これこれ!これが、ほぼヒゲナシDC!
アルバムに付いてくる特典DVDでヒゲなしデイブがちょろちょろするのですが、このショットが一番ヒゲがなく見えるのよ!
いつになったらツルピカでいぶが見れるのかしら・・・ (*´Д`)=з
だって、ほら! あなたもツルピカでいぶが見たくな~る、見たくな~る!
ということで、先週の9位から、さらに2ランクアップの7位!!
VH1 TOP20 、今週は7位ですー!!
欠かさず投票された皆さん、お疲れ様!
まだ投票されていない方は、ぜひともツイッターかフェイスブックのアカウントを作って投票して下さいね!
VH1のTOP10でMVが流れるのは、いいPRになると思いますヽ(・∀・)ノ
日本から出来ることは限られてますので、出来る時に、出来ることを、出来るだけ!
+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚ うわ~い
オバマ大統領、ピンク、ガガちゃん、DC、アダム(マルーン5のボーカル)の面子ですよ。すごいところにピックアップしてもらったな、おい。
MIX104.1にクッキー好きがいるとしか思えん(おい)!
←甥ちゃんが電話をかけて来て、Happy 4th of July!っていうのを赤ちゃんことばっていうか、そういうので言うから別の意味になった、みたいな感じですかね。これを発言したとき、私のタイムラインがAwww Awwwwの嵐になってましたよ(笑)。
※ Hit Predictor Weekly Wrap newsletter
イマイチどんなものか解らないのですが、Hit Predictorというサイト(雑誌とかになってるかはわかりません)が、毎週出してるニュースレターの中で、隠れた曲コンテスト・・これは隠れた名曲のコンテストなのか、これまたわかりませんが、3曲の中から一番を選んで教えてねアンケートがあります。
そのアンケートの下に、コンテストの選択肢には入ってないけど、リスナーのみんなが気に入ってくれるんじゃないかと思ったから紹介するっていう3曲があります。
その中の一つに、Paper Heartが。アルバムカバーもアップしてくれてラッキー(*^-^*)
※ドジャースゲームでWe Believeが!
試合球場で、ドジャースのモンテージが流れたのだと思いますが、そのVTRの一部でWe Believeが使用されてたもよう。Heroesや、メジャーリーグのVTRの為に急遽レコーディングしたOne second うんたらっていうような感じで使用されたものと思っていんじゃないですかね。1曲使われたみたいではないのですが、いやいや、ステキ。
WBは、Heroesみたいにスポーツ界で羽ばたいてくれるといいなーと思います。
TOMLのようにオリンピックで使われるのってどうよ・・・?←増長スナ
※Billboard.com Track by Track
これは、ビルボードセールス(7位うんちゃらかんちゃら)を紹介したときも、この映像のリンクを貼ってくれました。その時はちょっと嬉しいなーと思いました。
いや、これ見たらきっと聴きたくなるはずなので<はいはい
聴いてて?って思った人も、なるほど!って納得して再度聴きに行くはすなので<略
映像自体の構成とかカッコイイし。さすが びるぼーど!どどどどど どああああ
で、リンク先の記事は、各曲ごとにDCがコメントしてます。
映像(Youtubeにもビルボード自らアップ。嬉)+文字で出ているので、わかりやすいですね。
なぜこの時期まで前髪アップでいなかったのか。むむ・・・
そして、いまどきマイクをもってインタビューに答えるのって珍しいっすよね?
ビルボードも自己PRが必要よね!(大きなお世話)
はい、この曲の紹介は、DVDやDCOでやってたTrack by Trackのようなものです。
それに付け足すことがあったり、目新しいことがあるところ中心に紹介します。
今まで、それぞれの曲について何の知識も入れずにいたファンの方は、どうぞ原文を満喫してください。
お勧めします。え?だったらもっと早く紹介しろ? うむ・・・ごもっとも!(テメエ
かなり長い事あっためてた記事です。ああ、すいません。
1曲づつの紹介をする前に、アルバムのバックグラウンドとして、現実からの逃避、眠りにつく7~8時間が唯一の救済の時・・・っていうおおよそこのことを説明します。
そして早速1曲づつの紹介へ。(箇条書きっぽいまとめた形にさせてもらいます)
記事の中の文字で紹介してるものと、映像でDCが話してる部分は同じ部分もあれば、違うところもあるので、両方ともの情報をくっつけて、ここで紹介するようにしますので(*^-^*)
こうね、BGMに実際の曲がかかってDCがしゃべってるのは凄くいいね。
↓折込内で、全曲紹介してますので、興味あるかたどうぞーっ
※※※5月~リリースの1週間くらい前までに先行予約オーダーされた方へ※※※
いい加減に、DCOからの商品が手元に来なくて困っている方いらっしゃいますか?
状況にもよるのですが、発送メールさえ来てない方は、もしかすると住所入力の時に何らかの入力違い(全角数字を入れてしまったとかのミスとか)をしていると、識別できない為にプロセスがストップしていることもあるようです。
実際にやりとりして、そういう回答をもらいました。その際に、「これおかしいですよメール」等は一切こないで、オーダーはストップしたままです。
不親切・・・・なんでしょうが、色々な対応に追われていて、そこまでのフォローが追いけてないのかもしれませんね。
どうにも不安な方、連絡取りたいけどいまいちわからない方いましたら、気軽に声をかけて下さい(*^-^*)
DCOストアのカスタマーサービスに連絡をとれば、大抵のことはあっさり解決しますので、一人で悶々しないで一緒に悶々ですよ!
まあ、DC+DNAパフォはよかったのでどうでもいいんですけど。
追記:会場にいた方から・・・・
DCの部分が終わったあと、ホストの皆さんがそれぞれ離れて、現場の人がDCをセッティングのソデに連れて行こうとしたら、DCがホスト全員のところにいって、挨拶するって言いきって、それぞれのホストのところにいって、ハグしてお礼をいってまわったそうです。(ノД`)・゜・。
ホストの人達も、そうやってくるゲストはそういないみたいなリアクションをしてた、って。
AWWWWWWW
AWWWWWWWWW
AAWWWWWWWWWWWWWWWW ←うるさい
あ、ちなみに、今回、フルバンドじゃないのは、コマーシャルの間のセッティングをしないといけないから、フルバンドの用意が間に合わないっていう判断じゃなかったのかな、っていう噂を耳にしました。
実際に会場にいってる方が、CMの間にセッティングをしてる様子をみて、これはフルバンドだと用意が難しいな、と思ったそうで。
※DCOニュースでもエントリー
CBSのサイトでもアップ ←日本は映像みれませんが。 ヾ(`Д´*)ノ
そんな時の為のYOUTUBE。DCファン。ヽ(*´∀`)ノ
The Last Goodbye(アコースティックバージョン)
CBSはスコットさんの会社で、現場の裏話として(上の映像でいうと8秒くらいに映ってる男性(笑)←自己申告してたしここで言ってもOKだろうと)、現場のADみたいな人がいうには、今回の観客の反応の良さ(=うるささ(笑))はぴか一で、過去にこれだけ良かったのは、ビーバー君の時くらいだって。 ははは。ナイス。
トーク部分
がおー
もうちょっといい質問をして欲しかったけど、キュートさ全開なのでオケ!o(*≧д≦)o″
お話し形式で内容紹介しようと思ったのですが・・・なんか箇条書き紹介にさせてもらいます・・・
だってね・・・・内容見てもらえばわかるはず(*´Д`)=з
- アメリカンアイドルのオーディションは本来受けるつもりがなかった(アンドリュー話)
- アメリカンアイドルのオーディションを受けてなかったら今はどうだったと思うか?
→26歳までに成功しなかったら、グラフィックデザイナーとして仕事をするつもりだった話
- サイモンの夢の話
→およそ1年前にみた。起きた後、一日気分が落ち着かなかった。
- お兄さんの死をどうやって乗り越えたか
→今もまだ過程にいるし、今後も乗り越えきるっていうことがあるのかわからない。 当時は日々の機械的に繰り返される日課をこなすことで凌いでいたのと、長年連れ添ってるバンドメンバー達がいたのでよりどころにしていた。 またライティングプロセスに入って消化をするようになった。
- 新しいジャッジ(JLO)への評価は?(ホストしてる一人がJloと親友らしい)→にぎり拳をかまえてクッキーの回答を待ってる人3:10
→JLOは最高だった (ハハ)
はい、終了です。
まあ、The Talkに出たことで売上ガーっとあがるってことはないと思いますが、このままの勢いでPR活動頑張って欲しいです。
リスナーが一人でも増えますように!!
(あ、そういうえば、七夕たんざくにディスラウドモーニング書いてきた!近くの公民館で。ぁ)
プロモの一貫でしょうね。
※The Last GoodbyeのMV撮影時の写真。
髪の毛立ってるのがなんか不思議になってきたよ(笑)。
かっこよくてはらったってきましたよ。プ
※リリースライブの写真が5枚アップ 階段ステージの方
こっちはスナップ写真に近いものってことでアップされてますが、普通に素敵ですよ。
このそろったスーツ姿はいつみてもキュンたろ。
※Bestbuyのライブ写真
いや、ほらリリースライブ繋がりで・・・・(笑)
※midatlanticrockreviews.com
これはプロの記事じゃないです。
でもきちんとした場数をこなしてるライブレビュー活動をしてる一般人の玄人・・・っていう感じなので載せました。(ロックライブに行ける限り参加してる筋金いりのライブロックファン)
ライブ(ロックメイン)に数え切れないほど行って目の肥えた一般人玄人の目からみたレビューもありがたいなーと思いまして。
ダイレクトにズバズバ書いてくれてていいと思います。
評価★★★★☆ 4/5評価
DCのファーストアルバムが好きと言及、ライブにも実際参加して、DCのライブパフォを賞賛しつつレビューが始まります。
アルバムをまとめていうと・・・パワーバラードの集合体、だって(笑)。 まあ、はい。その通りなんだけど・・・ハハ。
レビュー者の評価/感想を簡単紹介:
・最初から最後までの15曲(デラックス版を購入したとみた・・そしておそらくDVD映像をカウントしちゃった?)のパワーバラードを休憩なしで聴きとおすのは、きついものがある。ただ、このパワーバラードは少なくとも、優秀なパワーバラードで、DCの声のためにあるようなもの。
・ヘッド・バンギングをしたい気分のリスナーには(←私はむしろこっちの期待をセカンドにしていた・・・)向かないアルバム。
・夏にみんながあつまってバーベキューとかやるときに、「みんなが楽しめる音楽」として、流すのにもってこい。
・"Circadian" が一番気に入ってる
・"Fade Into Me"がアルバムのサンプルとして選ぶ曲
・このアルバムの曲が同じスタイルだったがために、5★(絶対買え)のところが、4★の評価になった。(おそらくこのアルバムがある種のテーマがあることとかは一切知らないと思われます)
15(正確には14曲かな、デラックス盤でも)曲もあるのだから、その中でいくつかは一味違うものにしてほしかった。 (うむ。流れを崩すので、サイクルの12曲に入れないでも、ボーナストラックでソレやってほしかったですね。ヘッドバンギング曲を・・・)
・"Four Letter Word" は唯一いらないと思う曲 (はは・・・)
最後に、問題発言しちゃうよ、ってことで・・・
実際に最近のWhitesnakeのライブをみたようなのですが、そのときのDavid Coverdale(ボーカル)のパフォーマンスの残念さ加減にがっくりしてて、このアルバムをじっくり聴いたあとに、もしDavid CookがWhitesnakeで歌ったらどうだろうって考えずにはいられない、って。
Whitesnakeファンからは反感買うとは思うけど、このアイディアを叩き潰す前に、ちょっと考えてみてよ、ってことで記事を締めます。
これは、DCに対する凄い賞賛と思っていいと思いますね。Whitesnake・デヴィッド・カヴァデールですからね。
まあ、間違いなく、Whitesnake/デヴィッド・カヴァデールファンからは攻撃うけますけどね(苦笑)。
記事のあとに、"Circadian"へのリンクが貼ってあるのですが、それもWalmartのライブパフォが貼ってあって、にくい!と思いました。このレビューの人、いいな。
ということで、Circadian! Circadian,REMはホント好きだわ、ワシ・・・
もうね、とくにCircadianの3分過ぎからのとこ(アルバムの方ね)!あー、この音欲しかったあああって思ったもんだわ、最初から。そして今も。
こちら、このレビューが貼ってくれてるリンク先のCircadian
で、TLMは他にもランキングしてますので、そちらを紹介。
総合セールス:45,806 ←正式な数
※Top Internet Albums 1位!! (人´∀`).☆.。.:*・
デジタル以外のフォーマットで、インターネットを介して購入された数・・・らしいです。
例:DCOストアー、Walmartなど
この1位は、DCの7つ目のビルボードチャートでの1位。
※Top Digital Albums 6位! (人´∀`).☆.。.:*・
デジタルフォーマット(=ダウンロード)でのセールス
※Billboard 200 7位! (人´∀`).☆.。.:*・
アルバムセールスの総合順位
Ainow.org とか idolsnowのツイッターからの情報です
電話でインタビュー受けてたり・・と、このベトナムに行ったときに、他のアジア圏からの取材に応じてたみたいなDC。
なでここで行かない、日本?(;´Д`) うぅっ。。
なぜここにいって、TLM日本盤に入れる用の特別映像をゲットせん?
(もし別のプロジェクトが日本盤用に動いてたら、ほんとすいません)
Tasya Kamilaさんのインタビュー(インドネシア)
みてよ、インドネシアから行ってるよ。日本からも誰かいけよ。Σ(゚Д゚;o)
まずは・・・アルバムのバックストーリー・・・・いつものことでございます。(最高の時、最悪の時、セラピー的な・・・・)
そこまで繰り返しではない質問をピックアップしながら流れを紹介:
Q:ファーストアルバムでは、ファンにインスピレーションをうけてつくったDeclarationがあるけれど、セカンドアルバムでそういう曲はあるのか?
DC:このアルバムの全ての曲は、いくつもの事がインスピレーションになっている。どの曲も、「これ」っていう一つのことを歌ってるわけじゃない。
↓
コラボを教えてくれって言われたので、コラボの羅列してます。
↓
80曲以上も書いて、どうやってその中から、収録曲を選んだのか、っていう話になって、その中で、このアルバムの曲は、そこにただあるだけ、っていう意味のない曲はなくて、全ての曲がストーリーのサポートをしてるって。
↓
Q:一番むずかしかった曲は?
DC:"Circadian" 4ヶ月かかった
↓
Q:自分のアルバムを聴く?
DC:多くのシンガーがそうだと思うんだけど、自分の声は聴いてて心地いいものじゃないからね・・・。(笑)
↓
シングルについて、説明してーとか。もういいっすね。
↓
Q:素晴らしいロックボイスだけど、秘訣は?
DC:運だね(笑)。ずっと歌ってきたから・・・最初のバンドは15歳で、沢山の煙が立ち込めたバーでやってきたからね。このハスキーなサウンドは、受動禁煙からきてるんだと思うな。よくない方法だよね、薦めないよ。(笑)
面白いのは、弟が・・・彼がもともとアイドルにオーディションしようとしたんだけど、彼のほうがピュアなボイスの持ち主でね。でもこのざらついたサウンドは、僕の声にキャラクター加えてくれる。
↓
アイドルステージでやったことについて。+アイドルS10の感想
↓
インドネシアのファンに向けてのメッセージ。
・・・・日本にもメッセージくれ。くれくれくれ。ヾ(`Д´*)ノ
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |