すごいいい質問の連打にウキウキ。
とても長いので、あやしい感じでアップさせてもらいます。
質問内容は３つのセッションに分かれてます。
Extream Makeover番組のこと、ニューアルバム製作のこと、アイドルとかのこと、の３つです。
まずは、Extream Makeoverについて
Q：Extreme Makeover: Home Edition番組には、どうして出ることになったの？
DC：Kori（今回の少女）と彼女の家族とは、この番組の話の前にすでに会っていた。
Kori一家が居る Bunker Hill, Indianaに近いところに自分の家族がいて、自分の家族と一緒にライブにきてくれたから、その時会った。
会った時に、Koriの話をきいて、たった12歳の少女が自分の抱えている苦しみと戦うだけでなく、自分の周りを良くしようとする姿に心を打たれた。
だからABCの"Extreme Makeover" が番組に参加するか聞いてきたときは二つ返事でOK。
Q：この番組に出演して、一番よかったのは？
DC:結末。これは自分が番組に参加したとか、番組のことが大事なんじゃなくて、この家族が全て。
色々な問題を抱えた家族が、いい方向にむかっているのを見れたことが一番。
そしてその場所に立ち会えたことは、光栄。
DC：ちょっと（笑）。いくつかのインタビューの中で1回、ちょっとキタけど、殆どは何とか乗りきった。
Q:Ty Penningtonと共演してどう？彼の髪は、見た目ほどカッコいいの？
DC:彼は素晴らしいひと。自分だったらもてあますほどのエナジーにあふれてる。髪は芸術的。
Q：アナタのツアーバスと、HMHEのバスでは、どっちがクール？
DC：断然HMHEのバス。自分のツアーバスが全然臭い。番組のバスはいいレザーで統一されて、キレイに装飾されてる。
自分たちのバスは、「あそこみろよ、空き缶がころがってるぜ！いかすね」みたいな感じ。
Q：でもアナタのバスにはDubタンがいるでしょう？
DC：Dublinはいるけど･･･たしかに彼がこの勝負（どっちのバスがいいか）を引き分けにしてくれるかも。
Q：Dubたんは、番組収録中はいたの？
DC：いない。理由は、自分がクリス（りすたん）とアダムと一緒にGMAに出演した時に、Dublinがしでかしたこと。
自分がいなかったから、ホテルのベットをかじっちゃってしまって、彼の強制送還が決行。
アンドリューがカンザスで面倒みてくれてる。
Q：この番組で学んだスキルで、今後使えそうなものはあるか？
DC：ドライウオールの運び方（笑）（←だからクッキー・・・コネタはいらんちゅうのw）。
実際に家のフロントのところに石で装飾したプロセスはとても楽しんだ。だから音楽で生計が立てられなくなったら･･･（←だからク･･･以下略）
Q：番組から何を学ぶべきか？
DC：Koriから学ぶべき。繰り返しになるけれど、こんな小さな女の子が自分の苦境だけでなく、他の人の問題もなんとかしようとしている姿を見るべき。
自分は27歳だけど、そんな風にできないことがある。彼女から学ぶことは多い。
それがこの番組を見る理由。彼女は素晴らしいし、番組を見た人はみんな同意見なはず。
Q：家族とは番組収録後も連絡を取ってる？
DC：してる。幸運にもライブに来てもらえて、話したり、一緒に過ごして、ディナーも一緒に食べた。
今もE-mailとかで連絡を取り合ってる。素晴らしい家族。
彼らと知り合えて仲良くなれことを誇りに思う。
Q：番組ではアナタの曲を聴ける？
DC：正直、わからない。可能性はもちろんあると思う。
次は、曲つくりについて
Q：ニューアルバムの曲つくりの進み具合は？
DC：まだ材料を増やしている段階。今のところはツアーからはなれて、"クリエイティブ"なプロセスを取ること、そしてそれに集中するのがいい具合に作用してる。出来上がってくるものが自分としても、とても楽しみ。
いくつかでは、いつもと違う形で曲つくりをしている。
作り出す全てが自分の正直な所からの産物となることに意識を集中させていて、それは、セラピー的であり、同時に恐ろしくもある。
Q：いくつかの曲は共作になるのか？
DC：なる。今のところ、全てが共作の曲で、バンドと一緒に曲を書くチャンスもあった。 +｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡+ﾟ おッしゃバンドキターッ!!
