MWK iTunesインフォ＆フォト撮影

※MWKの写真撮影
11月18日・・・・MWKは、どうやら写真撮影を行った模様（おそらく複数回やる）
Nealの彼女さんがメイクアップも担当してたみたいですね、今回は！

アンディのつぶやき：Shooting some MWK Photos today. I try and document for you with some photos of my own. good day ta YOU! 　
MWKの写真撮影だから、ちょろっとその様子をおすそわけしてくれるって。よかったな、君ら！って。
ははは。

そしてKiraさんが一枚写真をアップしてくれてますー！　（A&N)
ありがたい。後ろ姿だけど、それがまたよし！
アンディはかなり短髪？？？またキュートになっちゃった！？

これは・・・メイク完了後のNeal??　byアンディです

そして関係ないのに現場にあらわれたらしい・・・ボブたん！　byアンディ
ははは・・・なぜかほっとします、ボブたんを見ると。

最後にザックまで登場!!!
アンディのつぶやき：Good busy day today. First round of MWK photos finished. Got my workout done. Getting ready to hopefully go grab a drink with @zacmaloy
忙しくていい日だった。MWKの最初の写真撮影が終了。エクササイズもした。ザックと飲みに行けるといいなって思って出かける用意してるところ。

おそらくこの日の夜の飲んでる中で出た、ボブたんの名言。
"Everything that I am, is because of Van Halen."　
今の僕の全ては、Van Halenのおかげ。


・・・で？ザック？？？・・・・さて・・・どこで撮影しているのやら・・・


※MWK、iTunesで "The Sanctuary Live Sessions" をリリース
MWK、iTunesで "The Sanctuary Live Sessions" が購入できるようになったそうです。
ちなみに、8ドル91セントでしたよ(*＾-＾*)
日本のiTunesでもOKでした！　1曲150円です！

ちょっとMWKではないのですが、
アンディのつぶやき：Finished up another quick rehearsal with the fellas. You're definitely gonna wanna be in Tulsa on dec. 17th & 18th!
12月17日、18日のライブは、仲間とのリハーサルも順調に進んでいるようす!!!
こちら、Facebookでのインフォメーションリンク

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MWKが始動？

さて、最近、アコースティックライブセッションをファンに提供してくれたMWKですが、どうやら、別のところでも動きが？？

ニールのつぶやき：The first part of an mwk photo shoot is set up!

MWKの写真撮影の準備ができたとか・・・・ちょっと思いがけないニュースです。
なに？？？アルバムか何か出すのかな？？？？？？？？？
曲は書いてるとか、主要メンバーの二人が言ってた気がするから、ストックはあるんだろうなー。

あの、MWKは今、メンバー数が膨大ですが、誰が撮影とかに参加するんでしょうか・・・・アンディ、ニールは絶対として・・・なに、カイルとかジョーイとかも入っちゃうんですか？
MWKのオリジナルドラマーは・・・・？まあ、でびくはアウトだよな、さすがに。

写真撮影＝アルバム用とか安直ですいません（苦笑）
なんにせよ、ちゃんとした撮影のようなので、MWKの始動・・・そう思っちゃっていいですか。そうですか。

ということで、こちらアコースティックアルバムが発売してますので、欲しい方、どうぞ！
購入したい方は、こちらのエントリーもご参考まで。
まだ購入可能ですよー。どうぞどうぞ。
飛ぶと、自動的に試聴部分が流れてきますね、今は。（私が購入した時は、クリックして聴くようになってた）

アコースティックじゃなくて、普通のアルバムが欲しいんだけど・・・な方は、このブログの左側にあるアマゾン製品紹介のところで、いくつかアルバムを紹介していますので、どうぞ！！

でも、ニールがファンからツイッターでインターナショナルファンも購入したいのよーっていうつぶやきに、ここに行くといいよ、と言ってくれたのが、CDBaby.comでした。こちらでもどうぞ！

ということで、今後のMWKの活動も、ファンには見逃せない感じになってきましたねー。

ダウンロードで困ったら・・・

さて、MWKのアコースティックアルバムの発売になりました。
決まった金額が設定されていなくて、9曲にフェアだと思う金額で購入してくれ、ということでした。
ファンの一人が、「大した金額を払えなくて申し訳ない」ってつぶやきをしたら、アンディがすかさず、「気にしなくていいんだよ、みんなに聴いてもらいたいだけなんだ」、って返事をしてて、うるる・・・。
早い話、1ドルでもOKなのです。

30秒くらいの試聴ができるので、それを試して購入するのはいかが？

で、購入を決めた方で、ダウンロードに戸惑っている人・・・いらっしゃいますか？
私は、購入したあと、ダウンロードをする前に、間違ってブラウザを閉じてしまって、購入してアクセスをもらって入ったページがグッバイ。
再度アクセスしても、また購入ページになってしまう・・・

で、ここで朗報。
私のようにMWKのEPのダウンロードに失敗して困っている方は、Nick宛（[e-mail]）にメールをすると、とても気さくに助けてくれます！
私も助けてもらいましたよー！！もう一回購入しないといけないかなーって覚悟したのですが、勇気を持ってニックにおりゃー！（つうかNickはこうやってテクニカル問題が出た人達をみんな面倒みてくれてて、泣けてくるよ・・・）
Nickに直接連絡取るのは･･･という方、私に連絡下されば連絡をとるお手伝いをさせてもらいますので、気軽に管理人に声をかけて下さいね！
今回失敗して凹んだのに、最終的には嬉しくて舞い上がる結果に。
なぜなら・・・ニックとメールでやりとり出来ちゃった　ウフ（*＾-＾*）　＜そこか

あー、日本のファンがLieのカバーを通してNickと出会い、それからNickの音楽をフォローしてるのよー、とか、日本にもNickの音楽好きなファンがいるのよー、とかベラベラ言っちゃいました。少なくとも私はニック好きなので、ウソじゃないし。（主語は主にWeを使ったけど（苦笑））

このアコースティックEPのコネタ？は以下です。

**このEPをレコーディングしたのは、DCの家にあるというスタジオらしい。"The Sanctuary Live Sessions"　と先生が呼んでいるわけですが、DCのスタジオがSanctuaryってこと？ね？そうなの？
そういうことにして下さい。ぐっすり眠れるから。　＜常にグーグーです
これは、実際にアンディとニールから訊いたことなので確実みたいですよ。

**Nealの（バックアップ）ボーカルがばっちり聴ける曲がある　んまっ

カバー "Under the Milky Way" by The Church

※ "Under the Milky Way" by The Church
MWK（Andy＆Neal）のアコースティックライブバージョンってことで、MWKのサイトか、Nealのサイトで曲が配信されてます。

Nealサイトはこんな感じ　　　　　MWKサイトはここで聴けますよ～　　　
　　　　




ニールのサイトの告知からすると、31日に、今回のアコースティック・フルセッションが、MWKのサイトで公開されるそうです！！（ PM PST on 10.31.2010）

前にニールがつぶやきで、アンディの涙を誘うボーカル（みたいな感じ）が炸裂って言ってやつのセッションですかね。

GO!!!!

こちら、オリジナルの"Under the Milky Way" ご参考まで。
 

アコースティックアルバム発売！

NealからMWKのニュース！
ということで、Nealtiemann.comで詳細発表です。

内容はコピペさせてもらって、折込にもいれますが、どうぞNealtiemann.comに飛んでいって下さいまし。
さらにチャレンジ精神のある方、どうぞコメントを残して下さい！！！ウキャーッ
日本アピールも・・・・ぜひ。え？ダメ？

ニュースの内容を大まかにまとめると以下の通りです。
メインギグからあいた時間で、AndyとNealでアコースティックセッションをするのにスタジオに入るそうです。
曲は、MWKとして出した曲全部が選択対象になるらしい。
説明してる感じだと、おそらくMWKの持ち歌でも、アレンジをいれてパンチを加えるらしい。
それと、それじゃまだ足らない！という人のために、今後、バンドとしてリリースする曲をアコースティックとして入れるそうです。（要するに新曲を、アコースティックバージョンで一足先にリリース）
これらの曲をやったセッションは、なんらかの形ですくにお届けしますよ、って。
ただ、まだどのような形かは決まってないそうです。
最後に、このセッションは、Nealtiemann.comとmyspace.com/mwkmusicでストリーミング（要するに公開ってことですよね？）をするそうです。

・・・つまりニュースとは・・
ANDYとNEALによるMWK曲（新曲あり）のアコースティックアルバム発売！！
ということでした。

アコースティック好きにはたまらない一枚かもしれませんね！！

In some extra time Andy and I have from our main gig, we are going to be hitting the studio for a live session. We’ll be playing a batch of songs acoustically that span our MWK career. You may already know the titles of the songs, but we’re going to throw in some twists and turns that I know no one (not even me yet) has heard. And, for those still not satisfied, we will do early versions of some new material we’ve been working on for future, full-band releases. This session will be available soon in some form – we’re still discussing that part. There will also be music from this that will be streaming exclusively on nealtiemann.com and myspace.com/mwkmusic. I hope everyone will get as excited for this as we are to release it!

-Neal

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古いインタビュー

正確には2006年。結構古いね。


しかもですね、これ、話してる内容を書き出してくれてるファンの方が。
ありがたいーっ！！(人´∀｀)．☆．。．:*･
それは折込の中にいれておきまーす！！

この映像は一度削除されたようなので、お早目の保存をお勧めします(*＾-＾*)

↓下は内容の参考です。
細かい部分は、文字おこしをしてくれてる方の原文を読むのが一番だとおもわれますので、そちらをお願いします。折込の中に、それがあります！！

これをみて思ったのは、クッキーは、全然かわらないなーって。
言ってることも、センスも、物腰っていうの？ああいうのも。（今の方がうまいけどベースが同じ）
こんな変わらないなら、これからも、いつまでも、あのクッキーなんでしょうね。
へへへ・・・・嬉しいことです。

DC：もしイイ曲を書いて、それが10人の人にそれぞれの形で受け止めれらたら、最高だと思う。自分の書いた曲がいろんな形で解釈されるのを目の当たりにするのは・・・俺は新聞で読んだことを曲にしたりするけど、それを誰かが共感して、彼ら自身に投影するのは、最高だと思う。
↑これは今うけてるインタビューでもよく言ってますよね～

Neal：Wisconsonでの思い出を語ってくれてます（笑）。猟師時代ですね。
前のドラム担当が顔に全治3週間の大きな傷を負って、アンディが小便ひっかけられて、もしかするとドラマーがリベンジで小便ひっかけらたっけな、と振り返って、いい夜だったよ、って。はははは。

おそらくその夜のオシッコの部分をアンディがご説明（笑）
Andy： ホテルで寝てたら（Brian Jewett氏が横で寝てた）、Robbie Merrittがホテルの部屋に入ってきて、2，3時間ねた。その時アンディはすでに半寝状態で、朝の5時ごろRobbie Merrittが起きて、おきなりオシッコをベットの反対側からアンディにしたらしい。アンディも目が覚めたけど、どうしたらいいかわかんなくて、まくらでぶとうと思ったけれど、もしぶったら、オシッコがとびちって、顔にかかるかもしれないからやめたって。はははは。
なので、横でねてるBrianに止めるように叫んだけど特に何の解決にもならなかった、と。そしてアンディが起き上がると、Robbieがバツが悪そうにしてて、でもまた、アンディにオシッコかけた場所に寝転がったらしく、そしたらアンディが、頭にビールをぶっかけた。
そんなお話です（笑）
はははは


私も、オシッコひっかけられたことある。
さすがに立ち上がってシャーっていうのじゃないけどねそべってシャーだった。
もうバンバン出てるけど、全然起きませんから。ほんとほんと。
大量にお酒を飲んで泥酔した人の横に寝るのは、非常に危険ですので、気をつけましょう！！
妙なところで、アンディと共通点が出来てよかったわ～　←そうか？


DC：1：39・・・ここはね・・・また下痢の話だしな。飛ばしてもいいかと思いましたが、とりあえず（笑）。
アイオワのどこかで、MWKとAxiumで一緒に2週間ツアーをしてたころの話。
（自分のサイトを見てきましたが・・・2004年のやつかな？多分。）
外で食べたら、昔のMWKのベースの人が食あたりを起こして、猛烈な下痢。その症状が落ち着くまで、4時間くらいそこにいるはめになったらしい。

クッキーの袖になにか縫い付けてる人・・・女性っぽいですが、うらやましい。
もうね、印象づけるために腕をさしちゃうのもありかも！( *´艸｀)　＜ねえよ

DC：2：17・・・もし、自分が得意とすることで仕事が持てたら、もっとたくさん稼げるだろうし、精神的に安定できるんだろうけど、自分に与えられた才能が、自然と音楽、そしてアート全般に向かわせるんだ。俺は、その与えられたものを無駄にしたり、浪費したりする人間の一人にはなりたくなかった。

DC：2:40・・・俺の父親は自分より圧倒的にうまいギタープレイヤーだけど、宝石を売って生計を立ててる。大した稼ぎでもない。（コラDAVE・・ヒモだった君に言われたくないってパパも言ってるがな）　どっちにしろ、多分俺は、今後大金を稼ぐようなことは決してないだろうけど、でも自分が楽しめることが出来るなら、マイナス面はチャラになるんじゃないか。

DC：2：58・・・彼女はカンザス市に住んでるから、遠距離で・・・最低。　付き合うってこと全般において、正直であることだよ。そして大切な人に、率直に「これ（音楽活動のことだと思われます）が優先だから」って言えることだね。十中八九の確率で。もちろん、これが家族だったら、状況はちょっと違うけど。
何をきいてるかはわかってるつもりだって。あっちこっちでデートをキャンセルしないといけなかった。そう、だから、そんなこともあるよ。
↑これはバンドをやることで彼女と付き合うのが困難（バンド活動でデートをキャンセルしたことあるか？とか？？）・・・とか、そんな感じの彼女についての質問だったのかな？

DC：3：28・・・これを始めたころ、これが自分のやりたいことなんだ、って父親に言った時に、父親が「自分のでここまでって言う金額を今、設定して、あまりにもそれを越えてしまうようなら、やめるんだ」って言ったんだ。今、23歳で、12月には24歳・・・学位とか考えると、これからの人生ずっと、スーツを着るようになるから、今は楽しむことにするさ。俺の髪がまだ頭にあるうちにね。シャワーの床じゃなくて。


・・自虐ネタはこのころから健在ですか（笑）
ラブリーッ　

Coolshadesさんの文字起こし

Dave: If you write a good song, and it reaches 10 people on a completely different level, you know it's one of the coolest things I've ever seen. To see people interpret a song that you wrote... I mean I've written songs about things that I read in the newspaper, and somebody will find some way to connect it to themselves and their story. I think that's awesome.

Neal: Wisconson. The night ends up with our old drummer gets this huge scar on his face for like three weeks, Andy gets pissed on, and then... I think the drummer(?) might have got pissed on back as revenge. It was a great night.

Andy: I was home sleeping - home (makes a face) - hotel room, Lacrosse, Wisconsin. Robbie Merritt comes in with Brian Jewett... No, without Brian Jewett. Brian Jewett was sleeping in the bed next to me. Robbie Merritt comes in, sleeps for a couple hours, I'm already asleep, wakes up at about four or five in the morning... probably five. Wakes up, starts peeing on me, from the other side of the bed. I wake up. Don't really know what to do. I try to maybe hit him with a pillow, but then I realize quickly that if I hit him with the pillow, his pee would spray, and probably get my face. So I don't do that. I just yell at Brian Jewett. A lot... to try and stop him. Doesn't really do anything. And then I get up and Robbie seems very kind of uncomfortable. Lays back down, right where he peed on me, and then I uhh... I poured beer on his head.

Dave: We were in Cedar Rapids, Iowa... No. Yeah. Cedar Falls, Iowa? Cedar something Iowa and we were on tour with the Kings. I was in my band Axium at the time, and we did like a two week tour with the Midwest Kings, and the last out of town date was in Iowa. Cedar something. And um, we went and ate at this sub place, and the bass player - the old bass player - for the Midwest Kings got a horrible bout of diarrhea. And so we ended up staying at the sub place for about four hours until he could get it under control enough to be on the road.

Could probably make a lot more money and be a lot more emotionally stable if I had a job that I was good at. Umm... but I feel like, I feel like the talents that I was given kind of lends itself to music, and to just the arts in general. And so I don't want to be one of those people that wastes or squanders a gift.

My dad is head and shoulders a better guitar player than I am, and he sells jewelry for a living. He makes s*** money, and it's just something where, you know, either way, I'll probably never make a lot of money, but if I'm doing something I enjoy it kind of offsets the cost.

My girlfriend lives in Kansas City. Umm.. so distance... sucks. In general relationships, it's just a matter of being honest and upfront with the people that you care about and saying, "Hey. This takes precedence," nine times out of ten. Obviously with family the situation's a little different.

I think I know what you're asking. I had to cancel a couple of dates here and there. So yeah, it happens. (Smiles)

There was something early on where I told my dad this is what I want to do, and he said "Set your price now, and if it ever becomes too expensive, get out." So you know, I'm 23, going to turn 24 in December, and I figure, you know, with a degree and everything, I've got my entire life to be the corporate suit kind of person. So I'll enjoy it now, while my hair's still on my head, not on the shower floor.

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MWKライブ!!

MWKライブ！！！ということで、アンディ、ニール、DC、カイル、ジョーイのMWKがライブです!!!

※3月25日　CLUB SPACELAND (Los Angeles, CA)

追加！"Judging A Bullet" 　スキな曲だしバンドアングルだし！

"Such a sweet radiation, I love the burn she leaves on me"　

折込には、続き＆Nealがファン交流？のような感じで色々答えてくれたことをアップしてくれた方がいたので、それをご紹介します♪　興味のあるかたどうぞ。

引き続き、パフォーマンス紹介。

MAKE ME　アンディアングル

DCのバックコーラス、よく聞こえます。（つかでかすぎ？？）
やっぱりステージがめっちゃ狭い。ほとんどみんな身動きできないんじゃないだろうか。
アンディがフロントマンで出るプラス要素っていうのがよくわかりますよね、MWKは、はやり。

Till I'm Blue　アンディアングル

コーラスとしてはこっちのがしっかりハモッてる？
この曲のジャカジャカ感スキだなー。
最後のThank you guys so much!っていうのが、Toshikoさんが聞いたところかな？と思いました（笑）

一番見たかった曲は音が悪かったで、おとなしくもうしばらく待ちます・・　アップしました！

そして、こちらNealとQ&Aのお答え紹介です。（この方のツイッターからの情報）
・ニールが言うには、前はツアー中は、2時間から2時間半のライブだったらしい。

・ニールを含めた皆が1時間以上ライブをしたかったけれど、契約上の理由でそうなったらしい。次回のツアーはもっと長いといいな希望を出すニール。＜アッシも！

・ニールはMWKでプレイするほうが、DCの時よりも、指先に集中しないといけないらしい。MWKの方が複雑。＜曲を先生が作ってるからな・・・

・ニールはエチオピアに備えて、全ての必要な予防接種（複数）は終了した。マラリアのくすりをこれからスタートするらしい。

・ニールは予防接種を受けること自体は大丈夫だったけど、酒を飲んだらやばいことになった。
そのやばいことは、ニールのツイッターで、↓ってつぶやいてました。ははは
"Don't get drunk while you have yellow fever. "
黄熱病にかかってる間は飲みすぎるな。　＜つか先生・・・かりにもDrだろ？（違ッ

・アメリカンアイドルはニールにニールがやることを聞いて、彼の動きをカメラを理由にブロックしたらしい。ただ放送内容には満足してる。＜めっちゃカッコよかったがな。

・ニールはアフリカに7日から10日ほど滞在するよてい。（この情報は間違いらしい）ただし、最初はワシントンに行ってかららしい。

・Daveは胸のグレーリボンが見えるほどシャツを開けてたらしい。＜個人的にはどうでもいいところかな・・・ぁ

以上です！Nealはいろんなステキ情報をこぼしてくれていいわぁ～
ｳﾜｰｲｯＹ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒(。Ａ。)!!!

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ライブインフォ！

紹介してなかった！？自分に驚いてるんですけど・・・
どうしたんだろ？？

MWKのLAライブ開催決定！（詳細こちら）

場所：Spaceland、LA
日時：3月25日　午後9時
出演：MWK、Glacier Hiking　他

アンディからのご報告でした！

ちなみに今回もベースはジョーイですね。(というか、ジョーイは別のバンド（Glacier Hiking）の一員みたいなので、MWKのベースとして出るのか？出るんだよな？？？）
カイル君や、DCが出るのかどうかは今はナゾ。多分前回と同じメンバーかな？？

楽しみです!!+｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

アンディインタビュー

Tulsaライブを紹介しましたが、このMWKの記事（メンバーのみ閲覧可能。なので、折込にコピペさせてもらいました）を読むとさらにライブが感慨深いものになるかも？

いくつかヘエ、と思った点をピックアップ。

・MWKの曲は、ほぼニール一本勝負。実際のところ、ニールとアンディがきちんと"共作"したのは、あとにもさきにも'Undertow'だけらしい。　（アンディは通常 、ギターリフとか、一部を持ち込んだりする）

・二人（A&N)の間の特別なケミストリーは演奏してる時に起こる

・ジョーイが別のバンドでもやっているのでスケジュールが調整できず、とりあえず1回公演となったらしい。（他にも沢山メンバーいなかったっけか・・・？）

・キャンセルという結果になるのは絶対に避けたいため、あまり先までブッキングをしない。（MWK）
次に可能性が高いのは、カリフォルニアか？

なかなかいい記事なので、是非原文を折込でどうぞ！

 まだまだまだTulsa続きます・・・27日のDC＆TAライブまで、これをエネルギーに生きるんだ～っ！！
音は厳しいけど、これが正しいMWKライブアングル！（笑）なBobsessiveさんの映像。
さすが、Tulsaギャングスターファン！！
（登ってるDaveとか完全無視ですからねw)
途中に出てくるニック・・・たまらん。
彼の全身からほとばしるエネルギーつうかね、そういうスタイルのギター弾きが大好きです。
ある意味、先生とは対照的だなーと思えます。

最後はクリスティンさんのステキ音で！


彼らを見ていて思うのは、
IT'S ALL ABOUT MUSIC!!!

音楽が好きで、気持ちよくてたまらん野郎が集まって、純粋にそこで音を出してる。
それが一番好きなとこです、ハイ。

FEBRUARY 17, 2010
Boys Just Wanna Have Fun
MidWest Kings returns to its roots after a hiatus

It's no secret to most local music fans why MidWest Kings went on hiatus and disappeared from the local music landscape. After roughly eight years together and a couple of variations in the line-up, principal members Andy Skib and Neal Tiemann got the call, and they couldn't turn it down. After David Cook won American Idol and started putting his touring band together, he immediately tapped the friends who had asked him to join their band after the dissolution of Axium.

Now, two years and a world tour later, Skib and Tiemann are returning with the latest incarnation of Midwest Kings and a completely different perspective.

"We never officially said we were going to stop," singer/guitarist Andy Skib said. "Neal and I made ... Well, not really a pact, but maybe just realized this will be the fun release for us--when we have time and because we can, not because we feel like we have to. I think it will be fun and healthy for us to go back to MidWest Kings right now."

Appropriately enough, the first (and for the moment, only) MWK show on the calendar is a performance at Flytrap Music Hall Thursday, Feb. 18.

And for those who are wondering, the lineup will consist of Skib and Tiemann, accompanied by drummer Kyle Peek and bassist Joey Clement, both of which played in David Cook's band.

For the potential set list, Skib indicated that the group will play roughly an hour, pulling from each of the band's releases. There will probably only be one or two songs drawn from the first CD, as he and Tiemann want to keep things fresh and moving forward. After all, it's been nearly a decade since MidWest Kings played its first gig.

"I remember our first show was at the Full Moon in probably 2000 or 2001," Skib said. "I had another band, Brookside (his first project, with guitarist Miles Ralston) that was playing at Full Moon, and we were friends with Tony Henry, who booked us there. He had the idea to put both bands on back-to-back. After that one show with both bands, I pretty much did just MidWest Kings, for the most part, and that was almost 10 years ago."

Part of the attraction to MidWest Kings was always the chemistry between Skib and guitarist Neal Tiemann. Combined with a number of incredibly well written tunes, it's hard to believe MidWest Kings never got signed to a record deal of its own.

In regards to the songwriting process, Skib said, "To be honest, Neal's just an amazing songwriter. Us truly writing together was rare. I mean, I did a little; I'd bring in a guitar riff or something occasionally, but we never really sat down and wrote together. Our first and only true collaboration was the song 'Undertow,' on the first album.

"Our real chemistry comes from just playing together and feeding off of each other," he continued. "For the most part, though, the songwriting is all Neal."

Naturally, the conversation eventually turned to the experiences during the past year and a half touring with David Cook. Discussing the surreal experience to do a world tour, including all of the things that come with it, such as playing Saturday Night Live, Skib was typically thoughtful and transparent.

"I guess the way I dealt with it in the beginning, I can relate to when we got to go to Iraq," he said. "We got to fly over in a Black Hawk Helicopter, and as I was looking out this thought came to mind--if I really thought about it, I could possibly freak out. I mean, like Saturday Night Live--I can either play or fall on my ass. So yes, it was very surreal, but I tried not to think about it too much and just look at it as fun.

"It was also cool being out with Dave and Neal," Skib said. "I think that was one of Dave's motives in bringing us along. He thought this is supposed to be fun and he wanted it to be just that."

Transitioning from being the front man to the band members wasn't difficult for Skib, he said. After all, when Cook began his solo career here in Tulsa, even before he appeared on American Idol, Skib was playing in his band as well, so it seemed natural to continue playing with him.

Now that Cook's tour has wrapped up, and Skib and Tiemann have some free time on their hands, it seems a good time to revisit MidWest Kings.

Although the song writing process has begun again for Cook, the pair is waiting on a call back to duty and has the freedom to do what they want in the meantime.

The original plan was to play Tulsa and a few key shows in the region, but booking specific dates has been difficult as bassist Joey Clement is playing with another artist that limits his availability. As Skib said, the group doesn't want to book any shows too far in advance, then realize they can't play and have to cancel. As such, Tulsa is the only planned show at this time; although an appearance in Los Angeles is a possibility, if the group can get something booked.

There's no pressure this time around, however. After all, this time it's about relaxing and enjoying the ride.

While Thursday evening's show is for the fans, it's also for Skib and Tiemann. That's how they've gone about constructing the set list and addressing a return to MidWest Kings. Again, Skib returned to his earlier comment: "We want to make this fun for us. This is something we get to do, not something we have to do."

Even so, there will be plenty to look forward to by the fans. Not only will it be an evening to revisit some favorite songs with old friends, the boys will be back with CD in hand, as they finally get around to a physical release of the band's last EP, Luna Despierta.

Skib said that when it was originally completed, the group didn't have enough money to fund a hard copy release, especially not knowing what demand would be, so they did a digital-only release. Since then, fans have asked for physical copies of the disc, so that wish will be granted.

When MidWest Kings rolls into town, the band will have limited edition copies of the disc in hand. This version will be completed out with a new design and artwork by Nick Gibson and a pair of bonus tracks--an acoustic demo and an old song, which Skib said never made it onto another record.

With the Luna Despierta EP and bonus cuts addressed, a door was opened, and I couldn't help but take advantage. If the band is still an ongoing entity and Skib and Tiemann are taking the time and money to formally release a hard copy of the last EP, is there a potential for new MWK material in the future?

Skib said that they have a plan to record at least one more EP as MidWest Kings and a few songs have already been demoed. There's no timeline and no pressure, however. After all--this time they're doing it because they can, not because they have to.

 

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