Rolling Stone、Billboard・・・この辺はやっぱり気になりますよね。
あとは、EW、US Weekly、USA Today、○○Timesとか?思いつくのをあげてみましたが、実際よくわかってない(あ)。
※This Loud Morningのレビュー
長い記事なので、ところどころ私自身が選んで紹介していこうと思いますが、とてもいい記事なので、お勧めです。
そんなふうに記事の最初でTLM全体を評価しています。
上の部分のすぐあとに、DCの言葉が掲載されているので、そこをここでも紹介。
"The last thing I wanna do is make a record where it's like, 'Here's the first song, and that ends; three-second break. Here's the next song, that ends; three-second break.' I don't want to make a collection of songs; I want to make an album. That's the goal. I feel like with this album, I really outdid my prior endeavor,"
曲調とか、流れがわかっちゃってもOKな人はどうぞ。
23日は、新装DCO開店日なので、この日は殆どアクセスできない状態なようです。最悪、1日中アクセス不可になるようです。(日本時間の23日~24日のうちどっか←おおざっぱすぎ)
でも、それが終われば改装DCOがオープン!!!
(人´∀`).☆.。.:*・ めっちゃ楽しみ
とりあえず言わしてもらいました。
MTVのJIMさんの記事を連発します。
まずはちょっと前になるのですが、そちらの記事+インタビューから。
※The Last Goodbye撮影の裏側
ということで、TLGのMVの裏話っていうコンセプトでインタビューなのかな?
この記事は、DCOでも紹介されてました。
ここで見のがして欲しくないのは、インタビュー映像で、クッキーがモンティの真似するところ!
あんまりかわいくって、もう30回はみたかな!そこだけ擦り切れてるかも。(それはない)
殆どの内容は記事の中で、文字として説明してくれてるのですが、いくつかキュートなのに書いてないこともあるので、そちらを含めて紹介します!
映像でのインタビューを見ながらその順番で紹介していくので、記事で紹介されてる順番と違うかもしれません。
Tags: MTV Shows
マリブで曇りの天気の中、二日間にわたって撮影。
1日目にホテルなどインドアの撮影を全てしてらしいのですが、それがまためっちゃ暑い日だったそうで。
で、2日目のビーチ撮影の日は、曇りでちょっと肌寒い天候だった、と当時を説明するDC。
Q:チップははずむほう?
DC:うん。そう心がけてるよ。「あいつケチなのよ」なんてマスコミに告げられるのは避けたいからね。
アルバム全体のコンセプトの説明をして、と言われて・・・
説明をし始めてから、話がちょっとずれます。
ビーチに物を忘れて・・・っていう説明から、現実の自分も、「うっかり」者なんだ、って。(ププ)
よく物を忘れるらしい。( *´艸`)
この時に大体のアルバムのストーリーラインを伝えます。
ディレクター・Nigel Dickの話になり、一方的に押し付けない、考えを考慮してくれる人だってことで、その具体例として、このMVのオリジナルのストーリーが、DCがみんなを(か、誰かターゲットがいたのかわかりませんが)騙す設定で、DCがそれに対して、「それって何だかヤナ野郎じゃない?(苦笑)」 ってことで、急遽内容を、お間抜けポコたん編(=物を落として、荷物を忘れて帰っちゃう編)に変更したとか。
MVに出てくる犬を大絶賛するクッキー。COOLESTドック!SOOO SWEET!!とかいっちゃってるくせに、名前を訊かれたら、「覚えてない」って。 おい!Σ(゚Д゚;o)
Q:MVに出てくる女優さんは(設定上)、君に関係ある人なの?恋人とか言う説もあるけど?
DC:違うね。違う。たまたま通りかかった犬を散歩してる人が、僕の荷物を見つけただけ。
海に飛び込んでいく場面の映像:
撮影の一番最後で、クッキー的には、ジャンプして波の上を超える予定だったらしい(笑)。
「そうはならなかった」って。ははははははははははははははは!
