VEVO Area Codesシリーズ

これってどのカテゴリーに入れればいいのかよくわかんないな・・・・
わかんないからテレビ出演を選んだ自分の方がもっとわかんないですが。

DCOでのニュースエントリーになってるVEVO映像。
残念ながら、VEVOでは当然みれませんし、オフィシャルらしいYoutubeのビデオも見れません。
もうね、VEVOは見れないづくし。きいいいいいヾ(｡｀Д´｡)ﾉ彡

そんな時はやっぱり頼りになるDCファン！
Dammit_Davidさんが、Twitvidでアップしてくれるだけでなく、MP4でダウンロードとしてもアップしてくれてます。
MP4のファイルは、約100MBもありますが、映像は流石に綺麗なので、ダウンロードをお勧めします。

では、Dammit_Davidさんの映像をペタリ！
このVTRでTLG以外はどんな曲が使われるのかなーと思ってて、そしてそれがどんなふうにフィットするのかなーとも考えてたので、その辺も聞きながら、どうぞー(*´∀｀*)


内容をかいつまんだり、セリフとして訳したりしながらアップしますので、内容に興味のあるかた、折込をクリックして下さい（*＾-＾*）

0：33～　まずは高校（Blue Spring South High School）の紹介から・・・
「ここにいたときは、主に野球、フットボール、バスケットボールをちょっと、それから演劇を沢山やってたんだ。」
建物の中にガイドして、どこで過ごしてたか紹介するねー、ってことで中に入ります。

この早回りの映像かわいい。ポコたんと久々に彼を呼べるような動きだから。（待て
ペンギンぽくないですか？ヽ(*´∀｀)ﾉ

まず最初につれていってくれたのが、一番のお気に入りの授業をしてたという教室。0：55～
当時の先生をミセス・ブレーディ（スペルわからないのでカタカナで紹介させてください・・・）と紹介して、ここでforensicの授業（討論学の授業。Public Speaking やCompetitive actingのようなもの、と形容してます。）を取ってたDC。
このクラスのいけてるところの一つは・・・・ってことで、何を紹介してくれるのかと思えば、自分のロッカーへ。（笑）

1：06　「この授業が凄くよかったことの一つに・・・・僕のロッカーは・・・・このあたりなんだけど・・・・これでいいや。このロッカーにしよう。ロッカー番号は・・・339。いいね。　（←かなり適当なDC（笑））　一日の中で結構な時間をここで過ごしてたね。」
そうか。教室の傍でたむろしてる男子生徒ってことね。いるいる、そういう人。（ぇ

※この映像は、DCトリビアも映像内で逐一出てきます！お見逃しなく！
トリビアその1：DCは数独がすき。高校で撮影している間もやってた。

1：27　「高校1年のときは、演劇はやってなかっんだ。スポーツに打ち込んでたね。バスケットボールをやってたんだけど（野球と平行してやってたのがバスケットボールなんだと）、ここにミュージカルを見に来て、最初から惹かれたんだ。だから翌年（高校2年）は、バスケットをやめたんだ（＝演劇を始める）。
最後にここでやったミュージカルは・・・・Singing in the rain　(DCの当時の映像がちょろっと出てきます）、Cosmo役だったね。この役は「Make 'Em Laugh」っていう曲を歌うんだけど、曲の間にダンスとかもしないといけなくて・・・。多くの時間をステージの上で過ごしてたし、その一秒一秒を楽しんでたよ。」

これが学校での生活だけど、高校時代は他にもやってたことがあるんだ・・・ってことで、今度はバイトへ。（2：00移動）

Hyveeっていうスーパーマーケットの看板が。ここがDCがバイトしてたところのようです。

2：09　「実際にHyVeeに来てるよ。ここが高校時代に僕が働いてたスーパーマーケット。ここで働いてた約3年間のほとんど、買い物袋に（買ったものを）入れる作業をしてたんだ。今、こっそり誰かの買い物を袋に入れてみようかな。大失敗をやらかしそうだけど、試してみるよ！」
2：24　「紙袋か、ビニール袋、どちらがいいですか、奥さん？」　「ビニール」　「ビニールでいい？すばらしい！」　（袋にものを入れる作業をやってるポコたん）　「カートがもう一つ必要だな。」

ここでトリビアその2：
マクドナルドのハッピー・ミール（子供用のセットです。日本のマクドナルドはハッピー・セットって言ってるのかな？）はカンザス市の宣伝広告重役の人が発案したアイディアだそうで。
・・・・・ポコたんトリビアじゃなかった・・・（笑）

2：46　セーフ！のジェスチャーで荷物運び終了。

2：52Pink Hill Parkに移動。DCの野球話へ。
Pink Hill ParkはDCが12-14歳にかけて、リトルリーグ・ダイアモンドドッグスに所属していたときに野球をしてたところ。
「このマウンドで投げて、ファーストもやってたよ。野球をやってる子供達が皆夢みるように、メジャーリーグでやりたいって夢を持ってたね。」

