Kマートのインタビュー
何人もの人に「Kマートってまだあったの?」なんていわれようのKマート。
そんな媒体でも、アルバムリリースに合わせて特別インタビュー。
今回のPRのアングル、網羅量には本当に頭が下がる。
デイブ+レーベルがフル回転。本当にありがとう&お疲れ様!!!
声がなんだかつぶれてるというか、いつも以上にろれつが回ってない・・・すっごい疲れてそう。うん。
インタビューを大体まとめてみました。言ってることをまとめてるので、話し言葉じゃないです。すいません。
(質問はクリップで出て来て、それに対してDCが答えてます。)
Q:いろいろなジャンルの音楽をやる人たちと一緒に曲を書いてるけど、その経験がどうアルバムに反映してるのか?
DC:バラエティあふれる人達と一緒にやることで、より幅が広がって、色々なものがちりばめられた。→より面白いアルバムになっている。
Q:アルバムのタイトルはなぜこれなのか?
DC:これはスキップさせてください。散々話されてきているので。(REMの歌詞うんたらかんたら・・・・・)
現実がめまぐるしくて仕方ないので、もう少し眠らせて欲しいっていうこと。誰もが朝起きて、ただまたベットに戻りたいことがあると思う
Q:誰の音楽の影響を受けて大きくなったか?
DC:父親がギター弾いてるのをみて育ってきた。あれは重要な部分だったと思う。両親は、幅広いジャンルの音楽を聴いていた。Kenny Rogers、Dolly Parton、Journey、Kansas、Dire Straits。
12歳のときに、初めてロックを聴いた。white zombie more human than human これいいな、って。 そこからノンストップ。
Q:今年のアメリカンアイドルはみていたか?サイモン抜きのジャッジは、以前より楽だったと思うか?
DC:見てた。楽だったかはわからないけど、違っていたのは確か。 不機嫌なイギリス人が、毎週ハンバーガーとかステーキとか言わないから当然だけど、って。ははは。
これは、ブルックにコメントしてた、肉がないハンバーガーとか、あの辺のコメントのこと言ってるのかな。
時には、あのジャッジだったらよかったなーと思った週もあった、って言って、笑ってます。
Q:このアルバムをきいたリスナーに何を得て欲しいか?
DC:リスナーがそれぞれ、好きなように解釈できるような曲にしたいと思ってる。何かリスナーにリクエストするとすれば、何でもいいから「何か」を感じてくれれば。
その曲が感じさせる何かを、それぞれが好きに感じる。音楽の一番クールなことの一つが、無数の解釈を自由に出来ることだと思うから。
Q:Don't worry be happyを聴くと元気が出るっていってたけど、この曲がツアーで歌われることはあるのか?
DC:数年前に読んだ記事で、Bobby McFerrin(オリジナルアーティスト)自身も、この曲はライブでやらないらしい。もしBobby McFerrinがやらないなら、自分はやることはないと思う。
これだけ?って今言いました?
おっしゃるとおりです。 THE END!
これはあれですね、色違いのTLGシングルジャケのシャツだ・・・
これを見て思ったのは、やっぱり色っていうよりデザインとかシルエットが好きじゃないんだ、このシャツ・・・そんなことでした。*。(*´Д`)。*°
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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