この写真に対してアンディが・・・:who can see my eye ball in between goodness? Goodness=ビールなわけですが(笑)。 その間にある「目」??と思って、最初は、グラスにアンディの目が映ってるのかなーって思って、拡大してジーっとみてたんですよ。 そしたらおもわず「ウギャ!!」っていっちゃった。
こわかった・・・確かに、「その間にある目」だもんね・・・そうだけどさ。
DCの手は、あのつめが極端に短い手ですか?どうなんですか!?
こちら、空港で到着ゲートを出た直後の映像
多分・・・マネージャーさん(女性の声で、まっすぐまっすぐ行くの。黒い服の男性についていって!って指示してる方)が撮影してるんじゃないですかね、これ。 真後ろニールだし。クッキーご一行様の一人ですよね?
ここでプレゼント作戦は受け取ってくれないのかなーと。
花とか差し出してる人は無視されちゃってる・・・
※Zing.vn
到着時の写真+ファンの様子が書かれてます。
読めない。ウフ。ヽ(;´Д`)ノ
英語圏の人が、Googleなどの一括英訳とかをして読んで、その訳されっぷりに大笑いしてました。
え?私は写真みて、ウホウホ言って終了です。 エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
十分だと思いますけど・・・ダメ?
(追記)
※2Sao.vn
写真いっぱい!
※Baomoi.com
もういっちょ
今はまだ動きはないですが、コンサートが近づけば活発になると思われる、今回のコンサート参戦者ツイッターリスト。
こちらDC&TAのベトナムについてからのコメント!いつか日本ももらえるといいですね~
DCのコメント:Just got settled into the hotel here in Vietnam. Thank you so much, everyone, for the amazing reception at the airport! beyond flattered. ベトナムのホテルに落ち着いたところ。みんな、エアポートで素晴らしい歓迎をしてくれて本当にありがとう!光栄に思う以上だよ。
Kyle君のコメント:Vietnam is awesome. Bottom line. From the second we grabbed our bags, Vietnam has been nothin but awesome. Thanks! ベトナムは素晴らしいね。それが結論。僕らが荷物をつかんだ瞬間から、ベトナムは素晴らしい以外の何ものでもないよ。ありがとう!
ニールのコメント: i made it! let's check out this bar... ついたぜ!バーをチェックしてこよう・・・
あまりベトナムのみんなに向けたものじゃないかも(笑)
あ、ちなみにNealの新しいアイコンは、Livehead16さんの写真らしいですよ。さすが。
プロデューサーのインタビューです。
DCの周りの人がDCのことについて話すインタビューは、DCのインタビューと同等、たまにそれ以上にワクワクします。(*^-^*)
The Hollywood Reporter
THR: You’ve worked with other Idol winners including David Cook, whose new album you produced. What took so long and do you feel like what you both set out to do with This Loud Morning was accomplished?
Q:あなたがプロデュースしたニューアルバムを出すDavid Cookを含む、他のアメリカンアイドルの優勝者と一緒に仕事をしたことがありますよね? なぜここまで(完成に)時間がかかったのか、またThis Lour Morningによって、二人で目標としたものを達成することが出来ましたか?
(追記)
Arc=a part of a story line(ストーリーラインの一部)/a chapter in a story(物語の中の1章)ってUrbandictionaryに出てました。
そっちの方がここでは適切ですね。失礼しました!
Serletic: I'm very proud of it, and I think Cook is, too. Why it took as long as it did? He really stepped up his songwriting game and he wrote tons more than he ever had. I think that shows in the final album. The songs are strong, and they’re not all the same type of material. There's an arc to it -- almost a story, with different sides of hope and despair and all the things in between. I think we were successful in taking him to the next level artistically.
Serletic氏:とても誇りを感じてるよ。Cookもそうだと思う。なぜこんなにも長い時間がかかったかって?彼は "ソングライティング" において、本当に力をいれて進化したし、それに彼は今までにないくらいたくさんの曲を書いたからね。それは完成したアルバムに表れていると思う。収録曲はしっかりした曲だし、全部が同じようなものでもない。ストーリーラインがあるような-----まるで、希望と絶望、そしてその間にあるすべてのものの色々な面を含んだ "あるストーリー" のようなね。 僕らは、彼の芸術性を次のレベルに行かせることに成功したと思う。
THR: What impressed you most about him?
