Paper Heart!
こんなふうに映してくれてたということは、映像がのこっているということなのでは!?
もぎゃー NARMのサイトでアップしてくんないいだろうか・・・
スクリーンはかなり大きいですよね。
映画規模にはいきませんが、コンベンションやセミナーのスクリーンくらいはありそう。
(曲の終わりくらいに、右側のEXITサインのところで人の出入りがあるのをみて、大きさは想像しました)
ディナーに出席出来ない人でも、授賞式を通して見れるようにしてたのかな。
なんにせよ、撮影して、それをアップしてくれたのはありがたいです(人´∀`).☆.。.:*・
日本ではどうなることやら・・・
はぁ。
EDさんがどうなるかわからないし、引用はしないでねと言っていたので鵜呑みにはしないで頂きたいのですが、一応こんな風にいってたよ、ということで紹介です。
iTunesバージョンにもボーナストラック付きのデラックスバージョンがあるそうです。
DCOなどで既にタイトルが発表されているボーナストラックとは別なのか(そうであって欲しい)わかりませんが、もしそうならiTunesも買いだな・・・・
なんかもうDCOのデラックスバージョンが豪華過ぎて、他のリテイラーでのボーナストラックのこととかすっかり忘れてました(笑)。
前回はDCOのデラックスバージョンや、関連製品が一切なかったんだもんな~・・・
たしかiTunes(My last requestだった?)、Walmart (Breathe Tonight??)が特別なボーナストラックだったっけか。Amazonは特になかったんだっけね。TOML以外はね。
日本のボーナストラックはBTだったっけ・・・良く覚えてない・・・・でも、必死こいてWalmartバージョンをゲットしたら、あとで日本でも購入できるようになって、そこまで必死になることなかったなーと思った覚えが。
なんでもいいのですが。(*´Д`)=з
そういえば、今年もWalmartで発売ですね。
まあ、それはリテイラーの一つだと思うので当たり前なのですけどね(苦笑)
リンク先は通常盤ぽいですが、後からなにか特別なボーナストラック出してくれるといいな。
沢山のボーナストラックで、より多くの曲を世に出して欲しい!!! (切実)
昨日は完全にアウトしてしまった・・・何も覚えていませんよ。おそろしいー。
はい、今週もラジオ出演予定が連立しとります。
5/17 火曜日 ■Snow 101.5 in Seattle ■105.1 The Buzz in Portland.
5/18 水曜日 ■Now 100.5 FM in Sacramento
5/19 木曜日 ■Mix 106.5 in San Jose
5/20 金曜日 ■Alice 97.3 in San Fransisco
ということで、それぞれのラジオ局がアップしている記事があればここで紹介します。
■Now 100.5FM
今回のアコースティックライブの案内と、参加する権利をゲットする方法が紹介されてますね。
特にみなくていいかもしれないです。
ただいいな、と思ったのは、他のアーティストの写真ギャラリーがあるので、DCもアコースティックライブをやったあとは、このサイトでオフィシャルな写真をアップしてくれると思っていいかな、と思いました(*^-^*)
わーい。
■Mix 106.5
ここでは、トップページで、申し込んだら、DCのアコースティックライブを見るチャンスがあたりますよーっていうやつを出してくれてます。
←DCのはこんな感じ。
アメリカンアイドルのフィナーレ見学パーティや、プリンスライブ、パイレーツオブカリビアンのチケットなど、平行して紹介してますね。
■Alice 97.3 その1
会場のラウンジには全ての人にオープンですが、そのあとラッキーな数名がパフォーマンス後にM&Gが出来ますよーって。
まあ、ここまでは普通ですよね。
その権利をゲーム方式で(この場合10名みたい)、リリースです。
ゲームは簡単で、このサイトの5月1日から5月13日までの間の記事の中に隠れているクッキーを探すわけですが。
ウィーリーを探せ(古い・・?)と同じ原理でオッケーかと。
ちょっとやってみたい。
このアイコンをみつけたら、それをクリックすると、あるページに飛ぶことが出来、そこで「コード(おそらく、各アイコンのクッキーが持ってる)」を入力して、当たりかどうか確かめるらしい。
ということで、はずれもある(笑)。
でも、はずれてもラジオのポイントを5000もらえるそうです。15日の真夜中までチャレンジOK。
■Alice 97.3 その2
DCのアコースティックライブ・・・Harlotってところなんですね。見たら270弱がキャパみたい?
