









ということで、America the Beautiful をペタリ。
これね、中継されるってことで盛り上がったのよねー。
結局日本では放送されなかったけど。ぶーぶーみんなでブー。゜(*`3´)ブゥ゜。 たれたのもいい思い出です。
ランキングね、ランキング!
まずは
※ビルボード 7/9付 MJさんところのエントリー
The Last Goodbye: Adult Top 40 34位 (先週35位)
じわりアップ。
※Rick Dees HOT Adult Sure Shot で紹介!!!
Sure Shotっていうので、The Last Goodbye が紹介されました!
Sure shotは、ランキング間違いないだろう曲ってことだと思いますけど。ハイ。
リンク先の映像で、0:39~:TLGを紹介してるところ。紹介が終わったら、曲(TLG)がかかります。
※ラジオチャート MJさんところのエントリー 6/27-7/3データ
メディアベースのデータです。
The Last Goodbye
HAC:32位(先週35位)、AC:39位(先週37位)
本日はいいニュース。
Gooをも抜き去り(笑)、ついにHACチャートでTLGが30位へ!!!
過去最高順位です、ちなみに。(スクリーンキャプチャ)
こちらは、メディアベースへのリンク。随時変わっていくので、タイミングが違えば、TLGは30位じゃないところにいるかもしれません。
頑張れ、TLG!
※StreetPulse HACとACチャート (7月1日)
プルダウンメニューで、HACやACを選ぶと、それぞれのランキングがでます。
スクリーンキャプチャしてるので、どうぞ。
この、StreetPulseっていうのは、大型のiTunesやAmazonのようなリテーラーじゃなくて、小さなリテイラーのセールス状況を、日々アップデートしてるらしいです。
・・・・これって、DCOのストアーとか入るのかな?よくわかってない・・・(苦笑)
なんにせよ、ランクインするのはいいことだ。
ヽ(*´∀`)ノ ああ追いつかない~♪ ヘ(゚∀゚*)ノ ←キレタ
※EXAMINER.COM
過去と現在のアメリカンアイドルってことで、過去のアイドルとしてDC、現在は当然スコッティの記事になってます。
DCがLopez TonightでTLGをパフォーマンスしたことが書かれてて、セールスとしてはファーストアルバムの初動から随分落っこちちゃったけど、まだこれからそれを覆すことも可能だよね、として、文章の最後に、カッコで、(主な理由として、Cookは才能溢れる人物だから)と付け加えてくれました。
本当にそうなるといいな、と心の底から思ってますよ!!!私も・・・・
あ、スコッティ部分はとばします。 ぁ
※IDOLATOR.COM
これもLopez TonightのTLGが紹介されてる記事です。 LopezのTLGは随分とりあげられてんな~!
将来のLAマラソンランナーとして紹介されちゃってますよ(笑)。
すごいな、DCがLAマラソンに出るってことを知ってるこの著者は、ファンですか、と疑いたくなったり(笑)。
パフォーマンスは、DCの基準からすれば、標準だけど、それはいい意味で言ってるそうです。(*^-^*)ウンウン
スーツとネクタイで小奇麗にしてるし(笑)、この曲も今は随分お手のものになってきたよね、って。
映像も貼りつけてあります。これはYoutubeの映像なので、普通にみれます。
※US Magazine
ホット写真ってことで、50枚程、いろんな有名人の写真+一言がかかれてました。
DCもその中の1枚。時間がある方は、全部みるのも面白いかもしれませんよ。
あの、階段みたいのがステージだった、Paramount Hotel で、リリースを祝うライブをした、ってことで紹介されてます。
"David Cook celebrated the release of his new album This Loud Morning with a concert at New York City's Paramount Hotel on Tuesday"
※Rand Rambles.com
初めてみるサイトです。まあ、そういう方が多いんですけど(笑)
信じられないかもしれないけど、かつては、優勝者の方が準優勝者よりセールスが良かった時があったんだ、とアイドル話がはじまりますので、その辺はカット。
男性アイドルはあまりパッとしないといいながらも、DCはその中でもまだある程度の成功はしてるって紹介。ははは・・・。
2回程、DCのライブにも参戦した方で、その感想は、ライブでのDCは素晴らしいパフォーマーで、彼の優勝も、成功も値するものだって。
このあと、DCのセルフタイトルが、1.3ミリオンセールスを出し、セカンドアルバムとしてThis Loud Morningをリリースしたことを紹介。 多くの批評家から、前作と比べたDCの成長を認められ、アルバムを絶賛されてる、って・・・。
おそらくその流れから、DCはケリー・クラークソンのように、セカンドアルバムでファーストアルバムを超えるセールスを叩きだせるか?、っていう話しに・・・。(ちょっと今きくと、脱力しちゃうけど、あきらめないぞ!)
