ニューシングルについて、さすがに共作されただけあって、他では見れないスクープ情報くれるし、DCと一緒に仕事をした感想も素敵なこと言ってくれるし・・・・Tedder氏のつま先に額をこすりつけてもいいですよ、私!<迷惑
※www.hollywoodreporter.com
idol-worshipの記事です。(おなじみのShirley Halperin さんの記事)
メインはTedder氏とアイドル・・・って感じでDC、ランバート、S10のある人物のTOP9パフォをプロデュースした経緯が載ってます。なのでS10のネタバレ含みますよ。
DCのことがなくても、とても面白かった記事なので、お勧めです。Shirleyさんてやっぱりいいですねー。
DC部分をまとめました。Tedder氏の回答を誤解して訳してるようでしたら、是非ご指摘下さい!!!
インタビュー側: それじゃDavid Cookについてはどう?(この前にランバートの話をしてた) セカンドアルバムを取り掛かるのに何か懸念とかあったのかしら?
Ryan Tedder: "Already Gone(ケリー)"、 "Apologize(Tedder氏のバンド・One Republic)" や"Halo(ビヨンセ)" など手掛けたあとに僕と曲作りをする上で懸念があるとすれば、また僕が同じような壮大バラードを出してくるんじゃないかってことだろうね。 アダム(ランバート)のファーストアルバムでさえ、"Sleepwalker"を提供したし。でも僕はもうやるつもりなくてね。1年半前位に(バラードに)もう飽き飽きしたんだ。ディビットは「アップテンポの曲にしたい」って来たから、彼のシングル“The Last Goodbye” は僕が書いたなんて思いもしないだろうね。 とても感情的で、曲が始まってから40秒でサビがくるんだ。もう、すぐって感じだよ。
(40秒はTedder株式会社比較で短いということで)
あと、せっかくなのでアーチィがOne Republicと一緒にS7でやったAplogizeも貼っておきます。
インタビュー側: 一緒に曲を作るという点で、ディビットはどうだった?
Ryan Tedder: 素晴らしいね。僕がいままで一緒にやったシンガーの中で一番、歌詞の部分でも、メロディの部分でも多くのインプットをしていたよ。
彼は演奏もできるし、作詞と同様に、ボイシングやコード、アレンジメントについても理解してる。彼は十二分なライター(一部にちょろっと参加するような、かじった形でなく、最初から最後まで一人でも、きちんと曲を作ることの出来る「立派なライター」って意味だと思います)だね。ディビットは大好きだよ。素晴らしいヤツだ。
読んで、ライター/ミュージシャンとして、かなりの地位を確立されてるRyan Tedder氏に言ってもらえたかと思うと、なんか感動しちゃってさ・・・
こう、やっぱり同業者とか、DC以上に業界で既に確立されてる人から言われるとホロリと嬉しくなりますな・・・。
なので、1エントリー使っちゃいました。( *´艸`)デヘ
Tedder氏と一緒ってことで、ちょっと・・・と思ってた部分があったのですが(彼の超ヒット曲を私がリスナーとして得意としてなかった)、今はガラっと変わって、かつDCエキスが相当混同されてて、アップテンポで感情的。
うおー!
うおーo(`ω´*)o
うおーΣ(゚Д゚;o)
おあずけ期間は以下の通り。
↓
4月19日まで
“The Last Goodbye”が出たら聴いてよし。←あたりまえ
THR: What about David Cook, did he voice any concerns coming into this second record?
Tedder: I think a concern that anybody might have with working with me after "Already Gone," "Apologize," and "Halo" is that I’m going to give them this huge sweeping ballad. Even on Adam's last album, I gave him "Sleepwalker," but I'm kind of over that. I got sick of it about a year-and-a-half ago and stopped. David was, like, "I want to do something uptempo," so his first single, “The Last Goodbye,” you would never know that I wrote it. It’s really emotional and it hits you with the chorus about 40 seconds into the song, so it's just immediate.
THR: And how is David as a co-writer?
Tedder: Great, more than any singer I've worked with, he contributed enormously lyrically and musically – he can play, he knows voicing, chords and arrangements as well as lyrics. He's a full-on writer. I love David, he’s a great guy.
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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