これらがニューアルバムとして最終的な形となったもの、それが最初のアルバムからどう進化するか楽しみにしている。 （アタシ個人的には、一人で書いても全然よくってよ？）
Q：Brian Howesが次のプロデューサー？
DC：まだプロデューサーに関しては話し合っていない。Brianと一緒に曲つくりをここ2，3日しているけれど、とても素晴らしい人だから、もちろん任せてもいい。
Q:デュエットをやるつもりはある？
DC：そういう計画はないけれど、まだ初期の段階だからなんとも。
デュエットについては話し合いをしたことがあるし、抵抗もない。
Q：あなたのカバー曲がとても好き、特に"Shattered Dreams"がいい。
DC：インタビュアーの書いた"Shattered Dreams"の記事をみた。
お礼を言いたい。ライブで2，3回話題にして、ちょっと数字をちょろまかした。
Q：（ライブ中に話に出してくれて）ありがとう！ニューアルバムでは、新しいカバーをやるのか？
DC：今は、可能な限り多くのニュー・オリジナル曲を世間に出したいから、特にカバー曲をアルバムに入れるつもりはない。
自分たちがやるカバーは満足しているし、曲も楽しんでいる。でも今は、カバーはライブやYoutubeだけの楽しみっていう形にしたい。
Q：今回の方が曲をつくるのが簡単か難しいか？
DC：自分たちが作り出すものは、今までの中で最高中の最高のものにしたいと思うから、目標がとてつもなく高く設定される。だからそういう意味では、今回の方が難しい。
Q：アナログハートの再リリースや、ボックスセットとして再度リリースするような話はないのか？
DC:良くきかれることだし、（希望があるのは）とても嬉しいこと。あのアルバムの曲は、もともと、Axium用に作ったデモだったのを一つにまとめたもの。
そういう話は出ていないからと言って、今後、アナログハートの曲が陽の目をみないというわけではないけれど、あのアルバムは"あの時"の産物であって、「アナログハートの再リリース」という点では、自分は後ろを振り返ろうと思っていない。
Q:ギターを始めようとしてる人へのアドバイスはある？
DC：指にタコは出来るし、始めたばかりは痛い。自分は上達がすごく遅かった＋今までずっと、独学。
ギター上達の過程で色んな壁にぶつかるけれど、それを超えたり、曲を書いたり出来るようになったりした時に得られる達成感・満足感には、十分価値があると思う。
Q:誰が音楽的部分での"師"となる？
DC：自分が好きな人達から拾い集めてる。Our Lady PeaceのRaine Maidaが持っている人々の自覚・認識への情熱や決意は素晴らしいし、「自分の音楽は真剣に受け止めるけど、自分自身に対してはそうじゃない（自分自身のことは何でも真剣にクソ真面目に受け止めない）」っていうFoo FightersのDave Grohの姿勢も素晴らしい。
パフォーマーの中に自分の気に入った部分を見つけて、それに対して忠実であろうとしてる。
自分は色んな塊を集めた集合体のようなもの。
彼らは自分の中のミュージックリストに永久に名前がある。
Q：一番最近のお気に入りは？（音楽の面で）
DC：一番最近購入したアルバム３枚は、全てAがつく。Ann Boleyn, Acceptance,The Almost
Q：ドイツでライブする予定はない？
DC：ヨーロッパと南アメリカに行く機会がなかったのは本当に残念だった。
いけなかったのは、スケジュール的なものだったから、次のアルバムのプロセスに伴って、行けたらいいと思う。
いろんな世界を経験したいし、どこにでもいくつもり。人生で初めてパスポートを取ったし、パスポートをスタンプでいっぱいにしたい。 （アタシがスタンプ押せる力をもっていたら、全ページに押して押しておしまくってやる！←それは嫌がらせです）
アメリカンアイドルやブログなど
Q：エレンがアメリカンアイドルのジャッジとなることについてはどう思うか？
DC：何度も紹介されている質問＋回答内容が同様なのでスキップ。
Q：アダムのAMAでのパフォーマンスについて意見はある？
