Best Buyでのニューリリースアルバムライブです。
全世界同時配信!全世界で熱くなるしかない!!o(`ω´*)o
日本時間では、6月29日、7時AMから ・・・かな?
サマータイムとか考慮して出しましたが、あってるかな?
指使って計算したので、怪しい事この上ないですよ・・・
考えれば考えるほどわからなくなる、この時差の不思議!<バカめ
Best buy ライブ参考過去エントリー
えーっと・・・今週のラジオとビルボードの順位がまだ未報告でしたね。
ということで、どどん!
正直なところ、アルバムセールスが控えてるので、もう上の空なんですが・・・ きゃああ
MJさんのところのエントリー
HAC
36位 The Last Goodbye (先週38位←先々週42位)
AC
40位 The Last Goodbye (先週44 )
ビルボード Adult Top 40
36位 The Last Goodbye (先週38位←先々週40位)
ビルボードの順位履歴は多分・・・です。違ってたら教えて下さい ぉい
まだまだ続いてるこの衛星メディアツアー。
ちょっときりがない感じなので、目新しいことがない限りは、スルー基本でいってみます・・・
※DETROIT - WJBK/FOX
キャスターの方が、下調べをしてくれているのがよくわかるインタビューになってます。
目新しいことはないですが、ハイライトを紹介しますか・・・
デジタルセールス+シングルの時代だけど、このアルバムは全部の曲を通して聞くのが大事だから、12ドルでもなんでも払ってフルアルバムを購入すべきよね、と話を振られた時の答えです。
DC:僕は、アルバムを作るビジネスにいるからね。『はい、これがCDで、シングル4曲と、時間埋めの他の曲』っていうようなものは絶対に作りたくなかった。僕のファンにそういうものに対してお金を使って欲しくないからね。アルバムを作りたいんだ。もし素晴らしいアルバムをつくれたら、そこには素晴らしい曲が収録されているはずで、それがシングルになる・・・それが自分で決めた考え方であり、取り組み方だったんだ。ファンには、僕がこのアルバムを誇りに思うのと同じくらい、誇りに思ってくれるといいな、って思ってるよ。
※HOUSTON - KRIV/FOX ←FOX Houstonの公式サイト
Youtubeにアップされた、上で掲載されてる映像がこれ。
アイドル前はパスポートがなかった、シーズン7チャンプ。
ここでは、USOツアーのことを話してますね。あれが最初の海外だっけか???
それは凄い経験が、最初だったなぁ・・・・と思いました。
あとはあまり・・・これからシンガーを目指してる人にアドバイスとか、そんなのなんですよ・・・(自分のボイスを知ること、とか。ここでは何度も紹介してるのでスキップ)
※INDIANAPOLIS - WXIN/FOX
ここでは、アルバムの中の1曲を選んでもらうのに、いちばん気に入ってる曲、という訊き方でなく、「特別な意味のある曲」、という訊き方をしてるからか、Goodbye to the Girlを挙げています。
バンドメイトのニールとアンディと作った曲で、彼らとはもう10年来の付き合いだし、そういう曲がアルバムに収録されたのは大きな意味がある・・・とのことです。
ああああああ ぽこたん!<ひさびさ
キャスターの人が、「大ファンなの」っていったところで、「どうもありがとう」って言っちゃった。そしたら、クッキーの「どうもありがとう」にかぶる形で、「SYTYCDの」ってキャスターの人が(笑)。
ポコたん、あわてて「ごめん」って言っちゃって。 あああああああ
キャスターの方は気づかなかったのか、無視して進めてましたけどね。
いつまでもそんな君でいて下さい。(黙れ)
ここのハイライトはこれ!
どうやって、Fade into MeがSYTYCDで使われることになったのか?っていう質問!
いいこと聞いてくれた!!!
DCの回答によると、ナイジェルさんっぽいですね、やっぱり。
SYTYCDとアイドルはFOX関連で繋がりがあって、ナイジェルさんはSYTYCDではジャッジ、アイドルではプロデューサー、と説明して、アルバムを先行して渡したら、あの曲を気に入ってくれたみたいで使ってくれた・・とのことでした。
ナイジェル氏がした!と明言はしてませんが、間違いないでしょうね。
※SACRAMENTO - KTXL/FOX
これ、面白いこと言ってる!
