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ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
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DCOストアーでツアーグッズ発売開始!
とは言っても、現段階ではTシャツ+パーカーのみですが。
dco_store.jpg
実際に注文していないのであれなんですが、多分海外からも購入できると思います。
アクセサリーの欄もあるので(今はまだ何もない)、そっちに期待しようかな・・・(ボソ)

フラフラ見てまわります?どぞどぞ!
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Carolina Liarのフロントマン、Chadさんの記事です。うっかりしていて、ちょっと古めです・・・すいません!
時期的には、CLとのツアーが終了して、チャドさんすでにパパになった翌週です。
DCのことに触れてくれている部分があるので、そこを紹介します。

※blogcritics.org
DC部分は1ページ目のところがメインですね。

Q:DCとのツアーが終わったけど、その経験を説明すると?
Chad:Davidとのツアーは最高だったね。彼は素晴らしいんだ。僕らを家族のように世話してくれたよ。
サンクスギビング・ディナーには、みんなを彼の家に招待してくれてね、彼と弟、彼のお母さんと祖父母も一緒にさ。みんなの面倒をみてくれたんだ。本当にいいやつなんだ。彼には沢山の忠誠的なファンがいて、僕ら(CL)のことは全然知らない人も沢山いたし、そんなオーディエンス相手に演奏できるっていうのは僕らにとっても有意義なツアーだったよ。


このあとは、DCの集客力を大きな規模としてくれて、それだけのオーディエンスの前でライブを出来たことはありがたかったとしてます。チャドさん達が運んできたお客さんでお返しが出来てたらいいな、としてます。

Q:DavidもGavinもそれなりの規模の固定ファン/オーディエンスがいるアーティストだから、そういったファンの前でパフォーマンスすることはプレッシャーにならなかったか?
Chad:(こっちは簡潔に書いちゃってます)いつもあった。あらゆる面からみても、自分たちは『ゲスト』だから。でもだからこそ、前座っていうポジションがちょうどいい。前座はチアリーダーのような存在で、今夜は楽しむんだ、みんな楽しむんだ!っていうのを示して、エンジンをかける役目をすればいいって。(ノД`)・゜・。

Chadさん、万歳!

そんなCLとの思い出映像・・・おりゃー!






ライブっていいっしょー!いいっしょー!

あ、折込の中は、記事内のDC部分のコピペです。
えーっと、DCOのストアーで、Ultimate Fan Pack が再度購入可能(左利きギターのみ)になりましたよ!
数は限られてるみたいです(少数)。 もし欲しい方いたら、こちらへ
購入の参考エントリーは、こちらです

あと、ついったーで、アイドル稼ぎ頭TOP10のツイートをしましたが、あれは既に紹介済みの記事でした。
ダハッ 中身をちゃんと読むまで気がつかないで、パーっと紹介してしまってました。すいません。

では本題の記事・・・

※All Access
DC+バンドが集団ゾンビになった会場の感想記事です。
実際のライブ/パフォーマンスに対するコメントは、読んでみるとわかりますが、少ないです(苦笑)。
ライブについての感想は、ライブはとても楽しんだ、DCとバンドはロックアウトしてた・・・の二つ。
ゾンビルックについての感想は、やりすぎず、ハロウィーン前夜祭のムードを醸し出すちょうど良い具合・・・だそうで。
最後は、Austinに来てくれてありがとう、またすぐ帰ってきてね!・・・で終了です。


※Musicians on Call
moc.jpgこれ、チャリティカテゴリーに入れるべきなのでしょうが・・・こちらで紹介しちゃいます。
DCサイン入りのギターがチャリティークションに。
300ドルから開始で、現在、350ドルです。

これはどんなチャリティなのかちょっとサイトを見てまわりましたが、病気でベット/病院を離れられない患者さんのところに行って、ミュージシャンがパフォーマンスをしてひと時の楽しみを味わってもらう・・・そういうところからのスタートだったようです。創立者は最初に癌センターの患者さんに対して行ったそうなのですが(1999年)、実際にセンターに行ってパフォーマンスをした時でさえ、具合が悪くてライブを行っている場所に行けなかった患者さんもいて、その一人一人の病室をまわった・・・というのが最初のようです。
そういう活動を広げよう、一人でも多くの患者さんに喜びを・・・っていうのがこの団体の目的のようです。


※ladinenclub.com
トレーナー・Marco氏の記事です。
その中でDCのコメントが紹介されてます。多分この文って、裏表紙のところに書かれてるやちじゃなかったかな。読んだことある・・・ (追記:探してみた。あった )懐かしいな、この頃・・・

DC部分のコピペ:“Marco’s Get Beyond Fit 3+1 plan helped me increase my stamina on stage, reduce my stress level and lean out while improving my overall strength,” says “American Idol” winner David Cook.


