※HITFIX.com はっきりとした点数などはないですが、D、よくてもC- あたりが妥当かな?
(グラミー賞・プロデューサー+トップ・ソングライター)+David Cook=努力は見て取れるけど個性を特徴づけるようなものが何もない・・・だって。
さらに手厳しく、『セカンドアルバムで掘り下げようとしてるのはわかるし、信念、愛、喪失などのテーマを扱ったわりに、その深さは雨上がりの水溜り程度』・・・だって。
ただ、Matt氏の仕事に対しては評価をしています。
問題は曲がみんな同じように聞こえるってことで。
役者が揃ったのに、なんでこんなアルバムになっちゃったのかなーっていうのが総合的な感想です。
そしてまたコメント欄が・・・(苦笑)
※From a Mess to The Masses A-
これサイトじゃなくてブログですよね?
スルーしちゃうところですが、物凄い量の音楽レビューもやってるみたいだし紹介します。
んとー・・・とりあえず今回は、音楽系雑誌やサイトでのレビューが少ないような・・・
仕方ないけどさ・・・
この方は、AHのファンだそうで。
そして今までDCのアルバムを評価した方たちと同様に、ケリーのMy Decemberを過去のアイドル優勝者たちの出したアルバムの中でベストとしています。
ほぼ全曲にわたって一言はコメントしてますが、Circadian、REM、We Believe、Goodbye to the girlはダウンロードをお勧めしてるだけあって、それなりの量で書いてくれています。
気になる方は、是非読んでください。
全体としての評価部分を簡単に紹介します:
このアルバムは、本物のアルバム。新しいアルバムを入手したときの習慣で、アルバムをトラックごとに聴いてみたときは、一つのユニットとという印象がなかった。
それから、アルバムを通して、最初から最後まで繰り返しきいた。すると、優れた曲がいくつもある中で、全体を一つとしてきくと、「ここは弱いな」( “Right Here With You”, “4 Letter Word”) と思えた曲も映えてくる。
現在の業界情勢の中で、このような「完全な "アルバム"」として作られたパーソナルな作品を作るのは勇気が必要だったはずだ。そのことを考えると笑みがもれずにいられない。
去年、著者がもっともお気に入りとしたアルバムは全て、「アルバム」であり、シングルと、時間埋めのための無駄曲の集まりではなく、包括的なテーマを持った優れた曲のサイクルだった。
このアルバムはそれに続くもの。 The SuburbsやMy Beautiful Dark Twisted Fantasyに匹敵するような独創的で、根本を覆すようなアルバムかといわれれば、ノーであるが、そういうつもりのものでもない。素晴らしい「芸術」ではなく、素晴らしい「音楽」だ。
こんな感じかな・・・うむ
とりあえず2つだけですが、紹介してみましたー。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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