本当は内容ごとに、エントリーを分けたかったのですが、そんなことを言ってるとたまる一方なので、めった切りでいかせて頂きます・・・・<いつも ぁ
そしてタイトルで言ってる「素敵記事は、めっちゃ長くなっているので、折込に入れるハメになりました。
一番紹介したい部分を隠す・・・これは何かの暗示!? (は?)
※Musiqtone.com
↑ ここのリンクは、DCのMVがもうすぐサイトに来るよ!ってFBでお知らせしてる
こちらが実際のサイト。トップに一応、DCがいた。
←こんな感じで。
探して下さい・・・(*´Д`)=з <クックを探せ!
※Fresh1027
せくしー・ソフト・ロッカーだそうです(笑) たしかに!
SIX FLAGSのサマーフェスでライブするのは既に紹介しましたが、覚えてらっしゃいますかね?
そのことについてと、DCがカバーした曲で、このラジオ局のDJが選んだTOP10 を紹介してます。
うほうほーっ
全ての紹介パフォの映像も貼りつけてありますので、是非とも一通り見て下さいよ!
ノスタルジックに、正気じゃいれなくなりますよ!
しかもこの記事、1~10位まで、全てに違うDCの写真をくっつけてくれてて、それがどれもいい!
これ書いたひとを呼びつけて、土下座したい!
10位 Hungry Like The Wolf
9位 All I Really Need Is You あああ
8位 I Still Haven’t Found What I’m Looking For これ、名物編集者マイケル氏が泣いたとか言ってた。
でも別のライターさんから、「疲れてたのよ」って一蹴されてた(笑)
7位 Little Sparrow
6位 All Right Now おおおお これを6位に!センスある!<何様ですか
5位 Elanor Rigby ぴょん吉Daveの週だな (何
4位 Billie Jean
3位 Hello おーけー、おーけー、興奮してきた!
2位 Always Be My Baby
1位 Rolling In The Deep あ、アイドルだけじゃなかったんだ、とここで気が付きました(笑)
それでは一番紹介したかった記事を、折込で!・・・なぜだ!?
※Songwriteruniverse.com
この記事は最初に読んで、もあああああと燃え上がったものです。
ぜひとも読んで頂きたい。今までの総括のDC&ニューアルバムのこと、そこに、ソングライティング色が強くでたものとなっています。
サイト名からしても、ソングライターっていう部分を大事にしてくれてるのでしょうが、他のところでは見れなかった、ちょっと突っ込んだソングライティングの部分でのDCのコメントが読めます。
そこだけでもぜひ。
The Last Goodbyeは、ずるずる続いちゃった関係を終わりにする曲だけど、シンガー/ソングライターとしてのDCと、ファンベースの関係はかつて無いほど強い、とかで記事が始まります。
この時点で、あ、この記事いい感じー!と興奮する始末。
このあと、アイドル期の投票数のこと、優勝直後のビルボードでの記録、ファーストアルバムのセールス、シングルのセールス、シングルにおいてはDon't you~までも触れてくれます。
DCの総括をがーっとおさらいするのに、最適です。
次の段落では、ファーストアルバム+ニューアルバムのコラボレーション、プロデューサーを言及。
残念ながら、ジョンの名前は触れてもらえませんでしたが(泣)、充実してます。特に、ニューアルバムのコラボ部分で、ニールの名前を入れてくれたのは嬉しかったです。
ファーストで出てきた名前:Ed Roland (Collective Soul), Zac Maloy (The Nixons), Jason Wade (Lifehouse), Kevin Griffin (Better Than Ezra), Chantal Kreviazuk ,Raine Maida(Our Lady Peace)
ここではきちんと、OLPがDCの一番好きなバンドの一つ、と紹介もしてます。
セカンドアルバムで出てきた名前:Maida, Kreviazuk, Maloy, Tiemann、David Hodges, Ryan Tedder, Kevin Griffin, Marti Frederiksen
ここからはアルバムのプロセス、ヴィジョンについて:
ファーストアルバムでは、長期にわたって、バンドと一緒にツアーをすることができたので、自分たちが何に長けているのか理解することができた。
だから、今度のアルバムを作成する過程に入った時に、ライブでのエネルギー感をどうやってアルバムに移植できるか、っていう課題をもっていけた。
そしてそれを実現するために、十分に時間がとれたことで、「これだ」と思えるサウンドを、「これだ」と思えるタイミングで得ることができた。
