ラジオのアコースティックライブの連打が始まる前に、ざーっと記事を紹介してしまいます。
*****投票です!*****
※95.5 PLJ
投票はリスナー限定とかなんとか…でも、私も投票出来たのでオッケーですね。
"The Last Goodbye"は、30番目にいますので、ずーっとスクロールダウンして見つけて下さい(*^-^*)
※LA Times S10のネタばれありますよ
S10のある出場者にスポットライトをあててかかれた記事です。
どんな要約をしようとも、ネタばれですので、DC部分の紹介にとっとと飛びましょうね。
曲と自分自身自身の経験、人生の一部分と重ね合わせて、曲を繋がる事の出来る資質を持つアイドルとして、DCとファンテジアの名前が上がっています。プラス、彼らのように、感情が「これだ」と思ったものに突き動されて勝ち取った勝利が、アイドルをよりエキサイティングなものにしてくれたとも言ってます。
DC部分のコピペ:・・・the quality of being able to connect the specifics of your life with those of a song — recall others, such as David Cook and Fantasia Barrino, who made "Idol" more exciting by playing their victories as motivated by emotional leaps of faith.
なかなかファンテジアと並行に並べてもらうことってないと思うので、写真でも撮っておこうかな。(何?
※EWマガジン(実際の雑誌にDCのアルバムについて掲載)
5月27日号かな。その50ページめだそうです。
今年の夏の超目玉アルバム・・・って感じでリストの一人として紹介してくれてます。
同じ日のビヨンセはクッキーの6倍以上のスペースですが(笑) ははは・・・
ジョーイがいるThe Sceneも出すのね(ゴメスちゃんのアルバムですけど)。 いつ?(さぁ・・・)
※Yahoo.Music
Lyndsey Parkerによるアメリカンアイドルの歴代ベストパフォ・TOP10です。
まあ、こういうランキングをやるごとに納得出来る出来ないはあるかと思います。好みの問題が大きく関わってきますしね。
ということで、ご参考にまで。
DCのHelloがランクイン。4位でした。それぞれTOP10にはコメント+実際の映像が貼りつけてありますので、興味ある方はどうぞ。
DC部分のコピペ:David Cook - "Hello"
Before Cook came along, "Idol" was considered a glorified karaoke competition. Sure, many of the singers delivered fabulous vocals, but they did nothing new with their songs. And then there was David. He pretty much changed everything, proving there was a real art to cover songs that went way beyond just singing the words as capably as the original artists had. "Idol" has been Cookified ever since. .
それまではアイドルは要するに、カラオケ大会だったけれど、DCの登場で大きく変わったって。
あらゆることに変化をもたせ、「カバー曲」も、アートとして成立するものだということを証明したって。
ただ言葉の羅列として歌うっていうレベルを超えて、オリジナルアーティストがしたのと同じレベルにって。
・・・・・どもども。
※Variety
また聞いたことないサイトです。まあ、私の知ってるサイト数が微量というのが最大の原因です(苦笑)
いきなりDavidsバトルのことをかきだしたり、フィナーレのこと、S7が初めて楽器を使えるようになったシーズンだとかあって、なんで??と思ったのですが・・・あれかな。
今シーズンもフィナーレ目前だから???
そしてなぜか記事でインタビューしたのか、言葉を引用してるだけなのかわかりませんが、アイドルブロガー陣のコメントを多様(Rodney Hoさんとか、Brian Mansfieldさん(←Brianさんはミュージックライターらしい))。
いいんだけどさ。
楽器使用の承諾が出たことで、ロッカーガイが優勝するトレンドが出来たかもね・・・とか言ってたとおもったら、いきなりビートルズの曲使用がOKになった話とかあがってきたかと思えばチャキージのパフォを絶賛・・・ようわからん。
最後のこのTOP5ハイライトっていうのはS7のハイライト?
1.楽器使用OKになったこと
2.ビートルズの曲が使えるようになったこと(全部ではない)
3.3月25日、ブッシュ大統領(当時)がイラク進行を実施してから5年たった月に、クリスティーリークックが、"God Bless the USA"を歌った。 (これ、おかしくないか・・・?そんなこと当時言われてなかったけど)
4.DCがABMBを、最前列にいた病気の兄の前で4月15日歌ったこと。アダム氏が年後に永眠。(これもなんでハイライトに・・・??しかも最後のインフォメーションは何?アダム氏のことは番組全然関係ないから。)
5.アイドル・ギブス・バックが帰ってきた(S6でなかったので)!
3と4を入れた理由がわかりません。(・ε・`*)
※AD Age Mediaworks S10のモロネタばれ
この方、えらくDCを気に入ってくれてますよねー。
このお顔をみると、DCのことを良く書いてくれてるのは絶対と思って安心しますよ(笑)
DCの部分はほんのちょびっとです。
アイドルのフィナーレは、他に真似できない充実した、楽しいフィナーレをやるってことで、その中の一つとして、DCをあげてくれます。
DC部分のコピペ:a performance by the last Idol worthy of the title, David Cook.
タイトルにふさわしい最後のアイドル、David Cookによるパフォーマンス・・・だそうで(苦笑)。
とりあえずこのくらいで切り上げますか・・・
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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