トリビアでた！
DCの一番好きな野球選手は、Buck O'neil。メジャーリーグで初めてマネージャーになった黒人選手。
BuckはDCの投げる所を、DCが高校にいたころ見てるそう。

高校もピッチャーをやって、indiana state（大学のことかと）でピッチャーとしていこうと思ってたところでケガ。（ここでは怪我の内容を、Tore my biceps tendonって言ってるように聞こえます：二頭筋腱を伸ばした/損傷した）
そのため、バンド活動を真剣に取り組むようになって、バンドメンバーと別の大学に進学したから（インディアナ州大学やめたってことかな）、苦しんだ最高のケガって言えるかな、って。

3：22　「完全に赤っ恥をかくために（なぜ？（笑））、ピッチングとバッティングをここでやってみようと思う。」

トリビア！
DCの一番好きなチームはロイヤルズ。5年間、ロイヤルズで働いていた（バイト）。
「最悪！」とか自己ツッコミしながら投げてますよ（可愛）

3：45
一通り運動をしたので、新しいTシャツが必要だ！という流れに。
「僕の一番のお気に入りのレコード店・7th hevenに連れていくよ！あそこなら着替えるTシャツがあるかも」　・・・ってことで、早速ストアーへ。

4：08
実際に店内を歩くDCの後頭部がかわいいんですが。なんとかして。←ランダム

ビーバー君のTシャツを手に取ったり（実際にS10のモジャ君は着てた気がする（笑））
Demon hanterのTシャツがお気に召した模様。「I don't know....cool looking shirt.」

トリビア：
ジャムセッションはカンザス市が発祥の地。ジャズミュージシャンがライブのあと集まってやりはじめた、とのこと。

4：29
GreendayのDookie を手にしてDCが語り始めます。　あのアルバムは持ってるから即わかったよ、DC。
このアルバムがDCが入手した初めてのCDの中の1枚。このアルバムでギターを練習した、と紹介。
「このアルバムは1994年にリリースされたんだね。アルバムをプロデュースしたのはRob Cavallo。2008年まで時間を進めて・・・・彼が僕のアルバムをプロデュースしたんだ。」

トリビア：
「カンザス市」と呼ばれる市は、実際に2つあって、カンザスにあるカンザス市はミズーリの大きめと都市の郊外。

車に乗り込み、次の目的地を言うDC。
4：54　「これからSandstone Amphitheaterに向かうんだけど、僕が各地を回って、音楽で生計を立てる、っていうことを夢みてる時に、『ここでライブしたい！』って思ってた場所なんだよね。」
「ブルースプリングス、カンザス市で育って・・・・そのことのありがたみが解ったのは、この土地を離れてからなんだ。」

「カンザス市みたいなところは、他のどこにもないんだ。」
「実際、今の生活は素晴らしいよ。自分が好きなことで生計をたてていられるんだ。でも時には、空気を抜くことが出来たらいいな、って。それを家に帰ってきてしたいと思うんだ。ここ以外の場所で育ってたら、人生は全く違ったものになってたと思うよ。」

5：32　Sandstone Amphitheaterから
ここは、最初の大規模なコンサートを見た思い出がある場所で、実際に観客席からステージで繰り広げられる素晴らしいパフォーマンスを見ることで、それを夢として思い描くようになった、とコメント。
バンド、シンガー、パフォーマーが、この大きさのこの観客を手中に収めてしまうようなパフォーマンス・・・と覚えてるようです。
私も、君の手中に入れろ。いれろーーーー＜ダマレ

トリビア！またか！
一番好きなバンド、Our Lady Peaceをここでみたことがあり、今はそのバンドのリードシンガーRaine Maidaと友人関係になり、一緒に曲を作るまでに至ってる。
（そしてゴルフでは、メタメタにやられて未来の子供も抵当に入ってる始末）←この位の情報をいれてくれないと　ぇ


今もはっきりと覚えてる2009年6月、として自身がヘッドライナーとなってステージに立った時のことを説明。
地元に帰ってきて、これだけの観客の前で自身の曲をパフォーマンス出来ること、そしてその曲を観客も一緒に歌ってくれる事のありがたさは半端じゃない。

私もぜひ、この曲で腕を振らせて下さい・・・・この観客の一部になりたい・・・

こちら、この日のDCOスレッド。たまに振り返るのはいいですね。


めっちゃ暑かったのね、撮影日は。
サラリと、今日、回った場所（高校、バイト先、グラウンド）を振り返って、サンキュー、バイバイって感じでこれで終わりです(≧∇≦)ﾉ彡

結構長くなってしまいました・・・
どの部分が、映像のどこか見づらいかと思いますが、勘弁してやって下さい。
また、今回も聞いたものを訳してるので、間違い等、多数！（いばってすいません）
気がついた方、ぜひともご指摘下さい！