いろんなレビュー記事。
大型サイトじゃないのが残念ですけど、レビューでいいこと言ってもらえたら、それは有難いことだし!
(人´∀`).☆.。.:*・
※Franklin Pierce University Television FPTV
これは大学が運営してるエンターテイメントサイトなのかな。
そこでDCのTLMのレビューがアップ。大絶賛とかでないけれど、イイ評価をしてくれてます。
前回のアルバムでもみられたようにロックを反映させたもので、しかもラジオヒット候補を抱えてるアルバム。 セカンドシングルにもってこいな「Take Me As I Am」は、曲はスタンダードなものだけど、歌詞のもつ深みと、Cookのボーカルが入ってくることで聴きがいがあるものになってるって。(*^-^*)
DCがアルバム全ての曲にクレジットがある事に触れて、コラボした大物たちの羅列もします。
この方は、初めて(←私にとって)ボーナストラックにも触れてますね。
私は、“Let Me Fall For You”がすごいすきです <お前はだまっとけ
ボーナストラックの2曲は、ファーストアルバムを連想させるけれど、前回のアルバムとの違いはきっちり現れてるから、同じものではないって。
総合評価として・・・今後、いろいろ批評されるだろうけど、アメリカンアイドルのセカンドアルバムとしては、確実に歴代TOP5に入るね!と断言。
この方が一番好きなのは、Circadianですが、絶対ダウンロードするのがお勧めの曲としてWe Believeをあげてます。
※Broken Recornd マガジン
実際の雑誌の一部をアップして、続きが読みたかったら、雑誌買わない?っていう商売上手な記事です(笑)
踊らされて購入してる私のもとに、はやく送っておくれ。
えっと、今は実際の雑誌だけじゃなく、電子バージョンの雑誌もあるのでゲットしやすいですよ。
最初の出だしを読む限りでは、絶賛と言っても過言ではない記事になってますよ♪
※Newsvine.com 評価は★★★★★ 5/5 絶賛の域に入る評価。
このサイトはなんだろう・・・いろんなニュースを各ライターがそれぞれアップする形式なのかな。
確認したら、このレビューを書いてる方は、別にエンターテイメントのみの記事をかいてるだけじゃなく、いろんな種類の記事を書いてる方でした。
長い、細かいレビューなので、つっこんで紹介しませんが、アルバムだけでなく、アーティスト、ソングライターとしてのDCを高く評価してくれているので、興味あるかたどうぞ。
こういうアーティストを尊敬する、としてアーティストが自身の丸裸な感情をさらし、どこかの誰かが、自身の表現しようとしてることを理解してくれたら・・・っていう思いから、そのむき出しの状態で世界に飛び込んでいく勇気を持つことをあげています。
もちろん、ここではDCがそのアーティストにあてはまるわけで。
深く、熟慮された曲は、表面からできるものじゃなく、開け放たれた心と、精神の深いところから出来るものだって。歌詞という面、そしてボーカルという面でDCは、今日の最も優れたミュージシャンの一人だ、とまでいいきってます。
で、アルバムについての総合評価は、DCの成長がしっかり垣間見れるものとし、そのへんにアルバムとは違い、ここ最近ではなかなかお目にかかれなかった、もっともパーソナルなアルバムの一つ、としています。
※NEWS OK
これも特にはっきりとした評価値っていうのはありませんが、Bは堅いかな。
ネガティブな部分があっても、ちゃんとアルバムを聴いて評価してくれてるのがわかるのでありがたい。
"David Cook fully embraces the rock 'n' roll tradition of creating a true album rather than a random collection of singles and filler with his sophomore effort, “This Loud Morning.”"
シングルと時間埋め曲を集めたアルバムでなく、ロックンロールをめいいっぱい取り入れた "本物" のアルバム、This Loud Morningをリリースって。
レビューの最後のほうで、ネガティブな部分にも触れてきます。
全体で物語になってるような形の構成は評価はされるべきだと思うけれど、中間の曲がどれも交わりあって同じに聞こえてしまうことが難点だ、って。
言いたいことはわかります。ハイ。
全体が一つのユニットとして作られてるから、個々の曲の繋がりが強いし、全体のフローとか、凄く大事にしてるから、そういう聴き方をしないリスナーにとっては、それがネックになるんだろうな、と。
みんな同じって思えてしまうっていう感想がね、わかるというか。
そういうものをアルバムに求めてない人からしたら、「はあ?」な作品でしょうな。
あ、別にこのライターさんが「はあ?」って言ってるっていうわけじゃなくて、一般的にどれも同じ曲だっていう評価に対しての意見です。
もう一個は、折込で・・・
これって・・・個人ブログなの・・・?