※unrealitytv.com
やばいっすよ・・・使用写真がうまれたての頃ですよ!Σ(゚Д゚;o)
みよ!このつるりの美しさを!
あ~なんか可愛い。かわいいかわいいかわいいかわいいいいいいいいいいヾ(*`Д´)ノ

これ、記事のタイトルがDavid Cookを愛する5つの理由・・・っていうのに、いったいどの5つなんだろう・・・って非常に読みにくい記事だったんですよ。
だからあがってきてからも紹介するのを躊躇してて。(5つの理由に文章をわけられなかった(笑))
そしたら、あーらふしぎ!今、リンクをひらいたら、1,2,3・・・と、数字で項目ふってくれたわよ!
ああああ バカたんに優しい記事に大変身!!やっほい。

ではでは、紹介します。(簡単に ぇ)
その1.Goodbye To The Girl
女をとろかすロックとクルーニング* を持った曲、GTTG。ごく一握りのアーティストしか、パワーバラードを見事に歌いあげられない、として、DCを賞賛。
*1920年代にマイクロホンの発達によって生まれた、ささやくように優しく歌う唱法。だそうです。

その2.普通の人
インタビューではリラックス、まるでコーヒーを飲みながら会話をしているような気にさせてくれる人物。『ロックスター』だけど、私や貴方のようだと、その親しみやすい、普通のにいちゃん度を賞賛。

その3.チャリティ活動
特に脳腫瘍の治療法開発に力を注いでいること。RFHがとりあげられていて、特に兄が亡くなった翌日でさえRHFに出場し、尽くしていることを賞賛。

その4.自身の全てをさらけだしたアルバムThis Loud Morningをリリース
そんな彼を賞賛。

その5.Fade Into Me ビデオ
ツアー日記のようなビデオで、ファンに感謝を示してくれてるところに賞賛。

ってな具合でしょうか。
FIMのビデオが貼りつけてあるので、記念に再生してヒット数に貢献してみるとか、どうでしょう?
(*^-^*)
 
只今、12月20日のでいぶ誕生日に向けて、ファンの一言を募っています。
もうあまり時間がありませんが、どうぞご参加下さい!

見た感じ、去年のものとまったく同じかな・・・って。
なので、去年のエントリーをベースに書き方を紹介してみます。

1.こちらのリンクへ飛ぶ

bd.JPG2.メッセージを書くページに行く

リンク先に飛ぶと、まずケーキが出てきます。
左の図の青いアイコンをクリックすると、メッセージをかける状態になりますよ。






3.メッセージを書く
BDC2.JPG適当に・・・そんな長く書くことはないみたいですよ。
お手伝い出来る部分は、私でよければいつでもします!

参考例文:こんなサイト  こんなサイト2
フォントとか、色も変えられるので、色々やってみてください。(フォントや色変えのところは、書き込む欄の左上にあります)

4.送り主(自分)の画像を入れる
BDC3.JPG
USファンの皆さんは沢山の人がDCと一緒の写真をアップできていいなーとおもいつつ。画像を使いたくない人はここは空欄にすれば文字のみのメッセージになります。
その下はアマゾンのギフトカードを一緒に送るか・・っていうやつなので、無視しちゃいましょう。


5.出来上がりのカードが見たい人だけ記入
BDC4.JPG
黄緑のアイコンをクリックしたら、終了です!
出来上がった自分の部分のカードが現れます。




ではでは、何かあればお気軽声をかけて下さいね!!(*^-^*)
※ABC NEWS・What's buzz
きゃあ。
日本って言葉がDCの口から出たので、そこだけ紹介してて、他の部分はすべて無視してましたね。(参考エントリーこちら
大事な情報もちらっとあったのに!(今後のスケジュールがちょろっと出る)

