今度はマレーシアのインタビュー！

こんどはマレーシアの方たちとインタビューかなんなのか、やってます。
各自質問を1つして、次の人と変わる形式になってるみたい。映像もあとでアップするって言ってくれてます。
テレビ電話の会談だったのかな？
アジア各地で（ジャパン意外だけどっ（怒））やってたんだねぇ。

この方のブログを見ればわかるのですが、ソニー・マレーシアがクックファンの代表として、ファンの数名にクッキーとこうしてインタビューできるように働きかけてくれたらしい。
ファンがソニー・マレーシアに「実現してくれてありがとう！！」ってシャウトアウトしてる・・・
すごい・・・すごいよ、ソニー・マレーシア。
ますますむかっぱら立ってきた。ソニー・ジャパン。キィッ
ファンもそうだけど、やっぱり各地のソニーの動き次第なんですね。キィー

うまく名前を発音できないDave。ちゃんとあやまって、なるべく間違わないようにするから、って言ってるところも好き。（病気）

Q1．もし願い事が３つかなうなら何をお願いする？
DC．Wow。ええと、まず最初は、僕の弟がレコード会社と契約できますようにかな。理由は弟がそうしたいと強く思ってるから。
（Aw.....)
二つ目は、マクドナルドの一生ただで食べられる券。（クッキぃー･･･w)
三つ目は、新しい家を持てたから、その車庫にはいるマッスルカー（高出力・高速度の中型自動車）かな。

長くなるので、続きは折込の中で！

Q2．これからの5年の計画バンドとしての計画はなに？それにバンド名は決定したの？
DC．ううんと、これからの5年のバンドとしての計画は・・・いっしょにいる事と、音楽をやり続けることかな。彼らはすばらしくて、そしてすごくいい友達なんだ。
不思議だよね。　彼らのうち長く知っているメンバーもいるし、短期間しかしらないメンバーもいるけど、今は他の誰とも一緒に音楽をやるのが想像つかないんだ。ってことはいいことだよね。バンド名は、僕らの中では決定してるよ。
Q2ファン．教えてくれないかしら？
DC．まだ言えないんだ。つらいんだよ！僕は言いたいから。今、法的な部分で、どっかの日焼けサロンが同じ名前じゃないかどうか確認してるところ。（ハハッ　なぜに日焼けサロン？）
はやく（公表）できるといいけど。

Q3．もともとどうやってニールとアンディと知り合ったの？
DC．ええと、それはちゃんとしたストーリーがある、いい質問だよ。
（みんなが教えて！教えて！と言う）
DC．わかったよ、わかったよ。地元ミズーリ、カンザス市でAxiumってバンドにいたんだけど、僕たちのバンドがCaroline’s Spineっていうバンドのオープニング・ショーで演奏するオファーを受けたんだ。（ちょっとここでコネクションが切れますが、すぐ回復）
オクラホマのTulsa・・・これが4時間ほど南にあるところで、そこでやるCaroline’s Spineののオープニングに出ることになて、アンディとニールのバンドのMWKもそこにいたんだ。
そこで出会ったんだね。二人ともすごく無口でさ、なんとなく、やなヤツラだと思ってたんだよね。
でも連絡を取り合い続けて、トレード・ショーをやりょうになったんだ。向こうがカンザスにきたり、僕らがTulsaに行ったりして。
それから2週間くらいのミニ・ツアーを僕らの地元でやるようになって、そこで仲良くなったんだ。
だから学校がつまんなかったり、ちょっとしたまとまった休みができたら、僕はいっつもTulsaにいって、彼らと一緒にいるようになったんだ。
これがストーリーだよ。いったろ、ちゃんとしてストーリーだって。面白くはないけよね。

いま先をみたら、とんでもなく長い・・・
すいませんが、簡潔まとめの形にしちゃいます。

Q4．バスで移動しているけど、いろんなことをやってるだろうから、どうやってその状態で寝る時間を作ってるのか？
DC．ライブ、プレス、インタビュー他色々やって、最終的にものすごく疲れた状態なるから、ノイズがすごくてもよく眠れる。
しかも今は、ホテルみたいな静かなところではむしろあまりよく眠れなくなってる。
Q4の人．デュブリンはステージあがるのか？
DC．デュブリンはうるさいのがキライ。ステージにつれてったら、演奏してる間にオーディエンスを噛んじゃう。

Q5．Pork Beansはどうなってるのか？
DC．今、特別なPork Beansをやってるところ～でベラベラベラ適当なことを言って、最終的には、「Got Lazy」だそうで。
こら、Dave！それ、全然面白くないから！（笑）
ということで、単に作るのが面倒になってるだけです。

Q6．リリースしてない曲をツアーでもっと披露してくれるのか？
DC．いま、新しいカバー曲をやってるところ。（YAY!!!）リリースしてない曲についても、ニール、アンディ、自分がよくわかってる曲っていうのもあって、披露する可能性はそれなりにある。
それがツアーか、次のアルバムかはわからないけど。

Q7．どうやって音楽をあきらめずにいられたのか？
DC．自分が頑固だってことがまず第一。それから父親がギターを今だにひいていて（趣味として）、弾くことから得ている喜びを見ていて、自分のステージに上がるとき計り知れない喜びを感じるから。
でも一番、自分の気持ちを固めてくれた瞬間は、MWKに加入したあと、2，3つ目のショーとしてL.Aに言ってレーベルにショーケースをしたんだけど、そのレーベル会社のトップが、オーディションをしたあとにDCのところに来て、
かなり明確にDCに向かってお前は別のことを探せ、といわれたそうです。
そのときに"music isn’t cut out for me and maybe I’m not cut out for music.”だって思ったらしい。
でも、そのあと、「だからどうした！俺はそれでも音楽を続けてやる！」って突然思えた、って。

Q8．毎晩同じ曲をやって飽きないのか？
DC．最初は飽きない、っていってから、しょっとまって、飽きるやと自分を訂正しますが、その飽きるっていう意味を説明してくれてます。（ここを簡潔に訳すと誤解がかなり出そうなんで、できれば原文読んで下さい･･･）
飽きるけど、もう演奏したくないって思うようなことはない。何もない部屋で毎晩やったら飽きて、もうやりたくなくなるだろうけど、自分はオーディエンスがいるから。
オーディエンスが、それぞれにいろんなリアクションを各曲でしてくれるから飽きるっていっても、そういう意味で飽きることはない。

Q9．たくさんのファンがサポートしている現状から、自分自身のチャリティ協会というか事業団を作る気はないのか？
DC．話し合いはしてる。最終的にはもう少し正式な形で何かしたいとはおもうけれど、今は自分がかかわれるものをかかわれるだけやっているような状態。
もう少し落ち着いたら何か、正式なものをやる可能性も。ABCや、それと同様な大きな団体に関与するような形で。
今現在、いくつもオファーが来ていて、できる限りのことをしている状態。
Q9の人．次のアルバムにとりかかってる？
DC．セカンドアルバムはもちろん出したいけど、まだ正式に動いていることは何もない。

Q10．S8で誰がお気に入り？誰が優勝すると思う？
DC．TOP36にお気に入りはいた。Norman Smiley。すばらしいエンターテイナー。
今のお気に入りは・・・みんな好き。
誰が優勝するかっていう点は、去年はアーチィがみんな優勝すると思ってたわけで、今年も誰にでも可能性がある。

Q11．・・・カット。
政治的なことなどガッツリ含まれてるので、適当なこと書いてとんでもない訳をつけたらまずいので・・・

Q12．普段のDavid Cookはどんななの？どんなことをして楽しむの？
DC．寝て、映画をみて、犬と遊んで、ニンジャタートルのピンボールゲームで遊ぶ。（･･･笑。クッキー地味すぎ。ラブ）
Q12の人．アイドル優勝後、イヤだったのは？
DC．自分が共有すべきじゃない部分を知りたがられること。いまだに誰と付き合ってるのかとか知りたいって思われてるのが奇妙でしょうがない。
あ、これじゃ「誰とつきあってるの？」って聞いてくれてっていってるみたいだな、といいますが、Q12の人は、「しないわよ」といってくれました。

やっぱつきあってんのか。言っちゃえばいいのに。でも今のクッキーじゃ、相手も追い掛け回されて大変になっちゃうもんね。
ほーんと、大変だなぁ･･フォーカスされるまでは内密にする戦法かしら？（言ってろ）

Q12の人：誰が地に足をつけたままにしてくれるのか。（コラってやってくれる人達）
DC．兄弟、両親、いい友達、最悪なゴルフのスコア。
Q12の人：あとはファンね！
DC．いや、僕のファンは・・・・You guys don’t keep me grounded, you guys build me up, give me an ego. I love it.

 
見直してないでアップなんで誤字脱字・・・見苦しくてすいません。
ちょっと今時間がなくて書き逃げ状態になってしまいます（10時50分）