Q:彼のどんな点に対して、もっとも感銘を受けたかしら?
Serletic: That you put a microphone on that guy and out comes madness. His vocal talent is truly on par with some of the best I've worked with. Beyond what I've done with him, he's proven himself on this album. He deserves to stick around and be an artist of merit.
Serletic氏:あの男にマイクを持たせたら、トンでもないものが出てくるんだ。彼のボーカルの才能は、僕が今までに一緒に仕事をした最高のアーティストと、偽りなく同等だ。僕が彼とやったこと以外では、彼はこのアルバムで自分自身を証明しているよ。彼は、今後もこの世界でやっていくに値するし、優秀なアーティストに相応しいね。
ところどころ怪しい部分もあるので(苦笑)、間違い等のご指摘お願いします!(ノД`)
たしか、他にもMatt氏がインタビュー受けてるのがあった気がするんですよ・・・楽しみぃいい
+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
DCOスレッドはこちら! やっぱりここがベストです。
MJさんのエントリー。ここで紹介されてるのはDBJerseyGirl さんの映像主体。
このライブのYoutubeリストはこちら。(CookieNookie77さんの映像)
ライブが通してみれます。
スピーカーに近いのせいなのか・・・いつも以上にMC部分が何いってんのかわかんね。
上のお二方、両方とも音も映像も素敵ですが、こちらは二人のアングルが殆どなので、こっちを貼りつけます。
CBTM
つぶやきで、無駄に吠えるのはどうなの・・・的な話題があったのですが、これを見て、「ああ、このことか」と思いました(苦笑)。
Q&A部分 その1
昨日、NY入りしたらしいDC&TA。
NYに沢山友人がいるって話から、ライアンのことが話されてます。
ライアンと朝4時まで遊んで、今日は7時半に起きたって。ははは おねむだ。おねむ。( *´艸`)
思い出に残ってるライブ会場かな?
DCは、二つあるっていって、一つがマニラ。115000人のオーディエンス、歌詞を全部知ってて凄かった+その直後にUS(オハイオって言ってるかと)でやった800人くらいのライブ。凄くオーディエンスと近い感じがまたよかった。
次の質問は、最初のアルバムと今度のアルバムでの過程の違いは大きかった?←何度も触れてるのでカット
アルバムリリースに向けての心境(ナーバス、エキサイティング・・・etc,etc)は?←回答:それ全部
RITDのカバーの話。←やることになった経緯など。何度も(略
RITDをまたツアー中とかにやるのか?←おそらく。前回のツアーでは、80年代の曲のカバーをよくやった。今度のアルバムはまた違うから、カバーはもっと90年代のもの、(それ以外にもちょろっと言ってるのですが、良く聞こえません。すいません)・・・にしようと思ってる。
Light On
髭がどんどん茂ってまいりました。もう前髪はあげないのかな。 ランダムにふと思った・・
Light Onは腕の毛が逆立ちます。アコースティックになると。シャーッ
Q&A その2 なんかやたらQ&Aも多いので、面白いと思ったものだけピックアップします。
スルーするのは、既出っていう理由が一番です。
ここで最初に話してるアイドルの話(アイドルに関連した自分に対しての自信、確信についての話)は、ここでホストをやっているDJの方が、あとで記事を書いてくれるのですが、そこで取り上げてくれてるので、そちらで紹介します。
注目は、みんなだまれよ!と手をバタバタさせるペンギンDAVEですかね!!(1:05らへんから)
上の映像では、0:56くらいからジタバタしてます。
なんだ、この可愛い動きは?思わず一気に30回くらい観察したがな。←ますます変態
久々に、思わず立ち上がって「なんだそりゃーー!!!」と吠えてしまいました。Daveめ。
ニールは歌うのか?っていう質問もありますね。
DCは、ニールはエンジェルの声、ってまた言ってる(笑)。 間違ってないよ。ぇ
これからのツアーで、DCがピアノ演奏をやるのか?