このキャスター?らしいお姉さんの声がすきです。<ハイハイ
それでは再度、映像をアップします(*^-^*)
video platformvideo managementvideo solutionsvideo player

インタビュー最初は、最新アルバムTLM+そのアルバムからの最新シングルFIM(MV)の映像がぴろぴろーっと流れます。
41秒から実際のインタビューが始まりますね。
まずね、最初にDCのアルバム作りのことを、labor of loveっていう形で形容してるところに、この女性キャスターが、こうね・・・なんかわかってくれてるなーっていう好印象を受けました。<私の戯言

それじゃインタビュー要約は折込の中にいれちゃいますか。
興味あるかた、どうぞ~

※spacesquarterly.comのインタビューです。
81831.jpg全く知らないサイトですが、そんなことはどうでもいいのです。
モールのフリーコンサートの時のですね。
←これ:一番最初のうつむいてる、ブラック&ホワイトに近い色使いの写真がステキ。

なんとー なんとーーーーーーーー
再度、DCの口からJAPANが出ました!ガッと出ましたよ!!
最初のJAPAN発言は・・・こちら!

今までジャパンにファンがいることさえ知らなげだったのに・・・一体どういうことですか!?
うほーーーっっっ
日本でThis Loud Morningが発売することを知ってるだけじゃなく、今回は行ってみたい国に「日本」を入れてましたよ。まあ、日本か中国かってことで、アジアでひらめいた国をあげたのかもしれないけど・・・ぇ
いやいや、もう素直に喜びましょう!うんうん!
日本に来い!David Cook!!準備万端だぞ!日本のファンは!!

さ、それじゃ興奮してきたところで、問題のインタビューを紹介します!
そしてDaveは、今日も歯並びがキレイです ぇ
キュートなお姉さんにインタビューされて、ハッピーでいぶ。←ワタシの勝手なたわごと

インタビュー要約
Q:何から刺激を受けている/ひらめいているのか?
DC:ほとんどすべてのものから刺激を受けている。
曲を書くときは、色々と部分部分をどんどん作っていく形式。(一曲一曲作り上げるような感じではなく、沢山の『部分』を書き溜めていく感じかな?) ある一定期間は調子よくてガンガン出来るのに、いきなりまた一定期間は、何かいてもイマイチ・・・な状態になったりする・・・らしい。

Q:過去にタイムスリップできるとしたら、どのライブに行くか?
DC:Led Zepplin のライブならどれでも。Led Zepplin の大ファン。
DCのLed Zepplin パフォがちょっと流れる

Q:スランプ(writer's block) に陥って何もかけなくなったときに、もうなんかはじけちゃおう・気分転換しよう!って状態でやりたいと思う事を挙げると(bucket list)?
DC:『スカイダイビングをやりたいな。まだやったことないんだ。バンジージャンプもそうだね。南アメリカに行ったことないしね。日本か中国にもぜひ行きたいな。』 (1:14~To Japan or China, I would love to go there.)

LOのパフォが流れます。 日本の部分はカバーしたし、もうこの辺でやめちゃう?え?ダメ?

Q:もし、あなたの音楽が世界を変えるとしたら、どんなインパクトを与えると思う?
DC:自分の音楽が世界を変えるっていう視点で今まで考えたことない。自分はただ、自分の音楽が世界に存在してほしいと思っているだけ。
音楽の一番好きなことのひとつは、音楽がそれぞれの人にとって自由に受け止めることが出来るということ。曲を作るときに、自分自身にとってセラピー的存在でありながら、リスナーがそれぞれに何かを見出してくれるようなものを意識している。世界を変えるっていう点はどうだかわからないけど、共存するっていう形で自分としては十分。

LOが続く。

こんな感じでしょうか。
なーんか、こう・・・回答部分のDC映像が結構編集されてる感じがするんですが・・・まあいいや。
聴き間違ってたら、ご指摘お願いします!
とくにジャパンのあたり・・・・間違ってたら特急でご指摘お願いします(汗)
ぬかよろこびファンを作ってしまうので・・・・

