正直、Streetdate.radio.comっていうのを見た時点で、あまり期待をしなかったのですよ。
聞いたことないラジオサイトだったし（これは自分が無知なだけ）。
そしたらパフォはしてくれてるは、映像はあるは、ちょっとしたインタビューまであるは、楽しませてもらいました！(人´∀｀)．☆．。．:*･
※StreetDate.radio.com←下に貼りつけた映像の見れないひとはこちらのリンクへ！
＜んとねー・・・・
ぷりて( *´艸｀)・・・
Paper Heart 好き
The Last Goodbye
このエコー効果？ホールサウンド？っぽいのが好きかどうか悩むところ。
インタビュー部分 これはYoutube映像です
インタビューの内容を回答部分をまとめた箇条書き方式で紹介させてもらいます。
- アルバムタイトル紹介、1年半の製作時期、86、87曲書いてそれを12曲に絞ったこと・・・ぞっとする作業だけど、結果として出来上がったものは、今までの中でもっとも"Realized" "cohesive" なアルバム。
- 自分自身にとっては、このアルバムのテーマは、「愛」と「喪失」。そしてこの二つとの向き合い方、この二つの双対性について。それぞれに良い面と悪い面がある。
- 1分すぎからTLGシングルについてですが、Ryan Tedder氏とのコラボ、歌詞とメロディが相反しつつも、うまくお互いを引き立てあった曲っていう、いつものことでした。
- 15歳で最初のバンド活動開始してから、人にはあまり知られてないだろうけど、25歳でアイドルに出るまでに長い音楽活動人生がある。（アイドルは）跳躍台だった。David Cookと呼ばれようと、アメリカンアイドルのDavid Cookと呼ばれようとも、もっと酷い名前で呼ばれたことを思えば、どちらでもウエルカム。 何によって自分が定義されるかってことについては関心がない。 それより「いい人間」でありたい。
- 自分が作る音楽に対してはいつも至極まじめだけど、自分自身についてはそんなことない。それやってたら不健康。
- もう長いこと酷いもんだった。本当に長い間、ギターリストとしてはどうしようもなかった。
周りがいかにどうしようもないな、コイツと思ってたとしても、気にしなかった。ギター弾くことが楽しかったから。ギター歴16年の今、自己評価はまあ普通（笑）。ギターは本当に心から楽しいと思えることだった。
さ、ギターへっぽこな人も、16年やればなんとかそれなりに！っていうDCの助言です。ははは・・・・
- 何か伝えることのあるアルバムを作りたい。シングル3曲と捨て曲で埋まってるようなアルバムを作る日が来たら、（自分の音楽活動）は終わりだと思う。
＞「いい人間」でありたい。
Awwwwww←使い方間違ってる?(笑)
呼び方云々なんかより｢中身｣を重視してるDCが大好きよ(大好きって言っちゃった)
＞何か伝えることのあるアルバムを作りたい。シングル3曲と捨て曲で埋まってるようなアルバムを作る日が来たら、（自分の音楽活動）は終わりだと思う。
ほんとここは一貫してるわね
私もそんなとこがこの人のミュージシャンとして好きなとこ
今の時代生き残るのに本当にこれが正解なのかは分からないけど
自分を曲げて自分をなくすよりはずっといいと思うわ
まぁ、ファンだからそう言えるのもあるけどね^^;
そんなに簡単な世界じゃないだろうしね
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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