Star 94.1 ラジオライブ

これは一度すでに紹介してる内容なのですが、クリスティンさんが綺麗な映像をアップしてくれたので、そちらで再度エントリーどす。

参考エントリー・Star94.1

まずはパフォ映像をアップ。
FIM!!


TLG!!



ちょろっとおしゃべり映像・・・・

これを見ると感じるかと思いますが、ほーんと、隣のにいちゃんみたいな雰囲気ですよね。
仲間同士があつまって、何気なく話してるっていう雰囲気が会場にあふれてます。素敵。

観客「あなたを待ってるんだけど～」
DC「そう？もう待たなくていいぞ。」（必死にギターいじってます）　はは

DCが暑いっていうと、観客「脱げー！」　DC「ノォオオオオ!」　ハハ。
で、アンディがメモッサ（シャンペン＋オレンジジュース・・だったかな）を飲んでて、飲む？ってDCへ渡してあげます。
飲もうとするDCに向かって、オーディエンスの一人が「写真撮っていい？はい、グラス持って、かんぱい！」って言うと、目がすわったDCが（笑）、"I will not take a picture promoting alcohol" 　アルコールの宣伝をするような写真は撮らないぞ！って。はははは。
そしたら、アンディとカイル（だと思うのですが）、GDG氏の曲を弾き出します。DCは歌詞がわからないため、アンアンアンで歌ってます。＜ドラえもん歌わせるぞ。

そのあとは、冗談でGDGとは仲悪いんだ～って言ったり、うそだよーん、彼はすばらしいよーって会話進行。

Q&Aは長くなったので、折込でどうぞ！
 

Q&A

これは、前に紹介した映像（ライブストリームの映像？？でしたっけ？）では聞き取れなかった部分がわかったりしたので、それを中心に紹介します。
大体のことは、前に紹介したとおりです。

まずは、この場を借りて謝りたい事がある～（何かの話のついでに思いついたみたいですが、その話はよくわからんです）、って言って、DCの懺悔から。
アイドルが終わってすぐごろに、なんでか他人のふりをするのはOKだろうって思っちゃって、その辺で一般人から「David Cookでしょ！？」って声をかけられたときに「誰それ？」ってやった時期があったらしい。（面白いとも思ったんだろうかと）
「David Cookでしょ。わかってるんだから」って言われても「本当に知らないよ。コメディアンの人？（Dane Cook？かな）　俺は違うって。」みたいにかえしたそう。
そしたらあるときある女性に追求されて、最終的に認めたのか、「なんて最低野郎なのかしら！？よくそんなこと出来るわね！？」と、とぼけた事に対してめっちゃ怒りを買ったそう。
その時に、そうだな、確かにな、と思ってそれ以来やってない、今までそういう風に言っちゃった人みんなにごめんなさい、って謝ってます。があ。(ノД`)・゜・。
有名人は大変だ・・・（泣）

その次に他に質問は？って言われておそらく誰も挙手しなかったのか、DCから「はずかしがらないで、どうぞ～」って。
そしたら一人の女性が、「ただ愛してる（I love you)って言いたくて・・・」っていうと（1:00 ごろです。すっごく細いキュートな声～）、会場からAwwwwww。私も思わずAwwwww。
クッキーが、うっふん / ご満悦顔（笑）して、「I heart you too,girl.」（って聞こえる）って返してて、思わずそれまたキュートでしかも笑えて何度もみちゃった。ははは。

Dubたん話は紹介済みなので・・・スキップ。

AHの話へ。
AHからの曲はやらないのか、っていう質問ですね。
基本的に・・NO、みたい。前回のツアーでAHの曲をやったのは、どっちかというと（やりたいっていうより）やる必要性があったから、だった。
DC自身は過去を振り返って懐かしがる・・っていうのをしたいくない気持ちが強いからだそう。
たとえば・・っていうので、アイドルは楽しかったし、アイドルでやった曲も大好きだけど、リクエストに全部こたえてたら、今の曲がまったくできなくなっちゃう・・・って。
今のアルバムをとても誇りに思っているし、ってこともつけくわえ。
前をむいて前進＋進化していくのに、過去を振り返ってしまうのは難しい部分がある。AHはとても誇りに思っているし、あの頃の自分を反映したスナップショット的アルバムだけど、ある一人の人についての曲で成り立ってるアルバムだから・・・「もちろん彼女はこの部屋にいないけどね」と笑いを誘ってAH話は終了。

AHは今も大好きなアルバムだし、おそらくDCアルバムの中では一番聴いた気がするな、通して。
前はライブでもっとやって欲しいと思ったのですが、今はあれはライブとしてでなく、アルバムとして楽しむ楽曲の集まりなような気もするので、私の中ではライブに関してはAHの欲望っていうのがなくなってたんですよね。
でも、まあ今回の回答で、AHの曲をやることはないっていうのがはっきりして、希望してた人にとってもよかったかな、と思います。
ずーっと可能性のないものを待つのは大変だと思うので。＜身に染みる
おお、と思ったのが、AH全体がその当時の恋愛をモロに反映して出来た曲なんだなーっていうところですね。
まあ、そういうアルバムなら、私も作った本人なら何度も戻りたくないと思うかも。過去の恋愛に再度身を置いて歌うっつうのも妙かなーって。はは。
（ただこれは、私の耳でAHが一人の女性について書いた曲の集まりっていう風に聞こえただけで、全然ちがってたらすいません。間違ってたら指摘して下さいね！！！切実にお願いです！）

FIMで、災い転じて福となす・・・の経過を説明。ここは、前に紹介してるのでスキップ。
（自分がセカンドフラットで弾き始めて、ギターがサードフラットで入ってきて、と細かいところまで説明してくれてます）

あとは前に紹介してるのと同じなので省いちゃいます。
こんなものですかね。（*＾-＾*）