投票を続けてくれてるファンの皆さん、お疲れ様でした&おめでとうございます!!!
ちょっと投票の仕方が変わったようで、1日、最高で20投票しか出来ないみたいです。 今日の分は全て投票したあとに、ここで投票の仕方を紹介すればよかった!と思いつきましたが後の祭り(苦笑)。
また明日にでも、投票の仕方を紹介します(*^-^*)
そんな難しくないのですが、ツイッターかフェイスブックのアカウントがないと・・・投票できなんですかね?これ?
TOP10目指して、毎日20票!オーッヽ(*´∀`)ノ
※IdolChatter
あー、デコが出てたころの写真がすっかり懐かしくなってきましたけど?
・・・・(*´Д`)=з
はい、この記事では、まずDCのニューアルバムの特別エディションとして、最高金額で349.99ドルもするパッケージあることを言及。(中身も記事では説明しますが、ここではスキップ)
だったら反対に、DCだったらどんなアーティストの特別ファンエディション(DCのギターつきのようなやつ)を購入するか?という質問をされます。
DC回答:まず手始めに、Foo Fightersのアルバムならどれでも。それから、SilverchairsのNeon Ballroomか、Our Lady Peace。
後半はうってかわって思い出の一品の話に。
DCが二つのものをとりわけ大切にしてる・・・ということで、その一つがアイドル期にも使用していておなじみの「AC」イニシャル入りギター。
"There's a guitar solo on Time Marches On that I played on that guitar, and then I shelved it. I haven't played it since. I don't think I'll ever touch it again, just because I'm afraid I'll break it."
Time Marches Onでギターソロががあるんだけど、そのギターで弾いたんだ。(ギターは)しまってあるよ。あれ以来、使ってないし、今後ももう触る事はないだろうなって思ってるんだ。壊したくないからね。
ってことで今は、お家でおとなしく保管されているようです。
しかし、Time Marches Onのギターソロで、ACギターを使用してたとは・・・・!!!
もうひとつの大切にしてるものは、エルビス・プレスリーのIndiana State大学での未使用コンサートチケット(1977年9月16日)、だそうです。
予定されていたコンサートは、エルビスが亡くなったために実現されることはなくなったらしく。
まだ生まれてもいないじゃん!と思ったら、送り主がまた豪華。
Steven Van Zandt(SVZ)氏と奥様のMaureen Van Zandtさんらしいですよ。
これは厳重な保管・管理をしてるらしいです。 あらま!
それじゃわたしも、今度、DC&TAのチケット買って、未使用のまま厳重保管をしたら、カッコイイ?
ダメ?あらそ。
これ日本の記事。紹介したっけかな・・・・←ザル
※ANAPNET.COM HOLIK
HOLIKだけど、元記事はビルボードなの? よくわかんないですし、調べるのも面倒です ぁ
Narmのときの記事。どんだけ古いんだ・・・(汗)
これはBest Week のインタビューが最近行われて、その関連でランダムにあがってきた映像だったのですが、わたし、これ覚えてない・・・ BEST WEEK EVERといえば、こっちの映像しか覚えてませんでした
面白かったので、勝手に紹介しちゃいます!
※BEST WEEK EVER!
お姉さんが、David Cookがスタジオにきてて、30秒間、会ってくれるんだって、と言ったとたんに、タイマーが現れて「なによ!もう始まってんの!?」とでびくゲットのたびへ。
途中で、お兄さん(この人はポコたん(当時)に髪の毛セットしてもらった仲)をつかまえて、
「ちょっとどきなさいよ!(別に立ちはだかってない)David Cookが来てるんだから!くそっ」
ガチャ!
「David Cook!」
ポコ「メリッサ・・・遅かったね。いまちょうど帰ろうかと・・」
「あと6秒あるわよ!」
ポコ「わかったよ。質問はなに?」
「えっと・・・えっと・・・アーチュレタってどんな香りがするの?」
ポコ「・・・・・・・・・・・・・なんだって?」 ←うまい
「いいにおいよね。においでいったら・・・・もごもごあなたのにおいもごもご」もうこのへんはモゴモゴしてききとれません。
ポコ「Okay・・・・・・」去る
※So You Think You Can DanceでFade Into Me使用!
