歌詞については、なかなかいいものが作れたと思ってるよ。
Band Members
バンドメンバーはどうやって(DCを)浮つかせないようにしてるのか・・・これは答えがとても簡単な質問だね。
彼らは常に僕を笑いのネタにするんだよ。どんな些細なことでも見つけ出してはね。
僕のバンドメンバーみたいな友人がいれば、敵は全くもって、一切いらないよ。
ぷ・・・常に!のところを強調するDCにキュン太郎!もっとやったって!ぇ
Who to meet
まだ会ったことがなくて、是非会いたいと思う人・・・・え~っと・・・これは難しい質問だね。
一人限定して答えるなんて・・・殆ど不可能なんじゃないかな。 僕はまだ会っていない人がたくさんいるし。
・・・・・うん、みんな。 まだ会ってない人、みんな。その人達に会いたいね。
この模範解答野郎め・・・・

Studio songs VS Live songs
「スタジオバージョンの曲」と「ライブパフォーマンスでの曲」を比べて、お気にいりは?・・・・え~っと・・・スタジオバージョンで一番気に入ってることは、僕らには時間と有利な状況があったから、スタジオバージョンでは、曲をベストに整った状態?に出来たんだ。だからリスナーが耳にするのは、こうしたいと思っているものを完璧に演奏化した曲だね。ライブでやる時の曲で、とても気に入ってる部分は、「一発勝負」なところ。
ステージにいる僕らは、この曲に全てのエナジーを、最後の一滴までも注ぎこまないといけない。だからみんながそこで目にするのは・・・なんていうか・・・えーっと・・・「一回こっきりのチャンス」なんだよね。両方とも、別々の良さがある。だから、どっちかがより気に入ってるっていうのはないかな。
To My Fans
今までのは、ファンの質問だから、ちゃんと答えられてたらいいけど。
質問を送ってくれてありがとう、みんな。
この場をかりて、ファンのみんなに、サポートし続けてくれることにお礼をいわせてもらうよ。
各アルバムを、それぞれ「章」ととらえていて、どのアルバムも輝く瞬間があって・・・6月28日のニューアルバム・This Loud Morningのリリースに近づくにあたって、みんなと、「次章」を一緒に共有するのを、とても楽しみにしているんだ。
準備はいいかい?楽しいことが目白押しだよ!!
あとは・・・みんな、残りのWalmart Soundcheckを楽しんでくれるといいけど。ありがとう。じゃあね。
これ再生すると、連続再生で一つ前のエピソードが流れて、最初のエピソードまでいくと、また最新エピソードにもどるくさいですよ。
なので、ほっておくと、ずーっと聴けます。<また時間を無駄に過ごしてます
前置きはどうでもいいですね。はい、次はトラック2のRight Here With Me。
この曲のクレジットには、我らがDC、そして私が個人的に長年ファンのミュージシャン・John Rzeznik、 胸毛むしりのRyan Star、一度DC自ら撮影した映像にも出てきたGregg Wattenbergと、豪華メンバー勢揃い。
「君と僕」対「世界中(敵)」的な曲で、こういう思考を昔から凄く好んでるんだ。 ロマンティックだけど、そこには幾つものもつれた困難がある・・・みたいなね。
*最後の最後、 but still has some knots to it. って言ってるように聞こえて訳していますが、間違いだったら教えて下さい。
追記6/20:DCOでは、"nuts"って書かれてますね。最初そうかと思ったんですが、ロマンティック+nutsっておかしいようなーと思って、同じような発音を探して、私はknotsにしたのですが間違いっぽいです。nutsとするなら、「ロマンティックだけど、そこに、どうかしちゃったのかっていう部分もある・・みたいなね」・・・かな。
個人的にとても期待してる曲。頼んだぞ!(人´∀`).☆.。.:*・
ひええええええぇ
誰だ、この企画を考えた人はぁああ!!
ありがとうううう ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
本当にね、今回のDCのPRサイクルというか計画は、予想はもちろんのこと、希望や期待をはるかに上回る充実さ。アイディアにも富んでて、いや、ほんと、もう、感謝しかない。
色々ぶーぶー言ったりしてすいません。(でもアーティストへの文句の矛先になるのもレーベルやマネージメントの役目だし←懲りてない)
きゃああ すいません、すいません、すいません。
本当に感謝してるんですよ!!!
ということで、本日から毎日、28日まで1曲づつ、その曲のコンセプト等について、ちょろっと(最初の映像は27秒でした。ただ、DCが説明始めるのが、12秒くらいなので、実質的には10秒くらい?)説明するカウントダウンが始まります。そして、説明するバックグラウンドには、スタジオ内で作業をするDC映像満載。
これが最初の映像ですが、オープニングトラックCircadianについて。(DC/Hodges/Tiemann)
アルバムのオープニングソングとして、「睡眠」=救済っていう考えを示してる・・・・みたいなね。
特にバックグラウンドで語られる曲が流れるというようなことはないですよ。曲を聴かないように頑張ってる人にも安心です。
*訳の間違い等のご指摘、宜しくお願いします
既に紹介してる記事を、しらっとアップしてたら、「おい」と突っ込んで下さい。
あはは。(*´∀`*)
あ、あ、あ!!!
ライブ中に、CBTMを歌ったのですが、そしたらアメリカで、CBTMがトレンドにあがってきましたよ!
すごいすごい。
そうかと思えば、ワールドワイドでもCBTMがトレンドに!
私のCBTMもここに1ツイートはいってますよ。デヘ。
※VN EXPRESS
写真を楽しみましたよ。ははは。
ベトナム到着の空港での写真です。
あの・・・・WELCOME DAVID COOKプラカードはもらえるものなんですか?
みんなで一緒に作ったの?
※Kenh14.vn
写真お楽しみ記事。はははパート2。
こちらも到着時の空港での写真です。
あの顎下からのアングルの写真はどうやって撮ってるんですか・・・・(ひそかな謎)
クッキー・・・ひげがジャングルみたいになってるんだな。
※Kenh.14.vn その2
これは共同記者会見?みたいなので3アーティスト勢揃いしてメディアに対応。
ぎょええええええ
ヾ(`Д´*)ノ 写真がー 写真がーっ
綺麗過ぎて目がぁああ 目がああぁぁぁああああ!!
←こんなのがたくさん
※綺麗なお姉さんと
インタビューされた人だと思うんですけどね。
このリンクだけ保存して、何もメモを残しておかなかった私のせい。あーあ。
※質問に答えるDC
既出ですが、ベトナムでの合同記者会見(多分)で、腕のタトゥのことを説明しています。
お兄さんの葬儀のときに読まれた詩・Dush poemの最後の部分・・・・ってところですね。
参考まで(詩の内容をアップしてます←管理人サイト)
※Zing.vn
ここが、上で紹介したタトウーの説明してる↑映像も掲載されてる記事。
写真素敵です。
写真がどれもこれも素敵ー うがーっ
あ、内容はどれも確認してないです。
いいかなーって思っちゃって(苦笑)。 写真みてウホウホ・・・
なんせ2つ、3つとメールアドレス登録してますからね!(無駄)
それを転送で1か所に集結!!!(無駄)
倍数で増えていくのよ!あっというまにでびくで埋まる!!
ということで、お勧めします、DCOへのダブル、トリプル登録!(無駄です)
ここ1週間程度で溜まりまくった情報が・・・凝固してゆくううう
ということで、見苦しいエントリー、賞味期限切れのエントリーが続いても勘弁下って下さい!
DCOニュース その1
Best Buyのライブニュース。
まだDCOでニュースになってなかったっんだっけ??
まあいいや。
BEST BUY EVENT IN NYC ON 2011/06/28 6pm.
午前12時01分、28日に購入スタートして、最初にアルバムを購入した200人は、ライブパス+パフォーマンス後にサインしてもらえます。
次の100人はサイン会の入場許可がもらえるそうで・・・サインがもらえる保証はないってこと?
(あ~、合計で300人なのね。それでも多いけど、ふしゅー)
ここにキャリーがいてくれたら大爆笑。<無茶言うな
いやいや、前回だって、パジャマで夜中に並んで買ってくれたしね。
最近、高校だって?同窓会も出ちゃったし!キャリー万歳! あ、ここDCファンブログ・・・
で、そうそう、これって全世界同時ライブだったよね!?
うっひょーっキャッ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚キャッ!
DCOニュース その2
ギターセットにサインするDC
ソニーオフィスっていってると思うのですが・・はっきりしゃべってくれよ、ポコめ。(ポコ言うな!)
「約75本のギターにサイン・・・・・って実はよく本数わかってないんだけど」、って(笑)。
こらっ!ポコ!←ヤメロ
「みんながDCOでオーダーしてくれたデラックス・ファン・パッケージのやつだね。とりかかるよ!」(正確にはUltimate Fan Pack)
ってことで早送りでサインをしまくるDC。そして数名でギター出し+しまい。
ナイスチームワークだあああ!!
Masashiさん、やったね!
このDCチームワークの結晶の一本が、くるんだんね!ヽ(*´∀`)ノ
この映像の紹介記事?っていうの?この映像の上に書いてある部分で、「いっぺんにギターにサインするギネス認定」とれちゃうかもよ!?連絡してみてよ、って(笑)。
面白い紹介の仕方を試みてくれたんだろうけど、こそばゆい。かわいらしいです。
Edさんだったらどうしよう。かわいい呼ばわりしちゃったよ。
皆見ますか~!?
私はみるぞおおお!!!(はいはい)
ということで、この日のセットリスト
Declaration
Time Marches On
Take Me As I Am
Come Back To Me
Don't You (Forget About Me)
Light On
The Last Goodbye
Rolling In The Deep (Alexandra Burkeとのデュエット)
なんだかずいぶんいい世の中になったものですね。
つか、ほんとありがたい。テクノロジーを駆使してくれるのは、ほんとこういう時ありがたい。
というころで、DCOでベトナム・ARTISTRY VIETNAM 2011 のライブストリームが配信!
ハノイ時間の16日午後9時・・・・ということは!
日本時間の16日午後11時開始!! ド━(゚Д゚)━ ン !!!
o(`ω´*)oここに飛べええええ(多分)ぇ
これは頑張れば見れる人が結構いるかも!?(日本時間の表記間違ってたら教えてください)
ライブストリームはいろいろあるので、一つがダメだったら、他のをチェックしてみて下さいね!
※MYX(フィリピン)でもライブストリーム配信されるっぽいです・・・
※シンガポールでもライブストリーム
※まだあったはず・・
なんか、アレックスさんと一緒にやる曲もあるようで・・・
こんなとか こんなとか めがねがキュート。<いちいち・・・
ソレまでに行方不明の携帯を探さなければ・・・(泣きたい)
リンク先で暫く待つと、DCがちょいと話しあと、CMが出て来てそれを超えるとPlay listが自動的に始まります!
Play listは・・・・Circadian、Take me as I am、Paper Heart、Time Marches on、The Last Goodbye、インタビューとなってます!
ここのインタビューで話されてることで、新しい情報・・・
・ 今までいろんなことをやってきて、たとえばシアターだったり、野球だったり、そのフィールドで「NO」を突き付けられた時に、一歩ひいていた。でも音楽だけは、数えきれない「NO」を突き付けられたけど、そのたびに「Noじゃないところを見せてやる!」って気持ちになって立ち向かうことが出来た。
サイモン、ポーラ、ランディからYesをもらった時は凄い気持ちだった。でも、そのYesの前には長い道のりがあった。
・ 前回のアルバムはありのままでオーガニックなものだったけど、今回のアルバムはスコープ的に大きなものだから、ライブもそうしようと思う→耳で聴く経験+ビジュアル的経験も出来るライブになる
こんなもんですかね。
ここは、アンディ、ニール(両方だいたい1分くらい。)、DCが2本のインタビューが。
アンディとニールは、いつからDCと一緒にやってるかっていう質問+どの曲がアルバムの中で一番好きか+その理由・・など言ってます。(二人ともPHを選んでます)
DCのは、1本が一番好きな曲+その理由です。もう一本がアイドルについて。
DCのインタビューに新しいことは特にありません。 一番好きなのがCircadianですね。理由は何度も前に出てるかと思います。
アイドルのことも、ジャッジとかじゃだけじゃなく、裏方のスタッフともいい関係を作ったから、家に帰るような気持ちになるっていうやつです。あと、出場者のことも素晴らしい言ってます。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
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