NOW 100.5 FM:Sacramento Show
ああ、こういうラジオ局・アコースティックライブでもDCOのスレッドってあるんですね。
気がつくのが、いつもと同様に非常に遅かったです・・・
※NOW 100.5FMのオフィシャルサイトに、このライブの写真がアップ。(74枚)
CBTM! 歌は3:15からです こちらもCBTM 全身DCのCBTM。
Q&Aも簡単に紹介します。 ここの部分のQ&Aのみ映像 ←DCがゲロキュート映像
最初の質問は、コラボ者のことです。出た名前+カッコ内で、どういう紹介の仕方をしたかを書きました。
DC:Kevin(ファーストアルバムでAvalancheを一緒に作ったひと)、ジョン(ファーストアルバムでDeclarationを一緒に作った人)、ライアン(スターの方。ファーストアルバムの時には一緒にツアーした)。
Q続き:それじゃ、アルバムに収録されなかった曲でコラボした人は?
DC:ザック、SVZ、Neal(ニールが間髪入れずに『Me』っていいます。会場爆笑。)、アンディ・・・それ以外の人を言ったら怒らしちゃうから・・・ (はははは。そりゃそうだ)
*ここで上がった人は、収録されなかった曲のコラボ者ですが、2曲、3曲作っている場合は、そのうちの一つがアルバムに入ってるかもしれないので、ザックやニール、アンディの名前がアルバムに入っている可能性は高いです。事実、アンディ、ニールは少なくとも1曲、アルバムに収録されてますからね。
Q:AHとTLMの違いは?
DC:(AH当時より)いいソングライターだと思う。6年っていう経験が重なっているから。
AHは違うエナジーを持っている。あのアルバムは、大学の春休みを利用して、Tulsaに行ってニールとアンディの家のソファで寝泊まりしながらレコーディングしたようなアルバム。(この家のダイニングルームがのちにDCの部屋になる) だから全く別のエナジーのアルバムだと思ってる。
まあさ、ソングライターのレベルアップはよくわかるけど、ヒット曲とか、自分のストライクゾーンにくる曲って、それだけで判断できませんからね。
いまだにAHは私の無人島アルバムだhし。
AHのようなアルバムをもう一回作って欲しいっていうんじゃなくて、AHを聴いた時に感じた電撃感というか、" いいアルバム見つけた" 感・・・あのレア感覚の興奮を味わいたいだけなんですよね。
LIGHT ON ファーストアルバムで1番最初に収録が決まった曲らしい。
全身DCのLO
The Last Goodbye クオリティは、これがベストっぽい。
曲の始まる前は、ここでも付き合ってるのかどうか質問をされているようです。
ここのビデオのコメントでも言われてますし、ここのところの回答の仕方もみてて思いますが、いるでしょー、これ。
いない(NO)って絶対言わずに、必ず、付き合うのは大変だとしか言わない。
もともとプライベートな人なんでそんな言わんがな。懲りてるだろうし、うっかり公にしちゃってね、前にね(苦笑)
誠実かつ、スマートな答えです。(*^-^*)
TLG DC全身入りビデオ
ちょっとね、ところどころ割れますが・・・ (しかも1:27しかないです)
TLG 手ブレに酔っちゃう人いるかも(苦笑)
音も映像も普通・・・
Heroes
またエントリーが長くなってきたので、簡単にまとめたQ&Aを折込の中で紹介します。
興味のある方、どうぞ。
また、上記でアップしているパフォーマンスは、当日のパフォーマンスの順番通りではありません。
ビデオをみた限りでは、TLGが最後っぽいですけど・・・
ラジオのアコースティックライブの連打が始まる前に、ざーっと記事を紹介してしまいます。
*****投票です!*****
※95.5 PLJ
投票はリスナー限定とかなんとか…でも、私も投票出来たのでオッケーですね。
"The Last Goodbye"は、30番目にいますので、ずーっとスクロールダウンして見つけて下さい(*^-^*)
※LA Times S10のネタばれありますよ
S10のある出場者にスポットライトをあててかかれた記事です。
どんな要約をしようとも、ネタばれですので、DC部分の紹介にとっとと飛びましょうね。
曲と自分自身自身の経験、人生の一部分と重ね合わせて、曲を繋がる事の出来る資質を持つアイドルとして、DCとファンテジアの名前が上がっています。プラス、彼らのように、感情が「これだ」と思ったものに突き動されて勝ち取った勝利が、アイドルをよりエキサイティングなものにしてくれたとも言ってます。
DC部分のコピペ:・・・the quality of being able to connect the specifics of your life with those of a song — recall others, such as David Cook and Fantasia Barrino, who made "Idol" more exciting by playing their victories as motivated by emotional leaps of faith.
なかなかファンテジアと並行に並べてもらうことってないと思うので、写真でも撮っておこうかな。(何?
※EWマガジン(実際の雑誌にDCのアルバムについて掲載)
5月27日号かな。その50ページめだそうです。
今年の夏の超目玉アルバム・・・って感じでリストの一人として紹介してくれてます。
同じ日のビヨンセはクッキーの6倍以上のスペースですが(笑) ははは・・・
ジョーイがいるThe Sceneも出すのね(ゴメスちゃんのアルバムですけど)。 いつ?(さぁ・・・)
※Yahoo.Music
Lyndsey Parkerによるアメリカンアイドルの歴代ベストパフォ・TOP10です。
まあ、こういうランキングをやるごとに納得出来る出来ないはあるかと思います。好みの問題が大きく関わってきますしね。
ということで、ご参考にまで。
DCのHelloがランクイン。4位でした。それぞれTOP10にはコメント+実際の映像が貼りつけてありますので、興味ある方はどうぞ。
DC部分のコピペ:David Cook - "Hello"
Before Cook came along, "Idol" was considered a glorified karaoke competition. Sure, many of the singers delivered fabulous vocals, but they did nothing new with their songs. And then there was David. He pretty much changed everything, proving there was a real art to cover songs that went way beyond just singing the words as capably as the original artists had. "Idol" has been Cookified ever since. .
それまではアイドルは要するに、カラオケ大会だったけれど、DCの登場で大きく変わったって。
あらゆることに変化をもたせ、「カバー曲」も、アートとして成立するものだということを証明したって。
ただ言葉の羅列として歌うっていうレベルを超えて、オリジナルアーティストがしたのと同じレベルにって。
・・・・・どもども。
※Variety
また聞いたことないサイトです。まあ、私の知ってるサイト数が微量というのが最大の原因です(苦笑)
いきなりDavidsバトルのことをかきだしたり、フィナーレのこと、S7が初めて楽器を使えるようになったシーズンだとかあって、なんで??と思ったのですが・・・あれかな。
今シーズンもフィナーレ目前だから???
そしてなぜか記事でインタビューしたのか、言葉を引用してるだけなのかわかりませんが、アイドルブロガー陣のコメントを多様(Rodney Hoさんとか、Brian Mansfieldさん(←Brianさんはミュージックライターらしい))。
いいんだけどさ。
楽器使用の承諾が出たことで、ロッカーガイが優勝するトレンドが出来たかもね・・・とか言ってたとおもったら、いきなりビートルズの曲使用がOKになった話とかあがってきたかと思えばチャキージのパフォを絶賛・・・ようわからん。
最後のこのTOP5ハイライトっていうのはS7のハイライト?
1.楽器使用OKになったこと
2.ビートルズの曲が使えるようになったこと(全部ではない)
3.3月25日、ブッシュ大統領(当時)がイラク進行を実施してから5年たった月に、クリスティーリークックが、"God Bless the USA"を歌った。 (これ、おかしくないか・・・?そんなこと当時言われてなかったけど)
4.DCがABMBを、最前列にいた病気の兄の前で4月15日歌ったこと。アダム氏が年後に永眠。(これもなんでハイライトに・・・??しかも最後のインフォメーションは何?アダム氏のことは番組全然関係ないから。)
5.アイドル・ギブス・バックが帰ってきた(S6でなかったので)!
3と4を入れた理由がわかりません。(・ε・`*)
※AD Age Mediaworks S10のモロネタばれ
この方、えらくDCを気に入ってくれてますよねー。
このお顔をみると、DCのことを良く書いてくれてるのは絶対と思って安心しますよ(笑)
DCの部分はほんのちょびっとです。
アイドルのフィナーレは、他に真似できない充実した、楽しいフィナーレをやるってことで、その中の一つとして、DCをあげてくれます。
DC部分のコピペ:a performance by the last Idol worthy of the title, David Cook.