ライアンスターと同じレーベルで、Jar of heartsを歌ってたChristina Perri も、全くの無名で、この番組(だったと思う)で、Jar of heartsをダンスに使われて、一気にブレイクしたらしいです。
サイモン.Fとナイジェルさんの番組なんで、力添えしてくれたのかな。
なんにせよ、ありがたい宣伝でしたよね(*´∀`*)
※TVLine
マイケル氏のSYTYCDの記事。曲を使われたことで、DCの名前がちらりちらり。
完全にファン発言です(笑)。 クッキー関連にウキャーってなっちゃうみたいですよ。(笑)
マイケル氏は特にアルバムレビューとかせんのだろうなぁ。インタビューしてくんないかな。
アルバムでたあとに。お願い。お願い。お願い。
※BeatWeek
どっちの表紙がいい!? 6月28日号のカバーにDCが採用なんだって。
記事インタビューは、TLMについてですが、その雑誌の表紙をファンに選ばせてくれるとか。
それじゃ、表が#1で、裏表紙が#2ってのでどう?
だめ? プイッ
投票方法: 投票締め切りは、27日(月)の3PM ET
1)ツイッターで、@Beatweekあてに “#1″ か“#2″ で回答
2) フェイスブック(Facebook.com/Beatweek)でコメント “#1″ or “#2″
3)Eメール(mag@beatweek.com )で投票
4)この記事のページのコメント欄で、1か2に投票コメントを残す
歌って、ちょっと野球についてお話ししたとか。来週にその時のことをアップしてくれるそうです。
ニールも一緒なら、ちゃんとしたアコースティックパフォーマンスがあったんですね。楽しみ♪
野球の話でキャピキャピするDCを見るのも楽しみ♪
いいところにゲストに呼んでもらえたね!+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
あ、一応ですが・・・
TLMは歌詞つきなのはご存じだと思いますが、DCの直筆で書かれた(TLGのような感じだと思います)もののようです。
それからDC本人も訂正ツイートをしていましたが、ボーナストラックが、
SunlightからLet Me Fall For Youに変更になってるそうです。
もういいましたっけ?
This Loud Morningが大好きだって?え?言った?そうですか。
じゃあ、もう一回きいてちょうだい。
I LOVE LOVE LOVE THIS LOUD MORNING!!!
どうだ!みたか!( ´∀`)ヵヵヵ ←?
ではでは古めのラジオ紹介
※Sisius XMLQ ←これはダウンロードリンク
これ結構古いラジオなんですが、私がツイッターでフォローしてるのは、みんなコアなDCファンなので、このインタビューが出たときは、沢山のみなさんが大喜び+ベストインタビューのひとつにあげてました。
ちょっと他でみられない感じで話が展開していったんですよ。
ラジオのDJの人が、彼の思うDCをいろいろ説明して、それが間違っていれば本人が訂正する・・・みたいな方式で進めてる部分があって。
ただ、この部分は逆に、DJの思うところのDCをベラベラいわれるのに、「何これ?」って思う方もいたのは事実。
最初に聴き始めて、音がちょいと・・・(後半に行くにしたがってさらに)っていうのと、犬君が結構長いあいだ吠えてます。(この録音は、ファンの人が自宅で聴いていたラジオを直に録音してないからだと。あれですね、TVの映像をデッキで録画するのと、ハンディカメラでTVの放送を撮影録画するような違い?なんで仕方ないです)
とりあえず解る範囲で面白いと思ったところピックアップします。(だからって信憑性があるわけじゃないです)
Larry Flickさんは、今はSiruisラジオのパーソナリティ、元レコードプロデューサーだそうです。
その彼の当時のつぶやき(インタビュー後)
その1:@thedavidcook Hey man, thanks for amazing interview today. Nice to meet an artist who's talented AND a good dude. Come back soon! #siriusxm
今日は素晴らしいインタビューをありがとう、David Cook。才能もあって、人としてもいいアーティストに会えるっていうのは嬉しいよ。また来てくれよ!
その2:@thedavidcook Btw, Andrew B. slipped me a watermark. Can't wait to play Rapid Eye Movement on the air. And Circadian is f***ing EPIC. Props!