オーディションの時の話になるのですが、キャスター(男性)が、中にはどうしようもないのに、「優勝するぜ」ってくるのがいて、実際に優勝した君は、そんな謙虚だよな~っていうところから、DCが、あとからプロデューサーと話して知ったんだけど、プロデューサーは、DCがいわゆる「ジョーク・オーディション」 (すんごい下手なのに、上手いと思ってて、それで笑い者にされるオーディション)の一人だと思ってたらしい。
当時、へんちくりんな頭をしてたからじゃないかな、と振り返るクッキー(笑)。
それひどいよ・・・(ノд`@) ププ←ぁ
※DALLAS - KDFW/FOX
とりあえずこれが最後ですね。
もっとインタビューはされているのですが、映像とかに上がってるのがここまでです。
これもタイトルについてから始まりました。
なんだろ・・・全体的になんか紹介する気が失せてしまった・・・
恋愛の曲ばかりだけど、それがメインのインスピレーションなの、みたいなことを最初に言ったからだろうか・・・
ここまで読んでくれたかた、お疲れ様でした!
長いばっかりで、あまり実りのない内容ですいません。
前もいいましたが、今回のPRに関しては、もうね、露ほどの不満もない。
本当に、足向けて眠れません・・・・
※Good Day ←このリンクはFOX・Good dayのサイトへ
FOX35のインタビューしてる方は、ツイッターで一番好きな歴代アイドルにDavid Cook! って言ってました。(*^-^*)
はい、内容ですね。おそらくどの内容も、5分以下のものになってくるのだろうと思うので、目新しい内容が聞けるとは思っていませんので、サラっと触れる程度にしたいと思います。
まずは、タイトルを褒めて、なぜこのタイトルにしたか質問。(DCはいつもの、REMの歌詞の一部を出して答えてます。その歌詞に対して、おねえさん、ベリーナイス、ベリーナイスの絶賛ヽ(*´∀`)ノ )
次の質問は、見る人によっては「長い間」このビジネスにいて、いまだに最前線でやれる秘訣は?という質問。
→クオリティのある音楽、いいライブをやっていれば、自然と結果はついてくるはず+「長い間」っていうのに対しては、3年間を「長い間」とみてくれるならありがたいね(笑)、って。
スターダムは、想像していたのと同じか?という質問
→YES&NO 並大抵の努力・仕事量ではない+楽しむことで給料をもらえるのは凄いこと
ツイッターで募った質問は、アイドルギブスバックで言ったエチオピアの学校にもう一度戻るつもりはあるのか?っていうものだったのですが、キャスターさんが、そこから質問を一歩つっこんだものにして、チャリティ活動を実際に満喫してるのか?としてます。
→もちろん+アイドルがくれたプラットフォームのおかげで仕事だじゃなく、こっちの面でも活動ができることを感謝+これ(成功、有名であることの類かと)が明日消えたとしても、『自分はこんなことをしたんだ』と振り返って誇りに思えるものとなる。
※Denver KDVR/FOX ←これもFOX31のリンクで公式サイトに映像がアップされてます
Youtube映像は同じもの。
リリースに向けて、ファンと同様にエキサイティングからはじまって、TLGをライアンと一緒に作った(Tulsa関連の繋がりがあったよ、とか)・・・スキップ決定。(苦笑)
コラボ話から、ソングライティングの過程を教えて・・・これはいい質問じゃないですかね。
→それぞれの曲で違うし、やり方は無限にあるけれど、ますは「歌で表現したい事」を探す、それからDCは音楽(メロディ)がまず先、その音楽に合う歌詞をつける・・・の順序。
曲を書くのは、失恋などの自分自身の「特定の経験」のことをモチーフにしてか?