そして記事の最後は、2度ほど実際にライブにも足を運んで感じたこととして、DCは他と比べてもトップクラスの確たる強力ファンベースを持ってるって。
あ、記事ではとくにアルバムの良しあしに触れていませんが、コメントを見る限り、この著者の方もTLMは絶賛。音楽的な部分だけでなく、歌詞の部分でも流れがいいと言ってますしね。
・・・一人でも多くの人が、聴き流しじゃなくてちゃんと聴いてくれるといいな、TLMを。
近所の七夕の竹に、短尺かけてこようかな。←スーパーにあった (やめとけ)
それがファンというものじゃないでしょうか。ギャハー
※Music Choice
This Loud Morningのプロモの一貫として、Music Choiceスタジオに立ち寄ったようで、その時の写真がそんな多くはないですが、アップされてます。色々まわってるね・・・。
そのうち、記事なり映像なりでてくるのかな??
ハイライトは、アーチィのサインを見つけて、そのすぐとなりに自分のサインをしてるクッキーかな(*^-^*) ほのぼの
←こんな感じの載ってます。
※MLB.com DCゲスト時の写真館
私なんか、MLB.comでミュージシャンを取り上げてくれることすら、今回のDCゲストまで知りませんでしたよ・・・。 これって頻繁にあるんですかね??
凄いね、こうして写真までアップしてくれるし、しかも写真の横に一言づつ、DC一口メモみたいのを書いてくれてるんですよ・・・ありがた過ぎて涙でそうです・・・(;´Д`) うぅっ。。
写真の横にある一言をここで紹介していきます。
1:David Cookはアメリカンアイドル・S7の優勝者
2:Davidが最初にギターをもらったのは13歳
3:Davidがアメリカンアイドルのオーディションをする前は、ギターリスト・Neal Teimannと一緒のバンドで演奏していた
4:Davidが歌を歌いはじめたのは2年生の時
5:Davidが初めて曲をつくったのは、15歳。曲名はRed Hot。
6:Midwest Kingsで一緒に活動したのち、Neal TiemannはDavidのバンド・The Anthemicに加入
7:ギターリスト・Neal Tiemannは、DavidのDeclaration ツアーでミュージック・ディレクターを務めた
8:アメリカンアイドル優勝後、DavidはビルボードHOT100チャートに11曲ランクインさせる記録を持つ
9:2009年、DavidはUSOツアーに参加し、7基地をまわってパフォーマンスする
10:Davidはテキサス、ヒューストンで生まれ、ミズーリ、ブルースプリングスで育つ
11:DavidはUniversity of central Missouriに在籍し、グラフィックデザインを専攻していた
12:高校時は、熱心な野球選手だった。肩を壊した後は、音楽により専念する
13:American Legion Baseball Gameで、Albert Pujolsにホームランを打たれたことがある
14:兄の追悼として、脳腫瘍研究の寄付を募る活動をしている
15:アイドルのオーディション前に、Davidは、Analog Heartというソロアルバムをセルフプロデュースしている
すごいでしょ、これ。この一言の連打!!
いや、いま、MLB.COMに感動してプルプルしてる人、沢山いるはずですよ!
それは・・・ (*´▽`)σア・ナ・タ! <オメーだ
DC部分だけ編集してYoutubeにアップしてくれた方がいますので紹介
彼はスピードのピッチャーじゃなくて、コントロールのピッチャーだったそうですよ。
ナックルカーブが武器だったって!。んま。(ちなみに今は投げられないって)
21分過ぎからとまってしまうのですが・・・・私だけ???
締切目前(17日いっぱい!) 迷わず参加ですよ!
あと、デラックスバージョンを間違ってUSアマゾンから購入してしまっているので欲しい方、是非応募お願いします。
今のところ、デラックスバージョンを希望してる方は一人もいません(苦笑)。
皆さん、ご自分で購入してるからだろうと思いますが・・・デラックスバージョンを希望してくる方は、抽選なしで当選決定をさせて頂く可能性大なので(ここでいきなり何十名とか欲しいって言われたらアウトですが、それはまずないので)、迷ってる方、どうですか???
詳しくはこちら! ふるってご参加下さい!!!(*´∀`)/
追記(7/13)
※『応募者が多かったら、私はいいです、もし誰もいなければカウントして下さい』・・・と、非常につつましやかな方達の集まりのDCファン(笑)。
そうやって言って下さった方はみな、エントリーとして入れていますので、ご了承下さい!
