Class act・・・

まずは胸毛からいくか！ぇ

いやー、ライアンの話しになると自然とこんなことばっかり。プ

ライアンのつぶやき：@Mix941 I'll win the hairiest chest contest. When is that one? @thedavidcook got nothin on me for that one #realman
Mix941宛：胸毛の毛深さコンテストなら俺がイタダキだ。それはいつあるんだ？胸毛じゃDavid Cookなんて目じゃないね。#本物の男
ははははははは！！！
ライアン好きーっっっ+｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡+ﾟ


今日（昨日か・・・）DCがつぶやいてたやつは一体どういうことなんですか？って質問を頂いたので、ちょろっとそこの流れを紹介します。（このあたりのやつ　これとか）
David Cook is a class act・・・こんな表現をあっちこっちで見かけますが、今回の件も、いい具体例・・・としかいいようがないものでした。
こうね、DCを見てると、自分もほんんんんんっとに精進しないといけないな、という意味でもいい刺激になってくれます。
びばでびく！

あ、で、何がClass Actとかいいますと・・・の続きは折込で。
興味ある方だけどうぞ。

あるファンが、DCのアルバムを聴いて、「いい」っていうつぶやきをすると、そのフォロワーの一人が、DCのニューアルバムのタイトルを教えて欲しいっていいます。
それに対してThis Loud Morningだって答えると（この間のやりとりは全て@Thedavidcookを入れてやりとりしてるのでDCももちろん見えてます。）、いきなり「今、CD搾取中（＝違法ダウンロード中）！」とか堂々と言いはじめます。
それに対して、DCが
@Mouland316 "@BecomingChristy @thedavidcook ripping the cd now" - and by ripping, you mean legally downloading, yes?
「ripping」って言ってるは、合法にダウンロードしてるってことだよね？と皮肉まじりに会話に割って入りますが、その回答がまた酷いもんで。

簡単にいっちゃえば、「クソに金なんか払うもんか。合法ダウンロードなんて過去の話。ニューアルバムは気にいったけど、タダならなおいい」　かな。
非常に攻撃的。しかもさらに続きます。
「DCが自分で曲を作るようになったら、ヤツのCDを買ってやるよ、お前は本当の音楽を知らない」などと、この人に対してつぶやいたDCファン（←この方はけして失礼な書き方はしてない）に言ったかと思えば、DC本人にも「お前が自分で曲を書くようになるまでは金なんか払うかよ。お前のファンを黙らしとけ」みたいなことを言います。
しかもそれに続けて、「自分で曲もかけない偽物、ペテン師」とFワードも混ぜての物凄い攻撃。
そして自分がサポートしてるミュージシャンを出してきて、「自分で曲を作ってる本物のアーティストが聴きたかったらこれを聴け」ってことでリンクを貼ります。そしてFワードCookの偽物ガラクタ(音楽）なんか比べものになんねーよ！って罵声？に近い言葉を発します。
ここで、最初にTLMのタイトル名を、この人に教えた方が、「ちょっと待ってよ、なにやってんのよ」とこの人相手に、注意？みたいなつぶやきをすると、ちょっと勢いを失います。
今度は、「Cookより@markbouts（この人がサポートしてるミュージシャン）が全然いい」、とFワード等の汚い表現を抜いて再発言。
ここまで全てが@thedavidcook入りのつぶやきなので、全てDC本人も見てるわけですが。
とどめは、この人がサポートしてるミュージシャン本人（@markbouts）から、「プロモーター（このミュージシャンのプロモーターだったらしい・・・・しかも、このF連発して、違法ダウンロードを公言してか？しかも本人も実はミュージシャンらしい・・・）の意見には反対。どんな音楽も違法にダウンロードされるのは間違ってる。彼（DCにケンカ売る発言してた人）には言っておくから」、と言われると、いきなりショボーンとして、「飲んでるからはずみでた言っちゃったごめん+DCはすばらしいミュージシャンだけど、○○の方が本当にいいと思う」、みたいなうさぎちゃん発言に早変わり。（苦笑）

それに対してのDC・・・
DCのつぶやき：@Mouland316 no worries man. Thanks for listening. I'll check out @markbouts and maybe we'll catch you out at a show soon.
気にするなよ。（TLMを）聴いてくれてありがとう。 @markbouts （Mark Boutilier・カナダのミュージシャンらしい）をチェックしてみるよ。もしかしたらライブで君を見かけるかもしれないな。

そんなDCに対して@markboutsさんも、「Thank you」 ってひとことつぶやいてくれてました。
これで一連の流れは終了です。
そのあとすぐ、DCはモンティとのゴルフで負けたことについて「クヤシーーっ！」ってな事をつぶやいて、さりげなく話を流してるところもまた素敵。

この人もミュージシャンだから自分で曲を作ってるってことにミュージシャンとしてのこだわりを持ってるんだろうけど、知りもしないでよく言うなーと。
でもこれが、アメリカンアイドルDavid Cookっていうタイトルしか知らない、こだわりあるミュージシャン、音楽ファンから貼られてるレッテルであって、一つ一つDCがはがしていかないといけないものなんだろうなと。いきなりこんなFだの、偽物だのSh**だの攻撃を浴びないといけないんだー、と、久々にDC攻撃を目の当たりにしてがっくりしたものですが、DCの今回の一件への対応というか、姿勢に感銘を・・・はい。

あー、この人凄いわ、と。
あー、この人次元が違うわ、と。


ソウイウモノニ　ワタシハナリタイ。