DC:かなり練習が必要。でも色々試行錯誤してる。Goodbye to the Girlはピアノドリブンの曲で、それをやろうとしているけど、はっきりとどうなるかは解ってない。(ツアーでピアノDCが見れるかも!?)
BTEのケビンとは最初は(レーベルか事務所かしらんけど)セットアップされて曲をつくった相手。(←ファーストアルバム)すごく具合の悪かったのに、ケビンにまるめこまれて(笑)曲作りしたらしい。2回目はセットアップされたものじゃなく、電話とかで本人同士が話して一緒に作ることになったとか。
ジョニー.Rとの作業について。
←こんな顔してDCが回答・・・彼は素晴らしい。彼は、メロディや曲の構成を大切にする・吟味するアーティスト。いい人。 (・・・・ケビンの話をした30分の1の量も話してくれませんでしたが・・・・しかも渋い顔。がびん)
思いがけなく、私の知りたかったジョニーとの作業、印象が回答されちゃって、あせりまくり。
あ、このあと、Matt氏と一緒に仕事をしたことをお話。
回答の中で、80曲以上の中から、最適な12曲を選んでレコーディングしたことに触れ、自分は常に、「シングルを作る」ことよりアルバムを作ることの方に関心がある、とコメント。
もし良いアルバムを作ったなら、それに良いシングルはついてくるはずだから、って。Matt氏が、そういう素晴らしいアルバムを作るツールを与えてくれたから、とても感謝してる、としめくくり。
80+曲の収録されなかったのはどうなるのか?という質問には、今後、陽の目をみるかもしれないし、もしかしたら他のアーティストに回るチャンスもあるかも、と答えてます。
このあと、オーディエンスにいるSVZ氏の奥様からDriveをリクエストされて、もしやらなかったら、セメントが入った靴で蹴ってやるって脅かされたからやる、って。(笑)
DRIVE
MVZ(奥様)のDriveに対するコメント:May I say tht @thedavidcook has done Ben Orr proud. Never thought anyone else could sing Drive...but did he ever.Beautiful.
DCがBen Orrを満足させてるだろうって。(Ben以外の)他の誰もDriveを歌うことを考えられなかったけど、DCのは本当に美しいって。
(;´Д`) うぅっ。。
長くなってきたので、残りは折込にいれます。
MJさんところのエントリー
“Last Goodbye”
※ Hot AC(HAC) 38位!(先週42位)
リンク先はメディアベースランキングの画像( @ladynsearchさんのご好意)
※AC 39位!(先週34位)
そういうつもりで来たわけじゃなかったんでしょうが(最初はモンティと一緒にロイヤルズ応援行く~っていうツイートから、ロイヤルズの方が「パス必要かい?Sweeneyも来てるよ」って訊いてきてくれたりしたので)、結果的に、アルバムリリースの宣伝もさせてもらって、ありがたいことだ・・・
なんたって、ロイヤルズのツイートで、こんな風に紹介してもらってますよ!
David will be on with @goldbergkc at some point during FSKC telecast. He's finishing up new album "This Loud Morning" due out June 28.
テレビ放送のどっかで、Joel Goldberg氏と一緒に出てくるよ+ニューアルバム「This Loud Morning」・6月28日発売宣伝。
TV内でもアルバムについては話を振ってくれますが、こうしてツイッターでも言ってくれるなんて・・・(感涙)!
