※Broken Record Magazine
これが表紙!
良い感じでないですか?
ミュージックマガジンって感じ(*^-^*)
どうやら、デジタルバージョンもある・・・??ちょっとそれはまだ不確かですが。
しかも!DC特集は8ページにも及ぶ!?
Broken Recordさんのつぶやき:And that's nothing. Wait until the 8page cover feature. Amazing story, great phoos and imagery
この表紙をツイッターでアップしてくれたあと、つぶやいていたのですが、この表紙なんかまだまだアマちゃん。8ページ特集として、記事+写真+イメージ画像(この最後の意味がよくわかんないですが。このカバーのような画像なのかな?)があるぞおおお!!だって。
これ購入して良かった・・・・!!!とついつい思っちゃいましたね(笑)。
あ、これはブログで企画してるGIVE BACKのプレゼント選択肢の一つになります。(切り番方式でやるか、希望者の中から抽選にするか、まだ悩んでますが・・・)
※MIX104.1
Best Buyのリリース日ライブのお知らせです。
(ラジオ局さんこんな記事アップしてくれるとはありがたいことだ。)
最初の200人がライブ参加、その次の100人がサイン会への参加券がもらえるっていうようなことも知らせてくれます。
あとは、Best buyのライブストリームのことも。
この日はみたいなーやっぱり・・・・
あ、あとは、このラジオ局でやったアコースティックライブの時の写真館へのリンクとかもありますよ(*^-^*)
※DCOの背景 高画質2枚
よこむきでいぶ こっちに気付いたでいぶ
※NJ.com
これは、今日開催された、ライブのお知らせが含まれた、がっつり記事ですね。
今回、DCが参加してるサマーフェスティバルの他の見どころみたいのも混ぜてくれてます。
スポーツの伝説選手がずらっと来て、ファン交流をやってるみたいなので、その列にもしかしたらクッキーがいるかも!?(笑) ははは
ちゃんとね、アルバムがいつ発売されて、そのリードシングルが何か、どんな局か、そして、そのMVがVH1でヒットしてるよ、とまで書いてくれる。すごいーっ。
しかもこの方ね、文章にさりげない修飾をつけて、いろいろ情報くれて、いいライターさん。
(『テキサスで生まれて、ミズーリで育ったCook』、とか、そういうちょろネタを沢山つけてくれてます。)
このあとは、アルバムのプロセスの話で、ツアー中は保留してた・・・っていう説明をしてます。
もうこれは何度も出ているのでスキップします。
なぜかいきなりShirley Halperinさんが登場。(10周年アイドル本とかも出したおなじみの方)
彼女が、『みんな、彼のファンのパワーを過小評価しているし、アダム・ランバートのように、表に出てこないから、彼の人気も過小評価している。彼には熱烈な忠誠的ファンがいて、このファンは長い間このアルバムを待ち続けてきた。世間は、たいていケリー、キャリー、ランバートのカテゴリーの一人として彼をカウントされないけれど、彼はこのグループの一人。』 みたいなことを発言してて、それが記事に掲載されてます。
そこから、DCのリリースの週のバトルは結構大変だ、ってことで、対抗馬のビヨンセ、セレナ・ゴメスちゃんのアルバムが言及。これについてもShirleyさんのコメントが乗ってます。
『ロック音楽にとっては、いい時期とはいえないけれど、DCはポップロックの申し子のようなもので、彼の音楽はポップファンを満足させながらも、ロック音楽が好きなファンにもアピールがある』 こんな感じで。
なぜかこのあと、『先生』としてFooのGrohlのことが。DCがライブを見に行って、そこで学んできた・・・みたいな感じですが、ちょっとこじつけ感が否めない(苦笑)。
そのあとは、Adeleのカバーから、人間として一流だってことで、ツイッターでClarence Clemons氏が亡くなったことでつぶやいていた内容までとりあげられてました。
流石のわたしも、ここまで幅広く記事につめこまれると、正直怖いわ。←?
このあとはTLMでのコラボメンバーがずらっとならび、プロデューサーも書いてありますね。
そしてこのアルバムを、とても私事な内容になっているけれど、音楽的には2008年のアルバムよりアップビートだ、ってDCがコメントしてると書いてます。
ここハイライトかな・・・
Shirleyが、Tedder氏が以前、DCはいいライターであること、そしてそれが正当に評価されてない、ってコメントしてたって。
あらやっぱり思ったより長くなっちゃったな、この記事の紹介・・・
※Star
エンターテイメントって言うカテゴリーなかから色々紹介してて、MUSICの欄がDCのTLMなのかな??
後半半分でTLMの紹介。感情に訴えてくるセカンドアルバムと形容して、このアルバムは、DCが彼の抱える痛みに直面した12トラックでありながら、深いテーマに取り組みながらも上向きさを失わない、って。
今後のアイドルリリースのスタンダードを作った、って。
良い紹介文っすね。(*^-^*)
※プロデューサーMatt Serletic氏のQ&A
次の水曜日の3時(EST)にQ&Aをしてくれうそうです!
つぶやき:planning a Q&A for this coming Wednesday at noon pst, 3 est. Please join and bring your ?'s!
すでにいくつかアルバムについて答えてくれています。
凄く興味深いので、チェックするといいと思います。私は間違いなくしますよ・・・
一応、今の段階で答えてくれてたいくつかを、折込で紹介しますね。
ネタばれOKのかた、どうぞ!
REMのエンディングについてオープニングテーマに繋がってることを言及
- The opening of Circadian is a combination of a toy piano and a glockenspiel.
Circadianのオープニングで使用されてる楽器はトイピアノとグロッケンシュピール
- Which song (s) on This Loud Morning is the Theramin used?”-bridge of we believe
テルミンを使用してるのは、We Believeのブリッジです
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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