映像見る限りでは、突っ込んでる感じだけど、あれ、波の上にジャンプする予定だったのね。プ。
かわりに、波にたたきつけられたって。プププ( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`) マイアイドル

このあとは映像ではないのですが、記事に続きがあって、「あの波に突っ込んでいった映像を、あそこで切らないで、そのまま流してたら、波にうちのめされて、10フィート後ろにしりもちついて座りこんだ僕がいたね」って。
どんだけつっこみがいのある子なの!?
うおーその映像をみせてくれえええええええ(≧∇≦)ノ彡
ズボンなしで階段をかけあがるDC疑惑: (笑)どんな疑惑だよ
たしかに、これは、ツイッターのタイムラインに一時期出てました。私、なんのことかわからなかったのですが、今回、ここでスローモーションにしてもらった映像で、やっとファンの皆さんが騒いでた原因がわかりましたよ(笑)。
それがクッキーの耳にまでとどいてたとは。はははははは。
2:02らへんからじっくりどうぞ。
DCは、階段の下からの光だ!って
「僕の尻も捨てたもんじゃないけど、ミュージックビデオで披露することはないよ(笑)」って。
Q:MVでは、ピザの箱に歌詞をかいてたけど、今までで一番妙なものに歌詞を書いたのは何?
DC:古いレーザーの携帯が、リュックの中に入ってたんだよね。マーカーがあって、他に何も書くものがなかったから、思いついた歌詞・・・Life on the Moonだったんだけど、それを携帯の裏に書きとめたんだ。多分、まだそれはどっかにしまってあると思うんだけど・・・
(このインタビューを先に聞いてたら、別のインタビュー(VH1だったかな?)のレーザーが何を指してるか、すぐにわかって、あんなに「レーザーって何だ?」の旅にでなかったのに・・・・。きいっ)
Q:バンドメンバーをMVに出演させたけど、彼らの演技はどうだった?君が死んだかもしれないって聞いた時のリアクションには満足してる?
DC:僕のベース担当が・・(プ)・・『モンティ、説得する演技しないと。フリをするんだよ』 (DCがモンティを高音でマネ2:50)『でもよ、フリなんてできないって!!!お前、目の前にいるじゃんか!!!』
この真似がハイライトです(笑)。
このあとは、モンティのやる気と努力はわかってるし、賞賛するけど、モンティのリアクションに焦点を当てなかったのには、わけがある、って。(笑) モンティだと、クッキーはウキウキしてつっこみまくりですな。
カイル君のリアクション(最後の卒倒シーン)には、クッキーもおみそれしやした!っていう反応で、ミュージックビデオにアカデミー賞があるなら、決まりだね、って。
ちなみに、これも映像の方には含まれてなかったのですが、ビデオのエンディングのアイディアはDCのものだそうで、それを採用してくれたそうです。でいぶ万歳!!!!
なんか、やったら長くなったしまったので、Jimさんの記事の連発はやめにします。
TLMのレビューは次のエントリーで!
Lisaさんのつぶやき:[DCO PSA] The NEW DCO is currently scheduled to launch 23-Jun (Thu) ... you may expect DCO to be offline for 3-5 hrs while it happens : )
US時間の23日、その中で、3~5時間の間、DCOのリニューアル実施でサイト自体がオフラインになる予定だということです。
うほーっっっっ
あんまりカッコイイので復活しないて。
心臓がもたないから。(鍛えろ)
ふしゅーッ(人´∀`).☆.。.:*・
これまた楽しみの一つです!!
基本的に、ファンの皆さんが耳で聴いたものを文字に書き起こしてくれたものです。
今度のアルバムには、歌詞がついてくるっていう話しなので、CDをゲットした方は、確実に歌詞をゲット出来るので、それまでの繫ぎ・・・かな。
28日のライブまでに、サビは一緒に口ずさめたら楽しいかもしれませんよ!
