IGBは、今年どんななの?という質問で、こういうインタビューの時にいつも答えているのと同様に、エチオピアに行って、UNファンデーションの活動を見ることが出来て、今回の参加出来たのを光栄に思う、というたぐいのことを言ってます。
それに付け加えて、アイドルでパフォーマンスも見れるよ!とパフォーマンスする人の羅列。
エレトン・ジョーン、キャリー・アウンダーウッド、ブラックアイドピーズ・・ジェフ・ベック・・・は見るの楽しみ(ジェフ・ベック楽しみ・・は思わず本音でたのかな?(*´∀`*))
他にもたくさんのパフォーマンスがあるからそれも楽しみ、だそうで。
最後に、変化のきっかけになれば、と言うDCに「それはどんな変化?」と聞き返すキャスター。
ここでエチオピアの女性が置かれてる状況をさらに細かく説明し、サポートがない場合の彼女達の将来にも触れて、そこにUNファンデーションが働きかけているのを見れたのは、素晴らしいことだった、と答えます。
中でも、驚くべきこととして、ここに来て、ほんの少しのことで、少女達を助けられるという事実がわかったことをあげ、10ドルで一人の1年間の学用品(もともと学費(一人当たりにかかる金額という風に私が受け取ったので)としてましたが、英語がschool supplyなので、言葉通りに訳を変えました。)を補えるということを具体例として伝えてます。
最後は、サイモンが番組を去ることについて、どう思うか?という質問。
番組を経験した自分も含めて、みんながサイモンが大きな存在だったから、去ってしまうのは残念だけど、番組は最終的に「出場者」なわけだし、そうであるべきだと思うから、出場者の才能が一番だと思う。
サイモンの次に来る人がだれであれ、出場者の今後のためにいいアドバイスをくれるといいと思う。ということで終了です(*^-^*)
※FOX 4 Dallas-Fort Worth
今年は地震が多いって話で始まって(DCに振られる前がハイチとか地震被害の話だった??)、支援が必要なところがいくつもある→自分が実際に行けたエチオピアの話、と続きます。
時間が短いので、内容を簡潔に説明するだけです。
うわー、まだまだ続くテレビ出演!折込の中でもいくつか紹介しますので、興味のあるかたどうぞ!
※FOX 25
いきなり、貴方は私の一番好きなアメリカンアイドルよ!と告白されてますが(笑)。
よかったね、きれいなお姉さんにいわれて!
「you make me blush」 赤くなっちゃうよ。 とかいっちゃって!があああああ ああああ!
誰かあの子を、真っ赤にしちゃって!それみたい!みたいからぁあああ!!!<落ち着いて
このお姉さん、ミズーリ出身らしい。なんですか、地元も一緒ってみせつけちゃいますか。<何すねてんだ
「私、ミズーリ出身だから、ちょっと関係あるでしょう?」といわれて「感じる!感じるよ!(ミズーリのコネクションだと思うのですが)」とか大サービス!
おねえさんもうれしそう!!アタシの顔のニタニタがとまらないんですが!
どうしてくれるんですか!<貴方は落ち着いて
このあとは、アイドル後の話に。
アイドルツアー、アルバムリリース、2009年の殆どは自分のツアーをしていて、今は次のアルバムの製作中。
そして今回にアイドルの代表として、現地に行って、UNファンデーションと一緒に活動できたのは光栄。
それから「GIVE BACK」のコンセプトについて。
自分がやりたいことをやれるすばらしい機会を貰ったから、こういうことに参加出来るのは、Pay it Forward(次に渡す)みたいなものかな、と言ってますね。
IGBではなにをやるか、という質問に、現地の活動のVTRの紹介する、ということから、現地の様子を突っ込んだ部分まで説明し(ファンにとっては新しいことはないですが)、UNファンデーションが働きかけている学校が彼女達に希望をともす、ということで締めています。
そのあと、キャスターの人に、アメリカンアイドルのインパクトは、むこうでどうなの?と質問をうけ、向こうで、クラスとのはじめての挨拶?の様子を話してくれます。
何度か話にあがりましたが、結構細かく説明してくれたのでそれを紹介します。
教室で、クラスに入ってきて、前に立って、「はじめまして」の紹介部分を撮影されるDave(これはVTRでは流れてないと思います)。
すでに、微妙な雰囲気が流れてるところを、プロデューサーのロン(っていってました)が、女の子達に、「これ誰かわかるかな?」と質問。(苦笑)
そしたら、クラス全員が「??????」っていう顔で、Daveの方を見て、これ以上ないくらい、身の置き所がない状態だったらしい。ププ。
きっとNealも横でププってなってたはずだ。
あの、教室にむけて「ハァイ」って手を上げてる写真の顔がひきつってると思ってたのですが(どの写真かわかりますかね??)、きっと、このときのだ!<ほんとか
最後は、この学校にいる少女達はすばらしくて、短い滞在期間だったけど、自分をよく受け入れてくれて、それは自分が彼らの世界の中の一部となっているような気持ちにさえさせてくれた、この経験をして何かを感じないなんてことはない、と締めくくり。
あ、キャスターさんには、最後、ブルースプリングス・ミズーリのどの教室にはいっても、みんな貴方がどこのだれかわかるわよ!」といわれてましたね。
「そう願ってるけどね」 ・・・何うつむいちゃってるの!はずかしいのか、Dave!があ
※FOX Atlanta 下の映像が見れない場合は、左からリンクで飛んで下さい
怒涛のように最初はじまります。もともと台本があったかのような、ガーーーっと、しゃべりも濃く早くな感じ。
但し、目新しい内容ではないです。
2分過ぎから、IGBのオークションの話なります。これは、他のTVインタビューではなかったかな?
ギターをオークションに出したことから、他にもたくさんすてきなものが出てるよ、と言って、「僕も参加しちゃうかも」とか言ってますが(笑)。
リスたんのギターを買ったのはあなた? <それは君の希望ですか
最後は、次のアルバムについて。
今シーズンのアイドルで聞けるといいけど、ってキャスターがいってますが、やっぱり返事はいつものと同じで、ラッシュしたくないので、わからない・・・そうです。
キィッ
アルバムの内容も、いつもと同様に、ライブに焦点をあてた、ダイナミック性が強いものってことで。
前よりもアップダウンの激しい乗り心地になるはず・・・ってことで、早くそのジェットコースターにのせてぇえええええ!!ムキャー!! ヾ(`Д´*)ノ
とりあえず、テレビ出演をまとめてアップしてみました。記事とかまだまだIGB関係はありますねー。
こんなにたくさん大変だったでしょう
クッキーが挙げてる「10ドルで一人の1年間の学費を補える」
ここは私もまったく知らなかったことで驚きでもありました
高額じゃなくても私たちができる範囲でサポートできることがあるんですね
大袈裟かもしれないけどクッキーがAIに出なかったらわからなかったかもしれないんですよね
クッキーのファンになってクッキーを通して知って自分も成長できてるような気がします^^
あー次回のアルバム…ライブに焦点…アップダウンの激しい乗り心地になるはず…キャーどうしよう、待ちきれないわ!!
DC出演部分は日本の放送時のIGBの訳を待つのが一番だと思うのですが、最初に出てきたバス(DC&NEALが歩いてたとこ)が、故郷を後に逃げてきた子が下りて、その場所から、誰の助けもなく、たった一人で生きていかないといけないっていうようなことを言ってて、リアルに恐怖を感じました。
たくさんカットされた部分があるんだろうな、と思うと、ファンとしては、残りの部分もみたくなりますよね。
クラスに紹介されてるところとか、一緒に話してるところとか、Heroesは最初から最後まで、少女達と一緒にいるところを見せてほしかったです。まあ、番組上仕方のないことなのですが。
きっとどのVTRも、実際の活動時間の、ほんの一瞬だけなんでしょうしね。
今回、いろんなインタビューとか見てて、この人はどこのスポークスマンやらせても、すばらしいだろうなぁ、と思いました。なんかすごいや、この人。ポコとか呼ぶのが申し訳なくなりました。<でも呼ぶんだろうな・・・明日には
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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