時期的には、CLとのツアーが終了して、チャドさんすでにパパになった翌週です。
DCのことに触れてくれている部分があるので、そこを紹介します。
※blogcritics.org
DC部分は1ページ目のところがメインですね。
Q:DCとのツアーが終わったけど、その経験を説明すると?
Chad:Davidとのツアーは最高だったね。彼は素晴らしいんだ。僕らを家族のように世話してくれたよ。
サンクスギビング・ディナーには、みんなを彼の家に招待してくれてね、彼と弟、彼のお母さんと祖父母も一緒にさ。みんなの面倒をみてくれたんだ。本当にいいやつなんだ。彼には沢山の忠誠的なファンがいて、僕ら(CL)のことは全然知らない人も沢山いたし、そんなオーディエンス相手に演奏できるっていうのは僕らにとっても有意義なツアーだったよ。
このあとは、DCの集客力を大きな規模としてくれて、それだけのオーディエンスの前でライブを出来たことはありがたかったとしてます。チャドさん達が運んできたお客さんでお返しが出来てたらいいな、としてます。
Q:DavidもGavinもそれなりの規模の固定ファン/オーディエンスがいるアーティストだから、そういったファンの前でパフォーマンスすることはプレッシャーにならなかったか?
Chad:(こっちは簡潔に書いちゃってます)いつもあった。あらゆる面からみても、自分たちは『ゲスト』だから。でもだからこそ、前座っていうポジションがちょうどいい。前座はチアリーダーのような存在で、今夜は楽しむんだ、みんな楽しむんだ!っていうのを示して、エンジンをかける役目をすればいいって。(ノД`)・゜・。
Chadさん、万歳!
そんなCLとの思い出映像・・・おりゃー!
ライブっていいっしょー!いいっしょー!
あ、折込の中は、記事内のDC部分のコピペです。
繰り返しになってしまうのですが、DevinのTLMツアーで使ったギター披露会。
以前と違うのは、DevinのYoutubeページで改めて紹介されている点です。
あとなんかちょっと前後に画像が編集されてますね。 でも基本同じ内容だと思います。
あとは、SVZ氏と一緒にやったNYのライブの映像も(DCファンの方がアップしたやつです)自らのアカウントでアップしてます。
この映像の出だしの画像(DevinとSVZの画像)といい、コメントのところの記載「Devin and Stevie share the stage during David Cook's 2011 Tour 2011年のDavid Cookのツアーで、DevinとStevieが同じステージに上がった」といい、SVZとやれたことしか頭にない感じですが(笑)。
クックどこいった?はは。
まあ、ギターリストとしては正しいんでしょうね。うん。Yeah!
あ、そういえば、King's Xのカバーは、Jerry(King's Zのドラマー)が加わって一緒にやってくれた効果?もあるのか、その映像をKing's XのFBと、Jerry氏のFBで前回のように紹介したら、コメントが好意的なのが多くなってました(苦笑)。
そういう意味でも、Jerry氏には感謝でいっぱいです、はい。
DCのことに触れてるところを紹介しますが(パート2)、パート1もありますので興味あるかたはそちらもどうぞ。
DC部分は3:30らへんからです。
はい、音楽業界について話してる流れで、いきなりのスターダム(Xファクターやアイドル)になる人たちは、いそれ相応のことをしてきてないのに一気にトップに来て、おかしいんじゃないか、っていう意見があるってことを話題にだします。
Maide氏(簡単にまとめたものを書き出します):そういう人たちの何人かを知ってる。ケリー、キャリー、David Cookと一緒に仕事をしたけど、それぞれみんな一生懸命やってるアーティスト達。
番組で優勝するのは簡単っていうわけじゃないけれど、そのあとそのレベルの成功を維持することが一番の試練だと思う。
たとえばアイドルはここ10年間という間放送して、(申し訳ないけど番組は見たことない、としています)100人以上の出場者をたくさんの人が名前で知っているけれど、いったいその中の何人が「成功」したかって言ったら、・・3人?(・・・・ひそかにこの3人が誰かききたいです。ケリー、キャリー・・・・あとはドートリーなのかな?)