ここでは、こっそり(?)TLMを聴かせてもらったらしいLarryさん。 『Rapid Eye Movementをオンエアーするのが待ちきれないね。それに、Circadianはとんでもねえ大作だ。脱帽だよ!』だって!(泣)
すごい、REMとかラジオで流しちゃうってすごいよ。是非やって欲しい・・・(;´Д`) うぅっ。。
このインタビューは別にTLMの曲のことなどでなく、ライティングプロセスや、プロデューサーのことなので、折込にいれずに紹介しちゃいます。
※最初に紹介するのは、このあたりがいいかな・・・
DJ:ニューアルバムのタイトルは・・・・This Loud Morning。僕、このタイトル好きだな。
DC:それは本当にどうもありがとう!
DJ:このタイトル、凄く好きなんだよ。はじめから言っちゃうけど、僕は(君の)大ファンでね。
DC:そうなの?
DJ:個人的にね、正直に、正直にいうよ。僕はマニアだから。僕は年もとってる、アメリカンアイドルファンで・・・君は、Kelly Clarkson以来、最後の今に通じるアイドル優勝者だと思うんだ。
DC:WOW!
DJ:事実だよ。本当にね。
DC:本当にありがとう!
※DCのセルフタイトルアルバムと、とても高く評価し、大大ファンだというDJ。
今回のアルバムに3年という間をあけてしまったことについて質問。
Q:長いギャップをあけたことで、いったい何人をパニクらせたか?
DC:多分、全員。レーベルでアンケートをとったら、みんながみんな脂汗たらしてたと思うよ。僕は・・・このアルバムを「正しい」ものにしたかったんだ。
それには、ソングライティングに全身全霊をかけないといけなくて・・・一から始めるようなものだったと思う。このアルバムは僕にとって、まったく別の経験だったよ。
This Loud Morning・・・僕はいつも直感に従うタイプで・・・もし最初の30秒で気に入らなければ、そこで完全終了っていうね。
で、このアルバム・・・僕は自分にとって居心地いい場所から踏み出して、それぞれの曲が持つポテンシャルを最高まで引き出した「曲」を作り出す必要があったんだ。
このアルバムにむけて、80曲以上を作って、それが12曲として収録された。一大作業だったよ。
でも、結果として出来上がったものは・・・・過去の何よりも壮大な作業を、今までの中でも一番、全力での取り組んだものになった。 このアルバムをとても誇りに思っているんだ。
DJ:今回のアプローチ(時間をすごくかけた、という意味かと)は、前回のアルバムがものすごいスピードでつくりあげないといけなかったことに対する反射的なアプローチだと思う?
DC:反射的というより・・・・そうだね、まわりがやってるように、アルバムを急かして、ライター達に、ヒット曲を書いてもらって・・・っていうのも出来る。でも、それか僕自身がそれなりのライターであることを肯定し、敬意を払うか。それに僕は「表現したい事」があるわけだから。 だからだったら、自分自身をアルバムに投入すべきだと思ってね。
なんていうか・・・「アルバムに自身を封筒に入れて投函しよう」ってね。自分のやりたいと思ったように。そして僕には、僕がそれをやりぬくのに必要な時間を、前向きに与えてくれたプロデューサー、レーベルがいたから、断固としてやったよ。このアルバムにかかった時間は、べくしてかかった時間だと思ってる。
※ここから、元プロデューサーでもあるDJさんが、ちょっとつっこんだお話へ。
DJ:で、君はMatt Serleticとやったんだよね?
DC:そうだね。
DJ:その前が、Rob Cavallho。二人とも大物プロデューサーだよね。
DC:間違いないね。
DJ:でも、リスナーとしてだけど・・・Matt Serleticは・・・・なんていうか、アレンジメントに関しては、非常に細かいところまでコントロールするっていう認識なんだけど、間違ってないかな?
DC:間違ってないよ。
DJ:そして彼は、かなりはっきりと何でも言うだろう?