で、これはLivehead16さんがスクリーンキャプチャしてくれた、観客席に映るDC。
スコアの出ているKC側・3点の横にいます。キュートな髭面が。(笑)
こちらそのテレビで放送された映像。
DCの紹介をしてから、アルバムリリースが近い、とアルバムのことをちらっと触れてから、そんな中で、どのくらいロイヤルズの状況を追えてる?と質問。
DC:出来る限り追ってる。移動とかがあるから難しいけど。チームの今後にとても期待してる。(ちょろっと具体的に話をしてるのですが、私がロイヤルズ事情がわからないので、とばさせてもらいます。ごめんよ、クッキー)
このあと、いろいろと(職業がら)動き回る有名人の中でも、地元との繋がりを持ち続けてくれようとする人と、色々久々に話すのは楽しいけど、どのくらい頻繁に地元に帰ってくることが出来るのか?と質問。
DC:2,3週間前に、家族と新しいいとこ(オスカー君っていってるかな?)に会うのに地元に帰って来てた。地元には2,3か月に1回は帰って来れるように努力してる。
Joel Goldberg氏:アイドルで優勝して、ロイヤルズの試合の始球式で投げたのが、つい昨日のよう。国歌を歌った・・・とDCの歴史をちょろり。
DCも、覚えてる!っていうので、低めのアウトコースだった、と球筋を答えます。(完全ボールだったもんね←ダマレ!)
このあと、アルバムの話をふってくれます。いつリリースするのか?というところから。
一通りの説明をDCがして、ツアーをするのが待ちきれない!で〆。
そのあと、どれだけ人生が変わったか?っていう質問へ。
音楽やって、旅行できて、素晴らしい+これからもカンザスが自分を誇りに思ってくれるといいな、とコメント。
Joel Goldberg氏がそれに対して、カンザスはDCがやってきたことを誇りに思っているし、こうして今もロイヤルズと関係を維持して、そして応援してくれてる。世界をまたにかけてるようになっても、チームを応援してくれてるような人と話せるのは嬉しいよ、とコメント。
・・・なんですか、このスィートなやりとりは!?Σ(゚Д゚;o) モガッ
そのあと、Joel Goldberg氏が、DCをブルペンにいれちゃおうかって。
調子にのって、肩を
このあと、髪の毛のことに・・・。
実況か解説してる方のほうから、ロイヤルズとカンザス市を代表する為に出来る最善のことは、ヒゲ伸ばすだけじゃなくて(←思わず笑っちゃいましたよ、このコメント)、Mowhawkをするといい、って。
ミュージシャンだから問題ないだろうって(笑)。
DCも困ったあげく、ロイヤルズが勝ったら考えようか、って答えてますね。ははは。
実況の人がまた、David Cookがやったら、みんなやるよ!世界は新しいヘアスタイルを待ってるんだよ!って。(笑)←ちょっと待って。暴走実況者の誕生です。( *´艸`)
DCは最後に、「もし髪の毛を切っちゃったら、もう生えてこないか心配なんだ。必死に(今ある髪の毛に)しがみついてるんだから。」 はははははは(*´∀`*)キュート。自分の髪で笑いをとれるクッキーがラブリ。
エキサイティングなゲームだったけど、ロイヤルズが勝ってたらもっとよかったのに・・・・さて、これからベトナムに行くのに荷造りしないと!待ちきれないよ!
おおお~ ついにベトナムか!ヽ(・∀・)ノ いよいよ!
普段、生DC&TAを味わえないファンの皆さんに、心行くまで楽しんでもらえたら、指くわえ軍団の一員の私も嬉しくなるってもんですよ。
おっと、こちらベトナムのファンに向けてのDCのつぶやき。(HanoiのQuan Ngua Stadiumで、6月16日にライブをするよ!待ちきれないよ!みたいな感じかな)
日本に万が一来てくれることになったら、日本語でコメントをくれるんだろうか・・・!?
ワクワクワクワクワクワク ヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノワクワクワクワク ←無駄ワクワク
しかも今度のは、子供達とのQ&Aも入ってて、2度嬉しい!
その場の雰囲気とか、ちょっと解るので、いいですね~(*´∀`*)
子供達も素敵だけど、先生もやっぱり素敵だな。ちょっとしか話さないけど、その話をした時には凄い素敵なこと言ってたし、ちょっとした横やり?みたいなコメントも子供たちのことよく考えてるんだろうな~と。
当然クッキーとニールも素敵でした。ニールにも質問が出たのは、これまたキュート。ヽ(*´∀`)ノ
前の二つ(TLGとRITD)がアップされた時は、ブログになにも書いてなくて、クッキーはブログに載せる程じゃなかったのかなぁ、とかおもってしまったのですが、ごめんなさい。
こんな素敵なエントリーがアップされていました!
