Idols now インタビュー

Idols now用のシャウトアウト 
iphoneかiTouchがないと、実際の内容は見れないそうで・・・

最後の眉毛上げのとこ・・・・100回くらいリピート録画して、いつまでも見ていたい・・・（←完全末期）

なんだ、見れなくてざーんねん・・と思ってると、やっぱりいた！
優しいファンの方が・・・！

JennaWNさんがYoutubeにアップ！これってずっとあるのかな？
とりあえず、Youtubeで見つけた好きな映像は片っ端からダウンロード。これ基本です。
いつ消えてしまうかわかりませんからね！ハイ。
約18分くらいし、ぎっちりしたインタビュー。
最初に、また会えてうれしいよ、と挨拶をかわしてるとき、ケン、とインタビューしてる人をクッキーが呼んでるんですが・・・君、ちゃんと覚えてたなら・・・・・アタシが尋常でいられなくなるからヤメテ。
このMr．天才君め・・・（本人絶対嫌がるアダナ）
そら、嫌がらせ！嫌がらせ！
↑すいません・・無駄にハイになってるんで、アタシ・・

後半半分↓


簡単にまとめた内容を、ちょろっとご紹介します。
興味のあるかた、折込へどうぞ！

まず最初はセルフタイトルにした経緯・・・他に候補はなかったのか、みたいな質問。
最初はいろいろ考えたけれど、これがキチンとした形で音楽界に出す自分の最初のアルバムだから、自分のイントロダクションだし、そういう意味でもセルフタイトルになるのが一番理にかなったものだったと思う、とか言ってます。
そしたら、その次に、新しいアルバムもやるうち、何かも十分じゃないって気がして、こうなったら2枚目もセルフタイトルにしちゃおうかって。
前のアルバムジャケの色だけ青（よほど好きなんだな、青がなw）に変えて、やっちゃダメなのかな、とか冗談言ってます。
つか、それ、冗談になりませんから。
どんぐりジャケをもう一回使ってみろ？おう？

誰か、あのコに言ってやって。ジャケ人気は限りなく０だったって。
あれが1.3ミリオンばら撒かれたのは、ヤバイって。
キィッ

インタビューの人が余計なお世話にも、セルフタイトルを5枚？連続でつけた人の名前を出してましたよ。あたしは湯沸かし器みたいな顔して画面をみてましたけどね。
（最終的にクッキーが「イヤ、僕は●●じゃないからね」と否定してたんで、万が一にもセルフタイトル第二弾、どんぐり第二弾になることはなさそうです）ふしゅー

続いて、セカンドアルバムについて。
興奮して、ツイッターでも紹介しましたが、ついにプロデューサー決定時期になっているようです。
そして、30曲ストックされてるそうです、今の段階で。
もがッ

ライティングセッションのことは、もう相当、新しいことが出るたびに、ギャーとなっているので、特に紹介はしません。
もうすぐレコーディングに入るのは、かなり高い確率だと思いますね。
早ければ、もうすぐ、遅くても3月末までには入るんじゃないかと思われます。

↑この時に、「なるべく早くアルバムを出したい、ファンに忘れらたくないからね」とか言ってますが。
なに、今の段階でこんだけ振り回されてますけど？
え？お前みたいなコアファンじゃない？アラソ・・・

セカンドアルバムの進化について。
もっとピアノ、もっとリフ・・・いつものやつです。
ダイナミックさに重点を置いてるみたいですね。ライブは当然意識してるみたい。
ひゃっほい。

・セカンドアルバムのバラエティについて。
・ファーストアルバム、シングルの成功からくるプレッシャーについて。
Freaking me out a bit. 怖い、ナーバス、不安　同時に幸運だと思うし、エキサイティング。いいポジションにいる。