→時には。このアルバムに関しては、過去のアルバムの中でも一番、時間的に近い感情を歌ったものになったけど、通常は、過去の経験を総合したもの(この経験っていう特定をせずに全部ひっくるめて、ってことかな?)からつくって。
アイドル後に経験したベストな瞬間や出来ごとは?
→今までみたことがないような場所などを見ることができるようになったこと。以前は、カンザス⇔Tulsaの間の4時間のドライブが最高のエキサイトメントだったのに、今は、つい先日ベトナムから帰ってきた。そういう瞬間が、今の自分を突き動かしてくれる。
※ST. LOUIS KTVI/FOX ←これもFOX2のリンクで公式サイトに映像がアップされてます
Youtube映像は同じもの。
このアルバムのタイトルはよく反応されてますよね。 自分自身も最初に見た時、一目ぼれしたタイトルなので嬉しい・・・。 <ハイハイ
まず最初にタイトルの所以。 歌詞の一部+世界がうるさくてベットにもう一度戻りたい心情うんぬんっていう説明をここでもしてます。
Don't you forget about meの話をちょろっと。
Q:ファーストアルバムでミリオンを超える素晴らしいセールスを出したけれど、それによって、今回、「よし、また出来るぞ」と思ったか、逆にナーバスになったか?
DC:セールスの数字にフォーカスしようと思わなかったし、このアルバムの出来あがりに誇りを持っているし、自分のファンも同じように誇りに思ってくれる出来になっていると思う。 (ぎゃああああ 惚れた。<今更 誇りに思いまくりのアルバムだよ!!!ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!) だから、やっとリリースできて嬉しい。
Q:アルバムの中で一番のお気に入りは?理由も。
DC:お気に入りの子供を選べっていってるようなものだよね(笑)。 常に変わってるけれど、今は、Circadian。理由は、この曲を「これだ」という完成状態にするのに、長く険しい道のりがあったから。
このあとちょっと野球の話に・・・スキップ。
スコッティの話に。どう思うか?
DC:凄くいいと思うし、話した印象では、凄くいい人でもある。今シーズンは、彼を始め沢山の人がアメリカンアイドルという番組の象徴になると思う。とてもいいアルバムが、このシーズンからは輩出されると思う。
あとはちょっとツアーとかについてですが、目新しいことは0なので、カット。
長くなってきましたね・・・とりあえずここで一回終了にします(*^-^*)
DCOでのTRACK BY TRACK企画
こちらバックナンバー
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!4
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!6,5
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!7
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!8
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!9
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!10
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!11
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!12
今回はトラック10:4 Letter Word と11:Goodbye to the Girl!ふたつまとめていっちゃいます。
あの・・・今回はいつも以上に怪しい内容になっているので、訂正して下さる方いましたら、お願いします!
まずはトラック10:4 Letter Word
*そもそも4 letter word は放送禁止のような言葉の多くが4文字なため(Fu**, Shi* など)そういうものの総称でありながら、LOVEも同様に4文字なため、皮肉・・・と言ってるのかな?と思います。多分・・・
・今まで、何度かLove is 4 letter word っていうフレーズを聞いたことがあって、そのフレーズに対してうまいな、思っていた。今回、曲を作る過程で、このフレーズが上手くフィットして使えるな、というので取り入れた。
・この曲は作っている時のプロセスを凄く楽しんだ。
次はトラック11:Goodbye to the Girlのまとめです。
・このアルバムでは特にニールとアンディとは曲と沢山作った。この曲は、その中の一つ。
・ハッピーエンドは過大評価されている時がある、悲しい結末や、現実的な結末の方が学ぶことが多い、として、このアルバムで自分が持っていたアイディア:『関係の始まりから終わりのサイクル』っていうのに、この曲がハッピーエンドじゃない結末をもたらしてる。
うおーっ
あと1曲! あと1曲!