タイトルにふさわしい最後のアイドル、David Cookによるパフォーマンス・・・だそうで(苦笑)。
とりあえずこのくらいで切り上げますか・・・
This Loud Morning!!!Σ(゚Д゚;o)
このMy Play.comっていったいどのくらいの規模のサイトなのかなーと思ったのですが、やく2万人程の訪問者がいるような、それなりのサイトのようですよ!
わーい、わーい!
どこから沸いてくるかわからないDC情報・・・しかも嬉しいランキング情報でしたね!
スクリーンキャプチャ1 スクリーンキャプチャ2
MyPlay Bestsellers (カスタマーに配布されるニュースレターによるものとか)
ちなみにこれがトップ10らしいです
1. David Cook - This Loud Morning David Cook
This Loud Morning
2. Ozzy Osbourne - 30th Anniversary Deluxe Box Set Ozzy Osbourne
30th Anniversary Deluxe Box Set
3. Robert Johnson - The Complete Original Masters: Centennial Edition Robert Johnson
The Complete Original Masters: Centennial Edition
4. Incubus - If Not Now, When? Incubus
If Not Now, When?
5. AC/DC - Live At River Plate AC/DC
Live At River Plate
6. Sade - The Ultimate Collection Sade
The Ultimate Collection
7. Britney Spears - Femme Fatale Britney Spears
Femme Fatale
8. Foster The People - Torches Foster The People
Torches
9. The Strokes - Angles The Strokes
Angles
10. Michael Grimm - Michael Grimm Michael Grimm
Michael Grimm
これ↓
ただし、私はネット通信速度の遅いっていうのがあるのですが、再生されるまでにかなりの時間を要しました。
再生ボタンを押してから・・・それこそ、10分、20分とかは絶対待った気がします。
いや、もっとかも。
最初は私のPCでは再生できないんだな、これ、と諦めましたから。
これね、再生ボタンを押して、他の作業をやることをお勧めします・・・
それともまた、私だけですか・・・?<かもね
ということで難点は、この映像、なかなか保存出来ないじゃないですか。(また私だけかもね、そう思ったのは)
ここに、映像の直接リンクを貼っておきます。
これで、即再生可能+保存も自由自在かな~って。え?違う?
何気にライアンがいたので、ライアンの映像もみておきましたよ(*^-^*)
ライアンファンの方は是非。
あ、内容についてはすでに別のエントリーで紹介していますので、このエントリーでは通しライブの映像が、ラジオ局のほうからでた、やったぜー!クオリティ高いぜ―!!と喜ぶだけです・・・(苦笑)
※過去エントリー:パフォーマンス部分
※過去エントリー:DJ(多分)とのインタビュー部分
ということで、MVは5月23日にどどーん!
しかも・・・DCOや、DCオフィシャルマイスペース等でもアナウンスされてますが、iTunesでMVのプレミアが行われます!!
EDさんやLisaさん、ファンの話しを含めてこのiTunes、MVプレミアについて、ちょっとご説明。
"iTunes will plaster promo bricks all over store, give video away & email to its registered customers"
"Free downloads on iTunes equal big exposure. Also banner placement and emails to iTunes housefile. "
"the video gets plastered all over the iTunes store and messaged to its millions of registered customers"
"The video is premiering in partnership with iTunes on Monday. Vid will be in emails and banners across store, w/free download. "
・iTunesのいたるところにDCのMVのPRが貼りつけられる。
・ビデオはフリーでダウロード可能
この機会に、是非、USアカウントを作ってMVをゲットして下さい!
iTunesのUSアカウントさえあれば、だれでもフリーでゲットできますよ!!!
・iTunesでメール登録している膨大数ユーザーにお知らせがいく
音楽を購入するユーザーという層に晒される・・・という意味では、それこそアイドルやAOLとかより数段上?
アイドルは視聴者数は20ミリオン?25ミリオン?ですが、音楽購入層といわれると「?」ですしね。
あー、なんか凄い。凄いポテンシャルだよ!
でもこれで滑ったらなんかもう立ち直れそうもないのですが(苦笑)。
*Gagaちゃんのアルバムが同日にドロップなので、iTunesの交通量は物凄いはず
あ、うっかりしてましたが、オフィシャルエントリーには、MVのiTunesデビュー+MVのディレクターのこと以外にも、5月24日にDCがDon't You Forget About Meをアイドルでパフォーマンスすることや、This Loud Morningの発売のこと、アルバムのプロデューサーのこと、DCの簡単なバイオグラフィーが書かれてます。
折込の中に、エントリーまるまるコピペされてもらってます。
※こぼれ話 Daveは自らつっこんだ
ディレクターの方のサイトからの一部画像
↑こちらは、ディレクターの方のサイトの一部らしいのですが、そこでDCのTLG・MVのコネタが。
ここに書いてあるのは、TLGのMV関連者、関連事なのでしょうが、最後の赤マルでかこまれているところに、『DCが波の中に入っていったのは、完全に彼の自発的な行為』だって。
そうか・・・要求もされないのに、クッキーは水びたしになったのね(笑)
よくやった、ポコ!
※Ainow
あらあら、ここでもiTunesでMVのプレミアが5月23日にあることを記事にしてくれてます。
しかも、それが単独エントリー。 オーイエーッ!!+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
それじゃ・・・Kyle君も言ってましたが、23日はみんなでMVを見て卒倒する。
それでようござんすね? <違
ことしの夏に向けてのカイル君のスケジュールをざーっと説明してくれてます。
DCのThis Loud Morningについて、まず最初に言及してくれてますね。
今回のアルバムは製作段階から携わることができたから、それはとてもよかったようです。
カイル君は、ファーストアルバムが製作終了してから、DCチームに加わったメンバーなので、今回、自分自身が全身全霊を注ぎ込んだアルバムでツアー出来ることについても、やっぱり全然ちがう、って。
バンドメンバーを全員誇りに思っているし、そんな彼らとまた一緒にツアー出来るのが待ちきれないそうです。ヽ(*´∀`)ノ Awwww
何人かは知ってると思うけど、と、TLGのMVでちょっとした演技に挑戦したことも。(笑)
だからみんなも、ミュージックビデオを見た時、Kyle Peekみたいにぶったおれてくれるといいな、って。(笑)
かわいい。
はい、次はBCCの活動について。
こちらは The Black Cloud Collectiveというバンドで、前回のツアーはカイル君とNealが参加してますね。
カイル君が加入した経緯(ってほどのものでもありませんが)とかも含めて、いかに彼がこのバンドでやったことを楽しんだか書いてくれてます。
また、ツアーが終わったあと、BCCのデビューアルバムの曲つくりにも参加したようで、出来あがったアルバムをみんなが聞いてくれるのを待ちきれない!って。
ちなみにこのアルバムは夏ごろ発売だそうです。
3番目はMWK。
MWKについては、レコーディング風景とかも紹介しているので、BCCの活動よりはわかる方が多いかもしれませんね。
カイル君も、知ってる人はいるだろうけど、MWKもいくつか取り組んでることがある、と説明。
MWKのプリジェクトはとても楽しいし、アンディやニールと一緒にお仕事するのはとっても大好きらしい。
Awwwwwwwwwwww
CDのリリースライブやったほうがいいよね?みたいな、MWKファンにとってはたまらない一言を言って、終了です。ははは
4番目は自身のプロジェクト。(弟君とかとやってたやつ????)
精力的にツアー、レコーディングを続けるカイル君は、なかなか自身のtプロジェクトをすすめる時間が持てないようです。
カイル君は、今年の夏にはこのプリジェクトを披露したかったようですが、無理だそうです。
でもあきらめてないよーって。
このプロジェクトの大まかな部分は出来てるし、土台もレコーディングしてるらしいです。あとはボーカルとギターが必要で、それが済んでしまえば、かなり終わりが近いって。
絶対終わらすけど、今すぐにはいかない、ってことで、ファミリーマン・カイル君の家族のことに話を移します。
カイル君のお嬢さんは、8月23日が出産予定日なようです。
それに向けて、家族中がワクワクしてる様子が文字からはっきりと読み取れます。
とくにパパのカイル君のわくわく感が(笑)。
たしかHayden君は、Karateを習ってるんじゃなかったかな。
わんこも最近Peek家に加入してるし、素敵なご家族・Peek家。
奥様は、Kyle君の留守をしっかり守りつつ、家族を育て、かつ勉学にも励んでおられる。

ビバ・PEEK家!
※Idol Worship
むおーっ!キャリー・アンダーウッド!!!
もうね、このお嬢さんは人気やセールスに胡坐をかくことなく、馬車馬のように常に精一杯働いてますね・・・。
ほんと、この間のハネムーン以外で、アイドルが終了してから連続で休みをとったことなんてないんじゃないのか疑いますね。
Ms.Underwoodの壁は、果てしなく高いですよ、クッキー。
で、この稼ぎっぷりの総合金額=ランキングの出し方は、アルバム、シングル、ライブのセールスはもとより、CMや、映画出演等のサイドワークもカウントされています。(ソングライティングのクレジットとかも入ってるのかしら???)
各アイドルの全てのお仕事っぷりを合計した算出した結果のようです。
去年の時点では、ケリーが1位だったようですが、ついに今年、キャリーが1位に躍り出たようです。
セールス以外の部分で、はっきりとした金額が出ていないので、なんで?なんで?と思うランクインもあるかもしれませんし、実際コメント欄にも、沢山の疑問の声(TOP10の顔ぶれへの疑問を含めて)があがってますが
・・・まあ、参考程度にどうぞ!
さて、TOP10はこちら!(MJさんのところでは、コンサートの金額も全員入ってます)
1. Carrie Underwood S4チャンプ
Album sales(アルバムセールス): 12,296,000
Digital track sales(シングルセールス): 18,482,000
Concert revenue(コンサートセールス): $66,762,207
キャリーはツアーしまくってましたし(大規模+高額チケット)、映画出演、TV出演・・・目白押しですよね。
2. Kelly Clarkson S1チャンプ
Album sales: 10,674,000
Digital track sales: 17,254,000
Concert revenue: $32,681,389
3. Chris Daughtry S5 TOP4
Album sales: 6,104,000
Digital track sales: 11,127,000
Concert revenue: $19,159,287
4. Clay Aiken S2 準優勝
Album sales: 4,990,000
Digital track sales: 581,000
Concert revenue: $17,754,872
ちょっと前にやったルーベンとのツアーはそれなりの成功だったみたいですね。
5. Fantasia S3チャンプ
Album sales: 2,809,000
Digital track sales: 1,325,000
Concert revenues: $466,631
ファンテジアは、ブロードウェイの役のヒット、また、自身のリアリティ番組(Fantasia For Real)が、VH1の視聴率1位のシリーズになったのが大きいみたいですね。
6. Ruben Studdard S2チャンプ
Album sales: 2,556,000
Digital track sales: 445,000
Concert revenues: 不明
アルバム4枚、グラミー賞のノミネーション、クレイとのヘッドライナーツアーなどでそれになりにコンスタントな活躍をしてるようです。
7. Jordin Sparks S6チャンプ
Album sales: 1,275,000
Digital track sales: 9,547,000
Concert revenue: $1,141,629
ラジオでの大ヒットを連発するのが彼女の強みのようです。
8. Jennifer Hudson S3 TOP7
Album sales: 1,160,000
Digital track sales: 1,964,000
Concert revenues: $1,055,971
やはり彼女は、オスカー受賞、グラミー受賞をベルトに下げていること、2010年にはWeight Watcher(実際に80パウンド減量成功)のスポークスマンになったことで大きくな飛躍(金銭的にも)してるだろうってことで。
9. David Cook S7チャンプ
Album sales: 1,324,000
Digital track sales: 4,196,000
Concert revenue: $1,012,335
DCはツアーを常時してることと、Skechersとの契約が貢献してるってコメントされてますね。
まあ、それでもツアーっていう点はここ1年とちょっとは閑古鳥でしたけどね(苦笑)
MJさんところのコメントでも指摘されてますが、DCのコンサートの売上金がおかしくねえか?っていうやつね。
まあ、おそらく、他のファンも同様に思っていることなのでしょうが、あまりにも少なくないかなー・・・て。
もしかしると、ビルボードに報告された数(23会場らしい)での総合売上なじゃないか、って。
10. Kellie Pickler S5 TOP6
Album sales: 1,322,000
Digital track sales: 3,319,000
Concert revenues: 不明
ピックらーちゃんは、Brad Paisleyや、Taylor Swiftなど、超大物・人気カントリースターとツアーを一緒に出来たことなどが言及されてます。
他のランキング関係もアップします
※ツイッタートレンド! (TLM&TQN)
This Loud Morning:ワールドワイドで5位まで、This Quiet Night:ワールドワイドで5位まであがりました!
トレンドのご協力されたファンの方、お疲れ様&おめでとう~!
DC本人も嬉しそうでしたよね!(*´∀`*)
DCのつぶやき:Waking up to see ThisLoudMorning trending! Thank you everyone! So awesome!
起きたら、ThisLoudMorningがトレンドに!みんなありがとう!最高だよ!
※USA TODAY ラジオスピン数
これ、紹介したかな・・・良く覚えてない(あ)
DCは、TOML、LO、CBTM、そしてTLG
いまだに一番頑張っているのはTOML。
-- Time Of My Life (749 スピン数)
-- Come Back To Me (526)
-- Light On (404)
-- The Last Goodbye (361) (ACチャートで39位にランクイン)
がんばれTLG! ビデオがなんとか着火剤になってヒットして欲しいもんだな・・・
おやおや、最初の記事なんて、5月10日のですよ。
まったく・・・情報が完全に錯乱中。
※EW.com
スティーブン・テイラーのシングルの記事ですが、DCの名前がちょろっと。
アメリカンアイドルが、ここ数シーズン、本物のヒットメーカーを輩出してない、と書いたあとにカッコで、David Cookがこの番組が最後に輩出したスターかもしれない、と言及。ありがたいこって。
あ、でも記事的には、そんな本物のスターを世に送り出さなくなった番組だけど、ジャッジにとってはそんなことはない、って。
カーラはソングライターとしてさらに仕事を見つけてるし、Jloもヒットシングルで上手く音楽業界にカムバックしたし・・・って。そして今後はスティーブン・タイラーの新曲よって。
リンク先で、タイラー氏の新曲聞けますから、まだの方はどうぞー。
※Ainow
アイドルの色々な最新情報なので、S10のネタばれありです。お気をつけて。
DCの部分はあれですね、Simon Fuller氏が歩道の★に仲間入りのセレモニー(5月23日)にDCが出席するっていうことが書かれたつぶやきが紹介されてました。
開催場所:Hollywood Blvd 11:30 am (W Hotelの前だそうです)
DC部分をコピペ:
@GayIMurphy: #AmericanIdol #SimonFuller gets Star on Hollywood Walk of Fame 5/23 Attending #JenniferLopez #VictoriaBeckham #CarrieUnderwood #DavidCook
@shirleyhalperin: Confirmed: @theDavidCook and the season 10 top 13 will be at Simon Fuller's Hollywood Walk of Fame ceremony on Monday!
ここで名前が載ってるのは、DC、キャリー、ベッカム妻、Jlo、S10のTOP13です。
DCとキャリーが公の場に一緒にいるの久々で嬉しいわ。 あれ
しかし、良く呼んでもらえたね。Fuller氏、かわいがってくれてありがとうございます・・・
(ここにいる女性群はFuller氏が独自に建てた会社がマネージメントしてるんじゃなかったかな・・・あいまい。 <おぃ)
※Sophie@103.7
TLGが5週連続勝ち抜きした投票も記憶にあたらしいかと思いますが、ここでもまたアコースティックライブを開催するのかな??多分。
そのチケット当選のための案内みたいのですね。
すごい昔にも、同様なものがあったらしく、その時の当選者とDCの写真が掲載されてます。
なつかしいなー、あのヨレTシャツに、ミスマッチな帽子。(笑)
※Walmart Sound check
公式ツイッターでのつぶやき:@WMSoundcheck: Stay tuned David Cook fans: We'll be on set with him Monday! Details to come
こちらは月曜日に撮影されるようです。
これって、公開はアルバムリリースごろでしたっけ?そんな記憶が・・・
※Idol Worship
えーっとですね、この記事自体はネタばれではないのですが、この記事の周りにあるあらゆるものが写真付きのS10のネタばれなので、リンク先にいくときはネタばれと思って下さい。
さきほど、Ainowでつぶやきが掲載されていたShirleyさんの記事です。
いつも必要以上のスポットライトをDCにあててくれて、ありがたいことだ。
こちら、DCメディア登場をハイライトしてくれてるような記事です。
S10のフィナーレで、Don't You Forget About Meを歌う(水曜日に歌うってタイトルには出てますね)こと、またFuller氏のハリウッドスターのセレモニーに、キャリーやJloと一緒に参加すること、また、NARMでニューアルバムの曲(TLG、PH、TMO)を披露したことまで、ざーっと書いてくれてますよ。
なんかね、こういいとこどり+大物どりをしてくれた記事っつうかね(笑)。
後は、ラジオスピンがなんとかもっと上昇してくれると。<ランダムに現れる心配
ちなみに、アイドルフィナーレでのDon't you~パフォの際には、12弦DAVEが炸裂です。
ヤッホイ。(人´∀`).☆.。.:*・
※Pop Crush
6月発売予定のアルバムを一挙紹介してくれてます。
ここには書いてないですが、ビヨンセも28日リリースって最近発表してた気がしますね。
またビヨンセと同日発売かい・・・(苦笑)
6月28日
David Cook, ‘This Loud Morning’
Various Artists, ‘Rave On Buddy Holly’
DC部分のコピペ:June goes out with a bang, with a fresh new album from David Cook, ‘This Loud Morning,’ at the end of the month
6月末には、DCのフレッシュ最新アルバム、This Loud Morningがでるってことで紹介さてます。
※NBC スポーツが再度Heroesを使用
NBAスポーツはもうずいぶん長い事、Heroesをスポーツ関連の部分で採用してくれてますよね。ありがたいこった。
この日、使用されたことを教えてくれたファンの人は、4回目まで報告してくれました。
(使用されたスポーツ内容はそれぞれ違うようで、ゴルフトーナメントだったり、トリプルクラウンのプロモだったり・・・)
※Broken Recordマガジン
金曜日(US時間)にプロデューサーのMatt Serletic氏にインタビューをするそうで、その際に、DCをはじめ、Gloriana,Rob Thomasなど、彼が手がけたアーティストとのことを話してくれるとか。
その記事が出たら、またお知らせします(*^-^*)
※Idoloonies
わかんね・・・わかんねけどステファノ・・・最初は機嫌悪いのかと思いましたよ。
正直なところ彼の印象は随分かわりました、このインタビューを見て。(というか、彼のインタビュー全般的に)
ご自分の実力・ポテンシャルを相当信頼してるんだなーと。
私一人の妄想かと思いましたが、コメント欄を見たらそんな印象を持った人も多かったのでひとりよがりじゃないな、と安心したものです。
DC部分は、Helloのことでインタビューされたときですね。(5:51くらいかな)
マイケル氏が、HelloがS7,David Cookの代表的なパフォーマンスだったって知ってたの?ってきくと、「知らなかったし、気にしなかった」って。あとはDCがやったよりキーをあげたともいったかな。
彼が分析した、このパフォの問題は、自分自身に歌ってしまったことだそうで。(・・・)
曲にはいりこみすぎた(歌詞を忘れないように、音程を間違わないようにとか気にしてた)そうですよ。
そしてもし、この曲をちゃんと聞いたら、彼はこの曲をヴォーカルの点では完全制覇してるって。(・・・・・・・)
そして、パフォの時に歌った部分は、歌詞のまちがいとかじゃなくて、アレンジなんだそうで。
わざとラブラブラブラブくりかえしてたのね・・・(・・・・・・・・・チーン)
この全体に流れるトーンと、自己プッシュ、高い自己評価か。だから私のシャッターが落ちたのか・・・
自分で、「I knew I was gonna have a moment」とか言っちゃうのは、やっぱね。
自分でMomentがあるかないか予期しちゃうってどうなの。
ステファノファンにはすごくネガティブなこと書いて申し訳ないエントリーになっちゃったな。
※The news Zone
大変もうしわけないのですが、私のPCと相性が悪いみたいで、開けません・・・
なので、リンクだけ貼っておきます。
へえええええ びっくり。
ということで、本日の参加者のツイッターリスト。
ライブストリームだって!んまっ 見れたらいいのにな。リンク貼りますね。
見れる環境にある方は、文字でアコースティックライブを追うのも一興です♪
どうぞどうぞ。 (こちら最前列をゲットした方の写真。近っ)
*ステージにおいてあるギターケースに「TIPS チップ」の紙が置いてある(爆笑)
キュートだなー!!
あと、追記ですが、NARMサイトの連絡を取ってくれたDCファンがいます。
来週には、DC&TAのパフォーマンスをNARMサイトにアップしてくれるそうです!
やっほいいいいいい!!!!!!
やっほいいいい
やっほーーーーい!!!
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
02 | 2025/03 | 04 |
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