Race for Hope 3 インタビューと記事

※Tommy McFly　MIX107.3のインタビュー　
ちなみにこのインタビュアーは去年もインタビューしているし、去年はRace for hopeを走ってます。

こちらのインタビューの内容は、折込にまとめてみました。興味あるかた、どうぞ。

 ※People.com
インフォメーションとしては、ここまでエントリーを読んでくれていたら、目新しいものはないかと思います。
ただ、DCの言葉をいくつかピックアップして書いてくれているのは、ありがたい。
凄くいい言葉だと思います。ぜひ、読んで下さい。

それ以外のRFHでの映像
※スタートライン付近にいるクッキー。
参加者とひっきりなしに写真を撮ってます。（一歩引いたところにライアンもいますね）
撮影者側が、細くなった!細くなったわ！みてよ、あんなに細くって、と呟くのに、ちょっと笑っちゃった・・

※チームに声をかけにきたらしいクッキー。

※Heroesが使われてます。
 

このインタビューはマラソン後ですね。
去年の記録を塗り替えた、と言ってから、足が悲鳴を上げてると言ってます（笑）。でもいい日だったということで。　さ、インタビューに入りましょう。

Q：５Kマラソンに備えて、厳しい訓練とかしてるの？
DC：実は、年明けから体力づくりを始めたんだよね・・・ちょっと走ったりとか…でも今日は、じめじめ蒸し暑いだろ？天候が去年と全然違ったよ。ちょっと今年の方がつらかったけど、すごく楽しめたよ。
Q:あなたの家族とあなた自身をサポートする、たくさんの人たちの前に立つ気持ちは？
DC：すばらしいよ。今年は家族が来てくれたのはすごいことだと思う。これは、アダムが亡くなってから1年目の記念日を祝う…素晴らしい手段だと思うんだ。全体としてすごくいい雰囲気、すごくいいエナジーだったよ。
レースも、2.3ミリオンもの寄付金を募ることが出来たし、最高だよね。
Q：アダムを讃えるのに、これ以上ない方法だよね。
DC:その通りだよ。実際に、11000人っていう人が集まって、レースに来てくれたっていうのは、本当に素晴らしいことだと思う。

National Brain Tumor SocietyのJeff氏のインタビュー
この内容は、先のエントリーでも触れたのですが、
DCも、去年は一人で参加しましたが、今年は9人～10人？くらいの家族同伴で参加。週末をRace for hopeと一緒に過ごす。
参加者9000人から11000人。
寄付金額が2ミリオンから、2.3ミリオン。
およそ400チームから500チームへ。

そして、この病魔と闘う上で大切なのが、"awareness" "getting facts out"ということで、いくつかの現状を説明してくれます。
・brain tumorは、他のどの種類の癌よりも子供達の死因となっている
・白血病よりも原因となる割合が高くなった
・40歳以下の死因の最大％を占める
・今現在、600000人がbrain tumorと診断されている

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Q:クックファミリーは一緒に何をするの？
DC:(笑）　すごくたくさん食べて、その間にビールも飲んで・・一般的な観光かな。何人かはここが初めてだから、戦没者記念碑War memorialとか、リンカーン記念館Lincoln Memorialとか歩いて回ったよ。
Q:仕事の面での新しいことは？
DC:2，3週間後にはスタジオに入って、次のアルバムの曲撮りに取り掛かりたいと思ってるんだ。夏の終わりか、初秋までにリリースしたいんだけど。　（ほら!時期がずれこんでるわぁ・・・）そして、また全部繰り返すつもりだよ。（ツアーの事だと思います）
Q:アメリカンアイドルで優勝する人はきかないけど、それじゃ優勝しない人は？
DC:僕。僕は優勝すべきじゃないね。
（みんな素晴らしい将来があるから・・・とS9の方達にコメントしていますが、ここは飛ばしましょ）
Q:何か個人的に楽しみにしてることがある？
DC：今は、LAに飛行機で帰るところだけど、それで6時間昼寝が出来るから、足も喜んでるよ。（笑）