大体ですね、この抽選の当たり率は、全国1番だと思いますよ。いや、ほんと。
こんなに当たる%が高い抽選、世界を探してもそんなにないはず。
フィリピンのDCファンフェイスブックで募ったアジアファンのTLM企画があったようですが、あそこの抽選率は私のブログの一体何倍だったのか、考えるだけで恐ろしいですよ!
さあ、驚くほど当たる抽選会へGOOOOOOOOO(っ`Д´)っ・:∴!!!!!!
インタビュー+パフォーマンスがアップ!
まさかのMLBサイトでのアルバム紹介に、びっくりしましたわ。
うーーーれーーーーしーーーーいーーーーー(≧∇≦)ノ彡
記事はあとで紹介するとして、パフォーマンスを貼りつけます。
MLB.COMではこちらにDCのパフォがアップ。 TLGに飛ぶはず・・・
Youtubeにアップしてくれているファンの方がいるので、そちらも全部アップします!
The Last Goodbye
Light On
CBTM
Heroes
すーごーいーーーーーー!!!ヽ(*´∀`)ノ
私が見た限りでは、ファンの反応はすっごくいいみたいですね、このパフォーマンス。
紹介する時は、一度自分で聴いたり、読んだりしてから・・・としてるのですが、こちらはまだ確認してないです。
Sirius XM The Pulse インタビュー+ラジオパフォーマンス
ラジオ番組自体は、約1時間放送してたみたいですね。
番組フルダウンロード (@tisOliviaさんのご好意)
インタビュー部分で、面白い情報があれば、あとからアップします♪
こちら各パフォーマンスのMP3ダウンロードリンク すべて@imogenPHさんのご好意
Come Back To Me
Light On
The Last Goodbye
Drive
え?なぜニューアルバムからの曲が1曲しかないのかなら、私も知りたいです。(汗)
ついにTOP10入りですよーーー!!!
+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
これからも、地道に一日20票、VH1で投票していきましょう!!!
*VH1は投票ルールが変わって、一日最高20票、ツイッターかフェイスブックにログインした状態じゃないと出来ないみたいです。
※HITFIX.com はっきりとした点数などはないですが、D、よくてもC- あたりが妥当かな?
(グラミー賞・プロデューサー+トップ・ソングライター)+David Cook=努力は見て取れるけど個性を特徴づけるようなものが何もない・・・だって。
さらに手厳しく、『セカンドアルバムで掘り下げようとしてるのはわかるし、信念、愛、喪失などのテーマを扱ったわりに、その深さは雨上がりの水溜り程度』・・・だって。
ただ、Matt氏の仕事に対しては評価をしています。
問題は曲がみんな同じように聞こえるってことで。
役者が揃ったのに、なんでこんなアルバムになっちゃったのかなーっていうのが総合的な感想です。
そしてまたコメント欄が・・・(苦笑)
※From a Mess to The Masses A-
これサイトじゃなくてブログですよね?
スルーしちゃうところですが、物凄い量の音楽レビューもやってるみたいだし紹介します。
んとー・・・とりあえず今回は、音楽系雑誌やサイトでのレビューが少ないような・・・
仕方ないけどさ・・・
この方は、AHのファンだそうで。
そして今までDCのアルバムを評価した方たちと同様に、ケリーのMy Decemberを過去のアイドル優勝者たちの出したアルバムの中でベストとしています。
ほぼ全曲にわたって一言はコメントしてますが、Circadian、REM、We Believe、Goodbye to the girlはダウンロードをお勧めしてるだけあって、それなりの量で書いてくれています。
気になる方は、是非読んでください。
全体としての評価部分を簡単に紹介します:
このアルバムは、本物のアルバム。新しいアルバムを入手したときの習慣で、アルバムをトラックごとに聴いてみたときは、一つのユニットとという印象がなかった。
それから、アルバムを通して、最初から最後まで繰り返しきいた。すると、優れた曲がいくつもある中で、全体を一つとしてきくと、「ここは弱いな」( “Right Here With You”, “4 Letter Word”) と思えた曲も映えてくる。
現在の業界情勢の中で、このような「完全な "アルバム"」として作られたパーソナルな作品を作るのは勇気が必要だったはずだ。そのことを考えると笑みがもれずにいられない。
去年、著者がもっともお気に入りとしたアルバムは全て、「アルバム」であり、シングルと、時間埋めのための無駄曲の集まりではなく、包括的なテーマを持った優れた曲のサイクルだった。
このアルバムはそれに続くもの。 The SuburbsやMy Beautiful Dark Twisted Fantasyに匹敵するような独創的で、根本を覆すようなアルバムかといわれれば、ノーであるが、そういうつもりのものでもない。素晴らしい「芸術」ではなく、素晴らしい「音楽」だ。
こんな感じかな・・・うむ
とりあえず2つだけですが、紹介してみましたー。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |