AOL Radio でヘビロテ中

むこうの午前中っていったい何時までかわかりませんが、終わった時点で終わったってエントリーにも明記するようにします（*＾-＾*）

AOL Radio　POPMIXでDCのThe Last Goodbyeを聴いてみよう！
なんか午前中はヘビロテしてくれるとか言ってますが、いったいどのくらい頻繁に流してくれることやら・・・
←こんな感じで出てきました。

追記：DCのあと8曲物凄い数の曲が流れてますが全然出てこないので、聴かなくていいとみた（笑）
追記2：20日の0：45で2回目のDCがかかりましたよ・・・（まだ聴いてたのか！）


テイラーちゃんのところで聴き始めて、すぐDC出てきました。

テイラーちゃん
↓
DC
↓
Dido
↓
Adele　ってきてます。（10：45pm日本時間）
興味あるかたどうぞー。

おまけのコネタをこれからここに書きたしてみます・・・
えーっとアルバムカバーの解剖？

流石にファンの方は全てを分析研究してくれております。
特にアルバムアートにもDCが力をいれたこと、意味を持たせたことなどインタビューで話していたこともあってか、裏に隠れた意味を汲み取ろうとしてるかたがたくさんいらっしゃいます。
その中でも面白いと思ったことを書いてみます。

←クリックして、拡大写真を見ながら見て下さい

・左手に2つピックを持っている　（それが○○の象徴とかそういう予想部分はすっとばします。

途中から、それはないんじゃないか、と思うものも出てきますのでご注意を（笑）

(ちなみにこれはmourningテーマ解剖です）

・指輪はmourning ring（亡くなった人の記念としてはめる指輪）の可能性あり

・黒リボンについたヴィクトリア朝のmourning locket（上記と同様に亡くなった方を偲んで着用するロケット。）を胸部に着用してるように見える こちら参考

・スピーカーは墓石の意味があるかも？

・ヴィクトリア時代には、「黒」は “full” mourning中に着用、「ラベンダー」（＝シャツ・・・個人的にはあのシャツをラベンダーとするのは厳しいものがある気がしますが）は “half” mourningの時に着用するらしく、この“half” mourningは、大切な人が亡くなった年の翌年を指すらしい。
Full mouringがどのくらいか確認していないのですが、おそらく亡くなった年？？のことなんですかね。
（草の間にも薄紫の花みたいのがところどころに入ってる。）

・アルバム製作に長い期間を取ったことにたいして、感情の面でも隠しごとない状態にもってくるまでそれは必要なものだった、と答えたりしてる（「新しい傷口的な・・・」らへんの）＝最愛の人の死に向き合った
 
・・・・視線、立位置など色々続いていきますがこの辺でカット？カットしますか？
こういうのを読んでると、思うわけですよ・・・つけたい理由はなんとでもつけれるなーって。はは
でも正直なところ、ピックには全然気がつきませんでしたし、黒リボンも気がつきませんでした。

DCにいつかカバーアートのことをじっくり聞いてくれるインタビューがあればいいですね。
そしたら「何も考えてない。用意された服に、用意されてたセットに立っただけ」って言うかもしれませんよ。（苦笑）
でも、何も考えてないってことは個人的にないと思いますが。

ギャー　21Gunsでいい気分になってたらJLOが・・・←ラジオ
ジェローネレーション！とか言ってるのね、この歌の最初。えええええええええ
それはどうだろう、Jlo？