具体例として、このアルバムで取り入れたものをこのあと羅列します。(オーケストラアレンジメントやテレミンなど)
またマニラでの115,000人の観衆を前にしたり、USOツアーで、7つの基地を回った素晴らしい経験から得られたものがあることもちょろっと言及。
このあとに、その逆の経験としてAdam氏の話がはいります。
詳しく話しに入る前に、RFHのこともしっかりと取り上げてくれており、DCが参加した年、そのときの総合寄付金額、Adam氏の悲報を含んだスピーチ、また走行タイムまできちんと説明。
S8のフィナーレで歌ったPermanentの売上がチャリティとなっていたこと、また、RFHに毎年出場していることまでちゃんと書いてくれています。細かい部分の下調べをしてくれているのでしょうか・・・。ライターの鏡のような記事です・・・
ツアー中にAdam氏を失ったことを、ツアーに集中するために自分の中で消化するのを保留していた。
だから、セカンドアルバムのライティングをはじめた時点で、せき止めていた感情が全て表面化して、アルバム自体がとてもセラピー的なものとなった。
かといって、重苦しいダークなアルバムじゃなく、むき出しのダイレクトな瞬間がこめられたもの。
全ての事には相反する面があって、色々とつらい時を経験する間も、悪い事の中にある、いい事、その逆の、良い事の中にある悪い事っていうのが常に存在してた。=白黒はっきりつけれるようなものはない
I enjoy the collaborative process because working with different writers helps pull different things out of me. But to make sure it’s ultimately the album I want to make, I came into the process confident and assertive about what I wanted to do. My co-writers will attest to how stubborn I can be. I know what I want to say and how I want to say it. They were great about helping me realize my vision.
いろいろ別のライターと一緒に仕事をすると、それぞれが自分の中から別の要素を引き出してくれるので、コラボレーションの過程は楽しい。
でも、最終的に自分が作りたいと思うアルバムであることを確実にするために、(コラボレーション)プロセスに入るにあたって、自分のやりたいと思ってうことに対して、自信と強い主張ができる状態で取り組んだ。
一緒に曲を書いた人たちは、自分がどれだけ頑固になるか証言してくれるはず。
自分は、自身が何を言いたくて、そして、それをどう言うか解っている。彼らは、(DCの)ビジョンを実現化するとてもよく助けてくれた。
このあとは、This Loud Morningは、各リスナーにそれぞれのテーマを見出してもらうのが前提だけれども、ある種のフローがあることをについて。
(夢コンセプト、眠りに落ちる、恋愛発達期、円熟期、崩壊期、目覚め・・・の夢サイクル、そしてそれがつらい現実からの、ほんの少しの逃げ道となるうんぬんかぬんのところです)
ちょろっとだけですが19、RCAについて。いい関係であることが伺えます。
多くの人が、セカンドアルバムをどういう風にするのかな、と疑問に思っていたところで、自分と、コラボレーションをした人たちに、自分たちのやりかたでやりたいようにやらせてくれたのは、全面的に19とRCAのおかげ。
レコード会社と自分は、とてもはっきりした方向性があったけれど、最終的にRCAが、両サイド(おそらくアーティストとレーベル)を満足させるものをDCが作り上げるだろうと信頼してくれた。
もちろん最終的な結果はリスナーの手中だけれども、シングルや、他の曲(披露済みの曲かな)の今のところのフィードバックに励まされている。
The record company and I both had very strong ideas where it should go, but in the end RCA trusted me to deliver a collection that would please both sides. Ultimately of course, its fate rests in the hands of my fans and I’m encouraged with the early response to the single and other songs people have heard.
