古いのと新しいの！

あらやだ、すっかりアップしてるものだと思ってたら、してなかった・・・・
この間は座りながら転んだし。（これが可能なんですよ・・・驚きでしょう？）
なんだか時の流れを感じるこのごろ。ふう。

あ、記事を紹介するまえに・・・
 "Something 'Bout Love"　アーチィの新曲発売開始しました報告です！！
すでにミュージックビデオの撮影もしたんですよね？
MVの出来上がりも楽しみにまっておきますか！ウフフ。

はい、まずは新しい記事の方から。
※chicagotribune.com
記事は確かに新しいけど内容は・・・ゴホゴホーッ
出てくるところを抜き出してみた。

"Take one day to change your life forever," a new commercial for "American Idol" declares over a montage of emotional past winners, including a crying Fantasia Barrino and a teary-eyed David Cook.
えーっと単に、新しいアメリカンアイドルのコマーシャルに歴代優勝者が出てるよ、泣いてるファンタジアや、涙うるうるのDavidとかね、というだけ。あまり意味はない・・・

こちらはもうちょっと内容あります。
The producers are going to be looking for another Adam Lambert or David Cook, someone that has a lot of energy and stage presence in order to capture the attention of viewers and get their audience back.　プロデューサーは、視聴者を魅了し、取り戻すための、エネルギッシュで、ステージ上の存在感に溢れた人物・・・次のアダム・ランバートや、ディビット・クックを求めているのだ。

ということで紹介終了です・・・唐突？ははは


はい、もう一つの古いほうの記事がこちら。
※digitalburg.com 　これってDC出身大学が運営に関わってるサイト？？
2008年の3月21日の記事・・・読んだことなかったのと、COOKプラザーズのその時の様子が素敵なので紹介。

この記事自体はTOP10になるかならないかの時に、アンドリューにインタビューして書かれたものです。
ちょうど、ビートルズ第2週目のパフォが終わったあとのよう。

内容的にまとめると・・・・

・いかにアンドリューがDCのオーディション参加に一役買っているか
（アンドリューがもともとオーディションを受けたくてうけた。DCそのつきそい）

・自分自身が目指してトライしたのに、そうでなかった兄がTOP10な現状について、"It's more than proud, I just don't know the word"　ことばに出来ないほど誇りに思ってる、といいつつも、 "My brother is my brother, and I love him, but now he's Jessica Simpson, and I'm going to go Ashley on him" クッキーがジェシカシンプソンで、自分はアシュリーシンプソンになる、と笑いをとることも忘れない。
*ジェシカとアシュリーシンプソンは姉妹。姉ちゃんが先にブレイクして、それを妹が追随して追い抜く勢いだった？（でも今は妹が消えた印象あるんだけどな・・妹の曲は1曲くらいしか知らんし・・）

・Eleanor Rigbyのパフォが終了したあと、観客にいたアンドリューをステージに呼んで（コマーシャルの間だと思われます）アイドルのお偉いさんに紹介。そのあとアンドリューに "all for you, man"と言って、強いハグをスタジオど真ん中でした・・・ステージのど真ん中ってことですかね。どんだけおまいら仲がいいんだよ。

・この日、家族とスタジオをあとにする時にDCは、「アンドリューのおかげでここにいる」とファンに言ってったそうで。その時に、そのファン達がDCのサインを求めると、アンドリューのサインとセットでなら、という取引をしたそうで。ははは。　"They asked for his autograph, and he told them it was a package deal, and that they would get mine, too, So there's a group of girls in L.A. with my autograph now."

・アンドリューは毎回番組終了後、2時間（投票時間と思われ）電話でいろんな人を話し、DCの出来具合の報告や、投票のお願いをしていたらしい。アンドリューが思うに、他に100人くらいの親戚+友人が同じように毎週活動していたんじゃないかって。　（ロッジに住む、あの猟師さんも頑張ってたのかしら・・それにヒラリー氏もね。ははは。）

・Blue Springs South High Schoolでは、（TOP10の2，3週間前・・おそらくTOP12から？）町の誰でも入れるようにして、学校のジムで番組をみんなで見るイベントが始まったそう。DCの家族も、あるレストランで「みんなで集まって見よう！」を毎週していたらしい。

・最初にテレビ出演部分が放送されたあと、DCが受け取ったE-mailの数→100-150　"After his first appearance on TV, David got about 100-150 emails"　たくさんのサポートを喜ぶ反面、なんでこの人が？っていうメールも受け取ったに違いない、というアンドリュー。アンドリュー本人にも、殆ど知らないような人から「一緒に観戦パーティ」に呼ばれたり、MyspaceやFacebookでフレンド要求（DCへのコメントをつけながら）をされたりしたそうで。"I get messages from people saying 'I saw your brother on TV; he was good. We should be friends! I think they look me up just so they can say ‘I'm friends with David Cook's brother on MySpace.'"　David Cookの弟とMyspaceで友達なんだぜ！って自慢したい為だけだろうね、って。

・Dave Barabas教授（大学の先生みたい）のコメント"This is proof that a good kid who works hard can make it." “we [former professors] are all proud of him."

しばらく、Axiumとして活動していたことや、MWKに加入、AHの作成、AHがローカルのアワードをゲット・・・の過程が簡単に説明されます。（皆さん知ってるので省略）

・ハリウッドオーディションまで、最初のオーディションを入れてプロデューサーオーディションを4回受ける。

・TOP24になってから忙しくて、出来るだけ連絡を取り合うようにはしているけれど難しかった→アンドリューをはじめ家族が4日間もLAにいて、実際にDCと会えたのは2時間くらい。

・電話でも話すけれど、メールのやりとりが主体だったらしい。DCがアンドリューに電話をかけてきて、選曲について相談したこともあるらしい。David sometimes calls to run song choices by his younger brother.

・サイモンがDCのパフォについてほめたことがいくつか上げられてます。褒め言葉と一緒に（笑）　"So Happy Together" "Eleanor Rigby" "Hello"

あとは、記事の締めで終りとなります。（5月の第三週に優勝者が決まるまでサポーターは頑張り続けるだのなんだの）

ＤＣ以外で結構長くなってしまったエントリーを読んでくださってありがとうございました！(o´∀｀o)
個人的にはなかなか面白く読ませてもらったので、時間があれば、是非どうぞ。