・いろんなことをするけれど（テレビに出る、ライブする、レコーディングする・・）、何が特に好きか？
ライブ。曲を作る「クリエイティブ」な過程ももちろん好きだけど、どれか選べといわれたらライブ。
自分の作った「アート」が、その瞬間に観客の反応として返ってくるところがいい。

・新曲について・・今日やろうと思ってる、とお答え。
ありがとぉぉ！LOVE THAT SONG！あ、もう言ったね・・・

・スペシャルゲストについて。
しつもんの部分で、最初のビデオが切れます。ので、残りは、後半へ！

後半パート：
アイドルで出来た関係はすばらしいものだっていう切り口からカーリーがゲスト、と紹介。
おおお、カーリーとやった曲は、実際にアイドルツアーで一緒にやろうとしてたのがポシャった曲だそうで。
We are the Fallenの宣伝も忘れないクッキーがラブリー。
カーリーが歌を歌って、僕がへっぽこに見えるのは確かとかいっちゃって。
いちいちカワイイんじゃ！(,,#ﾟДﾟ):∴;'･ごらぁ

・シーンズ7は一番、関係者の絆が強く見えるけどなぜ？（そんなこと言われても・・・）
みんな、自分をよくわかっていて、自分が何が出来て、何をしたいかよく理解してたうえで、自分でいたこと。
そしてそういう自分たちを選んでくれた人がいた。以下略・・
はい、友情の話になると、雄弁になってしかたないですね。モガーッラブリーッ

この時に、クッキーのライブにTOP10のほぼ全員がきてくれたことがあったり（LAでのライブだったか）、ラミエル（名前忘れたよ・・・）とご飯たべたり、カーリーやマイケルとは出来る限り電話をしたり・・と具体例。
アーチィの話の時に、ほっぺたが通常より緩んでるのは気のせいですか、クックさん？
え？
アーチィは、クッキーの曲が流れていると、いつも、それをメールでお知らせしてくれるらしいですよ。
ガアアアアア　アーチィッ
｡：ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡

他のシーズンのことは僕が何かいうことはないけど、自分のシーズンはリアルな絆だったそうで。
わかるがな。みてるだけで、そんなのわかるがな。
もきゃ

この方は、全てのグループをみてきたけど、S7が一番結束が強いって、言い切ってます・・・
モガーッ
もが　もが　もがっ

もう、ここ数日モガモガモガ言ってつかれました・・・
リアルに「もがっ」っ言ってますからね。ああああ

・アダムっちが、セットリストを考えた時、クッキーのやり方を模倣したことを具体例にして、当時のこと、戦略とかについての質問。
レーベルをはられたり、カテゴライズされるのはイヤだったから、シーズン全体で自分が音楽で何を出来るか見せる機会、っていう見方をしてた、とお答え。
しかもクックさん・・・いつも、3歩先のことを考えてるそうです。
(；￣Д￣）なんですと？
先手先手と思っていたが・・・(　ﾟдﾟ)そこまで先か！
クッソー・・・メロメロだ。メロメロ。
メロったぞ、コラーッ

アダムっちが、そういってくれたなら、とても光栄なことで、実際にアダムッちがなんていってくれたのかはわからないけど、ありがとう、としめてます。

・アイドルで変わったこと、変わらなかったこと。
前は自分も満足にサポートできなかったのに、今は家族のサポートも出来るようなポジションにいることなどを例にあげたりしてます。
それから最後のまとめとして・・・こちら。↓
自分の才能を信じてやりつつげて、沢山の人がやめろって言う中でも続けて、長い間ずっとNOと言われ続けて、やっとYESと言ってくれる人がいた。　（なきそうになったぞこら）
全てが変わったけど、自分は変わってない。とった年の分だけは賢くなってるかもしれないけどね。今も感謝の気持ちは忘れてないよ、で終了。（メロメロメロメロメロ）もういい

内容は間違いがあるかとおもわれますので、参照程度にお願いします！
また、間違いを見つけたかた、コメント欄でのご指摘、ご訂正お願いします！！(´∀`)