確率にしたらものすごく悪いわけで、これはどんなビジネスと比較したってひどい確率だといえる、とのこと。
アーティストにとってはフェアーじゃないよ、ってことでたとえばDavid Cookは、アイドル前に5枚のアルバムをつくって、必死に生計をやりくりして、ツアーを地道にしてまわって、いいソングライターで、ロックバンドにいて、ミッドウエストで、とにかく彼のできる限りのことをやっていた。
アイドルは、そういう彼にとって最後の最後の手段的なもので、それがたまたまうまくいって、今はそのレベルの成功を求められるわけだから、大変なはず。
あのレベルの成功を続けるのは、不可能に近いから。
たくさんの人がそれなりに下積みをして努力してきたのに、一般の視聴者はそれがわからないから、何もしないで一気にスターになりあがったと思われて、やっていくのは難しいと思う。すごく同情する。・・・そんなふうにコメントしてくれてました。(;´Д`) うぅっ。。
このあと→番組に出た後の精神面のケアをやるべきだうんたら・・っていう話しに。(5:30くらいまでがDC-アイドル関連になりますね)
あ~、Maida氏関連の映像をはっつけよう!懐かしい・・・
Starseed あーこれちょっと音が割れてますが凄い感慨深い映像だったんですよー。
「昼寝」だって!(ノД`)・゜・。 あああああ
毎日毎日ぐーぐー寝てごめんなさい・・・
さて、ちゃんと紹介してなかったなーと思いまして、今のツアーでのリードギターをやってるDevinをクローズアップ!
こちらDevinの公式サイト。
彼の履歴を見るととんでもない人っていうのがすぐわかりますよ。
Pinkともやってたんですよ。ただPinkの時はリズムギター担当でしたね。
まああそこは、Pinkと二人で一人っていうくらい完成してるリードギターリストがいるのでね。
基本わたしあの二人しか見てない気がするな・・・がびん。他のメンバーしらないや。ああああ
2008年の頃なら、Devinバリバリ知っててもおかしくないのに。ああああ
アブリルちゃんとやってた時は、ミュージカルディレクターも担当してたんですね!
彼のスタンスは、最高のバンドに所属してれば(例としてMuseをあげてました)もうそれ以外はしないけど、そうでなければ、沢山の優れたミュージシャンと一緒にやって色々刺激をうけて、学んで成長したい・・・っていうタイプです。
彼はミュージカルディレクターはもとより、ソロプロジェクト(TVやCMの音楽)など非常に幅広く色々なことをしています。
そうそう、Devinと言えば、お気に入りの場所に、Tokyoって入ってるんですけど・・・・
があ。もう率先して連れて来てくんねーだろうか・・・日本を売り込んで、DCに。お願い。<ぇ
ではではこれをみたら、もういちころ!
Devin様ー!!!って呼び出すこと間違いなしなDevinの舞をペタリ!
私もっとDevin様が知りたい!っていう方・・・
こちら、過去にDevinがファンとやったチャットQ&Aのリンクを貼りつけます。
その1 その2
興味あるかた、是非Devinの洞窟へ入って来て下さい。
私はますますDevin好きになりました。(人´∀`).☆.。.:*・
あ、そういえば、Devinファンの方で、このチャットをおそらく企画したりとしてくれてるストリートチームみたいのがあるのですが、そこもDCのツアーがスタートしてやっぱりDevinめあてに見に来るじゃないですか?
