忍者ブログ
ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
[847]  [846]  [845]  [844]  [843]  [842]  [841]  [840]  [839]  [838]  [837
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

※EWインタビュー
Michael Slezak氏の電話インタビュー。
エチオピアでの活動なども聞いたらしいのですが、とりあえずスクープだけはみんなに教えるよ!ってことで、記事にしてくれてます!!
この記事で掲載されてる写真も同氏が選んでるのかしら?(S9のことを書く記事中に、クッキーの素敵写真を張り付けて、「ああああああ」って言うくらいだしな(笑)。かつてそんなプロフェッショナルがいただろうかw)
完全にCookiesだわ・・I LOVE YOU, Michael Slezak!!!
S7のチャンプと話すのはいつも楽しみ!っていってました、ツイッターで。だろうね。<偉そう

ということで、インタビュー要約は折込の中です。御参考まで。
セカンドアルバムのこと中心ですよ♪
間違い等、コメントで御指摘お願いします!!(*´∀`*)

Q.アイドル(S9)の放送が終わるまでに、ニューシングルを番組で初公開する可能性はありそう?
DC:アイドルでニューシングルの初披露をぜひしたいけれど、同時に何かをせかすようなことはしたくない。みんなとても一生懸命やっているのは保証するけれど、「たぶん」としか言えない状態。

Q:「半々」よりも多少は高い確率?
DC:今は本当にどちらともいえない。

Q:前回のインタビューから、誰か新しい人と一緒に曲を作った?前回のインタビューでは、楽器を一切使わず、曲のすべてをボーカルでやってみたいっていってたけど?
DC:最近、移動が多くて、その事に関して掘り下げてやることが出来ていない。今の段階で、1,2曲は、「全ボーカルソング」にして良さそうなのがあるけれど、でもデモは楽器で演奏されてる。 新しく一緒に曲を作った人としては、Matt Squire (Good Charlotte, 3OH!3)と少し。彼と、Claude Kellyと作った曲で、“Four-Letter Word”というのがある。(DC本人お気に入りのよう)

Q:それはロマンティックな曲か、それとも怒りの曲?タイトルは、どちらの意味とも取れそうだけど?
DC:少しずつ、両方共の要素が入ってる。怒りのラブソング(笑)。

Q:最近、他に一緒にスタジオに入った人は?
DC:イギリスのJim IrvinとJulian Emeryと一緒に2,3曲、一緒に作った。 “Paper Heart”と“We Believe”という曲を作って、つい先日“Alibi”という曲を作り終えた。

Q:このコラボした人達と一緒に作った曲を形容するとしたら、どんなふう?
DC:これらの全曲のサビ(使用された単語choruses・・・私は、ここでのコーラスはサビと解釈しています。)は壮大。とにかく圧倒的。デモ作成において、彼らはいままでの中で一番、ボーカルという点において強要をしてきたと思う。サビ部分に高音。サビはオープンで、U2っぽくて、そこに高音が入ることで、サビ部分の持つ激しさを若干強めてる。

Q:それって、意図的にしたのか?
DC:今回のアルバムにおいて、最初の自身の目標として、「ダイナミックさ」を最大限に出したもの、というのがあった。 「大きな音」と「ソフトな部分」、テンポが「遅い」と「速い」、その間の相互作用を出来る限り引き出したい。 それに、よりライブで映えるもの、そして多様性の高いものを作りたい。コーヒーショップでアコースティックギター一本でもやれるし、Madison Square Gardenのど真ん中の1マイル(約1.6キロ)の長さのあるキャットウォークでもやれるような。両極端の相互作用を試してみたかった。

Q:コーヒーショップでやるっていうことは、つまり、Idolatryでやるってことだよね?
DC:そのとおり!(笑) Idolatryは200フット(約60m)のキャットウォークもあるしね。

えー・・そこ、二人でいちゃつかないように。<盛り上がって何が悪い。
でもIdolatryでやってくれたらうれしいな!たしかマイケル(S7)はやってくれてた気がする。他にもパラパラやってくれたアイドルはいると思います。

Q:そうだよ!他に、曲作りをやりたいと思っていた人で、一緒にやりたいって言ってた人はみんなやれたのか?
DC:来週、Nashvilleにいって、Zac Maloy(ファーストアルバムで“Lie” “Life on the Moon” “Come Back to Me”を一緒に作った)と一緒にやる。それから今月の最後か、来月あたまにRyan Tedderとやることも話に上がってる。

Q:Nashivilleに行ったら、Dolly Partonと一緒に曲を作るべき。彼女が講師だった週にやった“Little Sparrow” のカバーは今でも大好き。もし実現したらすごいよね?
DC:悪くないよね(笑)。もし実現したら、5%のソングライタークレジットか何かを払うよ。

えー・・そこ、へんな契約しないように。<盛り上がって以下略

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
mail
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
いつもありがとう(^◇^)
具体的にタイトルが出てきましたねー!
それにしてもいつレコーディングに入るのかしら。夏に発売ってのは無理かなあ、しょぼん

ライブで映える曲って・・・
うあーーーどきどきどきどき。
私の中ではライブ映えする曲と言えば「Mr. Sensitive」「Heroes」なんだけど。
それを超える物か?そうなのか?

このEWの記事、コメント数が400超えてましたね。凄いわあ。
ファン目線のインタビューだからかな?好評みたい(^^)
ともみ 2010/04/12(Mon)22:56:43 編集
Michael Slezak氏
彼のインタビューは、凄く人気がありますね。
実際、いいものが多いと思いますし、いろんなことを引き出すのが上手だし。
シーズン中、散々ひどいこといっても、その相手を前に、うまくやるんですよねぇ。
あたしも、例にもれず、Michael Slezak氏のファンですー。クッキー好きなのもありがたい♪

Mr.Sのようなダイナミックがある曲が増えるといいなー!

どっかのコメントを読んでるときに、アーチィのシングルが4月末にでて、アルバムは6月だったかな・・びっくりするくらいすぐでびびったのを覚えてます。さすがにそれはないだろうと思ってるのですが・・・
今年は、アイドルアルバムが結構でますねぇ。こんなものなのかな。
キョウ 2010/04/13(Tue)22:44:15 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
DCのつぶやき
Twitter / thedavidcook
リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

DCOストアの購入方法
DCOストアで購入する際の     参考エントリー↓↓
プロフィール
HN:
KYO
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
カレンダー
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
管理人のつぶやき
基本DC関係のTwitterにギャーギャー騒いでる
バンドメンバーの音楽購入
何でもお気軽にどうぞ
ブログ内検索
DCOL カウンター
アクセス解析

Copyright (c)DCOL:David Cook fan blog/ デヴィッド・クックファンブログ All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Photo by Kun   Icon by ACROSS  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]