(TLGはDC手書き歌詞をご参考ください)
"Circadian"
"Right Here, With You"
@madelasuncionさん & @minstreljさんで製作されたようです
"We Believe"
"Fade into Me"
"Hard To Believe"
"Take Me As I Am"
"Time Marches On"
"Paper Heart"
"4 Letter word"
"Goodbye to The Girl"
"Rapid Eye Movement"
@hiddenmixedtapeさんメインで @QTTaquitoさん、 @imogenPH さんにより製作されたようです
こちらバックナンバー
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!8
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!9
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!10
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!11
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!12
ではでは早速。今回はトラック6のTake Me As I Am。
これは既に何度かライブでも披露した曲ですね!(*^-^*)
・DCがコード進行をちょろっと弾いていたのがキッカケで、それが雪だるま方式にあっというまに発展した曲。
・(とんでもない相手と比較するから墓穴掘っちゃいそうだけど、と前置きをしながら)エアロスミスのI don't want to miss a thingのようなフィーリングがある曲。特にブリッジのGコードへの部分転調のところとか。(訂正追記6/27)
・ライブでやったら楽しめるだろうと思ってる曲。
なんだかんだで、すでにアルバムの折り返し地点に差し掛かかってますよ。
あー、この辺わんわん(ノД`)・゜・。 やってましたよ、最初に聴いた時。ははは。
んまーっ いくつかすでに出てるんですよー!!
はやいなぁ。
なんたって、まだ聴き終わってない試聴途中で書いちゃってる方もいますからね(苦笑)。
ということで、レビューを中心とした記事を集めてます。
あ、おそらくこれから何度も出てくるだろう「コンセプトアルバム」について。
貼りつけてあるのは、Wikiページです。辞書では、「一貫したコンセプトに基づいてすべての収録曲が作られているアルバム。1960年代後半まで、アルバムは発表済みのシングル盤の曲を寄せ集めただけで、アルバム単位で一貫したテーマを持っていないものが主流だった」とありました。
(*TLMはDC本人が言ってるように、コンセプトアルバムではありませんがレビューや記事の中ではこの言葉は出てくると思います)
※Idol chatter でのレビュー
なぜか4曲目くらいまで聴いた時点でのレビュー。いや、あと40分とかまてなかったんすか?
いいけどさ。
最初の4曲+シングルを聞いた時点では、ファンが落胆する事がないアルバムになるだろうって予想。
最初の3曲の中では、3曲目が一番のお気に入りらしい。
ただ、ビルボードチャート上で、このアルバムがどんな動きをするのか、興味深く見てるってことで。
優勝者で、プラチナを達成した最後のアイドルだけれども、主流アーティストがケイティ・ペリー、レディ・ガガ、Nicki Minajのような今の時代で、このセカンドアルバムはどうなるか・・・って。
そして最後はアーチィのことをちょっと。
良いセカンドアルバムをリリースしたアーチィが、ラジオでうけいれられなくて、かつ一般大衆からも注目されず、コアなファンのみの間のみで広がっていかなことを書いてます。
あれですか、アルバムの中身と世間での受け入れられ方は比例しないっていいたいのかしら・・・・
※Fifth Year Holler ★★★★(☆☆☆☆☆満点)
Henrik Batallonesさんは、BuddyTVで記事を書いてる人です。
アメリカンアイドルはもちろん、SYTYCDをはじめ、リアリティ番組全般、ドラマではGlee中心かな・・・な記事を書いてますね。
その方のレビューです。 5★満点で4★です。
DCのファーストアルバムは、ちゃんと聴いてない、かつ周りには反対意見なんて言ったら殺られちゃうだろうなっていうDCファンがたくさんいる、ということ公言してからのスタートです(笑)。
でも、DCのセカンドアルバムはなかなかいい、と評価。
アメリカンアイドル出身者がコンセプトアルバム(このアルバムはコンセプトアルバムではないけれどそういう気質がある)のようなものを作り出すことはないし、しかもその結果も悪くないって。
傷心が呼び起こすような、感情の高まりを生むポップアルバム。問題点としては、膨れ上がって、また膨れ上がって、最終的には、「これって休息についてなんだろ?なんでちっとも休めなんだ?」って思ってしまったそうで。つまり・・・TOO MUCHってことなんでしょうね。
The Last Goodbyeはアルバムに間違った印象を与える、とも。TMAIMか、REMとかの曲のほうか、DCがこのアルバムで考えていた壮大なイメージを代弁したのに、って。
完璧なアルバムではないけれど、購入する価値はある、そしてこの評価は、David Cookファンに脅されてじゃないよ、って。ははは!!
