※midatlanticrockreviews.com
これはプロの記事じゃないです。
でもきちんとした場数をこなしてるライブレビュー活動をしてる一般人の玄人・・・っていう感じなので載せました。(ロックライブに行ける限り参加してる筋金いりのライブロックファン)
ライブ(ロックメイン)に数え切れないほど行って目の肥えた一般人玄人の目からみたレビューもありがたいなーと思いまして。
ダイレクトにズバズバ書いてくれてていいと思います。
評価★★★★☆ 4/5評価
DCのファーストアルバムが好きと言及、ライブにも実際参加して、DCのライブパフォを賞賛しつつレビューが始まります。
アルバムをまとめていうと・・・パワーバラードの集合体、だって(笑)。 まあ、はい。その通りなんだけど・・・ハハ。
レビュー者の評価/感想を簡単紹介:
・最初から最後までの15曲(デラックス版を購入したとみた・・そしておそらくDVD映像をカウントしちゃった?)のパワーバラードを休憩なしで聴きとおすのは、きついものがある。ただ、このパワーバラードは少なくとも、優秀なパワーバラードで、DCの声のためにあるようなもの。
・ヘッド・バンギングをしたい気分のリスナーには(←私はむしろこっちの期待をセカンドにしていた・・・)向かないアルバム。
・夏にみんながあつまってバーベキューとかやるときに、「みんなが楽しめる音楽」として、流すのにもってこい。
・"Circadian" が一番気に入ってる
・"Fade Into Me"がアルバムのサンプルとして選ぶ曲
・このアルバムの曲が同じスタイルだったがために、5★(絶対買え)のところが、4★の評価になった。(おそらくこのアルバムがある種のテーマがあることとかは一切知らないと思われます)
15(正確には14曲かな、デラックス盤でも)曲もあるのだから、その中でいくつかは一味違うものにしてほしかった。 (うむ。流れを崩すので、サイクルの12曲に入れないでも、ボーナストラックでソレやってほしかったですね。ヘッドバンギング曲を・・・)
・"Four Letter Word" は唯一いらないと思う曲 (はは・・・)
最後に、問題発言しちゃうよ、ってことで・・・
実際に最近のWhitesnakeのライブをみたようなのですが、そのときのDavid Coverdale(ボーカル)のパフォーマンスの残念さ加減にがっくりしてて、このアルバムをじっくり聴いたあとに、もしDavid CookがWhitesnakeで歌ったらどうだろうって考えずにはいられない、って。
Whitesnakeファンからは反感買うとは思うけど、このアイディアを叩き潰す前に、ちょっと考えてみてよ、ってことで記事を締めます。
これは、DCに対する凄い賞賛と思っていいと思いますね。Whitesnake・デヴィッド・カヴァデールですからね。
まあ、間違いなく、Whitesnake/デヴィッド・カヴァデールファンからは攻撃うけますけどね(苦笑)。
記事のあとに、"Circadian"へのリンクが貼ってあるのですが、それもWalmartのライブパフォが貼ってあって、にくい!と思いました。このレビューの人、いいな。
ということで、Circadian! Circadian,REMはホント好きだわ、ワシ・・・
もうね、とくにCircadianの3分過ぎからのとこ(アルバムの方ね)!あー、この音欲しかったあああって思ったもんだわ、最初から。そして今も。
こちら、このレビューが貼ってくれてるリンク先のCircadian
DCの声は私がファンになった1番の理由
声でファンになったのは初めてだったのよー!!
私もCircadian,REM好きー
今日もREM~Circadianの流れを堪能しておりました!
この方が貼ってくれたお陰?かこの映像の再生回数がもポンっと抜きに出てました^^
こうやってしっかりと音楽をきいていらっしゃる方から★4つもいただけでありがたい…
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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