DC:うん、その通りだね。
DJ:どうのりきったんだい?だって・・・神経がまいってしまうこともあると思うんだ。
DC:そうだね。でもそれは、あれなんだ・・・・入り口にあるコート掛けみたいな意識が必要だね。部屋に入る前に、自身のエゴをここで掛けるんだ。 毎日スタジオに入るのに、意識的に・・・『よし、この楽曲は自分なんかよりずっと大事なことなんだ。このアルバムは、自分なんかよりずっと大事なことなんだ、とか、このバンドより、とかそういうのみんなね。 給料より、トラベルより、もう、それは何だってさ。 このアルバムは何より一番大切なことなんだ』って言い聞かせる努力を続けるような感じだったね。で、『もうどうでもいい。可能な限り最高なアルバムを作るしかない』って。
で、Mattは複雑に込み入ったタイプで、僕はこのとおり、直感でやってしまうタイプ。『一体全体、俺達はここでなにをやってんだ?』ってな具合だったよ。(笑)
DJ:本当に水と油みたいだな、それじゃ。
DC:うん、その通りだね。でも、Mattはそれを知ってたよ。で、彼の義務の範囲をこえて、僕をガイダンスしてくれたと思うんだ。それがこの過程において、とても大きな助けになったと思ってる。
※今度はコラボについて
DC自身がどんなサウンドを持っているのか確認したくて、アイドル前のDCのやっていた音楽を聴いて、そのアイドル前も評価してくれてるDJさん。
質問は、自分自身もライターでありながら、沢山のいわば「大物」とよばれるライター達と一緒に曲をつくるの上での苦悩についてです。
DJ:いざ、意気込んでセッションに入ってさ・・・「あなたがRyan Tedderって言うのは知ってるし、素晴らしいと思います。でも、これが僕の曲でやりたいサウンドです」って言うのは、どれだけ大変だったんだい?
DC:驚く事にね、思っていたより難しくなかったんだ。その理由としては、僕が一緒にやらせてもらった人たちが、良い人たちで、彼らは 曲つくりの上で"進行役 facilitators” (目標達成のため準備を手伝う人・ 決定権はない) であることに理解を示してくれたのが理由の一つだと思う。 それに、僕自身、何が出来て、何が出来ないかっていうの認識には自信をもっていることかな。
ライティングセッションに挑むっていうことは、『みてくれ、コレが自分の得意なこと。コレが自分の中にある音楽のランドスケープ。これに取り組みたいんだ。やっつけていこう』っていう感じだったんだ。
自分自身の持つパラメーターや視野とかそのほか全部を更に広げて展開させるのに、一緒にやったライター達にチャンネルになってもらったんだ。
だから、アルバムに収録されたそれぞれの曲は、僕自身のパーソナリティが突き動かしてるもので、そして、それは、アルバム全体としても同様だよ。
思ってたよりも、ずーっと深いところまで行って、ひとつひとつ自分でやっていったんだな、と思いました。
プロデューサーのことも、そうだったんだーって。あとは、コラボの面でも、ここまで彼自身が主体にやってると思いませんでした。
彼の努力を見くびっていた刑で、誰か私を処して下さい・・・
このあと、このDJさんが思うDCを説明して、それが間違ってるか、間違ってないか本人が訂正いれるっていうコーナー(?)になってます(笑)。
(例:君のアイドル前、アイドル後の音楽を聴いて解釈した君は、"ストーリーテラーstoryteller "。あってる? って訊かれて、DCがYes, No+あればコメント・・・みたいな感じですね)
普通は質問して、DCが答えるわけですが・・・よほど理解をしてる自負があってのことか、どんな相手でも同じようにしてるのかわかりませんが、とりあえず凄いな!と思いましたね。
なかなか出来ないことですよ。 何いっても、「いや、それは違うね」って言われたら、あほみたいじゃないですか?(苦笑)
みずからをがけっぷちに置く男は輝いてるね!(?)
この辺は需要に合わせてって感じで、とりあえずカットします。
一番、お知らせしたかったのは上のプロデューサーの部分、ソングライティングの部分でしたので(*´д`*)
こちらバックナンバー
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!6,5
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!7
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!8
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!9
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!10
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!11
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!12
今回はトラック9:Paper Heart!
この曲はアルバム通して聴いて、前よりも好きになった曲。
面白いと思ったので、今回は話口調で訳くっつけてみました
他のみんなは『あの曲凄くいいよね!』って感じで。 仲間内でも・・・・。家族でさえ気に入ってね。
僕といえば、 どうしても良さがわからなくてね。わかんなかったんだよね。
でも、他の全員がいいっていうなら、アルバムに収録すべきだろってことになって。
しばらくしてから、みんなのいってたのがわかるようになったんだ。
で、ライブやる段階で・・・・こうやってリハーサルとかを通して、あっという間に、この曲が一番のお気に入りの一つになってね。
これで、しょっちゅう、僕がさっぱりわかってないってのを証明しちゃったな。(笑)
This Quiet Night EP
リンク先に飛んでも自動再生とかしないので、聞ける曲だけ(既出曲)でも選択して聞くこともできますよ!