ちなみに、AdeleとFooの最新アルバムも★4つでした。この方の評価は。
David Cookなんて・・・と思っていたらしき感じの方の気持ちを、購入の価値がある、といわせたわけで、まずまず?うふふ。
※Jason Scattさんの評価。 ★★★★★(☆☆☆☆☆満点)
いったいこの方がどれほど影響力のある方かわかりませんが・・・グリーとアイドルのファンであることには間違いないみたい。
コアなアイドルファンの評価ってことで。
まず、評価は5★★★★★! おそらく満点だと思います。
This Loud Morningは、ケリーのMy Decemberを除いたら、最高のアイドル優勝者のアルバムだ、って。これはね、MTVでも同じこと書かれてた!(MTVのJimさんのレビューはまた別のエントリーで紹介します)
うっほ!うっほ!
コンセプトアルバムのようでありながらも、従来の正統派アルバムであるという、二つの要素をうまく融合させたことを評価。
そこから、DCのアーティストとしての成長がはっきりと伺えるって。
通常は、優勝者のデビューアルバムっていうのは自分をはっきりと確立していない、芸術的声明のないものだけど、こうして長い期間をはさんで、ユニークで力強いアルバムを作り上げたDCを賞賛。
ここからアルバムを通して素敵なレビューが。申し訳ないのですが、簡単にまとめて書いちゃいます・・・
Circadianで、眠りに誘われ、現実から離脱完了。 この曲はアルバム全体の基礎となる楽曲。
We Believeが、明日への希望を表す曲。このトラックのDCのボーカルは過去の中でもベストのひとつ。
Fade into Me、 Hard to Believe、Take Me as I Am はアルバムを埋める曲。
かといって、単に隙間を埋めるっていうんじゃなくて、ベストな曲の一つだ、って。
そしてアルバムにはストーリーが展開してるそうで。
The Last Goodbyeは、リスナーが感じる不安、間違い、誤解に語りかけてきてるって。
TMOを、アルバムの一番のハイライトの一つとし、疲れきってずたぼろになった精神の奥に潜りこむ旅に、この曲がリスナーの手をとってつれていってくれるんだって。
そして、「もう感じたくない!何もかもたくさんだ!」って叫びをPaper Heartで爆発。 ここでゾクゾクきたらしい。(笑)
作り手の無防備な感覚がどしゃぶりの雨のようにたたきつけてくるそうで。これを、雨の中、傘をささずに歩いて、目的地に着く頃には、もう濡れてないところはないってくらいぐっしょり・・・そんな状況を例にだして説明しています。
DCがあますことなくそのときの感情・精神的な部分をさらけだしていて、もし人間の心があるなら、4 Letter Word、 Goodbye to the Girlを聴けば、その気持ちを感じずにはいられないはずだ、って。
このアルバムを、レコード大賞(なぜかちんけな感じがするのはなぜだ(苦笑))もとい、年間ベストアルバムの候補者とするのに十分な要素があるとして、記事が終了してます。
こちら、各曲を採点したもの。
総合評価 8.5/10
1. Circadian Rating 8.5/10
2. Right Here, with You Rating 8/10
3. We Believe Rating 9/10
4. Fade into Me Rating 7.5/10
5. Hard to Believe Rating 7.5/10
6. Take Me as I Am Rating 7/10
7. Time Marches On Rating 9/10
8. The Last Goodbye Rating 8/10
9. Paper Heart Rating 8.5/10
10. 4 Letter Word Rating 7.75/10
11. Goodbye to the Girl Rating 8/10
12. Rapid Eye Movement Rating 8.5/10
※Ainow.org
日本からも応募したい・・・
WalmartでDCがサインしてたポスターを覚えてますか?
あれを4枚、プレゼント企画です。
あれほしいな・・・
送料もただ!13歳以上!アメリカに住んでること!Σ(゚Д゚;o) ギャフン!
ああああああ いつもその最後の条件に泣かされるんですけど・・・
くっそーっっっ
たまには、日本限定とか、いってみろ!<向かう相手のいない逆切れ
※95.5WPLJ
Live! with Regis and Kelly summer music のゲスト予定アーティストを、6/27から8/17までどどーんと。
DCは当然のことながら、6/29。おっと・・・セレナ・ゴメスちゃんが28日なのね。
ゴメスちゃんかわいい。ジョーイもこの日出るのね。不思議ー。
AOLのストリームでThis Loud Morningを聴いてしまった私ですが。
最初からガーっと泣いてしまった私ですが。
わかんないんですが、思いもがけない曲でガーっと。そしたら止まらなくなりました。
いろんな音が絶妙に混じってたり、意表をつく重ねや組み合わせをしてたり・・・と単に曲のメロディを楽しむ以外にも、音を楽しめるアルバムになってますよ。
ボーカルとメロディ以外あまり注意して聴いたことないやーって方も、是非重ねられてる音に注目して聴いて欲しいですヽ(*´∀`)ノ
久々に、「アルバム」で体当たりされました。短編集の小説文庫もいいけどさ、まるまる1冊の本は、やっぱり感動が全然ちがうよなーと。
はい、2回目もやっぱり(;´Д`) うぅっ。。
ではでは内容に。すんごい古いのもあります。
※IdolatorのThis Loud Morningレビュー
サマープレビューとか書いてあって、マガジンの人が、TLMをプレビュー書くのに受け取ったとかいうから、もうすでに拝聴済みプレビュー記事が出てるのか!?と思ったら、そんなことはありませんでした。
頑張ってね!成功するといいね!記事でした<御幣ありまくり。
小さくカテゴリーを区切って紹介してますね。なので私も、そのカテゴリーごとにまとめて内容を紹介します!
アルバム:This Loud Morning、アメリカンアイドルで優勝後にリリースされた、2008年のセルフタイトルアルバムに続いてのアルバム。(ただし、DCがアイドル前に8枚のアルバムをリリースしてることも追記してくれてます)
リリース日:6月28日 ビヨンセとセレナ・ゴメス(ジョーイがバンドに所属)のアルバムリリース日と同じ。
これまでのシングルリリース:The Last Goodbye。クレジット名や、MVを製作したことなども内容にちょっと触れながら説明。それ以外に、Don't You (Forget About Me)がExitソングだったことも書いてくれてます。
Walmart Soundcheckのパフォのことも書いてくれてて、リンク貼ってあります。ありがたい。
プロデューサー:Matt Serletic 彼が手がけたアーテストが並んでます。
コラボした人達の名前も何名かのってますね。
ボーナス:DCOで先行予約をすると、This Quiet Nightっていう3曲のアコースティックがはいったEPがゲット出来るって。
うん。いろいろ間違いな情報ありの欄です。
(ファンパックを購入しないとアコースティックEPがついてこないし、3曲じゃなくて5曲)
タイトルの意味:何度も紹介してるのでスキップです。ここでもREMの歌詞を引用してます。
ツアー予定:まだない
(アルバムは)どんなものになるか:セルフアルバムは、優勝後、わずか数カ月の間に作ったもので、今度は時間がゆるしたから、いろいろ自分のサウンドをいじれたし、自分の抱える問題を探ることができたって。
その他見解:DCが優勝してから、3シーズン連続でギターを弾く男性が優勝してきたから(ここにスコッティが入ってるのか・・・微妙。)、DCは自分のコアファンベースだけじゃなく、一般大衆の興味を再度掴むのに、とりわけ努力しないとね、って。TLGはキャッチーだし、まずまずのスタートだったけど、「これだ!」っていう大ヒットシングルか、目玉が飛び出るようなMVとかで、彼の名前が、話にあがってこないと、と心配も。
IdolatorはDCを応援してくれているので、そこからの心配ですね。(*^-^*)
最後は今年の夏に発売される、話題のアルバム・・・かな。
※MLB チームを応援する有名人ファン DC&Royals
これ紹介しましたっけ? 微妙。2回目だったらすいません。
これから紹介しないとメモ帳がめちゃくちゃで・・・(苦笑)
各球団ごとに、その球団を応援する代表有名人が掲載されてます。
私は、普通に楽しませてもらいました。30%くらいはこの人誰?って思う人がいましたが、へー、この人はこのチームが好きなんだ~って。
