DCOで上に貼った映像が紹介されてます。
ファンが製作した(We Believe 使用)チャリティ関連中心の写真を使ったスライドショーに近い映像です。
あ、せっかくなのでチャリティ関連で一つ追記:
abolishcancerさんのつぶやき:We asked our followers which musician they wanted as part of #Rock2AbolishCancer, ~had over 100 responses for @TheDavidCook
(abolishcancerさんとは、全世界をまたにかけて癌撲滅を唱えていて、それにちなんだあらゆるチャリティ、活動をサポート、広めたりしているようです)
#Rock2AbolishCancerに参加して欲しいミュージシャンは誰?っていうつぶやきをしたら、「David Cook」っていう100ツイート以上の返事が来たそうです。
この、#Rock2AbolishCancerを調べてみたのですが、9月っていうのは、小児癌の月なんだそうで。だからその月に、一人1ドルの寄付金を、出来るだけ多くの人から募ろう、っていう企画のようで。
9月1日に、はあるようなのですが、その小児癌への認識と寄付金集めの活動を広めるのに、ミュージシャンが一役買ってるそうです。
特にどこかでライブがあるとか、パフォがあるとかじゃなく、完全にバーチャルでの呼びかけ+小児癌の認識を広げるのがメインとなってます。
ミュージシャンは橋渡しなだけです。サイトで、呼びかけをしてくれるミュージシャンを募ってますし。
2009年から始まったようで、まだまだ若いです。
活動に参加してくれるミュージシャンは10~20秒の短い映像で、今回の活動へのサポートの意志や、呼びかけの言葉を撮影、それをこの団体に送るようです。
それがあとから見れるのようになるのかな???細かいところまでわかりませんが・・・
実際にDCが参加するっていうわけでは(少なくとも現段階ではない)ないですが、とりあえずアップしてみました・・・
予測セールスのエントリーをMJさんのところで見て、やめればいいのにコメント欄を見てしまう。
ガフッ ゲフッ キャアアア
と痛い言葉を受け止めたところで、実際のセールスにとどめを刺された感じです。
まあ、立ち直ってますが。ヽ(*´∀`)ノ <早い
でもほら、もうみんなDCなんか忘れてるだろ、日本でよ!なんてしょんぼりしてた所で、初めてコメントを残して下さるような方たちに恵まれたり・・・いつ何がどんなふうに転ぶかなんてわかりませんよね!
I LOVE THIS LOUD MORNING!!!
うむ!脈略はあまりないシャウトしてみた!気持ちよかった!(*´∀`*)
何かないかな・・・・何か!何かのきっかけが!!Σ(゚Д゚;o)
とはいっても、私がじたばたしたところで無意味なので、サポート出来る部分でするだけですが。ハハ
This Loud Morning!まだの人は是非ともゲットですよ!!
管理人大絶賛のアルバムですから!←説得力がないところが残念・・・・
※Idol Chatter(USA Today) (一応・・・MJさんとこ。)
This Loud Morning 今週トータル:8,000
Billboard 200チャート 57位
(先週から比べてセールス下降率:-33%, 総合売上:66,000)
総合セールスで、スコッティのEPが72,000だって、今週。
・・・・・ええええ。
T L M! T L M! T L M!!
ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ ワッセワッセ
※shakefire.com
評価: 3.90 (満点4.00) 評価: A-
これは、全文読んだだけじゃ、3.90も得点をくれたとは思わなかったかも。多分。
←あ、あと右側に評価投票する場所があるのぜ、是非『A』を!
DCはもとよりアメリカンアイドル自体をあまり追っかけてない方の評価です。
もともと、TLMを間違ってスコッティのアルバムかと思ってたくらい、アイドルに対して知識のない方。(個人的にいいと思います)
カントリーなのかなーと思って聞き始めたら、「うおーっっっと!!」みたいな(笑)
パワルフなロック-ポップの感覚もそうだけど、それ以上にDCの声にいい意味で驚かされた、と。
アルバムも素晴らしい、DCのボイスにはとてつもない可能性があるとしつつも、その後ろにいるミュージシャンたちはごく普通のスタジオミュージシャンの域を超えてないんじゃないかってうのがこの方の不満?というか残念に思う点らしい。
ただそれは、もしかするとあまりに多くの人が関わってしまったことでこういう形になってしまったのかも、フォロー。
つまりですね、これ!っていう特徴づける「スタンプ」みたいなものがないから、これからずっと人の記憶に残っていくってことはないだろうけど、そういった強いクセがないから万人に受けるものになってるっていう意見です。
パワーポップロック、コンテンポラリーポップロック、ボーカルのよさを楽しむリスナーは気に入るはず、として、でも最終的には一人一人が音楽に何を求めてるのかそれにつきるから、と評価をリスナー一人一人に預ける形で終了します。
最後の最後に、『This Loud Morningにチャンスを。一旦聴いたら、感動してギャフンと言うはず。』(御幣あり(苦笑)原文: I hope you give This Loud Morning a chance to blow your socks off.) みたいな感じのことを言ってくれてるので、うれしかったです。
印象からすると、3.90という評価で、一番高いポイントをもらっているのは、DCのボイスだろうな、と。
DCのボーカルについては何度も賞賛してるので。
※helium.com
もともとすごいDCファンの方のレビューなので、どうなんだろうか・・・
書いてる方はいろいろなジャンルを書いてる人ですし、ライター目指してる人なので、ファンのブログレベルではないのですが・・・ただし、登録すれば誰でも記事が乗っけられる形式なので・・
リンク貼りと、総合的な部分をちょろっと紹介するだけ(1曲1曲レビューしてる)とさせてもらいます。
セカンドアルバムで、アーティストとしてとてつもない飛躍を遂げる。ファーストアルバムも優秀なものだったが、セカンドアルバムでは自身をさらに投じ、クリエーティブな面、才能を十分に表現することに成功。
チャートやセースルが現時点で追いついて来ていないが、このアルバムは最高の賛辞に値するものである。DCは素晴らしいアルバムを製作したし、ロックの伝説になる可能性を秘めてる・・・そうで。
With David Cook’s sophomore album, “This Loud Morning,” he showed incredible growth as an artist. His first album was really great, but this album allowed Cook to give more of himself. He expressed his creativity and talent. Even if the charts and sales don’t say so right now, this album deserves the highest praise. Cook did an amazing job and has the potential to be a rock legend.
いや、あの・・・・ 伝説のロッカーになるかも、とか言っちゃってますし・・・A評価だろうか?(苦笑)
※NorthernRockiesView.com
これ、ブログでのレビューのようなので、リンクだけ貼って終了にします。
とても長く、丁寧なレビューになりますので、興味ある方どうぞ。
DC&TLMに対しては好評絶賛中です(*^-^*)
※SWRVSWRV Takeover
ラジオ局をのっとって(?)、何度かDJをしたことがあるのを覚えているかと思いますが、そのTV版というか・・・。
7月20日:6pm(9pm←再放送?) Eastern Time・・・だそうで。
30分の番組ですかね・・??1時間?わかんないですが。
ここで、自分のお気に入りのMVリストを発表してくれるらしいのです。
前にも、好きなMVのリストやってましたよね。いつだったかな・・・
間違いなくTLGは流れると思います。(*^-^*)
映像の最後に「一緒にツアーした素晴らしいバンド!」・・・として紹介してる部分が出てくるので、1曲は、一緒にツアーしたバンドのMVを紹介してるようです。
スクリプトかライアン・・・はツアーバンドいるけどカウントするのかな・・GRO?NTB?だれでしょうね・・・
※UOL (ブラジル)
ブラジルのサイトみたですね。ブラジルはポルトガル語か。
うん、読めない。ギャー。
@BrazilianWNsさんのツイッターでは、テレビで発掘されたタレント番組アーティストってことで紹介されてるみたいです。
選んでくれた写真が素敵。
※Mix Most Requested で、TLG殿堂入り。
Mix Most Requested Hall Of Fame・・・Mix Most Requestedというリクエストコーナーのようなものがあるのですが、そこで6月29日にリストアップされてから、7月18日引退するまでの主な動きとかも含めてアップしてくれてます。
このランキングは毎日結果の出る投票のようで、12日間1位をとると、殿堂入りしてこのコーナーから引退するみたいです。
おめでとー、TLG!!!
※Woman's World magazine
Woman's World magazineっていう雑誌にTLMのことがちらっと掲載。
昨日本屋で音楽雑誌をザーッと見ました。記事になくとも編集後記とかでも・・・とか無駄な抵抗をしましたがやっぱりなかったDC記事。
当たり前って言われたらそうなんですけど。
ランバート君とかもう日本の雑誌で記事になってるんですよね。いいな。
DC人気が日本であがるといいな!