そのブログで、 "This was truly one of the most musically satisfying artist collaborations PS22 Chorus was ever privileged to be a part of! " と、今回のDC&NTゲストについてコメントしてくれてるんですよ!
今回のは、PS22が光栄にも一緒にやれたアーティストのコラボレーションの中でも、本当に最も音楽的に充実したひとつだった、って。
AWWWWWWWWWW!!!(人´∀`).☆.。.:*・
写真も凄く素敵なので、是非、ブログをチェックして下さいね!!
ということで、Livin' On A Prayer
アメリカンアイドルをオーディションした曲の話になって、LOAPへ。
DCが、ちょっとだけやるよ、多分覚えてると思う・・・ってことで実際に歌を歌い出すと、途中からPS22も一緒に歌います(*^-^*)
ちょっとDCのアレンジに???ってなってる子がいましたが。仕方ないですよね(苦笑)。
そのあとメインの2人、そしてDC(多分+ニール)がギターでPS22のLOAP。
Q&Aの映像になります。(子供達の質問はマイクで話してないため、殆ど聞きとれません。ここでも必殺心の耳が発動です。=信憑性がない)
Q:アメリカンアイドルにトライしてみようと思わせたのは何?
DC:(アンドリューについていった・・・といつもの回答なのでスキップ。
先生がPS22の一人の男の子に対して、その子はDCがやっているように、曲をまんまコピーしたものじゃなく、アレンジをいれて自分流に変えていることを指摘して、それはアーティストとしてとても大切なことだと思うよ、と、皆の前でいうと、DCもAbsolutely!!と同意。
Q:沢山の人の前でやる時の気持ちは?
DC:それが、(パフォーマンスを)やる理由のようなものだからね。オーディエンスが笑って、一緒に歌ったりして、それがこの仕事の最高にクールな部分だと思うんだ。
Q:ジャッジの前でパフォーマンスした時の気持ちは?
DC:凄く緊張したよ。彼らにジャッジされてるからね。(会場笑) ポーラは最高にいい人で、みんなのような才能があれば、そのうち彼女と何らかの関わり合いが出来るかもしれないよ。もしかしたらもう会ってるのかな?彼女は素晴らしいよ。
先生:ランディにはあるんですよ。
DC:ランディも最高だよね。
先生:サイモンは僕らのオスカーでのパフォーマンスがあまりお気に召さなかったみたいなんだけど、彼もyoutubeビデオは気に入ってくれたって言ってたね。
DC:サイモンはサイモンだからね!(変な顔で) 会場笑
先生:下着がきつすぎるんじゃないかな。←先生!(笑) はははは
質問がなんだったのかわかりませんが、DCのコメント:
ミュージックはアート。楽しいもの。楽しむためのもの。
他の人だけじゃなくて、自分もね。
みんな、才能は十分だと思うから、もし音楽を仕事にしたいと思っているなら、どんどん前に進むといい。
でももし楽しくないのなら、価値はないと言いきれるよ。
6:13~ 質問は全く聞こえません・・
DC:小さい時は、父さんがギターをひいてるのを見て育ってきてて、それを「あれ楽しそうだな」と思った。中学校の時には、ちょっとバイオリンを学校のオーケストラで弾いてた。それからギターを習い始めたし、合唱隊でいつも歌は歌ってた。もし音楽が好きなら、みんなは正しい場所にいると思う。これ(Chorusに所属して歌うことかな)をやってることで、他の何よりも音楽については学べると思うから。
Q:いつから歌いはじめてるのか?
DC:覚えてる限りずっと前から。小さい時に学校の用意をしてる時に歌ってるのを母さんに聞かれて、すごくバツが悪くて、そしたら母さんがそれを音楽の先生に言って、翌日、クラスの前で歌わされた。それがもう、卒倒しそうなくらい緊張した(PS22のみんなが、あ~・・・(かわいそう~~~っていう同情の声。思わず笑ってしまいました。))。 でも、そしたら先生が、学校のクリスマス劇に自分を使ってくれたから、上手く出来たんだと思うけど。
誰か:何歌ったの?
