ふるい! ふるい! ふるい!ヾ(*`Д´)ノケシカラン!!
リリース前のPRの一環なので、内容が古くてねぇ・・・ストックしててすいません。
次から次へニュースが入ってきて、アップアップなのと作業が遅い・・・(ノД`)・゜・。
その通り。全て個人の資質です。ギャー
ということで、プレゼント企画締切1時間前です!
迷うなら応募!宜しくお願いします!
特にデラックス(DVD)バージョン。いまだ0人(苦笑)
※Metro.US 1ページ目のリンクです。3ページの途中までDCのインタビューになります。
サイモン、ポーラは自分の「アイドルプロセス」において大きな部分を占めていたし、応援するのに見るかもしれない、とXファクターについてコメント。
サポートするのは間違いないそうで。ふうん。<なんですか、それは
今は、歌のリアリティ番組が軒並み立ち上がっているので、視聴者の取り合いになるかっていう質問を振られても、新しい才能を見つける機会がより増えるのはいいことだ、って回答してますよ。さすが。
(ちなみにThe Voiceは見ていないそう。)
インタビューを書き起こし形式でアップしています。それをいつものようにまとめた形でアップさせてもらってます。
Q:今、どのくらい疲れてる?
DC:感じてる疲労は、安堵感から来てるものだと思う。長期間にわたってアルバム製作をして、このPR時期の一連の事は1カ月も前からわかっていたことだから、これを乗り越えればアルバムがリリースされたのもの同然だな、という感覚。
アルバムがリリースされたら、あとは自分ではどうしようもないことで。製作は苦労したけれど、素晴らしいアルバムを作ったと思う。
Q:睡眠と夢が、このアルバムのテーマの大部分となっているけど、なぜか?不眠症なのか?
DC:NO。このアルバムの曲作りセッションに入るのに向けて、題材について考えていたのだけど、その当時、自分の世界がひっくりかえしたようになっていた。
ここ数年に経験したことを消化せずにいたから、それを自分の中に取り込んでいった。
曲を書きながら、ずっと閉じ込めていたものを取り入れることをしていた当時、「眠り」だけが唯一の「逃れ」の存在となり、これは最初に自分が向かおうと思っていた方向とは違ったものだった。
"Rapid Eye Movement" を作ったことによって、全てが一気に開けた。この曲により、アルバムの基盤が出来て、またタイトルもこの曲の歌詞の一部からきている。昔から自身の人生を、睡眠の7-8時間の間に作りだす可能性について、ロマンを感じてた。
おっとここで、Xファクターの質問なんだ・・・
この質問と回答を、記事の最初に持ってきたのね・・・・
Q:ファーストアルバムから成長したと思うか?
DC:全てのアルバムは同じじゃなく、違いのあるものにしたいと思っているし、毎回、前回のものを凌ぐアルバムにしたいと主言っている。
ファーストアルバムは、とてもいいものを作れたと思っているから、セカンドアルバムの作業に手をつけた時のゴールは高いものだった。その目標をクリア出来るまではアルバムは出さないと決めていた。
こういうものを作りたいということについて、以前より、はっきりと主張できるようになったとは思う。
単に曲あつめたアルバムを作りたくない。Bon Joviの素晴らしいところは、彼の曲は流行りに左右されない。そういうアーティストになりたいと思う。流行を超えたい。
Q:独立記念日の予定は?
DC:ライブの予定が入ってこなかったら、ビール飲んで、花火みるくらい。
Q:イーストコースト側にいるのか?
DC:どこにいるか解らないけど、もし家に帰れる機会があれば家族と会いたいけど、LAに住んでるから、おそらくLAで、弟とワンコと一緒に過ごすと思う。
スコティッシュテリアを飼ってる。 (タトゥを見せたらしい。子供自慢のパパですか(笑)?)
Q:来年は30歳だけど・・・
DC:30歳上等。準備満タン。ギターのニールは2日だけ年下なんだけど、言われてるどおりに12月21日に世界が滅びたら、自分だけが30歳で、彼がそうじゃないから、それはめっちゃ腹立つ。 (クッキーなにいってんの(笑))
Q:20代でものすごいことを成し遂げてしまったから、30歳では何をするのか?
DC:ただ幸せでいようとするだけ。今の状態(アイドル優勝後の栄光とかそういうの)がどれだけ続くかわからないけど、今現在、こうして音楽で生計をたてらることにはとても感謝している。
他に何か別のことをしてる自分は、今は想像できないけれど、先はわからない。もしかしたら、明日目が覚めたら、車の営業をしたくなるかもしれない。でも今は、自分が予測する限りでは、音楽は自分の心。音楽は、自分が得意としているもので、同時に自分には人と分かち合えるものがあると思ってる。
※On the Red Carpet (Youtubeバージョン)
内容は、紹介するまでもないんですよ。
動くクッキーをみて喜ぶくらいしか・・・・お勧めすることないというか・・・
1年半もスタジオにいて、やっとアルバムをリリース出来るから、すごくわくわくしてる、とか、前のアルバムより時間が取れたことによる利点、、色々な面からふまえて、「アルバム」としてしっかりと出来あがったもので、ユニット性がある。
そのあとは、コラボの質問を振られたようで(質問部分は入っていないので、DCの回答から予想中)、ファーストアルバムの時は、基本的な姿勢がライティングセッションで「とにかく出来るだけソングライティングを学ぼう」だったのが、セカンドアルバムでは明白なビジョンもあったし、何を表現したいのかもわかっていたから、一緒にやらせてもらったコラボレーター達は、サポート的な役割をしてもらった。
プロモモードが終わって、リリース出来たら、夏の後半から、秋の最初の頃をめがけてツアーを考えてる→このあとは、いかに自分がツアーが一番好きかってことを言って、いつもの?150会場の2倍、300会場を目指してる!っていうふうに言ってインタビューはお終いです。
そろそろ何らかのライブ予定が発表になっていい頃らしいんですけどね・・・どうなっているのだか・・・
あ、それだけ?って声がここにいても聞こえてきますよ・・・( *´艸`)イヤーン
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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