Makeover・・・もうそろそろ打ち止めかな

※予告？ダイジェスト？？おもしろかったです、普通に！

みどころは、最後のサッカーシーンでしょうか。（あとは女性にかこまれて、ちょっと身の置き所のない感じのDCとか？←まくら作ってる時）
それまでウルウルしてしまった自分がバカバカしくなるほどの、やばいクッキー。
これだから、運動オンチだとおもわれちゃうんだよ！とつっこみたくなる映像です。長靴がヘッポコ度を３０％くらい上げてますね。ハハ。
最後、ぶったおれるのは、あながち冗談じゃなさそうです。(・∀・｡)

※オフィシャルからのメールで紹介されてたMakeoverのリンク。全部紹介済みですね。
Zap 2 It - Interview　紹介済み
My Take On TV - Interview　これは折込で紹介してます。
WalletPop - Interview　紹介済み

折込で紹介している文は、さすがにこれだけMakeoverの話が蔓延しているので、かなりはしょり+雑になってしまってることをご了承下さい。(´∀`)

※My Take On TVの記事
（ちなみにインタビューする人はアメリカンアイドルの中でもDCのこと好きなようです）

まずMakeoverのお話。
どうやってMakeoverに出演することになったのか・・・もう何度も出てるのでさらっと行きますが、家族がDCライブにCowan-Brown家を連れてきて、そこで話を聞いた、ってやつですね。
今回は、むしろCowan-Brown家-DCの繋がりのところにMakeoverが入ってきて、何かしましょうか、みたいな流れのようですね。
実際に何をしたのか・・・こちらも既出。ドライウォール、ランドスケープ、ルームデザイン・・・中でも入り口のところの石装飾が楽しかった。

Q：番組を見てるのと同じくらい、実際に参加すると感情的になるのか？
DC：全ての過程が次、次、次、とプッシュされる形なので、あまり浸っている暇がない。
もちろん、この家族のバックグラウンドを知っていて、不幸な状況にいる現状から、いい方向へと向かう姿をみれるのは嬉しいことだけど。

Q：実際に１週間で家を建てるっていうことで、やってみて驚いたことは？
DC：家を建てるのに、自分がしらないことがたくさんあった。でもこの団体が部屋のデザインに対して物凄く力をいれているのが一番興味深かった。とにかく色んなことが、大きなスケールでおこなわれていた。

映像でも紹介されているまくら・・・アレをオークションで１０００ドルで売りにだしたらしく、そのうちの２,３個が売れたらしいです。
それがよかったというDC。自分も１個持ってるそうで。オマイが買ったのか。
それで寝てるのか。（それはどうだか）　クッキーめ。

ここからはニューアルバムについて。
Q：テーマが先にあって曲をつくっていく、って言ってたけど、次のアルバムのテーマはあるの？
DC：常に変わってる（かわってんのかよ！）。このアルバムは、不思議だけど、自分にとって最初のアルバムなような気がするから、まっさらな状態で取り組みたいと思ってる。
前回の時は、ツアーとアルバムを平行していたから、"産物"のほうに焦点があったけれど、今回はその逆の"過程”に力をいれたい。
だから今は、選択使を広げるだけ広げておくのに、ただ書いている状態。そこから何が結果として生まれるか楽しみにしている。

Q：コラボは今のところ、だれとしてる？
DC：今は、バンクーバーでBrian Howes（LOをクリス・コーネルと書いた方）と一緒に曲を作っていて、そこで出てきたものがすごくいいものになっている。
SamとSluggo（Breathe Tonightを一緒に作った人）ともコラボしたし、 Gregg Wattenbergともまた一緒にやれた。そしてJohnny Rzeznickとも。
(っ｀Д´)っ･:∴がぁぁぁぁぁぁぁぁ
その曲だけは、絶対アルバムにいれてちょうだい。お願い。　＜イヤ・・・

今回のアルバムは、最初のとちがって、完全に自力で成功させないといけないのよね、といわれて、その通りと答えるDC。
だから怖い部分もあるけれど、そのプレッシャーを楽しんでいるそうで。頼もしいわ。
最初のアルバムはプラチナを達成して、年間総合チャートでも上位にランクインしたから、それ以上のものと考えると目標が物凄く高い。

