これは是非読んで欲しい!と思うものから、どんどんスルーしちゃいましょー、というのまで幅広く取りそろえておりますよ。ガハハ。
※abc news radio
これは、二人のヘッドライナーツアーが始まるっていうことで、アーティスト+ライブ説明をしてくれてる記事です。
Gavinは、Train & Maroon5とのツアーを終わらせたばっかりだということ、二人ともサポートするニューアルバムがあるということなどに触れてくれてます。
DCはDeclarationツアー以来、特にツアーはしてないけど、待ちきれない!と思ってるということまで書いてくれてる。ありがたいのぉー。(人´∀`).☆.。.:*・
DC自身のコメントとして、このアルバムに1年半も費やしてつくることになって、途中、『あ~、これ(アルバム製作)をやり遂げたら、2年間ツアーが出来るんだ』って言い聞かせてスタジオに入った境地の頃もあるって言ってました(笑)。
また、旅行するのがすき、音楽を演奏するのが好きっていうお気に入りのことが2つも同時にやれちゃうツアーは最高なんだそうで。
80年代の曲のカバーをいくつもしたけど、今回はもっと自分が影響を受けた90年代よりになると思う・・・とカバーについてはコメント。
なぜソロツアーにしなかったか、という質問については、前回のアルバムですばらしいファンベースを築くことができたし、自分のファンはとても情熱的・忠誠的で、彼らにはいくら感謝してもたりないし、死ぬほど大切にしてる・・・って。 (ノД`)・゜・。 おええええええ ←Awwwwwともいう ぇ
でも、新しい耳もかりて、この「家族」をより広げられたら、と思った、とコメント。
DC部分をコピペ:"You know, I think we created a really great [fan] base with the last record. And I think we have an extremely loyal and passionate fanbase, which I can't say thank you enough for. I love them to death, and I really appreciate them. But I want to bring some new ears on board, too, you know. I want to keep building this family."
最後は一番の個人的注目になりますが・・・DeGraw氏がDCについてコメント。
DeGraw氏は、一緒にツアーやる基準は、そのアーティストがライブをやるかっていうより、パーソナリティ的に合うかどうかっていうのが大きな割合を占めるようで、実際にコノ時点(Abcのインタビューを受けた時点)でも、DCがどんなライブをするのか知らないといってます。
嬉しいような、苦笑いのような。ハハ。
実際にライブを見て、どんな印象を持ったか、GDG氏に訊いてみたいですけどね。今後そんな機会があるかといわれたらNOOOOOOOOOOOOOOOOですけどね。(泣)
で、GDG氏にとって、DCはイイ奴~って部類に入って、ここからが一番のAwwwwどころなのですが(個人的)、彼の周りにいる、彼の為に働く人をどう扱っているかによって、彼がいいやつだってことはわかるんだ、ってコメントしてくれてますよ。
DCと何かコラボレーションをする予定はある?っていうのに、まだDCのライブは見たことないから、どうなるかなってところだけど、是非やってみたいね、って。
そんなこといってー・・・GDG氏はライアン(Tedder氏の方)とはご一緒しちゃってましたね、すでに(笑)。
どの会場だったか、ぱっと思い出せませんが、どこかの会場でTedder氏が一緒に数曲やったとか。
一応、TLGはDCも一緒に作ったはずなんだけどな。ボソ
GDG氏のDCを選んだことに対するコメント部分コピペ:"One of the most important things to me if I am going to be on the road with somebody [is] I want to like them personally, and David Cook happens to be a really nice guy; he's a good guy. And, you can tell by the way he treats the people who work for him that he's a good guy. So that says a lot to me." As for whether he and David might do some onstage collaborations, he says, "I haven't seen his show yet, so we'll see how it works out, [but] yeah, why not?"
※Onward State
" A Dicklaration of a Good Time" え・・・その単語タイトルにしちゃうの?(笑)
まあ単語というか、造語なんかな。おそらく普通の辞書にはのっているまい・・・・
これは、今回のイベントに対する評価・感想記事ってところですね。
DCやGDGのような注目をオーディエンスから受けてはいないけどCarolina Liar はすばらしかったーってことで高評価。
リードシンガーのChad Wolf(南カリフォルニア)以外はすべてスエーデン出身で、スェーデンバンドとしてカウントされてるらしい。
DCライブは、大学生よりも「中年女性」と配分されるような人達がガーーっとなったらしい。
それなりに大人な女性が、また学生のようにキャアーっとなってロックしてるのは、なかなか見ごたえがあったらしい。
うほっと思ってコメント欄をみたら、やっぱり言い争いが出てた。いやーん
ま、当のDCに対しては高評価。コンサート全体に対しても高評価。
ただ、途中で自分の彼の話とか出したりして(GDGのセットのことを書くのに)、記事ってより感想文みたいだけど。
※State In The Real
ライブのレビューですね、これは。
DCはすばらしかったわよ!というのがまず最初の評価。
アイドルはS2の半分からみるのをやめたらしいのですが、こういう優勝者もいるんだ、と新鮮にいい意味で驚いたよう。
なかなか良く構成されたセットで、ボーカルハーモニーは完璧だった、って。
この写真・・・ふるいよー!と思いながらも、容姿は現在のDCにかなり近いので、むしろ拍手。(ぇ
※ Daily Collegian
記事はいくつかの段落に分かれていて、その段落ごとにカバーする内容がある・・・っていう読みやすいものでした。しかもこの記事はあれですね・・・ライブアーティストに焦点・・・というより、このイベント自体(企画・実行サイドも含めて)に焦点をあててる気がします。
最初の段落で、会場となるPenn Stateが、今週は、Penn State's Homecomingウィークであること、そして今回のイベントがダンスから始まって、そのあとライブに流れるっていうスケジュールであること、ライブをするCL、DC,GDGについては、各アーティストごとに簡単な説明をいれてくれてます。
DCを呼ぶにあたってはアイドルとも色々と連絡をとらないといけない・・・的なことをコメントしてるんですが、そうなの?と思っちゃいましたよ。ツアーなのにアイドル?
まあ、なんでもいいですけど。<いいのか
その後もいろんなバックグラウンドを含めて書いてくれてますが、DCファンに読んだほうがいいよ!と薦めるかどうかってところでは、あまり・・な記事です。
※Collegian.online
写真はGDG氏のみしかないと思いますます、多分。
もぎゃ、5ドル。この会場、学生は5ドルでみれるのねー。
そりゃー、待ってたかいがあった!って口をそろえていいたくなるな。いや、別にもっと高くても同じでしょうけどね。
5ドルでこの3アーティストが見れるって・・・いい国だなー。( ゚д゚)ンマッ!!
記事自体は、GDGよりです。評価も高いものがGDG氏にはついてますが、DCには特に評価とかじゃなく、こんなライブだったんだ、と事実がぽつぽつ書かれてるくらい。あとズボンビリビリの件とか。
引用してるコメントも、「David Cookもまあまあだけど、ここへはGDGを見に来たの」とか「化学の試験勉強を捨ててここにきた」とか採用されてるのでね。(苦笑)
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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