DC:先生が書いた曲。 曲名はI wonder。 そのビデオはYoutubeのどっかにあると思う。(ここだ!1:42過ぎあたりから映像が綺麗になります)
先生:探して見るよ!
Q:貴方は地に足もついてると思うし、なかなかいいと思うの。
貴方のミュージックは聞いてる人に語りかけると思う。私には語りかけてくる。とってもいいと思う。 (すげえええ。この子すげえええええ。そして激しく同意。そこが彼の一番の強みだと思ってるから)
DC:どうも・・ありがとう! (ニールの方をみて、おわぁ~みたいな。)
ここでニールに質問(というか語りかけ)。
トリプルHに似てる、って。(会場爆笑) ニールもクッキーも爆笑。
ニール質問もういっちょ。いくつタトゥがあるのか?
NT:TOO MANY。 (はははは!←アタシ)
先生:どのタトゥが一番気に入ってる?
NT:自分の犬のやつ。
PS22 「AWWWWWWWWWWWWWW」 (ははははははははは!←私)
クッキーも、「Awwwww」って一緒に言って、こらえられないように笑ってます。
Q&Aの時間帯なのですが、名前を呼ばれた少年が、立ちあがって、「You are awesome!!!」って叫んで座ります。
AWWWWWWWWWWW

いいよ、いいよ、正直に言うよ。はずかしいけどさ。
ちょっと涙出て来たよ。
Light On 先生のご両親のリクエストに応えて歌ったそうです。
誕生日だからってことで歌ってますが、DCが最初に、「21歳の誕生日おめでとう!」って言うと(笑)、お父さんだと思いますが、「いやいや、25歳だよ」って(笑)。はははは。
曲が終わった後に、お母さん大感動な感じで。
後ろでお父さんも、すばらしかった~!と親指立てております。すごっくご満悦な顔つきでいらっしゃるので、社交辞令ではないと思わせて頂きます。<はいはい
そのあと、また子供達との話が続いてます。
DCが、自分が子供の頃、音楽は楽しみとしてやってて、他にも色々経験したってことを子供たちに言ってますね。(音楽だけやって他を全て排除するようなことがないようにっていうことを言いたいのかな。多分)
将来可能性があるっていうものとして音楽もやっていたけど、同時に野球もやって、ひじを壊すまでピッチャーを目指してたんだよ、と話してます。
で、また次の子からの質問。TLGの質問になって、DCが、アップテンポの楽しい曲を作りたいと思って、でも歌詞は「別れ」を言ってて、その二つの相反するものを上手く融合させて曲をつくりたかった、ときちんと説明。
そのあと、コラボしたライアン・テダーのことをいうと、つい先日、PS22が最後にネットにアップしたのがOne Republicの曲なんだよ!ってことで、PS22がMarching Onをちょっと歌って、DCが素晴らしい!素晴らしい!ジェスチャーをして映像は終わります。
なんだか思ってた以上に全然長くなってしまいました・・・
ここまでお付き合いして下さった方、ありがとうございますー!
こちら、PR22を紹介したときのエントリー。
その回答編が、どどーん!!どどーん!(≧∇≦)ノ彡
これはもう、とりあえず見てもらいましょう!!!
THE LAST GOODBYE
この曲は、映像の最初の会話からすると、ここで話してるPS22の子が、DCのやったRITDバージョンがすごくよかった、って聞いて一緒にやる提案をしてますねー。
DCが本気でちょっと動揺してる?のが感じ取れません(笑)?
Rolling In The Deep
最後の部分は、質問に答えてるのか、かすれた声の理由?を話してます。
バンドにいたころ、タバコの煙の蔓延してるようなバーでずっと演奏してたから、こういうかすれ声になったんだよ、って。
そのあとは、PS22の皆にむかって、みんなのことはもうずいぶん知ってるし、みんながオスカーで歌ったのもみたし、皆はホント素晴らしいね、って賞賛してますね。ヽ(*´∀`)ノ
・・・いやない。ププッ ( ̄m ̄*)
今日は記念日。 ぇ
ということで、ことの起こりはやっぱりライアン・スター!