5月20日金曜日、午後5~7、21歳以上。
チケットなし。来た人から、キャパが一杯になるまで受け入れる体制のようです。
いいな。
記事の前半は、このアコースティックライブのことで、後半半分はDCの簡単な歴史(アイドル優勝、ビルボードチャートの記録、ファーストアルバムのランキング、そこからのシングルなどを含めたセールス的成功。
そのあとのツアー突入し、兄がなくなったこと、またツアー後にすぐセカンドアルバムに向けての曲つくりを始めて、それがThis Loud Morning、という素敵な求め方をしてくれます。
この記事は続きがありまして、2ページ、3ページとお忘れなく!
アルバムを作る過程のことなど、既出な内容がほとんどですが、全体としてとても良い記事だと思うので、読まれるのをお勧めします!
(セラピー的な要素、時間をかけて、これだ!と思う音を作り上げた、Matt氏が自分一人では行けなかった域に連れて行ってくれた、アルバムと眠りの関係、アルバムが眠りと現実のサイクル、うんたらかんたら・・・です。
ハイライト/新情報
・“Right Here With You” “Fade Into Me” “Take Me As I Am” は、関係が蜜月状態の時の曲らしい。 んでGoodbye To The Girlが関係がダメになってる曲ね。もちろんTLGもそのダメになった関係の部分の歌・・・
・ミュージックと歌詞が、相反しているような、メロディからは想像つかない歌の内容(PliceのEvery Breath You Takeのような)っていうのをやってみたかった。←まんまとそう思ったよ。ちぐはぐだなーって。まんまとね。
・今まで出してきたアルバムの中では、一番アップテンポなアルバム。
・どーんと激しいインパクトを受けるようなサビ(ここで使われているChorusesは、サビとして解釈した訳にしています。間違ってるかもしれないので、元の単語をお伝えしました)をエンジョイするけれど、今度のアルバムでは、大きくするところは、さらに大きく、そして抑えるべきところは、さらに抑えて、もっと親密で近くなりながらも、さらに壮大にもなっているっていう、自分自身のリミットを両サイドにおいて広げたかった。
・Matt氏は、これだっていう音を、これだっていう時に、これだっていう理由で・・・そういう風に考えていて、そして彼の、DCが出したアイディアを押し広げる能力が、このアルバムを作り上げている。
・自分にとって、アルバムを作るアプローチは、バンドを組むアプローチと同じ。最高の曲と最高のミュージシャンということにこだわらず、ぴったりの曲とぴったりのミュージシャンということにこだわっている。
・自分の念頭にあるのは、良いアルバムをつくること。だから自分にとってリアルで、真実なことは大きな助けになった。このアルバムでの成長は、ミュージックの面でも、歌詞の面でも、感情の面でもあって、その内容は沢山の人が共感を持てるものになっていると思う。
こんな程度かなぁ~・・・
メディアベース 5/15 MJさんところのエントリー
※ACチャート
39位(先週41位) DAVID COOK Last Goodbye
※HACチャート
46位(先週56位) DAVID COOK Last Goodbye
なんかほんと久々のランクイン!!!
現在も活発にリクエスト作業をこなして下さってるUSのファンの方、フィリピンもすごい勢いでチャートをかけのぼっています。
すごい・・・ああ、完全な傍観者(苦笑)
ちなみにフィリピンは、
※Magic89.9 で The Last Goodbyeが第5位。
(先週の木曜日は4位だったのでワンランクダウン)
※Magic30 カウントダウン で The Last goodbyeが4位へ。 先週が17位だったので、一気にランクアップ。
17位から4位へのランクアップは、歴代でも最高のアップ度だそうです。
他にもこれからランキング記事が出るかと思いますが、とりあえず今ある情報をアップ!
今度のアルバムで、ずーっとチャートにうろつくような、今まで以上のヒット曲が出るといいな!(≧∇≦)ノ彡
すーーーっかり登録したことさえ忘れてた!
HMV ONLINE!!!
←こんな感じ。まだ画像がないっすね。
金額、ちょい高くないすか?気のせい?
すいません、これだけのことに反応して・・・・
国内情報カテゴリーは、まったくもってエントリー数が増えないので、ついつい嬉しくなってしまいました。
※TVLINE
うおー
ベスト8っていえば、面白い試合が多いわけですが(ぇ)、このアイドルトーナメントも、ぐう・・・と思わず言ってしまうようなメンツがでそろっていますよ。
ケリー対アリソン、ランバート対アーチィ、メリンダ対ファンテジアとかね。
で、DCなのですが・・・今回はS8チャンプのクリス・Heartlessが対戦相手です。
そして、私が投票した時は、負けてました(ノд`@)アイター
お時間がある時に是非、投票お願いします!
This Quiet Night / アコースティックEPのレコーディングがついに開始!
DCのつぶやきリンク
こちらアンディがスタジオで風景をアップしてくれました。
ナイーーースッッ!!
そしてスマイル・ピアノ・・・(*^-^*)
2曲くらいなのかな?
どの曲がアコースティックにされたのか楽しみですね!
この授賞式ディナーで、DC&TAがヘッドライナー。おーいえー
あとやっぱり個人的に楽しみだったのが、DCとAnnie Lennoxが同じ空間にいるってことかなー。
だれかLennoxにDC&TAはどうだったか聞いて下さい。<それは・・・
さっそく紹介しましょうか!
まずは、NARMサイトのトップで使われてる写真の1枚がDC。
NARMコンベンション・アワードについてはこちら参考エントリー。
あまり質は・・・な映像ですが、披露した曲、3曲とも映像があります。
もともと4曲だったらしいのですが、時間の関係上、1曲カットだったようです。
Paper Heart
The Last Goodbye
Time Marches On
Didi(S9)はこの曲が一番よかったとコメントしとりました。
つぶやきで感想:@thedavidcook way to end an already fantastic night. Some duurn good rock! Thank you
会場到着時のインタビュー(by Chris Trondsen)
正直なところ、このインタビューを見た時、映像の最初ですぐよこにLennoxがいたのに興奮して、最初は全然インタビュー聞いてなかったです。(*^-^*)
再度聞き直し、聞き直し・・・(他のインタビューも見たけど、このインタビューする人好きだわ。)
話す相手の目をじーーーーーっと見つめて話す男。LOVE HIM
(インタビューのまとめ・新しい情報+ハイライト部分)
半年に一回は何か新しいものがリリースされるような業界状況で、これだけ我慢強く待っていてくれるファンに対して、本当にありがたいとここでもコメントしてますね。
Q:大抵の場合は、ファーストアルバムはレーベル+アイドルがベビー・シッターする割合が高めだけど、セカンドアルバムではファーストアルバムよりもクリエイティブの面で自由をもらえと思う?
DC:うん。繰り返しになるけど、時間的余裕があったからね。ファーストアルバムは、始まりから終わりまで4か月半。ナイのも同然だよ。そんな状況から、1年半・・・スタジオで3日間もキックドラムのパターンを考えているような状況になったからね。
→だからこのアルバムは素晴らしいものになったし、みんなも楽しんでくれるといい、といいう感じでこの新ツ門に答えてます。
次の質問は、このアルバムでリスナーが想像もしてないような何かがあれば、教えて欲しい、ということでしたが、答えは、既出のもので、オーケストラアレンジメント、子供コーラス、シター・・・そんな感じです。
ただ、最後に、「このアルバムは僕自身だけじゃなく、バンドとしてのリミットを広げたものになってる」って言ってました。楽しみですよねー、ツアーね!!