プロデューサーについては、今まで同様、まだ全然きまっていない段階だそうです。
ただ、アルバムのダイナミックさは違ってくるから正しい選択をしたい、とのことです。

Q：最近購入した音楽は？
DC:Anberlinのベスト“Blueprints for City Friendships”、Acceptance“Phantoms”（なくしたので再度購入したらしい）、 The Almost “Monster, Monste,” 
 
Q：Race for Hopeのために鍛えてるのか？
DC：実はしてる。とまってるホテルにいいランニングマシーンがある！ライティングセッションから１１時ごろ帰ってくるので、そのあとジムの直行。えらいぞ、ポコたん！

最後は、Makeoverのみどころは！っていうので、自分でもないし、番組でもない、Cowan-Brown一家、特にKoriちゃんがが苦境の中一生懸命やっている姿・・ということで。

※Popeaterの記事
目新しい部分だけピックアップ。
Q：この番組をみたことあった？
DC：あった。番組がすばらしいのは、家を１週間で取り壊して作るってこともそうだけど、助けが必要な家族に手を差し伸べるそのコンセプト。

Q：自分の家族のことがあるから特別に感じたことはある？
DC：自分の家族のことで見方が変わったとは思わない。全てのひとが癌だった人、癌と闘っている人を知っていると思うから、誰もがある種のコネクションを見出せると思ってる。
ただ、本人自身が問題を抱えているのにも関わらず、その１２歳の少女が先頭をきって、自分の周りを変えようとする姿には感銘を受ける。お陰で自分もこれからも続けたい、もっと何かをしたい、と思う。

Q：癌の色々なイベント、団体に参加することは、自身にとって、どんな意味があるのか？（この質問は誤解がいやなので、できれば私の日本語は無視して、英文を読んでくれるとありがたいです）
DC：こういったことに関われる機会ががあれば、何だってするのがいいと思っているけど、自分としては兄の残してくれたものとして確立したい。彼がどんな人物だったかを自分は知っているから、みんなが彼がどれだけ素晴らしい人物だったか知ってくれることは、自分にとってはとても重要。

Q：アイドルは今シーズンみるのか？
DC：見る。Ellenがどんなふうにやるのかみないと。

Q：サイモンが今期でアイドルをやめるっていう噂話は知ってる？
DC：知ってる。最後にどうなるのか関心がある。サイモンはアイドルの大きな部分を占める存在だから・・・

Q:アイドルでDCを見れる？
DC：だといいけど。Idol Gives Backをまたやるから、ぜひともそれに関わりたい。それまでに披露する曲があるか、アルバムがPRできる出来る状況にあるといいな。

ということでこのあと、ステキ写真館があります。
３１３枚・・・全部見てたら日が暮れる。
でもみてきました。
まったくクッキーったら・・・キミのためにしか３１３枚も写真をみないぞ？オイ。（クリックすると別枠に写真がでて、あとはわりにサクサクめくれました）
とんどん歴史をさかのぼるような写真の並びになってます。
途中でクッキーじゃない写真が数枚続いても、どんどんページをめくれば、またクッキーに戻れます。
途中で、写真ナシ、になっても（結構な量で、写真ナシの部分がありました。１０枚くらい？？？）めくり続ければ、またクッキーと出会えます。
これは、あれですか？
クッキーのためにどれだけ我慢できるか調べてるのですね？＜違う。
久々の写真もあって、いろいろ懐かしい。どれも「あ、あのときだ」と思えるアナタは、私と同様、重症なクッキー症候群かと思われます。
最後の方は写真ナシ枠も多いですね。一番最後の写真は、アイドルの時のマフラーひっかけて仁王立ち？みたいのしてるやつでした・・・
キミは誰だ・・・＜あ


※Daily Financeの記事
まあ、どこで掲載されていた記事かみてわかるように、DCがどうのこうの、というより、このカジノがあるPechangaのビジネスについての話がメインです。
クッキーはただ、その会場にゲストとしてライブを開いてる、ということで名前がのってます。
まあ、この記事を信じるなら、かなり大きなところでのニューイヤー・ライブだったので、ソールドアウトじゃなかったことについては救われたような気がします。
なんと、DCのコンサートのあった前の年から、４９％ものホテル満室度があがったそうですよ。
クッキー達の力と思っておきましょう（ぇ）。
でも、最後のコメントに、えらいめにあったDCファンの人が、二度とここにくるか！（DCが再度こない限りw）という書き込みを読んで、あ、この場所事態は、ここで書くほど立派じゃない（大きさとかじゃなくてサービスや運営が）のかなーと思いました。