しかも、この記事を書いた人は、結構こだわって、表向きファンとはいってるけど、たいして入れ込んでない有名人を除外したりしてるんですよ。例え物凄く有名だったとしても。
基本は、ちゃんとしたファン、なんですよ。
だったらDCが選ばれたのも納得(どういう意味だ!!)。
DC部分のコピペ:Being born in the state of Missouri and growing up during one of the greatest time periods in the history of the Royals could probably create that tie, and that's exactly the case for popular singer, David Cook. People remember him for winning American Idol, but he's gone on to have a successful career post-Idol as well and is frequently spotted at Kauffman Stadium, either on the field singing the National Anthem or in the stands taking in the game.
ミズーリ州に生まれて、Royalsの栄光の時期に大きくなったDCだから、強い絆があるんだろうって。
しかもDCのことを、アメリカンアイドルで優勝したので記憶にあるかもしれないけど、アイドル後も成功を収めてるんだよ、って言ってくれてるんですよ!!(泣)
国歌を歌うか、試合をみてるかのどちらかで、DCはよく球場にきてるよって。 スポーツ万歳!
DCのこの写真好きー。ホント楽しそう。
※Alice Radio 97.3
こうして、アコースティックライブやインタビュー出演のあとからも記事にしてDCのことをアップしてくれる。
ラジオ局のPRって色んな意味で大事ね。ヽ(;´Д`)ノ
ということで、PS22とDCが一緒に歌ったやつの記事です。新曲のTLGのみの紹介。・・・気を使ってくれてるのかしら?それは考えすぎか。
※Yahoo.music
アイドル達にライブをしてもらう時の金額ですね。
毎年、発表されてますが、前に紹介したものから変わり映えしないので、紹介するのを迷ってたんですよね。
でも、まあ、はい、紹介します。
ここだけじゃなく、MJさんのところ、そのほかでも紹介はされてましたが(同じ情報)、とりあえずこれだけ。
We Are The Fallen featuring Carly Smithson -- $5-10K
Blake Lewis -- $10K
Lee DeWyze -- $15-25K
Crystal Bowersox -- $15-25K
Danny Gokey -- $30K
David Archuleta -- $30-40K
David Cook -- $30-50K
Adam Lambert -- $40-50K
Kellie Pickler -- $50-60K
Fantasia -- $50-75K
Clay Aiken -- $85-100K
Jennifer Hudson -- $100K
Daughtry -- $200-300K+
Kelly Clarkson -- $350-500K
Carrie Underwood -- $350-500K
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28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!9
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!10
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!11
28日・This Loud Morningリリースへのカウントダウン!12
ではでは早速。今回はトラック5のHard To Believe。
これは、David Hogdes氏がオリジナルですね。
この曲は・・・
・一人歩きした曲。
・すぐに、これがいいって思えた曲。
・このアルバムに足りなかったパズルの1ピースのような曲。
だそうで。
30秒もない短いコメントでした。
しかも早口。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
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