シカゴでのインタビューみたい。
DCと同様に兄弟をなくしたというインタビュアー(Billyさん)。
このインタビューの最初にも、「ツイッターで、君にインタビューするってことをアップしたら、信じられない量の返信があったんだよ。君にはものすごい数の、ものすごく熱心なファンがいるね。すばらしいことだよ」ってコメントしてくれてますよ。
うっひよ。
簡単に内容をまとめてみました
3つ質問をうけるっていう約束だったらしく、ツイッターで集まった中で3つの質問をしてます。
中身は折込で・・・
Q1:アメリカンアイドルに出てなかったら、今、どうしてたと思う?
DC:ソロアルバムの2枚目のPRをしていたと思う。
Q2:兄弟をなくしたというビリーが、実際に経験しないとわからないよね、といいつつ、そういうものを表現するのが上手だよね、曲を通して表現するのはセラピー的な役割があるのか?と質問。特に自分(ビリー)は全てを自分の中だけに留めておくタイプだから。
DC:自分も音楽がなければ、全て自分の中に留めておくタイプ。自分自身のセラピーとは思わないけど、そういうフォーマットにした時に、別のだれかがそこに意味を見出してくれればと思う。誰かのために助けを呼べる人でいれるといいなと思う。
Q3:シカゴのオーディエンスと他との違いは?
クッキーがDudeっていうのがスキ。響きがスキ。スキスキスキ。(しるかーーーー)
DC:自発的にライブに参加しようとする気持ちの強いオーディエンス。
後半には、2016オリンピックの会場をミッドウエストに持ってこよう(おそらくシカゴも立候補してる?)ってことで、どう思うよ?て聞いて、もちろんDCはミッドウエストボーイですから。
いいねー!いいねー!みたいな。(※DCの名誉のためにいいますが、そんなアホっぽいコメントはしていない)
シカゴはいい代表になるんじゃないかってことです。ミッドウエストの、暖かさというか、みんな知り合い、みたいな気さくさがすごく好きならしいDC。
前にもほかの記事で、街中を歩いてて、「Hey!」ってただ、挨拶で声をかけあってる良さ?みたいのをいってましたが、今回もそのことを言及してます。
そういうのは、NYやLAではないことだから、って。
それじゃ一緒にオリンピック曲をつくっちゃおうよ、ってことで。「それじゃ、俺、ギター持ってくよ」、とDaveがいうと、ビリーが、「それじゃ俺はタンバリンもってくよ。俺、すごいうまいんだよ!」って。(Dave爆笑。Daveのステキ笑いを引き出してくれてありがとう)
オリンピックにむけてのシカゴのスローガン?みたいのが"Let frendship shine"なんだそうで。
それじゃ、俺たちはそれについて曲つくっちゃう?みたいな最後でした。どうなるかな、ボキボキッ。←ボキボキはDC。
スイート。(o´∀`o)
なんか最後の方のグタグタ加減が、ナイスな兄ちゃんたちの世間話みたいで、いいです。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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