※Starpulse.com
知らないなぁ、このサイト。←どうでもいい
AやBなどはっきりとした評価はありませんが、好意的に書いてくれてます。
ちょろっとはしょりながら内容をまとめてみました。
『David Cookのセカンドアルバムは、彼のファーストツアー後に書かれたもので、盛り上がるフックとU2スケールのコーラスを中心とした収録曲が、確実にコンサート会場へ誘ってくれる。Matt Serleticによりプロデュースされ、Ryan Tedderとの共作・The last goodbyeをリードシングルにしたアルバムは6月に発売。』
※EW.COM B-
もともとあまり好きじゃないのかしら・・・って思っちゃったですよ。
とりあえず事実は間違わないで欲しかったですね。(今回は、OLPのメイダ氏と一緒に曲はつくってもアルバムに収録されていない)
『CookはBetter Than EzraやOur Lady Peaceのようなバンドがオルティネイティブラジオでヘビロテだった1995年から1999年のロックを最高だと思ってるに違いない。両バンドのリードボーカルはCookのセカンドアルバムの共作クレジットに名前があり、このアルバムは、マイケル・ベイの映画のスタッフロールで使われるような、仰々しさに息苦しくなるか、そうでなければ甘い、そして時に、アルバム・オープニングのCircadianのような風変わりなものになっている。』
いい意味でマイケル・ベイ氏を出していないと思いますね(苦笑)。 マイケル氏は、トランスフォーマー、アルマゲドン、ザ・ロック、バットボーイズなどを作った監督さんです。
偶然にも、クッキーのソフトボールチームにいるんじゃなかったでしたっけ。ははは。
ちなみに、EW.comでは、ビヨンセB、ゴメスちゃんはB+でした。
そしてEW.comのDCのファーストアルバムの評価はBでした。 えー ファーストアルバムより低い評価かよ・・・←一気にムッとした(苦笑)
まあ、別の人が評価してるから仕方ないけど・・・
※Broken Record Magazine
これが表紙!
良い感じでないですか?
ミュージックマガジンって感じ(*^-^*)
どうやら、デジタルバージョンもある・・・??ちょっとそれはまだ不確かですが。
しかも!DC特集は8ページにも及ぶ!?
Broken Recordさんのつぶやき:And that's nothing. Wait until the 8page cover feature. Amazing story, great phoos and imagery
この表紙をツイッターでアップしてくれたあと、つぶやいていたのですが、この表紙なんかまだまだアマちゃん。8ページ特集として、記事+写真+イメージ画像(この最後の意味がよくわかんないですが。このカバーのような画像なのかな?)があるぞおおお!!だって。
これ購入して良かった・・・・!!!とついつい思っちゃいましたね(笑)。
あ、これはブログで企画してるGIVE BACKのプレゼント選択肢の一つになります。(切り番方式でやるか、希望者の中から抽選にするか、まだ悩んでますが・・・)
※MIX104.1
Best Buyのリリース日ライブのお知らせです。
(ラジオ局さんこんな記事アップしてくれるとはありがたいことだ。)
最初の200人がライブ参加、その次の100人がサイン会への参加券がもらえるっていうようなことも知らせてくれます。
あとは、Best buyのライブストリームのことも。
この日はみたいなーやっぱり・・・・
あ、あとは、このラジオ局でやったアコースティックライブの時の写真館へのリンクとかもありますよ(*^-^*)
※DCOの背景 高画質2枚
よこむきでいぶ こっちに気付いたでいぶ
※NJ.com
これは、今日開催された、ライブのお知らせが含まれた、がっつり記事ですね。
今回、DCが参加してるサマーフェスティバルの他の見どころみたいのも混ぜてくれてます。
スポーツの伝説選手がずらっと来て、ファン交流をやってるみたいなので、その列にもしかしたらクッキーがいるかも!?(笑) ははは
ちゃんとね、アルバムがいつ発売されて、そのリードシングルが何か、どんな局か、そして、そのMVがVH1でヒットしてるよ、とまで書いてくれる。すごいーっ。
しかもこの方ね、文章にさりげない修飾をつけて、いろいろ情報くれて、いいライターさん。
(『テキサスで生まれて、ミズーリで育ったCook』、とか、そういうちょろネタを沢山つけてくれてます。)
このあとは、アルバムのプロセスの話で、ツアー中は保留してた・・・っていう説明をしてます。
もうこれは何度も出ているのでスキップします。