次がRyan Tedder氏のこと。・・・・全て既出ですね。
Tedder氏のミュージシャンとして素晴らしいというだけでなく、人としてもいい人だとコメント。あとはTLGが2時間くらいで出来ちゃったとか。Tulsa繋がりのことも言ってました。
Q:ファンが知らないことで、「うそ!?」っていうようなことが何かないか?
DC:それは難しいんだよね。僕のファンは探索力に本当に長けてるからさ(笑)。わかんないけど・・・あ~・・Man VS Foodっていう番組に夢中になってるってことかな。これなら、ファンのみんなは知らないかも。
*とんでもない量(量が基本ですが、辛さとかのとんでもないエピソードもありました)の、ものを食べきるっていうやつですね。日本でも、大食いチャレンジで、こだだけ食べたらタダにする、とかあるかと思いますが、そういう感じ。(別にタダになるわけじゃなくて、コンセプトとしてです)
面白かったです(*^-^*)
Q:最悪の気分の時に、気分を明るくするために聞く曲は?
DC:Don't worry be happy、Bobby McFerrin。あの曲を聞いて、笑みを浮かべずにいるなんて無理だろう?
Q:アーチィファンに脅されたことはある?(命を)
DC:最近はないね(笑)。 ははははははは
最後はツアーの話し。ラジオプロモ、発売までは、どんな形のプロモでもあればやって、ツアーツアーツアーツアーツアー・・・だそうです。
おまけ(*^-^*)
S8チャンプのインタビュー
Lennoxのインタビュー
※Idol Chatter NARMの時の写真がおもの記事。
※Kansas City 57番目 と 60番目
写真の紹介
※.zimbio.com
※ Getty Images
※WireImage
※AP Photos
※Life
※WireImage (ウォーターマークなし)
※バックステージ
※ そのた そのた そのた そのた そのた そのた そのた そのた
これ。
連行前の犯人ぽい?(笑)
パイレーツ・オブ・カリビアン関連
※WDWDailyNews
最初ちょっと音声が入ってなくてわからないのですが、多分・・・海賊が好きかどうか訊いてるんだと思います。
多分。
「ディズニーのパイレーツオブカリビアンのフランチャイズに関してなら、うん、大好きだよ」だって。
このシリーズが好きかと訊かれて、大好きと答えると、シリーズ4は、どんな感じだと思う?っていう質問が。
それに対しては、1~3がとてもエンターテイメント性高かったから・・・と言ってから、ここにいれるだけで凄くワクワクだ、・・・・なんかいきなり話が飛んでった(笑)?
ディズニーワールド(フロリダ)には何度か行ったことがあるけど、ディズニーランド(カリフォルニア/リポーターが言うにはオリジナルのディズニー。)に来たのは初めてらしいDC。(しらなかったよ!)
楽しんでるよ、と言ってインタビューが終わったところで、横にいた別の人から、アイドルで一番のお気に入りは?ってきかれると、「あ~~~・・・シークレスト!」 と上手くケムに巻いてました(*´∀`*)
はい、こちら実際にジャグラーやってるDC。
うめええ!こんなに上手と思わなかったよ!!!
あああ またキミの実力を甘くみてしまったのか・・・
こちらのツイート(buckwinthropさんのつぶやき:on route to a private event with David Cook at Disney/ABC Back Lot....)を見て、一体なんのことなんだろう??って思ってたのですが、どうやら、このイベントのことを言ってたみたいですね。
そしてこの方、同日にこんなつぶやきも:My boy David Cook...coolest guy on the planet! You made my world... (すでに紹介済みですけどね)
Walt Disney Pictures Music とSony Music でプライベートのアコースティックイベントを開催したらしいのですが、そこでDCとNTがパフォーマンスしたそうです。
ASCAP(American Society of Composers, Authors and Publishers)は、この日、全面的にASCAP所属のアーティスト達の達成した事柄をPRしてバックアップ。DCとNTも、ASCAPソングライター、と肩書というか、紹介の仕方をされてますね。(*´∀`*)イエーッ
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
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