久々にDCとからんでくれて、もうそれだけでも嬉しいっつうのに、その久々のつぶやきがクッキーの胸毛(笑)。
ライアンのDC胸毛発言
クッキーがツイッターでお答え。 がああああ


はいはい、即効でお二方のつぶやきが私のお気に入り決定です。プ
そんなふたりを見かけた?チーフブログつぶやいた・・・!(笑)
チーフブログ書いてる人のユーモアが大好きだ!
それにこれ、ある種のPRもしてくれてますよね?チーフファンが見てくれるかもしんない。
万歳!(≧∇≦)ノ彡
で、一体貴方達は何をしてるの!
もっとやっちゃってちょうだい!アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ <ぇ
DCOのスレッド。 これほんとありがたい。
※96.5TICがアップしてくれた写真館。白黒写真も素敵。←プロかと。
※これも96.5がアップしてますが・・・ブレブレ写真が多いです
※karenc3さんの写真
Karenc3さんは写真はそれほどないですが、感想をかいてくれてたので、そこからいくつか面白い点をアップ。
*サウンドチェックでは、 Living on a Prayerをやってた。(お披露目なし)
*約100名くらいの観客
*Q&Aはなし
*写真撮影は3人づついっぺんにやる方式だったけど、DCはちょっとつづだとしても一人一人と話をしてた
※@AheadofStraightさんの写真
※メイクさん?のアップしてくれた写真
つぶやき: David Cook and I b 4 his touch up for interviews, he made my job easy with his flawless skin & good looks! インタビュー用のメイク前のDavid Cookと私。彼の完璧な肌と、カッコイイルックスは私の仕事を楽にしてくれたわ。
あの肌を拝めましたか!至近距離で。ナムー

ぷりち!ぷりち!
ぷりちぃぃいいいいい!ヾ(。`Д´。)ノ彡
Come Back To Me 入場場面から入ってます(*^-^*)
歌う前に「ムードリング」を取ってから・・・って言って指輪を取ってますね。
えー、ほんとにムードリングなんてしてるの??適当に言ったのかな?
ニールかっこいい。 I love NEAL。ぇ
両方ともせっかくHDがあるので、高画質でどうぞ!
Heroes + しゃんぺんすーぱーのば!
しゃんぺんすーぱーのば!のばああああ!!<落ち着け
最初にオーディエンスが"You're still standing" ってサビの部分でコーラスをいれたら、DCが 「You're hired. 君ら採用決定。」って言うのに、笑っちゃいましたヽ(*´∀`)ノ
HEROES2
Light On
DC:しゃんぺんすーぱーのばをこうやってアコースティックでやったことあったっけ?Dr?
NT:NEVER!
ドキューン!(≧∇≦)ノ彡 もう何もかもにどきゅーん!!
もっとたくさんやって!っていうオーディエンスが5曲!10曲!とどんどん曲数を多くリクエスト(笑)。
DCがAbsurdity! Absurd! Absurd! を叫び返してます。はははは!
RITD部分+Nealにビールを!
TLGに入る前。
RITDをやってから、見つめ合う二人の映像をキャッチ。映像最後のニールのニコッにコテッ←私が。
しかし、ニール、すごいビール飲みたそうな顔をしてるような・・(笑)
Daveみつめてるんじゃなくて、Daveが飲んでるビールにむかってニコっとしたのかも。プ
で、Dr用に渡すのにDCがバドワイザーライトを最初に希望しますが、映像をみてもらうと解るように、後ろに貼ってあるDCの宣伝ポスターみたいのは、ミラーライトがスポンサーらしく、ミラーライトのロゴが見えます。
それに気がついたのか、急遽ミラーライトに希望を変えるDC。ははは。
The Last Goodbye
最後の曲なので、観客にお礼、ラジオ局にお礼・・・など一連のお礼をしてからTLGへ。
The Last Goodbye+RITD全部。
←みよ!この笑顔!
今まで見た中で、一番輝いてたよ!
ニール!+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚ ハハハ!
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
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