なぜかいきなりShirley Halperinさんが登場。(10周年アイドル本とかも出したおなじみの方)
彼女が、『みんな、彼のファンのパワーを過小評価しているし、アダム・ランバートのように、表に出てこないから、彼の人気も過小評価している。彼には熱烈な忠誠的ファンがいて、このファンは長い間このアルバムを待ち続けてきた。世間は、たいていケリー、キャリー、ランバートのカテゴリーの一人として彼をカウントされないけれど、彼はこのグループの一人。』 みたいなことを発言してて、それが記事に掲載されてます。
そこから、DCのリリースの週のバトルは結構大変だ、ってことで、対抗馬のビヨンセ、セレナ・ゴメスちゃんのアルバムが言及。これについてもShirleyさんのコメントが乗ってます。
『ロック音楽にとっては、いい時期とはいえないけれど、DCはポップロックの申し子のようなもので、彼の音楽はポップファンを満足させながらも、ロック音楽が好きなファンにもアピールがある』 こんな感じで。
なぜかこのあと、『先生』としてFooのGrohlのことが。DCがライブを見に行って、そこで学んできた・・・みたいな感じですが、ちょっとこじつけ感が否めない(苦笑)。
そのあとは、Adeleのカバーから、人間として一流だってことで、ツイッターでClarence Clemons氏が亡くなったことでつぶやいていた内容までとりあげられてました。
流石のわたしも、ここまで幅広く記事につめこまれると、正直怖いわ。←?
このあとはTLMでのコラボメンバーがずらっとならび、プロデューサーも書いてありますね。
そしてこのアルバムを、とても私事な内容になっているけれど、音楽的には2008年のアルバムよりアップビートだ、ってDCがコメントしてると書いてます。
ここハイライトかな・・・
Shirleyが、Tedder氏が以前、DCはいいライターであること、そしてそれが正当に評価されてない、ってコメントしてたって。
あらやっぱり思ったより長くなっちゃったな、この記事の紹介・・・
※Star
エンターテイメントって言うカテゴリーなかから色々紹介してて、MUSICの欄がDCのTLMなのかな??
後半半分でTLMの紹介。感情に訴えてくるセカンドアルバムと形容して、このアルバムは、DCが彼の抱える痛みに直面した12トラックでありながら、深いテーマに取り組みながらも上向きさを失わない、って。
今後のアイドルリリースのスタンダードを作った、って。
良い紹介文っすね。(*^-^*)
※プロデューサーMatt Serletic氏のQ&A
次の水曜日の3時(EST)にQ&Aをしてくれうそうです!
つぶやき:planning a Q&A for this coming Wednesday at noon pst, 3 est. Please join and bring your ?'s!
すでにいくつかアルバムについて答えてくれています。
凄く興味深いので、チェックするといいと思います。私は間違いなくしますよ・・・
一応、今の段階で答えてくれてたいくつかを、折込で紹介しますね。
ネタばれOKのかた、どうぞ!
DCOスレッド あらゆる情報が集結するはずです。
本日のセットリスト:
1.Circadian
2.Heroes
3.I Did It for you
4.CBTM
5.LOTM
6.Take Me As I Am
7.Declaration
8.Don't You Forget About Me
遊園地のライブってやつ。(参考エントリー)
ブッシュガーデンの時のようなライブかと私は思ってますが・・・
今回もライブストリームを心やさしいファンの方が率先してやって下さってます!
※こちらライブストリーム(メインのセルキャスター:@Rascalete さん)
ストリームをBlogTVで配信してくれるのが@workingmanders さん。
※こちらライブストリーム2
これはセルキャストではなく、実際の映像のストリームだと思います。多分。
WNHさんのご好意です!
開始時間:US時間 2PM ET・・・・日本の26日午前3時ですよ(泣)
※参加者のツイッターリスト
速報1:REMがサウンドチェックで勃発!
速報2:Heroesがサウンドチェックに現る!
速報3:Circadianがサウンドチェックで火を噴いた!
たーすーけーてーーーーっヾ(。`Д´。)ノ彡
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
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