記事の内容は、評価とかじゃなくて、発売中!っていう感じのものです。
アイドルで優勝して以来、沢山の記録をやぶって・・・みたいな感じで前半はPRして後半は、もう待たなくていいんだ、セカンドアルバムTLMはリリースされてるぞ!ってプッシュ。
※ハリーポッターとThe Last Goodbye
関係ないんですけど(苦笑)。
只今、非常に好評+動員数も好調なハリッポッター映画の前にDC(LAエリアのいくつかの映画館らしい)のTLGが流れて、TLMがオンセールな情報も言及してくれるらしい。
すばらし!
@workingmandersさんのつぶやき: Movie theater just played 'the last good-bye' by (David Cook) @thedavidcook & mentioned his new album
※madelasuncionさんのツイート
"And OH. @DavidArchie was asked about his favorite memory in the Philippines. He said it was when he was here with @thedavidcook"
フィリピンに行ってるアーチィですが、フィリピンの思い出の中で一番のお気に入りは?っていう質問を受けて、アーチィがクッキーと一緒にいた時、って答えてくれたそうです。(*^-^*)
あのADAMはアーチィも一緒に歌ったんだよなぁ・・・10万超えの大観衆で。
これですよ、これ。
この映像はいつみても、凄い。大迫力。思わず鳥肌立って涙が・・・
どうだろ・・
VEVO撮影時の写真←いまいちなんのことやら・・・
ミズーリに帰って撮影したらしいですよ。
そのうち映像が出てくると思いますが・・・この赤Tデイブがちょろちょろする映像なのかしら・・・・
・・・・ふ・あ・n(略
今回は、This Loud Morningのリリース記念ですし、希望があった項目からひとりづつ当選者を選ばせてもらっています。ド━(゚Д゚)━ ン !!!←意味ない
雑誌:Kanarinさん
レコード:Dさん(Bさんとは別人です(笑))
EP付きTLM:====さん(当選した場合は名前を伏せて欲しいとのリクエストもらった方です)
肩たたき券:michelleさん
私が一番驚いたのですが、肩たたき券が最終的に雑誌を抜いて1票差で希望総数1位でした・・・
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ? いや、本気でマッサージ券か何かと思われてたらどうしよう、と思ったものですよ。
今回、当選から漏れてしまった方々・・・これに懲りず、またご参加下さいませ!
一番多い項目でも、10名ぎりぎり・・・程度の総応募者です。
レコード、EPとかは、ほぼじゃんけんの勝率ですからね。(何?)
当選者の皆さん、お手数ですが発送先の連絡を下さい。
また、Kanarinさんに関しましては、いまだに雑誌が手元に届いておりませんので(大変申し訳ありません!!)発送出来ません。今しばらくお待ち下さい。
雑誌が届いた時点で雑誌届いたエントリーをしますので、そしたら発送先のご連絡をお待ちしています!
michelleさんは、リクエストをお待ちしています(*´д`*)
サイトトップにはすでに掲示しておりますが、誤購入デラックスバージョン(自業自得)を引き続きプレゼントしようと思います!(先着4 5名様・送料当方負担)
せっかく買ったのに、壊れた!最近ファンになっちゃった!プレゼントしたい人がいる!等、何かあれば1枚どうぞ!
※cambio.com
有名人がやった卒業式にやったいたずら・・・ってことで、その一人としてDCが。
これこそね、古いね。6月の最初の頃に出てきたですね。
でも、卒業式のいたずらについて紹介してない気がして・・・いまさらアップです。
緑がバックグラウンド・・・・映えるわ*。(*´Д`)。*° ハイハイ
(いたずら常連)DCがやったいたずらは・・・カメばらまき!
かみつきカメ(SNAPPING TURTLE)をperforming arts center(ちょっとした劇場みたいなところと思ってもらえたら・・・)で放ったらしい。あほかー(笑)。
4秒くらいのところで、カメ大きさをジェスチャーで教えてくれますが、これまた結構でかい。
どこでどうやってゲットしたのかしりませんが、その辺を歩いているわけじゃないはず。
そこまでしてカメを仕入れてくる情熱がキュートだよ。<そうか?
動物管理局が出動されるハメになったらしいですよ。
そして、今の今までそれが自分らの仕業とは知られてなかったらしい。
<Sorry~!