よくわからんので、折込での紹介にします。
DCの幅広いボーカルのおかげで、リスナーをひきつけ、そのまま最後の音まで逃さずにいる、って。
ほぼ全曲にわたってちゃんとコメントしてます。
まずは、"Circadian":
この筆者の一番好きな曲としてあげてます。この曲は、歌詞として意味深いのはそうだけど、なによりサビのコーラスがこの曲を印象的にしてるって。
オーディエンスで一杯になったアリーナで、観客が声をはりあげて合唱するのにもってこいなつくりで、アルバムの一番手として申し分なし。
“Right Here, With You” :
アップテンポのロマンティックバラード(アップテンポのバラードって何?とかおもっちった)で、DCの声のよさを引き立ててる。
この手の曲が、ほかのDCのアルバムにもあるんだろうな、と思わせる曲だそうで。理由として、アルバムに余計な荒波を立てずにうまく溶け込むような曲だから、とあげてます。
つまりあれか・・・これは穴うめ曲ってことですか(落ち着いて)
“We Believe” :
"Circadian" がたどり着いた場所から、賛歌的リズムとトーンのこの曲で再発進。最初は抑え目にして、あとから爆発する構成の曲
“Fade Into Me”:
これもロマンティックバラードで、CBTMっぽい。WBの終わり方が、もっと激しいロックソングを欲するような感じだから、曲の順番がかわればよかったのにな、って。
“Hard To Believe”:
ハード目の"Circadian"とソフトロックの“Fade Into Me”の中間曲
“Take Me As I Am” :
アルバム最高潮っぽい曲。これがシングルになれば、ヒットになるんじゃないか、って。
“Time Marches On” :
若干のグランジサウンドが入った曲。今までの流れと若干違うトーンとシンプルなコーラスで、他の曲よりも印象に残る。
“The Last Goodbye“ :
ラジオ向きのキャッチーさ。 (ヒットしませんが、なぜですか)←ヤメロ
“Paper Heart”+“Four Letter Word“が、“Goodbye To The Girl”に行き着く流れを評価。
この3曲がアルバムの中でも、もっとも感情的に消耗される一群。
“Goodbye To The Girl”:
久々に聴いた、他にないくらいソフトかつ、効果的なロックバラード。
“Rapid Eye Movement”:
このアルバムのロック賛歌はこれ。6分にわたる壮大なサウンドと雰囲気。曲の終わりが “Circadian”のオープニングに流れていくフローもいい。
総合評価:
TLMは、聞く価値のあるアルバム。David Cookは、リスナーの "心の琴線を揺り動かす曲をつくる" という点において秀逸。
何度も繰り返しきくべきアルバム。
ダウンロード推薦曲: “Circadian”, “We Believe”, “Take Me As I Am”, “Time Marches On”, ”Goodbye To The Girl”, “Rapid Eye Movement”
クッキーの渋い(←?)声。あのラストの締め方も今までになかったよね!
>同じに聴こえる
いつか言われるだろうとびくびくしてたんだよ・・。
告白してしまうと、私も眠い頭で聴いた時ホントにそう聴こえたから。
テンポが似てるし、サビの部分の高音&長音とか被る部分が実際に多いんだよね。メロディが同じという意味ではないよ。
ここのところがイマイチ売り上げが上がらない原因なのかなー(泣)
デラックス盤だと、REMのあとにThis is not the last timeが出てくると、「あ?」と思ってしまうくらいだ!<威張るな
そろそろ適当に口を動かしながら一緒に歌いはじめた人がいますよ!(キモッ
そして最初の方は一番好きな曲えらべないくらい、全部がいい仕事してるーっって感じでしたが、やっとこさお気に入り曲が出てきました。デヘーッ
ともみさん:
Let Me Fall For You のたたみかけるようにくるところあるじゃない?あれが好きー
あそこを100回連続で聴いてもいいくらい好きー。
ああいう勢いで最初から最後までたたみかける曲が1曲欲しかったなー。
TLGほどカラっとしてない、ドコドコの勢いのあるやつが欲しい。
このアルバムの良さと悪さは、もろ刃の剣だと思うんだよね。
このアルバムが一つのストーリーとなったシネマちっくなもの、っていうのを知ってるか、そういう曲が好きだっていう人にしたら、どごーん!だろうし、一般リスナーが気軽に聴こうぜーっていうのには向かないアルバムかなって。
一体/統一感の良さととるか、おんなじように聞こえるととるか、リスナーの気持ち次第だし(苦笑)。
最初から最後まで通してフルで聴くと輝きを放つアルバムで、あっちこっちつまんでひっぱりだすと、その魅力が減っちゃうから、オーディエンスを掴みづらいっていうのはある…のかな?多分。
なにを隠そう私も、2枚目にはどかんロックを期待してたし、でも、あー、これすげぇええええ!これを今作るこの人すごいいいいいと素直に思えたアルバムだったので、そんなことを望んでたことは一気に吹き飛びましたが(笑)。
なんていうんですかね、アクション映画を期待していったら、感動巨編みせられちゃったけど、凄い良かったから、むしろこっち見てよかったなー、っていう感じ?(笑)
結構重いサウンドをいれてくれてるんですよね。あれは嬉しかったです(*´∀`*)
おお、これDCにしか出来ねえよ!なんてファン丸出しな瞬間が沢山あったこのアルバムが大好きです!
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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