DC：驚いたけど、もう過去のこと。今の段階では、カニエウエストの問題のようなもの。
古い話題であって、別の話題に移る時。
Q：Race for hopeに、あなたとあなたの家族は参加するの？
DC：もちろん。５月２日に向けてトレーニングを始めた。自分の家族も参加すると思ってる。
父さんが時間の記録係になるけど、他のみんなも携わると思う。
Q：お気にリのフォントは？
DC：（かなり驚いてる（笑）わたしもだ。はは）思いつくのはWingdings。
Q：次のブログはいつアップしてくれる？
DC:バンドのリズムギターのアンディがビデオの編集を主にやってたので、今、ツアーをやっていない状態だから、彼に十分な録画映像を渡して、映像の中身を確認する時間をみつけないといけない。
はやくできるといいけど、今はまた別のことを考えてる。
Pork Beansはツアー中のものとして、このアルバム製作中には、別の何かをやりたいと思う。
Q：ブログ製作はいつもと違う面でのクリエイティブ性がいるから、いつもと違う見方をしてやる？
DC：もちろん。アルバムに取り掛かる準備をしている時に、レーベルがブログをやるように要求してきて、それが"やあ、Davidだよ。これが今、僕がやってること。どうもありがと。またね!" っていうものだったのを覚えてる。
その時、もっと違うものが出来るはずだ、っていうところから、Pork Beansが発生した。
せっかくなんだから、楽しんで、エンターテーメント性もあるものにしようと思って作って、気に入ってる。
毎日のツアーからはずれた、ちょっとした娯楽。
Q：演技はしないのか？
DC：もちろんしたい。いい友達のキャリーが"How I Met Your Mother"に出てたのをみたけど、最高だった。
もちろんミュージシャンとしての自分が一番だけどクリエイティブ･･･（このへんはいつもの回答なのでスキップ）
具体例として･･･ドクター・ハウスの死体役でもいいそうですよ。動かないで座ってられるよ、ってことで。 はは
Q：今年の抱負は？
DC:前よりもいいアルバムをつくって、前以上のツアーをすること。
だー・・・長かったッス･･･
どんどんいい加減さが増すので、間違い、誤訳等、ご指摘願います！！
クッキーは出会いを大事にする子だな。
変わらないでいてくれる事はウレシイですね。
って何度も同じ事を書いてるな、私。
ヨーロッパと南アメリカか・・・。
日本も入れてくれー。私も一緒にスタンプ押すー(←？）
あ、FFのDaveの名前が出てる。うれしー。
彼はね、遅刻しないんですヨ！！（だからなんだと言われれば困るが・・・）
次のアルバム、前よりもクッキー一人で書いた曲が増えるといいですねえ。せめて３曲・・・ダメかな。そんでクレジットにはTAメンバーの名前も全部載るの。
いやそれよりもアルバムの名義は・・・
David Cookなのか、DC&TAなのか。
クレジット・・・TAも入れて欲しいですよねー。
いれろーいれろーいれろー
だってツアーバンドじゃないよ、彼ら！
たのむよーっ･･･
いやー、コラボいっぱい嬉しいのですが、ソングライティングという点においては、あたしは個人的にDCへの絶対の信頼があるので、彼に作ってほしいんだけどなー。先生はドストライクか暴投の差が激しいので・・・。一人曲、前回はADAMだけ？そうですね、やっぱり3曲は欲しいっすね。
MWKがこれからツアー･･･スタジオに入るのは2月ですね。予定どおり？
そんなんで、ギブズバックに新曲が間に合うのかな？？最悪フィナーレに新曲？
がぁ～～
ニューアルバムききてぇ
欲しい
欲しい
はやくー
黙るから、ジョンツアーのDVDを出せ。
そしたら、おとなしくなるから。
DVD!DVD!ヾ（*´∀`*）ﾉ゛
もう、この際、編集しなくていいから、撮ったままのを出せ！＜ムリ
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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