DCのこと褒めてました。(*^-^*)
かつ、またこのチャット式Q&Aをやるかもしれないからその時は声かける・・・みたいなことをDCOで話してましたね。それいいな。
で、シカゴではギター舐めが勃発したらしいので、是非それがみたい・・・
またYoutubeでウロウロするのね・・・私。(´ω`。)
←こんなの(笑)
チャーリーさんと賭けをして敗れたらしいDCが、タンパベイ・バッカニアーズの帽子をかぶらされてます(笑)
なんかいっつもスポーツの賭けにまけてない?でも「ちくしょ」Daveはカワイイのでうえるかむなんですけど。
今回のチキショ顔もまたイカス。似合うよ、って言ったら怒るわね。ハハ
同じ製品とはいえませんが、これが近いかな。 最初、何かよくわからなかったのは内緒。帽子の絵が良く見えなくて・・・。
どうやらCookブラザーズとチャーリー一家(Lindsey Roseちゃんがいたのか不明ですが)とディナーをご一緒に。
奥様のつぶやき:Good times at dinner with @thedavidcook and @MrAndrewCook love those Cook boys.
奥様もCOOKブラザーズはお気に入りの模様。
ここの絆もずーっと続いてますね。素敵!
すっごい笑わせてもらいました。ハハハ。
映像が貼り付け無理そうなのでリンクを!こちら!
Devin、これをアップしてくれてありがとう!!!
←ちなみにDCアングルとwacky waving inflatable arm menアングルをくっつけるとこんな感じ?(笑)
はははは!!
DCは今までCarolina Liarとの慣れ染めというか、出会いがストックホルムっていう話は何度かしていますが、もう少し細かいところまで説明してくれてます、彼らが。
ちなみにこのインタビューは、ツアー開始直前のものです。
DCとの出会いについて語ってるのは、1:45~らへんから。
スェーデンで彼らがアルバム製作をしている時に、DCもスェーデンでライティングをしてて、それは、ツイッターを通しての出会いだった、って話しはじめます。
私もいろんな情報をもらってるあのスコットさんが、ツイッター上で(ちゃんとツイッターのユーザーネームを覚えてて、きちんと言ってました。しかも!そのユーザーネームを言ったあと、本名をしらない、知らなくてごめんよ・・・ってすっごい礼儀正しいんですよ!Aww)DCに向かってメッセージをはなったそうで。
チャド(リードボーカルの人)とCLのバンドのみんながそっちにいるから、会うといいよ!・・・っていう感じのですね。 そんなこんなしてるとCLのツイッターにDCからのDMが届いて、電話番号やマネージャーの連絡先などがあって、「連絡ちょうだい。飯でも食おう。」ってお誘いが。
それでみんなで一緒にディナーを食べることになったんだそうで。へえええええ
しかも、そのディナーの場で、CLメンバーが先にきてて、DCは後から来たらしいのですが、DCが入って来て、「よう!」ってたちあがったら(チャドさんだと思います)、テーブルのものがドバーっと倒れて、ワインボトルがメンバー(リック)にぶっかかったらしい。新しいジーンズを履いてて、前(おそらく股間あたりかと)にぼじょじょじょじょーってワインが。(笑)
でもそのおかげて、みんなすぐうちとけたって、素敵な3人です。( *´艸`)ハハ
そしてこれは、DevinがDCツアーで使用してるDevinギターを紹介してくれてます。
サウンドチェックなどをしてるバックステージみたいで、暗いし、聞きとり辛いですが、それでもギターはしっかりみれるので、興味あるかたどうぞ~
こちら・・・おまけで。
ファンの方が(ラジオ関係者っぽいです)DCとあったときのことを大興奮して話してます。
「ンコもらさなかったわよ!」とか言ってるあたりに大爆笑。
気持ちわかる(笑)。
彼のほっぺたとほっぺったくっつけちゃったんだからーーー!!!ってはしゃいでます。
大興奮してる様子は本当にほほえましいいです。