ソーリーとか言ってますけど・・・
キィッ (,,#゚Д゚):∴;'・,;`:免罪!! ←ぁ
※MSN Music
内容は目新しいのもないし、半分以上はお兄さんのことを話題にされてるから、どうしようかなーとか思っててアップが遅くなったのかな。とりあえず映像+一部を簡単にまとめて内容紹介してサラっと終わりにします。
- タイトルの由来(歌詞の一部) →ツアーが終わるまで、良くも悪くもメーターを振り切った経験をしたけど、それをずっと自分の中で消化せずに一時停止してた。このアルバムのライティングセッションに入った時にそれが全部押し寄せてきて、「起きたくない朝」をむかえる日もあった・・・とかそういうらへん
- アルバムの中でお兄さんの喪失や、お兄さんとの関係を歌った曲はあるのか?→兄のことをとりわけ歌ってるような曲はない。アルバム全体にそのことは反映されている。
もう少しお兄さんの話は続きますが(チャリティ活動にからめた話)、カットさせてもらいます。
ふるい! ふるい! ふるい!ヾ(*`Д´)ノケシカラン!!
リリース前のPRの一環なので、内容が古くてねぇ・・・ストックしててすいません。
次から次へニュースが入ってきて、アップアップなのと作業が遅い・・・(ノД`)・゜・。
その通り。全て個人の資質です。ギャー
ということで、プレゼント企画締切1時間前です!
迷うなら応募!宜しくお願いします!
特にデラックス(DVD)バージョン。いまだ0人(苦笑)
※Metro.US 1ページ目のリンクです。3ページの途中までDCのインタビューになります。
サイモン、ポーラは自分の「アイドルプロセス」において大きな部分を占めていたし、応援するのに見るかもしれない、とXファクターについてコメント。
サポートするのは間違いないそうで。ふうん。<なんですか、それは
今は、歌のリアリティ番組が軒並み立ち上がっているので、視聴者の取り合いになるかっていう質問を振られても、新しい才能を見つける機会がより増えるのはいいことだ、って回答してますよ。さすが。
(ちなみにThe Voiceは見ていないそう。)
インタビューを書き起こし形式でアップしています。それをいつものようにまとめた形でアップさせてもらってます。
Q:今、どのくらい疲れてる?
DC:感じてる疲労は、安堵感から来てるものだと思う。長期間にわたってアルバム製作をして、このPR時期の一連の事は1カ月も前からわかっていたことだから、これを乗り越えればアルバムがリリースされたのもの同然だな、という感覚。
アルバムがリリースされたら、あとは自分ではどうしようもないことで。製作は苦労したけれど、素晴らしいアルバムを作ったと思う。
Q:睡眠と夢が、このアルバムのテーマの大部分となっているけど、なぜか?不眠症なのか?
DC:NO。このアルバムの曲作りセッションに入るのに向けて、題材について考えていたのだけど、その当時、自分の世界がひっくりかえしたようになっていた。
ここ数年に経験したことを消化せずにいたから、それを自分の中に取り込んでいった。
曲を書きながら、ずっと閉じ込めていたものを取り入れることをしていた当時、「眠り」だけが唯一の「逃れ」の存在となり、これは最初に自分が向かおうと思っていた方向とは違ったものだった。
"Rapid Eye Movement" を作ったことによって、全てが一気に開けた。この曲により、アルバムの基盤が出来て、またタイトルもこの曲の歌詞の一部からきている。昔から自身の人生を、睡眠の7-8時間の間に作りだす可能性について、ロマンを感じてた。
おっとここで、Xファクターの質問なんだ・・・
この質問と回答を、記事の最初に持ってきたのね・・・・
Q:ファーストアルバムから成長したと思うか?
DC:全てのアルバムは同じじゃなく、違いのあるものにしたいと思っているし、毎回、前回のものを凌ぐアルバムにしたいと主言っている。
ファーストアルバムは、とてもいいものを作れたと思っているから、セカンドアルバムの作業に手をつけた時のゴールは高いものだった。その目標をクリア出来るまではアルバムは出さないと決めていた。
こういうものを作りたいということについて、以前より、はっきりと主張できるようになったとは思う。
単に曲あつめたアルバムを作りたくない。Bon Joviの素晴らしいところは、彼の曲は流行りに左右されない。そういうアーティストになりたいと思う。流行を超えたい。
Q:独立記念日の予定は?
DC:ライブの予定が入ってこなかったら、ビール飲んで、花火みるくらい。
Q:イーストコースト側にいるのか?
