TOP100 アメリカンアイドル

普段はあまりブログとかは紹介しないのですが、これはエントリー規模がちがう！
DCを1位に持ってきてるっていう理由じゃなくて、その情報量におそれいったので紹介です！


※TOP100　アメリカンアイドル
これ、すごいんですよ。
本当に、100位から～1位まで、一人一人の記事を書いてる!!!
しかも、全員、それなりの長さ!!!!!
私は思わずひざまずきました。 ＜真夜中にやめましょう

←1位から9位まで・・・・

え？
DAVID COOKが1位ぃいいいい!!!
ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ うおうお

この方の文章を全部訳すのは、長すぎて（意気地なし！ぇ）厳しいのですが好きになった時のきっかけ（Hello）や、TOP24の時点で「David Cookが、歴代のアイドルファイナリストの中で一番のお気に入りになるよ」と言われたら、そいつをひっぱたいて、「うそつきめ！」と言ってた、とか言ってるところとか（笑）、すごく共通点があって、楽しく読ませてもらいました。

まとめてみましょうか。せっかくなので。
・オーディションはなかなか。むしろ普通枠。（ウム）
・ハリウッド・・・オーディションと同じ感想　（ウム）
・TOP24　DCに対してはそれほど入れ込んでない。クリスドートリーの2番煎じの印象。（ウムウム）　*但しこの方は、クリスがS5 で一番好きなアイドルではない
・TOP24の時は、むしろいなくてもOK。　（ウム　これは、私はTOP24が決定すると毎年、短い踊りをして視聴者に紹介するのですが、それを見て、こいつはイラネ、と思った口。すいません）
だって、見てよ、これ！！

ふしゅ・・・何度見ても鳥肌だな、オイ。
映像の一番最後には、無駄に飛び跳ねる姿がみれます。そしてそのあとは、なんかもう、ダンス時間を消費しきれないで、精神的に力尽きてる姿がチラチラ。ごめん・・・・
笑っちゃった・・・・・

・HELLOでやられた。HELLOを見て、素晴らしいボーカリストっていうだけでなく、本物のアーティストとしての可能性を感じた。（うむうむうむうむうむうむうむ×∞）
・すべての出場者の中で、「一慣性」と「オリジナリティ」を最もマスターしていると思った。このオリジナリティっていうのは、アレンジメントのことだけではなく、その時のテーマをきちんと押さえながら、そのテーマをきちんと自分の中にある音楽にとりこんでいたこと、という総合的な点。（ウムウムウム）
・テーマに自分を合わせることも、テーマを自分に合わせることも自在に出来た数少ない出場者（ウムーッッッ）
・本物のミュージシャンであり、シンガーソングライター

最後の締めもカッコイイ。
DCのHeroesの歌詞にかけて、“All these heroes come and go, but you’re still standing.”
今までたくさんのアイドル達がステージに立って、去っていったように、1月のニューシーズン、そして続くならばその後のシーズンも、また、たくさんのアイドル達がステージに立つ。ただ一つだけ確かなのは、これまでも、そしてこれからも、もう一人のDavid Cookは現れないだろうということ。
そしてこの、本物のアメリカンアイドルであるDavid Cookは、今後も常に、他のアイドル達が来ては去りする中、そこに立ち続けるだろう。

だって！んまっ


英語得意な方は、是非、一目通して下さい。むしろ、自分のお気に入りのアイドルをクリックして読むのも面白いですよ。
英語が得意じゃなくても、TOP100のアイドルがずら～っと並んでいるのは見れるので、自分の考えるTOP100とどう違うかなーって考えるのも面白いです。TOP20とかだけ考えるのだけでも、面白いので、是非！
え？私もTOP10やってみましたよ・・・・

ドコドコドコドコ！　ＴＯＰ10は折込で！！
興味あるかただけどうぞ!!!

DAVID COOKが1位!!!!つか独占!!
え？だめ？

だってー・・・・・
ぶっちゃけＴＯＰ10は全部DCにしようかと思ったくらいで（苦笑）。それくらい全然ちがうからなー、他のアイドルさんたちとは・・・。
5位から10位までは、なるべく順位として並べようと思いましたが、数字を変えてないあたりに、やる気の無さがみられてしまいますね。すいません。
ダブルクリスは逆にしてもOKかな…　私はあれだな、男性はボーカリストよりもミュージシャン優先なのが顕著に出るな。

・・・つかもう、ほんとのところ、人が多すぎて、どうしたらいいのか解らない状態で選んじゃったの・・・（苦笑）