(ストーリー:5時間前くらいにもしかして会えたら・・と会場入り。そこで知り合いがDCのレーベルの人を知ってて、とりあえず連絡して何か出来るか頼んでみるよ。とだめもとで連絡をすると、DCサイドから連絡があり、DCの控室を含めたバックステージオールパスをもらったようです。そこで彼女はDCの控室、DCのお化粧席?で化粧を直し、DCのデオドラントを嗅ぎながら(笑)、おおはしゃぎで3時間ほど経過。あせりだすも、なんだかんだでDC登場。そしたらいきなり「君だ。」「は?」「君なんだ。」「何を言ってるの?なんでわかるの?」「ピピっときたんだよ。結婚式はいつする?」「いつがあいてるの!?」ってな感じで会った時の話をずーっとしてくれてます。はははは。すごいーーっ(*´∀`*))
DCと一緒にツアーをした仲間+めっちゃイイお友達のライアン。
今は、Gooと一緒にツアーしとります。アルバム11:59は、凄く好き。
ライブ後は、日付変わって、午前1:45になってもDCはM&Gをやってたらしいですよ・・・(驚愕)
マジスカーッ ヾ(。`Д´。)ノ彡
映像あがってくるのが楽しみですね♪
なんだかライブ紹介エントリー以外にも、いろんな記事紹介が溜まっててアイタタなんですが(汗)。
速度が遅くともお付き合いしてくれると嬉しいです(*^-^*)
私はほほう・・・と思った一言や、アップされている記事を適当に切り貼りしてメモ帳に貼りつけてるので、それを発見した日付で保存してるので、私がいつその記事を見つけたかは解っても、その記事が実際にいつのもので、何の時だったとかはナゾな文章が沢山溜まって、本人も????????となることが多々あります。
これもそんな一つなのですが・・・
どこかの会場のM&Gの時だとは思うのですが、ファンの一人がなぜTINTLT(ボーナストラックの一つ)はライブでやりたがらないのか訊いたら、最後のところ(最後のキーチェンジ・・・・高音を指してるんだと思うのですが)が歌えないから・・・だそうで。へええ。
それじゃ歌わせましょ!
TINTLTはTLMの中でそんなに好きな曲ではないので、今までやらないのも、気にならなかったのですが俄然聴きたくなってしまうもんですね。(性格悪っ)
※Timタンのインタビュー記事!
実際にTimたんがデイブとお友達なのかはわかりませんけど。<おい
覚えてますかね~・・・S10のTOP36(でしたっけ?)を!?
DCファンなら、あれだな・・・・GROのお友達って言ったほうが覚えてるかもしれませんね。
彼はThe Frayのオープナーもやってたんですよ。これはね、TOP36(だっけ?)までしかいかなかった出場者としては稀だと思うんですけど。すごいすごい。
で、彼のインタビュー記事の中でDCのことを言及してくれてます。
Timが参加したS10より前のシーズンの出場者で会う機会に恵まれた人はいるのか?・・・っていう質問に対して、『LAにいる間に、何人かのアイドル卒業生たちと会うことが出来たんだけど、その中で一番楽しみだったのはDavid Cookだったね。彼の芸術性とアイドル後の懸命な努力を重ねる姿は称賛してる。それにDaivdが自分と同じでミッドウエスト出身っていうのもクールだなって思ってたんだ。』
その部分のコピペ:Did you get to meet any contestants from previous seasons?
I met a few Idol alums while in LA, but I was most excited to meet David Cook. I appreciate his artistry and hard work post-Idol. I also thought it was cool that David is from the midwest like me.
だあああああ TIMMMMMMMMM!!! ンモォー!! o(*≧д≦)o″
※"Stars" フリーダウンロード
友達繋がりで・・・・DCにもクレジットのある曲、Stars(Arrows To Athensの最新アルバムに収録されてる)が、正規フリーダウンロードを配布中です!
気になってたけどiTunesのアカウントもないし購入できなかったーっていうかたはこの機会にどうぞ。
但し、Facebookアカウントでログインしてないと出来ないっぽいです。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |