ちょろり記事やインタビューいろいろ

※フィリピンでの記事。

特に、おおっと思った1点だけ紹介します。
演技のオファーも来てるんだって！でも、正式に何かきまったわけじゃないらしい。
もちろんこれからも音楽が1番だけど、演技もしてみたい、っていう姿勢のクッキーでした。
純粋に見てみたい。いつの話になるのかわかりませんが、楽しみ。

つけたしで。
クッキーはTwitterはファンに何度訊かれてもやらないって言ってますし、今の時点で、Twitterのコンセプトである、“12:34 p.m. やあ、みんな, サンドイッチ食べたんだ。”って いう感覚がちょっと消化できないようで。
今のところ、まったくやる気はないみたいです。

もういっちょ。
洗濯物を入れるかご（かご、とは言ってますが、スタイリッシュなのだとは思うんですけど）が机になってる？
ってことで、その物が作られた目的でない使い方をしてるようで。
最高にアホだ、と頭蓋骨に続いて自己申告。w
ホントにカゴを机代わりにしてんのか？クッキー。
机はベットルームにあるっていってるから、カゴをひっくりかえして、机代わりにつかってるのかな・・・。
おかしいって、クッキ・・・（笑）

※Manila Bulletinの記事
○なじみのあるものにセンチメンタルな気持ちを持つらしいクッキー
彼の最初のギターである Fender Stratocaster（パパからもらったやつかな？）をまだ持っているそうです。

○ポールとジョンレノンのことについて。
まー、最近クッキーがいたるところでポールの名前を出して、仕事っぷりを眺めてるだけでいいからって言ってますが。
今回は、“the consummate songwriter”　（至上のソングライター）とまで。
確かに生きる伝説。彼らが音楽界に及ぼした影響は、歴史上もっとも大きかったことのひとつだろうし。
けして廃れないクラシックな曲の連打ですしねぇ・・・。
でも、これは何度も出てきてる内容だし、今回の記事も例外じゃないので、吹っ飛ばそうかと思いましたが、同時にジョンレノンについて、そしてその二人がであったことで発生した魔法について話してるのでちょっとピックアップしてみました。。
まず、ポールとジョンは同等ってことを主張。ポールを理想のポップ、そしてそこから逸れてしまうことなく、すごく面白い音楽を書いた人、一方ジョンは、もっとも面白みのある、変わったサウンドで曲を作るけれど、最終的に曲となったときに、それをうまく機能させてしまう。
まったく違う道を歩んでいた二人が、森の中でたまたま会って、その二つの道が重なり合ったようなものだって。その重なりあった瞬間にすばらしいものが生まれた、って言ってます。
二人の道が交差したことを、最高にクールで、ものすごく稀少なことだとも。

今のクックバンドがそういう風になるといいね、１０年後。
少なくともアタシの中では、５人が交差した今は、最高だけど！（ファン丸出し）

○アダム氏のことについて。
今、立ち止まって、すべてのライブをキャンセルして帰るのは簡単なことだけど、自分はそれよりも兄の思い出に敬意を示したい。
それを示すのにベストなのが、自分が楽しむ姿を見るのを何よりも楽しみにしていたアダム氏の意思をうけついで、続けることだと思う、というような回答をしてくれています。
（あくまでエセなので、どうか本文読んで下さいませ・・・）

さっき見たんですが、Davidsに対してのご法度な質問項目があって、そのうちのひとつが上で触れたことだったんですけど・・・。ご法度なのは二人一緒の記者会見の時のみってことなんですね。

さて、このご法度の内容が書いてある記事でも、またマンゴー話。
アーチィは、フィリピンのマンゴーを天国の味って・・かわい。
クッキーもいっぱい食べたらしい。あまし似合わない？（おおきなお世話）

※地元の記事
二人の記者会見の時の。
お互いジョークを言い合っても、クッキーが褒めれば、アーチィがそれに間髪いれずに褒め返す・・・そんな微笑ましい光景が･･･　ああああああ　ああああ　あ

この記事も書いてますが、やっぱりオーディオが悪くて二人が何をいってるのかよくわからないけれど、なんとか、この時の記者会見を記事にするからね、っていってくれてます。
なので、文字になるのを待ちたいとおもいます。うふふ。

とおもったら、こっちはすでに記事にしてくれてますよ。
わーい。
でも読んだら、あまりたいしたことは言ってないですね。
ハイライトは・・・クッキーがBalutを食べたがってるってこと。（インタビューのひとつで実際に用意してもらってた。食べたあとの感想はしりません）
サンキューだけは現地語で言えるクッキー。
アーチィーはドライマンゴーをレイミエル（だったけ）からもらって食べて以来、お気に入り。

そんなもん？うそ！いや、ほんとにそのくらいしか目新しいことがないので・・・