なんかいろいろゴチョゴチョ・・・・掻き集めた感じで・・・

※5IMAG0631-179x300.jpg人分の署名の写真が掲載されてます。

←これ。

この署名がどんなもので、どうやってもらったのか、おおまかな流れをここで説明してくれてます。
要約:あるファンのだんなさんが、家庭内暴力のカウンセラーをしていて、そのだんなさんが「Stand Up Guys」というものに署名を集めているそうで。
これは、女性、子供に対するいくつかの制約を男性有志が宣誓するもので、1万署名を集めているのだとか。 
で、このファンの方はDCが今までやってきた女性や子供に対しての対応、そしてDCの歌詞が女性卑下するようなもの(現代の多くの曲がそれに当てはまる)ではないということを理由に、署名をもらうのに十分な人物として、だんなさんに勧めます。
12月3日に会える機会があって、お願いをしたら、バンドメンバーそれぞれが宣誓内容を読んで、即、署名してくれたとか。
ちなみに、現代音楽のミュージシャンとしては初めて署名する5人だそうです。
 

※contactmusic.com
ブルース・スプリングティーン関連の記事みたいなのですが、そのつながりで彼のバンドでもあるE Street Band・SVZ氏のことも掲載されています。
で、SVZ氏がDCのライブにサプライズゲストとして、ステージに立ったこと、ビートルズのカバー、Led ZippelinのR&Rを披露したことがかかれてます。

DC部分こぴぺ:Steven Van Zandt, from the Born To Run hitmaker's E Street Band, also made a surprise appearance on the same night by playing alongside American Idol champion David Cook at New York City's Irving Plaza. 
Van Zandt took guitar duties as Cook played songs including The Beatles' Eight Days A Week and Led Zeppelin's Rock and Roll.

 
giveback.jpgwhite_pants.jpg※Ebayで白ズボン
DCのサイン入り白ズボン(着用済み)
Give Backのメッセージが入ってます。 アイドルギブスバックで着たのかな?
写真にあるTOMLで使用された写真の時に着てたかは謎ですが。
あ、ちなみに海外発送はしていないもよう。(またか)

 

この映像はすでに紹介済みです。このエントリーで

繰り返しになってしまうのですが、DevinのTLMツアーで使ったギター披露会。
以前と違うのは、DevinのYoutubeページで改めて紹介されている点です。

あとなんかちょっと前後に画像が編集されてますね。 でも基本同じ内容だと思います。

あとは、SVZ氏と一緒にやったNYのライブの映像も(DCファンの方がアップしたやつです)自らのアカウントでアップしてます。
この映像の出だしの画像(DevinとSVZの画像)といい、コメントのところの記載「Devin and Stevie share the stage during David Cook's 2011 Tour 2011年のDavid Cookのツアーで、DevinとStevieが同じステージに上がった」といい、SVZとやれたことしか頭にない感じですが(笑)。
クックどこいった?はは。
まあ、ギターリストとしては正しいんでしょうね。うん。Yeah!


あ、そういえば、King's Xのカバーは、Jerry(King's Zのドラマー)が加わって一緒にやってくれた効果?もあるのか、その映像をKing's XのFBと、Jerry氏のFBで前回のように紹介したら、コメントが好意的なのが多くなってました(苦笑)。
そういう意味でも、Jerry氏には感謝でいっぱいです、はい。

あれですね、DCツアーが終盤に差しかかり、きゃーきゃー言ってたからか、1週間スキップしちゃったみたい・・・あらあら。
おそるべしツアーハイテンション。

***** ラジオ Mediabase エアプレイ *****
※12月5日-12月11日チャート
HACチャート Fade Into Me 34位

※11月28日-12月4日チャート
HACチャート Fade Into Me 33位 


***** Billboard*****
※Adult Top 40チャート 12/24付

Fade Into Me 33位

※Adult Top 40チャート 12/17付

Fade Into Me 34位


年間ビルボードとか出てきましたけどね、ハイハイ・・・アップするものは何もありません。残念。

あ、おまけ!
***** MOGサイトのウィーク・トップセールスリスト*****
TLMが、あらあらびっくりの50位にランクイン!(こちらキャプチャー画像
ちなみに、このMOGサイトは日本からアクセスできません・・・なのでよくわからんです。ぁ
まあ、大手媒体じゃないですね、セールスの。
DCのつぶやき
Twitter / thedavidcook
リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

DCOストアの購入方法
DCOストアで購入する際の     参考エントリー↓↓
プロフィール
HN:
KYO
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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