DC:どこにいるか解らないけど、もし家に帰れる機会があれば家族と会いたいけど、LAに住んでるから、おそらくLAで、弟とワンコと一緒に過ごすと思う。
スコティッシュテリアを飼ってる。 (タトゥを見せたらしい。子供自慢のパパですか(笑)?)
Q:来年は30歳だけど・・・
DC:30歳上等。準備満タン。ギターのニールは2日だけ年下なんだけど、言われてるどおりに12月21日に世界が滅びたら、自分だけが30歳で、彼がそうじゃないから、それはめっちゃ腹立つ。 (クッキーなにいってんの(笑))
Q:20代でものすごいことを成し遂げてしまったから、30歳では何をするのか?
DC:ただ幸せでいようとするだけ。今の状態(アイドル優勝後の栄光とかそういうの)がどれだけ続くかわからないけど、今現在、こうして音楽で生計をたてらることにはとても感謝している。
他に何か別のことをしてる自分は、今は想像できないけれど、先はわからない。もしかしたら、明日目が覚めたら、車の営業をしたくなるかもしれない。でも今は、自分が予測する限りでは、音楽は自分の心。音楽は、自分が得意としているもので、同時に自分には人と分かち合えるものがあると思ってる。
※On the Red Carpet (Youtubeバージョン)
内容は、紹介するまでもないんですよ。
動くクッキーをみて喜ぶくらいしか・・・・お勧めすることないというか・・・
1年半もスタジオにいて、やっとアルバムをリリース出来るから、すごくわくわくしてる、とか、前のアルバムより時間が取れたことによる利点、、色々な面からふまえて、「アルバム」としてしっかりと出来あがったもので、ユニット性がある。
そのあとは、コラボの質問を振られたようで(質問部分は入っていないので、DCの回答から予想中)、ファーストアルバムの時は、基本的な姿勢がライティングセッションで「とにかく出来るだけソングライティングを学ぼう」だったのが、セカンドアルバムでは明白なビジョンもあったし、何を表現したいのかもわかっていたから、一緒にやらせてもらったコラボレーター達は、サポート的な役割をしてもらった。
プロモモードが終わって、リリース出来たら、夏の後半から、秋の最初の頃をめがけてツアーを考えてる→このあとは、いかに自分がツアーが一番好きかってことを言って、いつもの?150会場の2倍、300会場を目指してる!っていうふうに言ってインタビューはお終いです。
そろそろ何らかのライブ予定が発表になっていい頃らしいんですけどね・・・どうなっているのだか・・・
あ、それだけ?って声がここにいても聞こえてきますよ・・・( *´艸`)イヤーン
必死の抵抗です。←ほっておきましょう。( ´д`)ぃゃん~
※VH1 TOP20カウントダウン 2位!
すごい!ファン頑張ってる!!!
TLG、先週7位から
一気に5ランクアップの2位!!
1位目指してガンバろー+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚ 。
実は2位まであがるとは思ってなかった・・・・
うおーー ファンの力を甘く見てしまった!il||li(つд-。)il||liハンセイ・・・
こういう結果が出ると、よし!今後も頑張ろう!って思えていいですね!
TwitterかFacebookにログインした状態で1日20回投票出来ます。
それ以上は、一度Cookieを消す、またはブラウザを変えて再度トライすると果てしなく投票出来るとか。
空いた時間にポチポチお願いしまーす!
あ、長髪イメージDAVEの写真が見つかったのでお礼に載せます<何の?
ぷふ・・・ 初めて見た時、割に似合ってて驚いたのは秘密( *´艸`)
※Billboard TOP200 ←リンク:USA Today:Idolchatter (MJさんとこはこちら)
予想からちょっとダウンの順位でしたね。
This Loud Morning:アルバム
- TOP200→26位(先週7位) 12,000 (トータル58,000)
- Top Internet Albums→ 12位 (先週1位)
The Last Goodbye:シングル
- Adult Top 40 30位 (先週29位)
さらに怖い来週も控えてますよ。(苦笑)
スコッティのEP(1曲しか新曲のはいっていない、あとは既出曲のEP!(だと思う))が19位。
現行アメリカンアイドルチャンプ相手に何言ってんだって言われちゃうかもしれないけど、そういう事実をみると、さらにドーン・・みたいな。
でもいいのだ。きっとじわじわくることを信じてますよ!
本当にいいアルバムだと思ってるし(人´∀`).☆.。.:*・
I LOVE LOVE LOVE THIS LOUD MORNING !!!!!
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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S | M | T | W | T | F | S |
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