最後の段落でも素敵でいぶ炸裂です。
アイドル後、一番楽しんでいるのが、ライブ。その場での曲の間の反応、曲のあとの反応をダイレクトに感じられるのが何よりの醍醐味。
アイドルでは、番組のコンセプトから、自分のパフォーマンスを気に入ってくれたのか、そうでなかったのか、24時間も待つ必要があった。
でも、アイドルはパフォーマンスの向上と、ポジティブ、ネガティブの両サイドからのフィードバックで成長することを教えてくれた。
アイドルのずっと前から、自分は人に自分の音楽を聴いてもらう「チャンス」の為に、色々な努力を続けてきていた。
曲は全てのはじまりで、曲つくりは14のときから取り組んでいる。音楽の世界で有意義な仕事を楽しみたいと考えてる人には、才能をさらに磨き、毎日書くといいと伝える。
筋肉のようなもので、自分が目指す場所へいくには、そのための努力をしなければいけない。
Everything begins with the song, and I’ve been working at songwriting since I was 14. I would tell anyone who wants to enjoy a meaningful career in music to cultivate their talent and write every day. It’s like a muscle. You have to work it for it to take you where you need to be.”
そのとおりだと思う。
これを読んだときにですね、ジョンがDCほ褒めてた記事と、ライアン(Tedder氏)がDCが今までのだれよりも曲に自身のインプットを入れていたって言ってたことが凄く納得がいきました。
DC本人が、こういった業界ですでに名をはせた人たちと一緒に曲を作るうえで、自身のビジョン、方向性をはっきりと示して、それを得るために全力でぶつかってきたのなら、二人が、ああいうコメントをしたのが「ああ、なるほどな」って合点がいくなーって。
うん、言葉にしてくれて、ありがとう、ジョン。 (クックはどうした
そういや、ジョンソングは3ヶ月だっけか・・・納得するまでに・・・
頑固よね。妥協はないのね。
がああああ らぶうううううう おちついて!!
Songwriteruniverse.comの記事とってもいい内容で読みごたえがありました!
ここまでしっかりと自分を持ってるのは強みだと思いましよ
相手に伝わりますからね
だから褒め言葉が出てくるんでしょう
ぶれないのはいい
気がつけばTLMの発売まで1カ月になりましたね!
こうなったらDCのアルバムに込めた想いを受け止めようじゃないですか~(大袈裟)
あ、私はカバー曲のTOP10にCreepを入れますね
一番読んで欲しいところで、しかもそれなりに量もある記事だったので、全ての人にスルーされてたら、悲しかったので(苦笑)。
ほんとほんと!
必死に地に足を付けて、アーティストとしての自分を失わないようにいる姿は惚れ直します。
ほんと、ぶれないっていいですね!
ああああ
あと1カ月!永久と思えたような、一瞬なような・・・
いくつかのインタビュー内で、アルバムを聴いてもらうのは、とてもエキサイティングな半面、 これだけ自分の今に近い、むき出しのものを並べて、それをリスナーに拒絶されたら…ってことに実際ナーバスになってるって言ってました。
あれですかね、心のこもった愛の告白をした直後、それに対する彼女を返事を待つ時の、いろんなものが入り乱れた感情なんでしょうか・・・(違うんじゃ・・・)
Creepか~
Creepいいですよねー。
ツアーで披露したカバーは入ってないんですねぇ。
シャンペンスーパーノバいれようかな(ぇ
あ、この間子供なのに洋楽をもっぱら聴く子に、「今は人気ある曲はなに?またipodに入れて!」って言われたので、ちょっとクラシックすぎるかなーと思ったのですが、Rolling In The Deepを聴かせたら、以外にも最初から気に入って。
とっととipodに持っていきやがりました。
お、それなら!とおもって、DCバージョンを聴かせたら(←常にクックPRに必死(笑))、一応一通り聴いて、ボソっと「オリジナルだけでいい」とあっさり言われてしまいました(苦笑)。
敵は手ごわいです・・・・(*´Д`)=з
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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