電話でインタビュー受けてたり・・と、このベトナムに行ったときに、他のアジア圏からの取材に応じてたみたいなDC。
なでここで行かない、日本?(;´Д`) うぅっ。。
なぜここにいって、TLM日本盤に入れる用の特別映像をゲットせん?
(もし別のプロジェクトが日本盤用に動いてたら、ほんとすいません)
Tasya Kamilaさんのインタビュー(インドネシア)
みてよ、インドネシアから行ってるよ。日本からも誰かいけよ。Σ(゚Д゚;o)
まずは・・・アルバムのバックストーリー・・・・いつものことでございます。(最高の時、最悪の時、セラピー的な・・・・)
そこまで繰り返しではない質問をピックアップしながら流れを紹介:
Q:ファーストアルバムでは、ファンにインスピレーションをうけてつくったDeclarationがあるけれど、セカンドアルバムでそういう曲はあるのか?
DC:このアルバムの全ての曲は、いくつもの事がインスピレーションになっている。どの曲も、「これ」っていう一つのことを歌ってるわけじゃない。
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コラボを教えてくれって言われたので、コラボの羅列してます。
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80曲以上も書いて、どうやってその中から、収録曲を選んだのか、っていう話になって、その中で、このアルバムの曲は、そこにただあるだけ、っていう意味のない曲はなくて、全ての曲がストーリーのサポートをしてるって。
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Q:一番むずかしかった曲は?
DC:"Circadian" 4ヶ月かかった
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Q:自分のアルバムを聴く?
DC:多くのシンガーがそうだと思うんだけど、自分の声は聴いてて心地いいものじゃないからね・・・。(笑)
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シングルについて、説明してーとか。もういいっすね。
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Q:素晴らしいロックボイスだけど、秘訣は?
DC:運だね(笑)。ずっと歌ってきたから・・・最初のバンドは15歳で、沢山の煙が立ち込めたバーでやってきたからね。このハスキーなサウンドは、受動禁煙からきてるんだと思うな。よくない方法だよね、薦めないよ。(笑)
面白いのは、弟が・・・彼がもともとアイドルにオーディションしようとしたんだけど、彼のほうがピュアなボイスの持ち主でね。でもこのざらついたサウンドは、僕の声にキャラクター加えてくれる。
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アイドルステージでやったことについて。+アイドルS10の感想
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インドネシアのファンに向けてのメッセージ。
・・・・日本にもメッセージくれ。くれくれくれ。ヾ(`Д´*)ノ
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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