こちらThis Quiet Nightリスト:
1.Take Me As I Am
2.Goodbye To The Girl
3.Paper Heart
4.The Last Goodbye
5.Right Here With You
ちなみに私はまだ聞いてません。ヽ(*´∀`)ノ
あ、もうすでに受け取ったファンもちらほらいるようですが、その中で、@crzytarauさんが、TQNのカバーというか・・・写真をみてもらえばわかるのですが、その部分に、前にDCがインタビューかQ&Aで言ってた、購入者と思われる名前の羅列がありました!
その1 その2 手元に届いて、自分の名前を見つけたときは、ぜひとも教えて下さいね!
私がもれなく喜びます(人´∀`).☆.。.:*・ ←言ってろ
←こんな感じです。
思いがけない配色でした(*´∀`*)
使い勝手については、ちゃんと見てまわってないのでなんとも・・・ですがちょっと見た感じはかなり動作が軽くなってくれたような・・・
このブラウン系の色調(特にスレッドにいくとそう感じる)が、あまりDCと結び付かないので、今は妙な感じですが、使いやすくなっていそうなので、ちょろちょろ見て回るのを楽しみにとっておきます(*^-^*)
6月24日 8:15AMから11:30AM(ET)に実施!
サテライトメディアツアーって、・・・あれかな、DCがアイドルギブスバック関連(エチオピアから帰国後だった覚えが)で、いくつものテレビ局に出演してインタビューをしてた方式のやつ?
DCのいるところに各局の中継カメラが集まって、そこで、どんどん番組に中継出演するってやつ。
そうだよね?でないと、約3時間に、こんなに出れんませんよ!
みよ!↓ヾ(。`Д´。)ノ彡
ORLANDO - WOFL/FOX
PHOENIX - KSAZ/FOX
DENVER - KDVR/FOX
ST. LOUIS - KTVI/FOX
THE DAILY BUZZ - NATIONAL
INDIANAPOLIS - WXIN/FOX
DALLAS - KDFW/FOX
DETROIT - WJBK/FOX
SACRAMENTO - KTXL/FOX
DENVER - KWGN/CW
MINNEAPOLIS - KMSP/FOX
CHARLOTTE - WHKY/IND
HOUSTON - KRIV/FOX
PORTLAND, OR - KPTV/FOX
頑張るでいぶっっっ!
もうね、今回のアルバムに向けて綿密に計画されたPRには足向けて眠れませんよ・・・・
DCOでのTRACK BY TRACK企画
こちらバックナンバー
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!7
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!8
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!9
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!10
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!11
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!12
今回はトラック7:Time Marches Onと、トラック8:The Last Goodbyeの合同集会で。
まずはトラック7のTime Marches Onの方から。
・突き進むミッドテンポで、アルバムの後半になだれ込むような曲にしたかった。
・他の曲はみんな、「愛なんてクソだ」か「愛って素敵」な曲だから、その間が欲しかった。 歌詞の一部を挙げて、"**Time marches on, right or wrong Never waits for no one, no" これが「その間」の定義だよ、って。 (" **時はどんどん過ぎてゆく 良かれ悪しかれ 誰のこともけして待ってくれない、けして" )
・誰もが経験することだと思う、として、この歌を総括して 「どんな日常であっても、どんなことが回りで起こったとしても、時間はとまってくれない」と形容。
次は、トラック8のThe Last Goodbye。 ファーストシングルですな。
・歌詞とメロディのミスマッチ:曲(メロディ)はアップテンポドリブンで力強く、歌詞はメランコリー。
・曲の背景:自分自身でも経験のある、無駄に長引かせてしまった関係へのピリオドについて。
・このアルバムではいろんな面で自分のリミットを押し広げるよう試みをしたけど、そのうちの一つ。
なんだかあっというまに8まできちゃった・・・のこり4曲。
・・・4曲?? o(゚д゚o≡o゚д゚)o モウ ソレダケ!?!?!?!
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
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