※Showbiz:
マレーシアでも記事に!日本ではどうしたん(略
これも6月26日の記事になってますよ。お前もどうしたん(略
記事の中に、見出しみたいのが10個あって、それぞれにDCのコメントを書いてるような、ある意味Q&Aの書き起こし記事みたいなものかな?
そのQ&A前には、前置きってわけじゃないのですが、DCの大まかな説明、ニューアルバムのプロデューサー、コラボ陣のことなど書いてあります。
ということで早速10個の見出し+DC回答を紹介します。
過去最もセラピー的なアルバム:
もぎゃーもぎゃーもぎゃー セラピー的アルバムって言葉が出てくると自動でスキップになってしまいます。
今日、ここから読み始めた方には大変不親切なのですが・・・遡っていただくしかないかと・・・(リリース前までさかのぼる必要ありな気がします)
タイトルについて:
REM歌詞の一部“Give me one more quiet night before this loud morning gets it right and does me in.” っていうところから、目が覚めたときに、もう布団から出たくない状態・・・らへんのことです。
ここも何度も説明してますので、省きます。(以下同文で不親切・・・遡っていただくしか・・・)
表舞台から消えてた事:
これもいつもと同様の答えで、『自分にとっては、自ら納得のいく、いいアルバムをつくって、いいライブをする事のほうが重要。それが出来れば、あとは自然とついてくると思ってる』っていやつですね。
一番のお気に入り曲:
Goodbye to the girl。バンドメンバーと作ったから。
もっとも難しかった曲は、Circadian。ミュージシャンとしての挑戦を余儀なくされた曲で、膨大な時間をかけて納得のいく仕上がりにした。完成したものにとても満足してる。
シリアスな感情のことを歌った曲を書く事について:
自分にとって、音楽は、常に負のエネルギーをプラスに変える手段だった。輝くお日様やハッピーなことを曲にするのが苦手なのは、そこに感情的共鳴が不足してる気がするから。
生きてるうえで、つらい時からの方がより得るものがあるし、学ぶ事も多いと思う。
曲つくりの過程として、いつも音楽(この場合歌のメロディ)から先にとりかかって、出来あがったメロディに、その曲が何を表現しようとしてるのか舵を取ってもらうようにしてたけど、TLGだけは違った。
メロディと歌詞のミスマッチをめざして作った曲。
夢のコラボ陣:
Springsteen, Bon Jovi, Annie Lennox, Led Zeppelin. Adeleとは、一緒に仕事をするか、デュエットしてみたい。(彼女が素晴らしいボイスの持ち主だと言及)
キャリーとデュエットを何度かしたけど、毎回とても楽しかったから、是非もう一回やりたい。
ライブ終了後の過ごし方:
(またつまんなくてさ・・・といってから(笑))、誰よりも先にベットに入って寝ちゃう。 時々、バンドメンバーと一緒に飲んだりする程度。
音楽から休みをとった日にするうってつけのことは・・・:
Foo Fightersを聴きながらハイキング ←結局音楽から休み取ってない(笑)
つかハイキングって・・・・・・・・・・・・・・・
理想の女性:
“Confident, self-sufficient, self-reliant, passionate, funny, and smart.”
自信があって、自己充足出来て、自立してて、情熱があって、ユーモアのセンスがあって、聡明な女性。
まだ見つけてないそうで・・・。
なんか前より注文増えてません?(笑)
・・・この注文からいくと女版David Cookが必要ですね。
もう自分とIN LOVEするといいさ!<おい
マレーシアにまた帰ってくるか?:
その地域からかえってくる反響には、ものすごくありがたい+信じがたいほど素晴らしい。
人々、厚遇、サポートは膨大。アジアにはいつでも戻ってくる。
で、そこで表現してる「アジア」に日本は入ってるんですか。どうなんですか・・・・
※MIXをしてくれたMr. Palmerが7位デビューにわーい!
pめでとう!ってコメントしてくれてます。しかもわざわざスクリーンキャプチャまで。(感激)
Mr. Palmerは、たしかリリースライブらへんのときもテキサスから来てくれてたし、仲いいのかな・・・?
※Billboard.com あ~・・・これもイマイチタイムリーな記事じゃなくなったな・・・
S10のビルボードへのランキングについてまずドドンと書いてますね。
でもこの記事は、過去のアイドル達がどんなふうにビルボードにランクインしてったか、総合的にまとめた内容になってて、面白いです。
ランキングとか統計とか好きな方は、是非チェックを!
いままでのシーズンで、最も多くビルボードにランクインしたのは、9名輩出したS5。
盛り上がってたころですな、アイドルが。<思い込み
その次が、シーズン3と、我らがシーズン7が7人で2!
それ以外では・・・・
- 56人のアイドルがビルボードにチャート済み
- トータルで、アイドル達は、302回の1位をゲット。
DCのTLMが、Top Internet Albumチャートで1位を取ったのが302個目の1位だそうで。
(302!と思っても、内訳(6月22日のビルボード記事からの数字)をみると苦笑いしちゃいますよ・・・
ケリー:60 キャリー:50 クリス・ドートリー:38・・・この3人で半分ですからね(苦笑)
<おまけ情報>
シーズン2・ルーベルン 16回
シーズン3・ファンテジア 11回
シーズン5・ケリー・ピックラー 4回
シーズン7・クック 6回
シーズン8・クリス・アレン 3回、ランバート 6回
シーズン9・リー 1回)
各シーズンのビルボードチャートインしたメンバーをコピペして折込に貼りつけました。
シーズン10はすでに5人もチャートインしてるアイドルを輩出してるのね。すごいすごい。
Kelly Clarkson
Justin Guarini
Tamyra Gray
RJ Helton
Jim Verraros
シーズン2 5人
Ruben Studdard
Clay Aiken
Kimberley Locke
Josh Gracin
Kimberly Caldwell
シーズン3 7人
Fantasia
Diana DeGarmo
Jasmine Trias
La Toya London
George Huff
John Stevens
Jennifer Hudson
シーズン4 4人
Carrie Underwood
Bo Bice
Constantine Maroulis
Mario Vazquez
シーズン5 9人
Taylor Hicks
Katharine McPhee
Elliott Yamin
Chris Daughtry
Paris Bennett
Kellie Pickler
Ace Young
Bucky Covington
Mandisa
シーズン6 6人
Jordin Sparks
Blake Lewis
Melinda Doolittle
LaKisha Jones
Phil Stacey
Chris Sligh
シーズン7 7人
David Cook
David Archuleta
Jason Castro
Brooke White
Carly Smithson (We Are The Fallen)
Michael Johns
Kristy Lee Cook
シーズン8 6人
Kris Allen
Adam Lambert
Danny Gokey
Allison Iraheta
Matt Giraud
Michael Sarver
シーズン9 2人
Lee DeWyze
Crystal Bowersox
シーズン10 5人
Scotty McCreery
Lauren Alaina
Haley Reinhart
James Durbin
Paul McDonald (The Grand Magnolias)
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |