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忍者ブログも編集ページがリニューアル。(大幅じゃなくて、ちょろリニューアルですが)
何気に使いづらい。微妙に全体的に使いづらい。どうしたんだろ。があ

DC界になかなかパっとしたニュースが上がってこないため、ちょっと愚痴気味のエントリーが続いてすいません(汗)
さっさと本題に行きますか!

※davidhodgesmusic.com
これはですね、Hodges氏がニューアルバム(前に作ったけど、正式リリース出来てなかったやつ:The story of More Than This)リリースのいばらの道・経緯?みたいなものを9/2付のブログで触れて、それを読みながら遡ってみたらDCのことに触れている記事があったので紹介します。
ただし、これはTLM発売ごろのエントリーなので、既に紹介してたらすいません。(よく何をアップして、何をしてないか忘れる)

DCとTLMに向けた曲作りについてちょろっと触れているのは、6/29付のエントリーです。
内容を簡単に紹介しますが、Hodges氏が、ソングライターとして、友人としてDCと一緒に曲つくりをしたときのことに触れてくれてます。
10曲一緒に作った中で、出来上がった曲の10倍の卓球勝負をしたとか(笑)。そしていくつかのひらめきを共用したそうで。
二人で曲を作り始めたのは、2010年1月。
10曲中、4曲がアルバム収録。(確か、発売直前でLMFFYに差し替えられた曲も、Hodges氏との曲じゃなかったっけ???Hodges氏のこの日のブログ内で、彼のバンドで発表される1曲と、もう1曲は少なくとも陽の目を見る・・・みたいなことが書いてあったので、最終的な出来上がり音に満足がいかなくてボートラに入らなかったという曲が、なんらかの形で出てくるのかな???それとも思いもしないところから出てくるのか??)
あとの5曲に対しては、「全部が全部、いい曲として出来上がらない」、ってことを率直に言ってました。はは。
それでも、DCと曲を一緒に作った時間の充実さをちゃんとコメントしてくれてます。
2010年5月にCircadianのデモが出来上がったらしいのですが(その2ヶ月前にREMを作っていて、その曲の半身といえる曲が必要だと思って作られたのがCircadianだと言ってます)、それを聴いたときに、ああ、俺達は何か特別なものを作ったんだ、って思ったって。 (なきたくなってきた)←最近涙腺がおかしい
ちなみにDC部分はコピペして折込の中にもいれてあります。

あ、せっかくなので、お友達つながりで、NICKのニューアルバム(Itunes)の紹介!
Nickのニューアルバムもついにリリース!
You And Tennessee。 試聴して気に入ったら、是非購入して下さい(*´∀`*)



※DCのA&Rを担当してる方の奥様のcircadian感想
ここでいうA&R=David Wolterっていう方?なんですかね?(未確認。ツイッターでみかけたので)
その方の奥様です。「友達カテゴリー」には当てはまらないかもしれないけどご勘弁。

私がこの文章を書いてるのは、旦那がA&Rだからじゃないわよ、と前置きしながら感想をがっつり書いてます。
「この曲が自分の中を強くとらえてくる」、として・・・自分はなんとかしたいと思っていても、ただもう どうにもできない・・・のような、激しい恐怖の中の、希望ある絶望を絶妙に組み合わせたもの、と曲を形容。
すごくよくわかるーすごくよくわかるー!!!!!!!!とうんうんしてしまった。(その割に上の訳は、解りづらいっていうツッコミはイヤン(苦笑))
音楽面では、出だしのトイピアノの音から、迫ってくるエンディングがお気に入りのようです。

このあとは、この方の人生における体験をもとに、それをCircadianと重ね合わせた感想が続きます。
なので、このへんの部分はスルーで。
興味あるかたは、記事をじっくり読んでくださいねー(*´∀`*) 


※davidhodgesmusic.com DC部分のコピペ
today's been a big day. Picking up David Cook's "This Loud Morning" at the record store (yes, they still exist-ish) and listening to the album from top to bottom was a great ending to what has been an 18 month journey. David and i started writing the first week of January 2010 for this album, & 10 songs, 100 ping pong games, and a handful of epiphanies later here we are. 4 of the songs ended up on his album, 1 on the Arrows to Athens album (yes, you will here it soon), & at least 1 more that i feel sure you'll hear some day. as for the other songs, they weren't great (hey, they can't all be winners), but we definitely had a good time writing them. i remember in May 2010 listening to the demo of Circadian (we had written Rapid Eye Movement 2 months earlier & felt like it needed to find it's other half) & knowing we had made something special. i'm really proud of those songs.
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特別
Hodges氏から「ああ、俺達は何か特別なものを作ったんだ」って言葉が聞けたことがとてもこの曲…いやこのアルバムに対してなんとも言えない感情が湧いてきました
私もなきたくなってきた
Circadianはmaydayの意味を教えもらってからそれまでと違って込み上げるものが…
やっぱ詩って大事だな
Toshiko 2011/09/08(Thu)21:23:44 編集
うきゃーーー
やっぱり、あのHodges氏の一言、心にキますよね!!(ノД`)・゜・。
ほんとうに目頭が熱くなったものです。
Toshikoさんも同じように感じてくれて嬉しい~~ヽ(*´∀`)ノ

CircadianのMaydayの響きには心をえぐられます・・・
そうなんですよね、歌詞って大切なんですよね。
たいせつなんですよぉおおヾ(。`Д´。)ノ彡
あああああああああああ
キョウ 2011/09/09(Fri)23:09:19 編集
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最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
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