コネタ2

このエントリーのメインは、この下で紹介する記事なのですが、それだけだとさびしいので、こっちの映像も。

これ、数個前のKIMOインタビューを紹介したエントリーの時の映像（後半だけ）・・・きれいなクオリティっすね。
クッキー、かわいい。ああ、かわいい。

終わったあとに、ナイス・ジョブ！いわれてますよ・・・同感です。（ダマレ）
クッキーに感心デス。

※これはなかなかナイスな記事。　2ページもありますよ
argusleader.comの記事デス。

アルコールが喉に影響するってわりと聞きます。クッキーもやっぱり気を使ってるんだな、と思いました。
もちろん、みんな自己管理してるんでしょうけど、具体的にどんなことしてるか、あまりきいたことなかったので。
あとは、やっぱりDCの曲の作り方はメインストリームじゃないんだぁ、と。

簡単なまとめを折込で紹介しまっす。どうぞ参考程度にお願いします・・

Q：11月後のツアー追加は考えてる？
DC： 12月を射程範囲に入れ始めたんだ。このアルバムを誇りに思ってるし、そのプロモーションをツアーでしていきたいと思ってる。今年末までツアーを続けるつもりで、2010年の初めから、ニューアルバムに向けて始動すると思うよ。

Q：これだけハードなツアーをするのにあたって、声をキープするのに、何か特別なことをしてる？
DC：よく寝て、準備をして、十分注意することかな。ビールは時々のみたいけど、翌日にライブがあるときは無理だね。ビール1杯の影響って結構すごいんだ。アルコール全般的に何かしら、声に影響がでちゃうね。

Q：あなたの曲のつくりかたは、かなり変わっているよね？本当に曲（音）を作ってから、歌詞をかくの？
DC：そうだね。いままでもずっとそうなんだ。僕にとって音楽っていうのは感情のようなもので、それによって自分自身がある方向に向いて、それを曲にするね。

Q："David Cook and the Anthemic"って考えてるっていってるけど、実際にそうなるの？
DC：僕はこのバンド、そして僕たちがやれてきたことを、すごく誇りにおもっているから、この集団にタイトルをつけたかったんだ。あとは、ふさわしい名前と、時期だよね。

Q：どのくらいオリジナルの曲をやるの？カバーはやる？
DC：カバーもやるよ。"I Just Died in Your Arms Tonight"をやってきてるし、Fleetwood Mac の"Little Lies"もやってるね。ツアーの最初は、"Hot For Teacher"もやっていたけど、ちょと今は休ませてる。

Q：新しくTwitterを始めたよね？もう4万人くらいフォローされてるんでしょう？
DC：先週、Twitterを始めたんだ。クレイジーだね。Twitterを完全に過小評価してたよ。バンド、アルバム、そしてツアー関係の内容がたくさんで、「今、起きたんだ。この帽子はどこでゲットしたんだっけ？」みたいなエントリーはあまりないんだよね。

Q：あなたの初期の音楽は感情にあふれてる家事だけど、アイドル後はそうでもない？
DC：いいや、むしろ逆だと思う。歌詞という点ではダイレクトにするようにしてる。この機会が、最初で最後になるかもしれないから、自分を全て出すべきだと思ったんだ。歌詞では正直に、隠喩を抑えるよう努力したよ。それから、CDよりもライブのほうが激しいかな。メロディックな部分をキープしつつも、ギターで暴れるのを楽しんでるからね。