チャリティイベント関係の記事

※people.com
Ronald McDonald チャリティでミニライブをした時の写真がどどん！
横のコメントのところには、S2のルーベン、S6のメリンダも出席していたことが言及されてます。
写真・・・・素敵だけど、ニールも入ってればもっとよかったのにな、と思うけど仕方ないですよね。ハイ。



※DCOオフィシャルニュース！
オフィシャルからthe Ronald McDonald Houseのチャリティコンサートについてのメールきましたよ！！
←こんなの。
DCOのニュースでも、このイベントが取り上げられてて、そこには、LOの映像が貼ってありました。

※usmagazine.com
これも、People雑誌同様、写真がメイン。
コメントといば、「ポップスターのDavid Cookはthe Ronald McDonald Houseを訪問した」・・・それだけですね。
ここは、会場かと思ったのですが、このチャリティプログラム下にある子供たちや家族が住んでいる施設のようです。
そこでのライブだったらしいですよ。
いろんなところを読んで思った印象ってだけなので、ちょっと確証はないのですが・・・


※Ronald McD House NY 　@rmhnewyorkさんのつぶやき
今回、DCとNTが参加した、Ronald McDのプログラムの正式ツイッターからのDCへのメッセージです。
リンク先はつぶやきなのですが、そこにあるリンクは、このエントリーの上で紹介してるPeopleマガジンへのものです。
彼らのプログラム下にある家族やサポーターに、歌をプレゼントしてくれてありがとうっていう感じですかね。
"Many thanks to @theDavidCook for sharing his gifted talents w/our families and supporters during Make a Difference! "


※@SonyMusicGlobalで、DCO記事　RFHのことがつぶやかれる
@SonyMusicGlobalのつぶやき: 2010 Race4Hope was a huge success thx 2 [David Cook] & his fans! $152,306.74 donated!

※DCOでRFHの功績を紹介
上のSonyツイッターでつぶやかれたところにもリンクが紹介されていましたが、DCOのニュースで、Race For Hopeの総まとめの結果報告がされていました。
今年のRFHは、参加者は1万人を超え、503つのチームが寄付を募り、合計$2,348,000にも上りました。
DCチームは421もの団体、そして2000人を超える個人からなり、合計$152,306.74もの寄付金が募られたそうです。
その結果について、DCOからも正式にファンへお礼を言ってくれてます！！

以下コピペ
The 2010 Race for Hope in Washington D.C. was another huge success this year, with over 10,000 attendees and 503 different hard-working teams collectively raising a grand total of $2,348,000 for this amazing charity.
And no team worked harder than David Cook's 421-strong contingent, which convinced nearly 2,000 individual donors to contributed an amazing $152,306.74!
On DCO's behalf, we wanted to recognize and thank David's fans for their incredible generosity.
 
※チャリティ活動に積極的だね
ちょっとしたDCの記事です。
まず、ビルボードで最近、テイラーちゃんが記録がどどーんと樹立したことにちなんで、DCのビルボードでの記録をさらりと説明して、ニューアルバムまちきれないよっていう話へ。
そんな間にも、DCはチャリティ活動に積極的に参加してがんばってんな、と。
その具体例として、Ronald McDonald Houseに参加して、ミニライブを行ったこと、（LOAPの映像がリンク先の記事にはっつけてあります）、またRFHのこと、Chris Evert/Raymond James Pro-Celebrity Tennis Classicにその前の週は参加していたことをあげてくれてます。
ちょろちょろっとDC、そして彼のパフォへのナイス形容詞を織り交ぜてくれて、嬉しくなりながら読みました。